http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/799.html
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皆さんこんにちは、私はある賭けにのった、そう、地球温暖化問題の真否というとてつもなく大きな巨大な賭けに...
でもお考えいただきたい、私ら、トウシロでも、最初からなんかきな臭かった、どっか胡散臭かった。ほれ見たことか、これやと思った。今回の以下の報道で私は確信したで。ということで、今後は、地球温暖化が壮大なでっちあげだったことを前提に今後の経済に与える影響を考えたいのですが、ここで提案です。 阿修羅の経済にお詳しい投稿者さんへ、
”私のこの賭けにのって、それを前提にそれが今後の経済に与える影響を、日本でも、ワールドワイドでもなんでもけっこうですので、どなたかやってもらえませんか”
何故なら私は我流経済好きすき派ですので、とても自信がありませんのであしからず。
追伸;ここは保存型掲示板なので、併せて原文も転載させていただく。あと、当然ネタは、あくまで”オマケ”ですのであしかさん。
以下転載
In Deepより転載
http://oka-jp.seesaa.net/article/165248975.html
US physics professor: 'Global warming is the greatest and most successful pseudoscientific fraud I have seen in my long life'
テレグラフ 2010.10.09
米国の物理学教授:「科学者としての長い人生の中で、地球温暖化ほどの疑似科学的な巨大詐欺は見たことがない」
ハロルド・ルイス氏は、カリフォルニア大学の物理学の名誉教授だ。
ここに彼が辞表とした書いた手紙がある。アメリカ物理学会の理事であるプリンストン大学のカーティス・カラン博士に宛てて書かれたものだ。
気象学者のアンソニー・ワッツ氏はこの手紙についてこう言った。
「この手紙は、科学史の中で極めて重要なものとなるはずで、マルティン・ルターが1517年にヴィッテンベルク城教会の扉に張り出した「95ヶ条の論題」と並べられるほどの意味がある。科学に関係しているすべてのブログの人たちはこの手紙を紹介する意義があるはずだ」。
以下がその手紙の全文となる。
親愛なるカートへ。
私が67年前に初めてアメリカ物理学会に加入した頃は、まだこの会も小さくて穏やかで、そして何より今のようにお金にまみれて腐敗しているということはなかった(これについては半世紀前にドワイト・アイゼンハワーが警告していたが)。当時は、職業として物理学を選択するということは、それはもう貧乏に生きていくことを覚悟することが決まっていた。
それをすべて変えてしまったのが第二次世界大戦だった。
物理学者たちの世俗的な収入が上がったんだよ。
35年前に、私が初めてアメリカ物理学会の議長になった時に原子炉の安全性研究の問題が激しく論じられていた。狂信者たちはいたが、それはあくまで外部の人々で、物理学者たちに過度の圧力がかかる気配はまったくなかった。したがって、我々は、自分たちの信念を持つことや、あるいは状況に対しての正直な評価ができたんだ。
ピーフ・パノフスキー氏とヴィッキー・ヴァイスコプフ氏、そして、ハンス・ベーテ氏という非難を越えたところにそびえ立つ3名の著名な物理学者から成る監視委員会の存在も、それを後押ししてくれたものだった。
私は自分があんな素晴らしい環境の中にいられることが誇りだった。
あの三氏への感謝はまったくどう表現していいのかわからないほどだ。
監視委員会は最終的に、物理学会への報告書の中で、物理学会が独立した組織として仕事が続けるように注意を促した。そのうち、外部と内部の両方からの攻撃にさらされるだろうと予測したのだ。
そして、今・・・。なんと変わってしまったのか。
もうあの巨星たちは地球にはおらず、マネーだけが科学研究のレゾンデートル(存在意義)となってしまった。多くの物理学者たちに、生計を立てる以上の収入をもたらす専門的な仕事が提供されている。
私は自分がアメリカ物理学会の会員だったことに長く誇りを持ち続けた。しかし、じきに、学会の会員であることを恥だと思うようになるだろう。その前に私はアメリカ物理学会から脱退する辞意を君に表名したい。
もちろん、大きな原因は地球温暖化詐欺についてだ。
こいつは文字通り、何兆ものドルを産みだし、数多くの科学者たちを堕落させた。そして、物理学会もその波に飲み込まれてしまった。
物理学者としての長い人生の中で、私はこれほど成功した巨大な疑似科学的な詐欺を見たことがない。ほんの少しでも疑いを持つ人がいるなら、クライメイトゲート(気候研究ユニット・メール流出事件)の文書を読んでみるといい。
あれは事実を暴いたものだ(アンドリュー・モントフォードの本は事実が実によく書かれている)。あれを読めば、科学者だろうが科学者ではなかろうが、誰でもそこに嫌悪を感じるはずだ。
そして、物理学会はこの問題に直面した時に何をしたか?
なんとこの腐敗に協力することを決めて、そして、これを国際基準としたのだ。
それは例えばこのようなことだ。
1. 1年ほど前にわれわれは数人で会員の一部にメールを送った。物理学会は、この問題を無視した上に、当時の学会の代表者はすぐに、この敵対的なメールがどこから来たかの調査を開始した。学会が良かった頃は、重要な問題に対しては議論するように促されたもので、議論が学会の主要な目的とされたが、もはや、それは不要なようだ。昨年、議論は沈黙する方向に位置付けられた。
2. 気候変動に関しての物理学会のひどく偏向した記載内容は、数人の人間によってランチの時に手早くまとめられたことがわかっており、そこには私が長く知っている学会の物理学者たちの才能を代表した意見は含まれてはいないことは明白だ。その顕著な点はその記載で使われている毒づいた単語で、それらは物理学で記述されることはほとんどない単語だ。
我々は、会議でこのことについて再考するように要請した。学会は応じて、秘密の委員会を指定したが、その委員会は地球温暖化の懐疑派とは一切合わず、議論することもせず、完全に気候温暖化に関しての記載を支持した。結局、会議では不確実性があることを認めながらも、オリジナルの記載に包括的な承認を与えた。
まるで、アメリカ物理学会が宇宙の支配者でもあるかのように、その記載は世界中の政府への大げさで愚かなアイディアを含んでいた。これは遊びやゲームではなく、国家の実体に関わる深刻な問題だ。そして、もはや、科学の学会としてのアメリカ物理学会の存在は瀬戸際に立たされている。
3. クライメイトゲート(気候研究ユニット・メール流出事件)がニュースとなり、その関係人物たちの陰謀が世界に示されたが、この詐欺のスケールの大きさはこれまで見たことのないものだった。私にはこのひどさを語る言葉が見つからないほどだ。
地球温暖化という問題はアメリカ物理学会の位置づけにどう影響したか。
何もない。
まったく何もない。
何しろ、これは科学ではないのだ。
4. 私たちの何人かははこの問題の中に科学を持ち込むための努力をした。そして、気候科学グループへの提案に必要な 200を越える署名を集めた。科学の問題に関して、開放された議論を展開することが物理学の伝統において重要だったし、また、国家に対しても有益だと思ったのだ。
そういえば、あなたはその時、私たちにアメリカ物理学会のメンバーの名簿を使うことを拒否したんだったね。だから、サインは集められないと思っていたかもしれない。そして、規定数に見合う署名が集まり、学会の必要条件に見合った。我々は単にこのテーマをオープンにしたいということで、我々の考えを詳しく述べたわけだ。
5. 驚いたことに、あなたがたは学会の規定をまるでコケにして、我々の要求を拒否した。そのかわりに、自分のコントロール下にあるメーリングリストを使って、気候と環境に関心を持つメンバーを世論調査に走らせたわけだ。
6. 今はあなたはさらに別の秘密委員会を作り、我々の嘆願書は無視し続けられている。学会は、最初からこの問題で、気候変動を主張することによるメリットに関しての重大な会話を避けるようにしてきた。
あなたは私が物理学会に対する信頼を失ったことが不思議かな?
他人の動機を推測して議論することは危険だが、ここで私はあなたにひとつの考えを示す必要があるかもしれない。物理学会の首脳部のこの陰謀は、単純な説明ができないほど奇妙だ。物理学者たちが以前ほど頭が良くないというようなことを言う人もいるが、私はそれを問題としたいとは思わない。
結局、問題はお金なのだ。これはアイゼンハワーが正確に半世紀前に警告していたことだ。
クラブのメンバーであることに伴う名声と栄光。南国の島への旅行に何度でも行ける。そして、ここに関わる実に何兆ドルものマネー。もし、この「地球温暖化バブル」が弾けたら、その人たちがどれだけの金額的損失を被るかわからないほどだ。
ペンシルバニア州が気象学者のマイケル・マンの不正を赦免し、そして、 イースト・アングリア大学も気候変化学者フィル・ジョーンズに同じように放免した。(訳者注/2名とも地球温暖化を主張する気候学者)
「風がどちらから吹いてくるかを知るためには気象予報士になる必要はない」という古い言葉がある。私は哲学者ではないので、科学者たちがいかに腐敗の一線を越えていくのかというような心の問題を探求するつもりはないが、しかし、クライメートゲートに関しての文書をよく読むと、地球温暖化がまったく学術的なものではないことは明らかだ。
私はそんな一部になりたくない。
なので、どうかこの辞表を受け取ってほしい。
私はすでにアメリカ物理学会を代表する人間ではなくなった。しかし、今後も友人ではありたいとは思う。
ハルより。
ハロルド・ルイス氏の経歴
・カリフォルニア大学名誉教授。元学長
・アメリカ防衛科学局の技術パネル元局長。防衛科学局では核の冬について研究。
・米国原子炉安全諮問委員会の元委員
・大統領直属の原子力発電監視委員会の元委員
・JASONの共同創立者であり元議長
・空軍科学顧問委員会の元委員
・第二次世界大戦では海軍に所属
転載終了
で、以下が原文、転載
別転載開始
US physics professor: 'Global warming is the greatest and most successful pseudoscientific fraud I have seen in my long life'
Telegraph.co.uk
By James Delingpole Politics Last updated: October 9th, 2010
2063 Comments Comment on this article
Newton: "Fie on you, Hansen, Mann, Jones et al! You are not worthy of the name scientists! May the pox consume your shrivelled peterkins!"
Harold Lewis is Emeritus Professor of Physics at the University of California, Santa Barbara. Here is his letter of resignation to Curtis G. Callan Jr, Princeton University, President of the American Physical Society.
Anthony Watts describes it thus:
This is an important moment in science history. I would describe it as a letter on the scale of Martin Luther, nailing his 95 theses to the Wittenburg church door. It is worthy of repeating this letter in entirety on every blog that discusses science.
It’s so utterly damning that I’m going to run it in full without further comment. (H/T GWPF, Richard Brearley).
Dear Curt:
When I first joined the American Physical Society sixty-seven years ago it was much smaller, much gentler, and as yet uncorrupted by the money flood (a threat against which Dwight Eisenhower warned a half-century ago). Indeed, the choice of physics as a profession was then a guarantor of a life of poverty and abstinence―it was World War II that changed all that. The prospect of worldly gain drove few physicists. As recently as thirty-five years ago, when I chaired the first APS study of a contentious social/scientific issue, The Reactor Safety Study, though there were zealots aplenty on the outside there was no hint of inordinate pressure on us as physicists. We were therefore able to produce what I believe was and is an honest appraisal of the situation at that time. We were further enabled by the presence of an oversight committee consisting of Pief Panofsky, Vicki Weisskopf, and Hans Bethe, all towering physicists beyond reproach. I was proud of what we did in a charged atmosphere. In the end the oversight committee, in its report to the APS President, noted the complete independence in which we did the job, and predicted that the report would be attacked from both sides. What greater tribute could there be?
How different it is now. The giants no longer walk the earth, and the money flood has become the raison d’être of much physics research, the vital sustenance of much more, and it provides the support for untold numbers of professional jobs. For reasons that will soon become clear my former pride at being an APS Fellow all these years has been turned into shame, and I am forced, with no pleasure at all, to offer you my resignation from the Society.
It is of course, the global warming scam, with the (literally) trillions of dollars driving it, that has corrupted so many scientists, and has carried APS before it like a rogue wave. It is the greatest and most successful pseudoscientific fraud I have seen in my long life as a physicist. Anyone who has the faintest doubt that this is so should force himself to read the ClimateGate documents, which lay it bare. (Montford’s book organizes the facts very well.) I don’t believe that any real physicist, nay scientist, can read that stuff without revulsion. I would almost make that revulsion a definition of the word scientist.
So what has the APS, as an organization, done in the face of this challenge? It has accepted the corruption as the norm, and gone along with it. For example:
1. About a year ago a few of us sent an e-mail on the subject to a fraction of the membership. APS ignored the issues, but the then President immediately launched a hostile investigation of where we got the e-mail addresses. In its better days, APS used to encourage discussion of important issues, and indeed the Constitution cites that as its principal purpose. No more. Everything that has been done in the last year has been designed to silence debate
2. The appallingly tendentious APS statement on Climate Change was apparently written in a hurry by a few people over lunch, and is certainly not representative of the talents of APS members as I have long known them. So a few of us petitioned the Council to reconsider it. One of the outstanding marks of (in)distinction in the Statement was the poison word incontrovertible, which describes few items in physics, certainly not this one. In response APS appointed a secret committee that never met, never troubled to speak to any skeptics, yet endorsed the Statement in its entirety. (They did admit that the tone was a bit strong, but amazingly kept the poison word incontrovertible to describe the evidence, a position supported by no one.) In the end, the Council kept the original statement, word for word, but approved a far longer “explanatory” screed, admitting that there were uncertainties, but brushing them aside to give blanket approval to the original. The original Statement, which still stands as the APS position, also contains what I consider pompous and asinine advice to all world governments, as if the APS were master of the universe. It is not, and I am embarrassed that our leaders seem to think it is. This is not fun and games, these are serious matters involving vast fractions of our national substance, and the reputation of the Society as a scientific society is at stake.
3. In the interim the ClimateGate scandal broke into the news, and the machinations of the principal alarmists were revealed to the world. It was a fraud on a scale I have never seen, and I lack the words to describe its enormity. Effect on the APS position: none. None at all. This is not science; other forces are at work.
4. So a few of us tried to bring science into the act (that is, after all, the alleged and historic purpose of APS), and collected the necessary 200+ signatures to bring to the Council a proposal for a Topical Group on Climate Science, thinking that open discussion of the scientific issues, in the best tradition of physics, would be beneficial to all, and also a contribution to the nation. I might note that it was not easy to collect the signatures, since you denied us the use of the APS membership list. We conformed in every way with the requirements of the APS Constitution, and described in great detail what we had in mind―simply to bring the subject into the open.<
5. To our amazement, Constitution be damned, you declined to accept our petition, but instead used your own control of the mailing list to run a poll on the members’ interest in a TG on Climate and the Environment. You did ask the members if they would sign a petition to form a TG on your yet-to-be-defined subject, but provided no petition, and got lots of affirmative responses. (If you had asked about sex you would have gotten more expressions of interest.) There was of course no such petition or proposal, and you have now dropped the Environment part, so the whole matter is moot. (Any lawyer will tell you that you cannot collect signatures on a vague petition, and then fill in whatever you like.) The entire purpose of this exercise was to avoid your constitutional responsibility to take our petition to the Council.
6. As of now you have formed still another secret and stacked committee to organize your own TG, simply ignoring our lawful petition.
APS management has gamed the problem from the beginning, to suppress serious conversation about the merits of the climate change claims. Do you wonder that I have lost confidence in the organization?
I do feel the need to add one note, and this is conjecture, since it is always risky to discuss other people’s motives. This scheming at APS HQ is so bizarre that there cannot be a simple explanation for it. Some have held that the physicists of today are not as smart as they used to be, but I don’t think that is an issue. I think it is the money, exactly what Eisenhower warned about a half-century ago. There are indeed trillions of dollars involved, to say nothing of the fame and glory (and frequent trips to exotic islands) that go with being a member of the club. Your own Physics Department (of which you are chairman) would lose millions a year if the global warming bubble burst. When Penn State absolved Mike Mann of wrongdoing, and the University of East Anglia did the same for Phil Jones, they cannot have been unaware of the financial penalty for doing otherwise. As the old saying goes, you don’t have to be a weatherman to know which way the wind is blowing. Since I am no philosopher, I’m not going to explore at just which point enlightened self-interest crosses the line into corruption, but a careful reading of the ClimateGate releases makes it clear that this is not an academic question.
I want no part of it, so please accept my resignation. APS no longer represents me, but I hope we are still friends.
Hal
Harold Lewis is Emeritus Professor of Physics, University of California, Santa Barbara, former Chairman; Former member Defense Science Board, chmn of Technology panel; Chairman DSB study on Nuclear Winter; Former member Advisory Committee on Reactor Safeguards; Former member, President’s Nuclear Safety Oversight Committee; Chairman APS study on Nuclear Reactor Safety
Chairman Risk Assessment Review Group; Co-founder and former Chairman of JASON; Former member USAF Scientific Advisory Board; Served in US Navy in WW II; books: Technological Risk (about, surprise, technological risk) and Why Flip a Coin (about decision making)
Tags: American Physical Society, Hal Lewis, resignation
別転載終了
です。
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- こんにちは、James Delingpoleさん、失礼ながらあなたに、お聞きしたいことがあります。 めむめむ 2010/10/12 20:29:20
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