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聯中、餘程此の映畫見をせたくないやうだ。
自分達も此の樣な洗腦工作活動やつてますよと
いみじくも語つてゐる樣なものだ。
アマゾンのレビユーにすらこんなセコイ工作してゐる。
餘程知られたくないとみえる。
商品の説明
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
全米で大人気のSFケーブル専門チャンネル「Sci-Fiチャンネル」で放映された、『ショー・ガール』のE・バークレー主演のSFホラー。幸せな人生を送っていたランスが、政府からのマインド・コントロール・プロジェクトの餌食になり、妻殺しを仕向けられる。
内容(「Oricon」データベースより)
アメリカのSF専門ケーブルテレビで放映されたSFホラー&スリラー「クリープゾーン」の第3弾。「インデペンス・デイ」のアダム・ボールドウィンと「ショーガール」のエリザベス・バークレー主演による戦慄のSFスリラー。
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5つ星のうち 1.0 期待はしてなかったんですが…, 2005/3/28
By ハニーベア (神奈川県)
人間を操る計画の実験モルモットにされた男のお話です。
マイクロ波で感情を操るとか言ってるんですが、対象人物の言動も自由に操作できたりして、明らかに説明された以上のことをやってます。
また、この電波は銅を編み込んだ帽子で遮断できるらしいのですが、暴徒化した奴らを正気に戻すためにわざと車を襲わせて後部座席に置いてあった帽子をかぶらせるという展開には唖然としました。そんなにお前らは帽子がかぶりたいのか?、と。
組織による隠蔽工作も稚拙で、割れたお皿を糊付けしたりとちょっとどうしようもないです。
脚本と演出のどちらに問題があるのか分かりませんが(両方かも)、もうちょっと頑張って欲しいですね。
5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 痛々しいSFスリラー, 2004/5/6
By yukkiebeer
保険会社に勤めるランスはある日職場に押しかけた見知らぬ男に射殺されそうになる。間一髪難を逃れた彼だが、その夜から頭の中に怪しげな声が聞こえ始め、やがてその声は最愛の妻カレンを射殺せよと命じ始める。一連の怪事件の背後には実は国家の陰謀が渦巻いていて…。
なんとも痛々しい作品です。特撮らしい特撮もないSFスリラーで、なんだか昭和40年代に円谷プロが盛んに作った「ウルトラ」シリーズのようなちゃちさ加減にため息が出ました。技術の未発達だった40年前ならいざ知らず、2003年にアメリカのケーブルチャンネルで放送されたカラー映画としてはなんともお粗末です。限られた予算、稚拙な脚本、未熟な演出家、と三拍子そろった過酷な製作環境の中で、大の大人の俳優陣が必死になって画面の中を駆け回っている姿が哀れでなりませんでした。一体全体なぜこうした作品がアメリカのテレビドラマの世界で生き残れるのでしょうか。
このDVDの唯一の長所は音声にスペイン語が加味されている点です。私はスペイン語の学習を続けているので、これは有効なヒヤリング教材になりました。そういう使い方をする考えのないかたにはこのDVDは相当高い買い物になると思います。
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