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(回答先: 中国バブル間もなく崩壊―エンロン破綻の予言者が予測 動画 投稿者 gikou89 日時 2010 年 7 月 30 日 11:53:32)
1/6【第1部】CFGシンポジウム 「藤井厳喜、2010年経済展望」[H22/ 1/31]
http://www.youtube.com/watch?v=ysT8lAtbveY&feature=channel
2010年日本の景気は中折れするであろう。2009年第四半期・日本経済、特に製造業は外需で景気が急回復した。ヨーロッパ、アメリカ向け輸出も回復したが、特にシナ向け輸出が急増した。しかし、世界経済が二番底に向かう中、日本経済をけん引してきた輸出が再び急落し、2010年後半、日本経済は再び大きく落ち込む事になるだろう。これら経済予想を中心に、今年の展望を語った。
※今回のシンポジウムは3部構成でお送りします。
2/6【第1部】CFGシンポ「じり貧のアメリカ経済、分裂するユーロ圏」
http://www.youtube.com/watch?v=Ao3JBXqMLYg&feature=channel
2/6【第1部】第3回CFGシンポジウム[H22/ 1/31]
「じり貧のアメリカ経済、分裂するユーロ圏、バブル崩壊のシナ」
アメリカ・ヨーロッパ・シナは、それぞれ大きな問題を抱えている。アメリカではバブル崩壊のキッカケとなった住宅市場は未だ回復していない。今年の末に向けて、失業者は増大してゆくだろう。ヨーロッパでは、ユーロ圏の中の弱小国であるギリシャ・スペイン・ポルトガルなどの経済破綻が心配されている。その為、著しいユーロ安となっている。また、シナ経済でも既にバブルが発生しており、物価鎮静化の為に、当局は既に引き締め政策に入っている。年の後半にはバブルが崩壊し、日本のシナ向け輸出は急落する。
3/6【第1部】CFGシンポ「多極化する世界―無秩序化に向かう世界政治」
http://www.youtube.com/watch?v=PtsP_6mJ774&feature=PlayList&p=40613DDDED63F98D&playnext=1&index=2
3/6【第1部】第3回CFGシンポジウム[H22/ 1/31]
「多極化する世界―無秩序化に向かう世界政治」
【第1部 Part2】
第二次世界大戦後、先ず表れたのが米ソ冷戦構造、言いかえれば米ソの二極支配の時代である。次にソ連邦が崩壊し、アメリカの一極支配の時代が約20年続いた。現在、アメリカの力も著しく凋落しつつあり、強力な覇権国が存在しない時代となっている。今後、益々、群雄割拠の、不安定な多極化の時代がやってくる。オバマ政権の弱腰ぶりは、アメリカの覇権国家からの凋落を物語っている。
4/6【第1部】第3回CFGシンポジウム「ベトナムという国の重要性」[H22/ 1/31]
http://www.youtube.com/watch?v=1i47oVH5ehc&feature=channel
4/6【第1部】第3回CFGシンポジウム[H22/ 1/31] C 「ベトナムという国の重要性」
ロシアがベトナムに急接近している。反シナの伝統があるベトナムは、未だに社会主義国であるにも関わらず、日本がこれが重視してゆくべき国の1つである。ニクソンとキッシンジャーは、ベトナムが伝統的に反シナである事に気がつかなかった。この為、ベトナム戦争終結に向けて、シナに過剰な妥協をしてしまった。この結果の1つが「ワン・チャイナ・ポリシー」であり、これが今日、台湾の独立を危うくしている。
5/6【第1部】CFGシンポ 「反シナとしてのベトナムとシナ」[H22/ 1/31]
http://www.youtube.com/watch?v=RiU8l7be_7Y&feature=channel
「反シナとしてのベトナムと、今年後半に予想されるシナ国内の分裂」
ベトナム人の友人の実話エピソードと、シナの国内分裂について語りました。
70年代、ベトナムを脱出したボート・ピープルの多くは華僑、華人であった。シナ政府は、占領地域であるウイグルやチベット等の統治が益々難しくなってくる。また、バブル経済が崩壊するので、貧困層を中心とする人々の反政府暴動が、都市の後半にはかなり起きてくるであろう。
6/6【第1部】CFGシンポジウム 「2010年国内情勢・政局展望」[H22/ 1/31]
http://www.youtube.com/watch?v=O0p0nD9VGnY&feature=channel
「2010年、国内情勢展望」
鳩山首相と小沢民主党幹事長は共に辞職するだろう。7月の参議院選挙では、民主党が敗北する一方、多党化と政界再編成の動きが現れてくる。日米関係の再構築を含む、新しい秩序を模索する時代になるだろう
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