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マヤ歴wave13 ユニティ・コンシャスネスの風
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/420.html
投稿者 金十字架 日時 2011 年 3 月 22 日 14:34:03: mfAWtS4GF8MpY
 


http://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/?func=diary&act=view&d_date=2009-12-07&d_seq=&targetdate=201004
より編集転載につきLINK元参照のこと
****************
マヤ暦が終わるのは2011年10月28日だった。

 一般にマヤ暦の終わりは、2012年12月21日だという説が広く知られているが、
この11月30日にマヤ暦の第一人者である、カール・コールマン博士の
「マヤ暦が終わるのは2011年10月28日だった」という本が出版された。

昨年
10月31日に発表されたコールマン博士の論文によると、

「第6の夜の期間には、
抽象的な数値や価値を通して経済とかかわる方法を放棄しなければならなくなるのだ。
特にこの放棄の過程は、
金融資本主義の中心であるアメリカとイギリスで起こるはずである。
アメリカの景気はこれから下降するが、
その原因の説明の必要もないほどアメリカの借金は巨額である。
なにかのきっかけでアメリカ経済がはじけることははっきりしている。

さまざまなことが引き金になるであろうし、
引き金が何であるのかメディアはそればかりを報道するだろうが、
経済が下降する本当の深い理由を認識するためには
マヤカレンダーを参照しなければならないのだ。

マヤカレンダーの視点から見るなら、経済成長の継続的な下降は
マヤカレンダーの終わりとともにやって来る景気循環の終焉に
一歩ずつわれわれを慣れさせるためにあるのだ。
・・・
貨幣というものは完全になくなるのだろうか?
おそらく、われわれを過去に縛りつけるような貨幣の機能は崩壊するが、
そうではない部分は残るだろうというのが答えだ。
つまり、利益を目的とした投資という考え方は
完全に的外れなものと見なされるようになるだろう。

なぜなら新しい世界は、
抽象的な価値の蓄積を目的に経済成長を続けるような世界ではないからである。

大きな混乱の後に出現する新しい世界は、
人類が統合された意識を構成するもとして一つになり、
メンバーが互いに面倒を見合うような世界だからである。
・・・
エネルギーのシフトはとても速く進行しているが、
新しい経済システムが姿を現すには2011年からさらに数年を要することだろう。」

ということだ。

 面白いのはこの本のp175には「第5の昼」
(2006年11月24日?2007年11月18日)には
「キリストの銀河意識の発露」があるとされており、
ちょうど「自然の力」が広がり始めたタイミングと一致している点だ。

 上の図のあと1年後の2009年11月7日、
「第6の夜」のところには「階級社会-世界のバランスの崩壊」とある。

 自然の力でも、「人に上下を作ってはいけない」という原則があり
階級社会の崩壊はまさに、それに一致する。

p238には我々の至る最終的な段階としてホピ族の予言が紹介されている。

「スピリチュアルな存在たちは、創造主のひとつの力のもとで、
 ひとつの国、ひとつの世界を創造する。」(ホピ族の予言)


 「自然の力」原則の中に、「神さまは一つ」、「人類は一つ」、
「地球一体」というのがあり、まさにホピ族の予言とぴったりなのだ。

2011年のユニバーサルアンダーワールドになると、
「あらゆることがらが統合され、思考・行動・存在のすべてで
衝突や対立が解消され、他者についてのものごとについても、
その全容がいちどきにわかるようになる。
意識の制約も消えてなくなる。」(P238)とする。


「両極的意識枠が支配する世界では大切な役割を担っていたエゴは、
一元的な意識枠のもとでは、逆に生存を脅かす存在になってしまう。
・・・
ユニバーサルアンダーワールドの激しい変化を受け入れるには、
意識を解き放ってしまう必要がある。

そうしなければ心痛や絶望で完全に行き詰ってしまうだろう。

 5000年にわたる二極的な意識とユニバーサルアンダーワールドの
一元性との衝突を避ける方法はひとつしかない、
エゴを「握りつぶす」か「消滅」させ、
代わりに覚醒した自己を受け入れるスペースを作ることである」(P240)

 ユニバーサルアンダーワールドのもとではエゴが一掃され、
天界は内なる葛藤の存在しない意識をもたらす。


 2011年にマヤ暦が「時間」の終わりを告げたあとは、
「覚醒を得た人類は、完全な自由意志に従って生きていくようになるのだろう。
宇宙計画から開放された、自由にいたった人類の先の運命は見通すことはできない。
私たちは自由に運命を築いていくことができるようになるのだ。
人類はほんとうの自由を手にし、喜びと平和の中で生きていくだろう。」(P243)

 この本はこの言葉で締めくくられていた。

 
「創造主のひとつの力のもとで、ひとつの国、ひとつの世界を創造する。」

他者についてのものごとについても、その全容がいちどきにわかるようになる。
(自分の)エゴを「握りつぶす」か「消滅」させる。
内なる葛藤の存在しない意識をもたらす。
自由に運命を築いていくことができるようになる。
ほんとうの自由を手にし、喜びと平和の中で生きていく。


 これらはまさに「自然の力」のメッセージそのものであり、
神様の計画は案外いにしえの賢者たちには知られていたのかもしれないと
マヤ暦のこの本を読んで思うのだった。

****
転載終わり

転載記事:「新しい日(第7の日)を歓迎しよう」

<< 作成日時 : 2010/11/08 10:25 >>


   スピリチュアル・ハイアラーキーからの伝達
(ワンネスの総体的なフィールドの)総体から、君たちを歓迎しよう。  


親愛なるライトワーカーたち,スターシードたち,
ウェイシャワーたち,インディゴたち,ブルーレイたち,
そして、このような君たちが、自分自身を特定して呼ぶ用語すべてを対象に、
今日、我々はONEとして君たちに語ろう。

本当に君たちは、ファーストウェーブの最愛のメンバーたちだ。

君たちは、キリスト化された,新しく宿った意識のグリッドに生まれ変わっている、
最前線にいる戦士たちの部隊だ。
祈り語ろう。この朗々たる呼びかけを心に留めるべきは君たちなのだから。
照らし出された道のメンバーたちよ、今日は特別な日だ
今日、我々は君たちを地獄の冥府へと迎え入れよう。

そこは、我々が、
地球領域にいる者たちと完全に関与することを許す次元の間にある場所だ。
我々は、ここで君たちと集い、
君たちを、銀河の新しい日?その始まりに迎え入れよう。

このところ君たちは、
自分の日常生活の物質界的な仕事を優先するという特徴のある現象に関与していた。
この現象は、天上の者たちによって指令されていたことだ。

そうしてワンネスの領域で働いている天上の者たちは、君たち一人ひとりが、
世界の中で妨げなしに着実に歩んでいくための、完全な準備を整えるよう、
その準備をさせ、それを確実なものとさせていたわけだ。

それは、君たち自身を、
物質界のグラウンドに自分の足でしっかりと立つ能力を備えながらも、
より高い次元に定着させるためのことだった。

その結果として…そして同時に、君たち一人ひとりが、
自分の肉体を“新しい人間のグリッド”,
神聖な銀河の意識にアンカリング,グランディングさせていることで…
我々は今、ワンネスのフィールドで、君たちと初めて完全な関与をしている。

君たちには今日、こうした物質とエーテルの協同創造の領域で働く魂たちの一団と
ユニオンの中で集うよう、呼びかけられているのだ。

聖なる戦士たちよ。
我々は、君たちの地球に根ざした旅,君たちの非利己的な献身,
君たちが、地球界の中で生み出している愛の総量に対して、
表すこともできないほどの感謝と喜びを感じている。

我々は、君たちの奉仕という神聖なミッションに対して…
また、光,そして君たちが、
ホームと呼ぶ、この惑星の未来に対する君たちの絶対的な献身に対して…
君たちに感謝を述べよう。

我々はまるで、君たちの翼が飛び立つのに備えて開くのを見ることで、
畏怖を感じながらも、誇らしげになっている両親のようだ。

君たちに、我々から言おう。
君たちの救いは、間近になっている。
我々は、君たちを光に照らされた者とみなしている。
なぜなら、君たちは間違いなく、自分の内なる光を3倍の炎で輝かせて、
夜の最たる暗闇さえをも照らしているからだ。

君たちが分離の次元に転生したことで、
君たちは、
「パーソナルな,そしてプラネタリーなアセンションに向けての奉仕において
自分ならではの、真のミッション・役割とは、その光を輝かせたままにすることだった」
という認識を持ったのだ。

‐ 七日目
銀河のアンダーワールドの七日目は、新しい始まりを呼び起こす時間,
君たちが、カルマの規制なしに、
ワンネスの新しいフィールドに関わることができるようになるほどまでに、
完全に過去をリリースする時間となるだろう。

この“日”から先、君たちの過去は、封じ込められ、
世界をつくる者でありプラネタリーアセンションの監督者である、我々に囲まれて、
君たちは歩んでいくことになるだろう。

この新しいレベルのリアリティの中で、我々が君たちと一緒に働くことで、
我々は、新しい地球をクリエイトするために、
意識においてマージし、思考の中でひとつにまとまるようになるだろう。

この新しい日の持つ、最も重要な側面は、
君たちのマルチな感覚の認識の完全な起動が、それに伴うということだ。

君たちが、人間という経験でのより高い次元に進み始めていくことで、
君たちは、一時に複数のリアリティでマインドが機能できる方法を、
理解するようになっていくだろう。

実際、既に君たちの多くが、
自分の新しいプロセス,メンタルな能力でもってその実験を始めている。

新しい日に来たまえ。
その新しい光のグリッドと完全に再接続している君たちそれぞれが、
新しい世界の中で、自分の探求と創造を始めることになるのだから。

同時にまた君たちは、自分のたくさんの多次元的なギフトを前に出すために、
複数の時空のリアリティにアクセスすることになるだろう。

そうして君たちの観点は、全体的に統合されたものとして、
人生をより理解するようにシフトすることになるだろう。

我々は、通知を申し入れたい。
新しい世界へのこの移行は、人間の姿でこれまでに経験してきた何よりも、
大きなインパクトを与えることになるだろう。

5次元を完全に統合した人間の経験は、
物質界を超越したリアリティの複雑な構成概念の大きなビジョン,壮大な理解となる。

この新しい理解を、効果的に活用することとは、
地球及び人類を向上させるために、
自分の最大のギフト(才能)を活用するという意味になる。

この次のステップは、
昨年の11月以来?銀河のアンダーワールドの第六夜の始まりから、
君たちが準備してきたものだ。

【注:9つあるアンダーワールドそれぞれには13のウェーブの動きがあります。
六日六晩とその次の七日目です。
それは人間の発展の次なるフェーズへと私たち,私たちの意識をシフトさせます。
銀河のアンダーワールドの六番目の夜は、2009年11月9日の真夜中零時に始まりました。
そして2010年11月3日の真夜中に、私たちは、七日目?
銀河のアンダーワールドの13番目であり最後のウェーブの動きに入ります。】

準備期間は、終わりに近づきつつある。
君たちは、物質領域にもたらさんと必死になって取り組んできたこと
=真実の生きた証として生きる、ということへ、完全に入ろうとしている。

この時点から先、君たちの創造は、世界の創造となる。
すなわち、君たち一人ひとりが、新しい地球の肝要な部分を創造しているということだ。

この真実の光の中で、我々は、君たちに思い出させたい。君たちのパワーを…。
ユニークで、特定の周波数をしている個人としてのパワー,
この必要不可欠な周波数を形に投入するクリエイターとしてのパワーの両方を…。

君たちの創造物,そして、それが帯びる波動は、
君たちの新しい地球構造の基盤の上に築き上げられる重要な柱となるのだから。

君たちの業績は、この時点では、認知を超越したものだ。
それでもなお、我々は、君たちに告げよう。
間もなく君たちは、新しい世界が、
君たち自身の手,頭脳,ハートを通して、
どのように創られてきたかを、自分自身の目で見ることになるだろう。

新しい日にようこそ!

ワンネスの総体的なフィールドから、よき報せを…。
ごきげんよう。


Telepathic Transmission thru Lauren C. Gorgo at ThinkWithYourHeart.net
?「ThinkWithYourHeart.net」;ローレン・C・ゴルゴを通してのテレパシー的伝達

Copyright 潤・2010-12 - Permission is granted to copy and redistribute this transmission on the condition that the content remains complete and in tact, full credit is given to the author(s), and that it is distributed freely.
Copyright 潤・2010-12
この伝達の内容が完全なまま、かつ全クレジットが著者に与えられる場合、
この伝達のコピー,自由な再配布が許可されます。

Quoted from:
LightWorkers
Arrived Energy On Earth
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=54823992&comm_id=1730147
BLESSED BLISS

 

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コメント
 
01. 2011年3月26日 07:29:56: G8OOoqwH9g
学研ムーでこの記事を見た時は
何を馬鹿なと思ったが
東日本大震災、福島原発爆発
が続発するにつけあまりのタイミングの良さに背筋が寒くなってきた
偶然か、それともスケジュール通り意図的にすべてが進められているのか

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