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宇宙人グレイとルシフアーの息子「マモン」は姿形が良く似てゐる 聯中の背後にゐる「蛇」とはあのやうな存在では?
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/763.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 12 日 03:58:08: xsXux3woMgsl6
 

(回答先: イルミナティの謎 1 デーヴィッド・アイクの蛇のカルトについての問題点 投稿者 あのに 日時 2010 年 10 月 10 日 15:14:26)

 
 
 
 
宇宙人グレイと映畫「コンスタンチン」に出て來るルシフアーの息子「マモン」は姿形が良く似てゐる。
アンジエラに憑依するルシフアーの息子「マモン」。
あの場面とそつくりな體驗を個人的にした事がある。
夢だつたのだが驚いて飛び起きた。

モントーク・プロジエクトの施設で撮影してゐる際に、
硝子にグレイと思しき存在が寫つてゐた場面。
或いはそこちょっとつんつく氏も指摘してゐる、
ブツシユの演説してゐる場面で其の背後の硝子にグレイと思しき存在が寫つてゐる場面。
また、モントーク・プロジエクトで作り出されたタイム・ワープのトンネル。
其のトンネルの横に更に別のトンネルがあり、
其のトンネルには入るなと命令されてゐたと云ふ事なんださうだが、
然し、ダンカンは其の命令を破つて其の横に開いてゐるトンネルに入つて仕舞つた際に、
其處にはグレイがをり、其のグレイに捕らはれたと云ふ。
そんなやうな事がモントーク・プロジエクトに關する本には書いてあつた。
此の部分の記述は濱田政彦氏の一聯の本の内容に符合する。

其のやうな事を考へると、
濱田政彦氏の一聯の本の内容と、
モントーク・プロジエクトと、
宇宙人グレイの存在と、
宗教の惡魔の存在と、
蛇bとは密接に關はつた事を言つてゐるのかなと。

もつとはつきり云ふならば、
其の聯中が物質化してゐる状態と、
非物質化してゐる状態を、
物質化してゐる状態で更に不可視化状態にある時と、
同一空間上の他の次元のゐる時の状態等を、
それぞれの解釋に據つて表現してゐるだけであり、
同一の存在に關して述べてゐると個人的には思つてゐる。

また、ハンク・ウエセルマン氏が述べてゐる、
「詐く者」の存在も恐らく此の存在であり、
また、映畫「モンスターズ・インク」や、
スター・トレツクの
「宇宙の怪! 怒りを喰う!?」で登場する存在も同じだらう。

話が變はるが、デイヴイツド・アイクが泳がされてゐる最大の理由は、
彼が火星文明の創造者は金髪碧眼アーリア人であり、
其の火星文明創造者のアーリア人達が地球古代文明を齎した存在である、
としてゐるからだらう。 
 
 
 
    

    
 
 
 

ちなみに此處で語られてゐるモントーク・プロジエクトは、
ウイルヘルム・ライヒ博士が提唱してゐたオルゴン・エネルギーと密接に關はつてをり、
クラウド・バスター等に據る氣象操作技術を研究するフエニツクス・プロジエクトと云ふものがあり、
此のプロジエクトは後にモントーク・プロジエクトと一體となつてゐつたと云ふ事のやう。

ゆえにHARRPと云ふ兵器は、
非常に廣範圍に關はつて來る技術であり、
此れ等樣々な問題の決定的な核心部分なのだらうと思ふ。
其處には此の背後にゐる「蛇」共の存在があると云ふ事なのだらう。
 
 
學習研究社刊
平成五年(西暦一九九三年)七月十日發行
プレストン・ニコルズ氏 ピーター・ムーン氏著
竝木伸一郎氏 編著・譯
ムー スーパーミステリーブツクス
「モントーク・プロジエクト 謎のタイム・ワープ」

第4章 驚愕!? 火星地下都市の存在と魂の移植實驗
タイム・トンネル内でエイリアンたちと遭遇

‖ タイム・トンネル内でエイリアンたちと遭遇 ‖

 あるとき、ダンカン・キヤメロンがタイム・トンネルを通っていると、その途中に横穴
(サイド・トンネル)が開いている事を發見した。ダンカンは此れをモントーク研究グループ
に報告したが、研究グループはその存在を否定し、また、キャメロン兄弟たちに対して、
仮にそのような穴があったとしても入ってはならないと命じたのだった。
 しかし、彼らは好奇心から、連れ立ってサイド・トンネルへと足を踏みいれてしまった。彼
らの前に姿を現したのは一群のエイリアンたちであった。そして、サイド・トンネルはこのエ
イリアンが作成したものだったらしいのである。エイリアンに捕らわれてしまったキャメロン
兄弟であったが、これらの地球外生物は彼らを解放する代わりに、ある物質を要求した。
それはモントークの地下に埋まっているUFOの推進装置に必要な物質であるという。
 エイリアンは、彼らのUFO推進テクノロジーが人間に知られることを恐れているようだっ
た。キャメロン兄弟は早速モントークに戻り、このエイリアンの要求を実行したのだった。
 
 
 
 
KKロングセラーズ刊
平成十一年(西暦一九九九年)八月二十五日發行
ユハン・ヤコブソン氏著 北周一郎氏 竝木伸一郎氏共譯
「封印された ユダヤ「ダビデの星」の眞實」
第四章 謎の黒幕が暗躍! 世界を覆う「抑壓と隱蔽」の全貌
陰謀に抹殺された天才科学者A ウィルヘルム・ライヒ
 
 
陰謀に抹殺された天才科学者A ウィルヘルム・ライヒ

 もうひとり「よくはわからないが、とにかくすごい」發見をした科学者として、ウィリ
ヘルム・ライヒを擧げることが出來るだろう。
 ライヒのケースは「われわれよりも高次の存在」の影が垣間見える点で非常に重要だ。
ライヒはフロイトとユングに学んだ科学者で、持ち前の才能を活かして多くの実験を行ない、
膨大な量の論文を発表したが、彼の構築する理論はあまりにもぶっとんでいたため、その
業績が、まともに評価されることはなかった。
 天才の悲劇である。
 しかし、彼は「オルゴン・エネルギー」という生体と宇宙に偏在する生命放射線の発見
により、一躍有名になった。彼が「オルゴン・エネルギー」を発見した当時、世界中の科學
雜誌が毎號のやうに特集を組んだものである。
 ライヒは、「オルゴン・エネルギー」について理論的な研究を行なったのみならず、極めて
実践的な実験も数多く行なった。有名な気象制御実験もその一つである。ライヒは、
台風に「デッドリー・オルゴン」が集積されていることに注目した。このデッドリー・オルゴン
というのは、負の力を持った下降螺旋状のエネルギーである。
 台風の威力の強弱はデッドリー・オルゴンの多寡による。だから、デッドリー・オルゴ
ンを分解することができれぱ、台風の威力を弱めることができるわけだ。
 ライヒは電磁気を利用したデッドリー・オルゴン分解装置を作成し、実際に台風の威力
を弱めることに成功した。
 デッドリー・オルゴンが分解されると、雲が急速に収縮することから、この装置は「ク
ラウド・バスター(雲退治機!)」と名づけられた。
 さて、完成したクラウド・バスターを使ってあれこれと実験を繰り返していたライヒだ
ったが、面白いことに気がついた。彼が屋外で実験を行なっていると、必ずと言ってよい
ほどUFOが現われるのだ。
 どうもUFOはクラウド・バスターに興味があるらしい。
 其處で、ライヒはラウド・バスターの照準を、出現したUFOに合わせてみた。する
と、あらうことか、UFOの機體から發せらていた光は急速に衰え、UFOはバランス
を崩してヨロヨロと急降下したのだ。そして、これはたまらん ― という感じで逃げ出し
てしまったのである。
 このことから導き出せる結論はただ一つ。UFOの動力源は「オルゴン・エネルギー」
であるに違いない。誰が作ったものかはわからないが。
 UFOをクラウド・バスターで攻撃した直後、ライヒはでっちあげの罪状により当局に
逮捕された。一線を越えた科学者の受ける當然の報いであった。
 しかし、公判において、ライヒは、UFOとその動力源について、実にうれしそうに自
説を披露したというから、彼自身は自分がどういう状況に置かれているのか、まったくわ
かっていなかったに違いない。
「研究オタク」にはありがちなことである。彼にとって、「オルゴン・エネルギー」という
のは、あくまでも未來の人類が共有すべきエネルギーだったのだ。
 然し、裁かれる側の思惑は兎も角、裁く側にとつてはライヒは知つてはならぬ事を
知つて仕舞つた科學者でしかなかつた。結局、彼は有罪を宣告され、未發表の實驗記録は
全て破棄されたのだつた。
 ライヒはルイスバーグ連邦刑務所に投獄され、そのまま獄中で生涯を終えた。その死に
は疑問が多く、毒殺された可能性も高いのである。
 
 
 
 
人類學者 ハンク・ウエセルマンとジンとの會話 ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ 番外編 かなりオカルト?1 據り
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/878.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 01 日 23:06:18: xsXux3woMgsl6

ウェセルマン:
君のいう監視者とは誰のことか?

ジン:
高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だ。われわれジンは人間の運命には介入できない。

ウェセルマン:
それはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことなのか?

ジン:
あなたはアルコンのことを知っているのか?だがアルコンは霊ではないぞ。上位存在ではない。彼らは人間の思考が作り出した産物だ。それらは人間の思考に寄生してる存在だ。

ウェセルマン:
思考に寄生している?どうやってそんなことをするのか?

ジン:
人間の思考や、人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ。彼らは、人間が彼らに関心をもっている限り生き続けることができるが、人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう。彼らは本当の霊ではない。こうしたアルコンをわれわれジンは「欺くもの」と呼ぶ。ジンと同じように彼らは模倣はできるが、創造はできない存在だ。

ウェセルマン:
ならば彼らは地球外生物のような存在なのか?

ジン:
「欺くもの」は人間の信念体系からエネルギーをもらい、さまざまな姿形で現れることができる。そうした存在の中には他の世界からやってきたものもいる。

ウェセルマン:
他の世界?なぜこの世界にやってくるのか?

ジン:
彼らは訪問者としてやってくる他者である。

ウェセルマン:
そうしたエイリアンはなぜ人間を拉致して実験などに使うのか?

ジン:
彼らはそんなことはしない。そのようなことをするのは「欺くもの」である。

ウェセルマン:
「欺くもの」?なぜ彼らはそんなことをするのか?

ジン:
人間は「欺くもの」よりも偉大である。あなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが、彼らは人間のように創造することができないのだ。彼らができることは模倣することだけであり、そのエネルギーも人間から引き出しているのだ。人間だけが力があり、「欺くもの」はその力が欲しいのだ。

ウェセルマン:
君のいう監視する上位存在はなぜそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないのか?

ジン:
「欺くもの」は霊ではない。それは、人間の思考に住んでいる存在だ。だから上位存在は影響を及ぼすことはできないのいだ。

(中略)

ウェセルマン:
支配者アルコンとはなにものなのか?

ジン:
それは人間の思考に寄生している存在で、作られたときから人間の敵として機能している。

ウェセルマン:
ということは、そうした一神教の神というのは、人間が信じているように創造主ではないということなのか?

ジン:
これらは「欺くもの」であり、なにも創造することはできない。これらはアルコンなので、模倣しかできないのだ。

ウェセルマン:
ではこうした一神教の神はなぜこれほどまでに強力で、人間が崇拝する存在なのか?

ジン:
これらは「欺くもの」であり、それらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけである。それらが創造主であるはずがない。

ウェセルマン:
それらは創造主ではないのだな?

ジン:
その通りだ。それらは支配者アクロン(欺くもの)だ。

ウェセルマン:
ではそれらは悪魔なのか?

ジン:
そうではない。

ウェセルマン:
それらは善悪を対立させ、否定的な状況を作り出すのか?

ジン:
そうだ。それらは人間に道を誤らせる存在だ。

ウェセルマン:
なぜそんなことをするのか?

ジン:
それがそれらの性質だからだ。それらは「欺くもの」なのだ。

ウェセルマン:
では、悪のもともとの源泉はなにか?

ジン:
悪の源泉は人間そのものだ。一神教の神として現れる「欺くもの」は人間に過ちを犯すように働きかけ、人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行く。ここにきて人間は悪を行うのである。人間こそが創造者なのだが、人間は「欺くもの」に影響されている。

ウェセルマン:
ということは、悪というものは人間が創造しない限り存在しなかったというわけだな?

ジン:
そうだ。

ウェセルマン:
では一神教の神として現れている支配者アクロンは悪なのか?

ジン:
いやそうではない。それは人間の敵として機能している「欺くもの」だ。

ウェセルマン:
宗教戦争があまりに多いのはこれが理由なのか?また、中世にはあまたの女性が魔女狩りの犠牲者になったが、それが理由なのか?

ジン:
そうだ。ユダヤ、キリスト、イスラム教の神は支配者アクロンであり「欺くもの」なのだ。これらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったのだ。だが、それらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている。

ウェセルマン:
それらはまだそんなことをする力を持っているのか?

ジン:
「欺くもの」である支配者アクロンは力など持ってはいない。それらは創造者ではないのだ。人間こそが創造者であり、なにを創造するのかは人間次第なのだ。人間が、自分自身に悪影響を及ぼすものをものを作ったのだ。

ウェセルマン:
ということは、選択は全部人間にかかっているということか?

ジン:
まったくその通りだ。人間は悪も創造できるし、善も創造できる。

ウェセルマン:
では、悪にはどうやって対処すればよいのか?

ジン:
私には分からない。それは人間の責任である。もし悪を創造できるなら、それを消すことだってできるはずだ。

ウェセルマン:
どうやって消すのか?

ジン:
悪の反対を創造することでだ。人間の思考を変えればそれはわけがないことだ。一神教の神は「欺くもの」なので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている。人間こそが創造者なので、すべての選択は人間にある。だが、「欺くもの」を信じてしまうと、これらの言うなりになり、悪い影響を得てしまう。一神教の神は、人間の貪欲、競争心、自己欺瞞などを喜び、戦争と暴力を引き起こす。

ウェセルマン:
もう一度聞くが、われわれ人間が神を作ったということなのか?

ジン:
その通りだ。
 
 
 
 
籠b社(眞名井b社)參拜記 間にあつたかな
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/792.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 01 日 22:16:49: xsXux3woMgsl6

Super! drama TV | 宇宙大作戦/スタートレック
宇宙大作戦/スタートレック シーズン3 第3シーズンエピソード
http://www.superdramatv.com/line/st/stto/epi_03.html

シーズン3 第7話「宇宙の怪! 怒りを喰う!?」
Day of the Dove
[シリーズ通算 #62]
救難信号に応えて出動したエンタープライズだったが、目的地につくと争いの跡もなく何もなかった。そこへエンタープライズに攻撃されたと思い込んでいるクリンゴン船が出現、戦いが始まってしまう。実は両者を戦わせる第三者が存在していたのだった・・・。
 
 
-- #066 宇宙の怪!怒りを喰う!? --
http://www.geocities.jp/cmdr417dt/tos/tos066.html

足を止めたカークは、異常なものを見る。
初めて、探していた生命体を目にするカーク。
トリコーダーによる探知を開始するスポック。
船内通路の天井に、張り付くように留まる生命体。
赤く光り輝き、反応する謎の物体。
マーラも、この生命体の目撃者となる。
ジョンソン中尉が現れ、カークの命令を聞かず、反抗し始める。
スポックのネック・パンチで、昏倒する警備班の中尉。
保安部員のジョンソン中尉の怒りの感情に反応して、
活動が活発になり、スポックが彼を気絶させると、
生命体の活動が、低下したと、観察の結果を分析するスポック。
人の強い憎しみのような感情を、操作すると共に、食いものにしているのだ。
クリンゴンとの和解で、憎しみの感情を船内から根絶しなければならないが、
マーラでさえ信じていない、この状況と生命体の制御下に居るカングを、
どうやって説得すればいいのか。漂流するしかないのか。
船のデリシウム結晶が、崩壊を始め、エンジン出力は、後12分しか持たない。
  
『恒星日誌 宇宙暦 運命の日 』
『我々は、憎しみの生命体との対決を迫られた。
エンタープライズの指揮を取り戻し、争いを即刻止めるか、
無益の流血を繰り返し、永久に彷徨うかの瀬戸際に立たされた。』
  
マーラをブリッジに連行し、カングに対して、
マーラを処刑すると脅してみるが、効き目は無かった。
帝国の宣伝通りに、処刑などは決してしないと言うカーク。
残り時間との対決に、為ってきている。
何とか、マーラの信用を勝ち得る事になり、
侵略を進めるよりも、相互援助を解くカーク。
カングと話し合いを持つため、船内転送を提案するカーク。

転送室で、カーク自らスイッチを入れ、コンソールに剣を置いて、
転送台に、マーラと共に載る。機関室に自動転送されるカーク。

機関室に現れたカークを、即座に殺そうとするカング。
マーラやカークの言葉には、一切耳を貸さない。
押し退けられたマーラが、クリンゴン兵の剣を奪い、カークに投げ渡す。
二人の剣戟が始まる。戦いながらも説得するカーク。
この戦いで死ぬ者は居ない、憎しみを喰うのが目的だから。
機関室を赤く照らす、生命体の光。
スポックとマッコイが、30名以上を連れて機関室に入ってくる。
カークは、カングに聞く。生命体を見つめる機関室の面々。

カーク 『解るか!これから一生、ここで闘うつもりか?!!
どちらか、勝ちもせず、益もない!!
ただ、あの生命体に、操られているだけだ!!』

機関室の外で剣を合わせて、剣激している下士官たち。
生命体に剣を投げつけるカーク。 更に、赤く光り出す生命体。  
カングに対し、「生命体に嘲られる行動を、まだ続けるか」と、
怒りと共に説得するカーク。死んでも生き返るのだ。
生命体に操られている者が、自発的に止めない限り、
生命体を弱体化させる事は出来ない。
船内放送で、カークが戦闘停止を命じ、続いてカングも停止を命じる。
更に弱体化させるため、友好的雰囲気を作り、
『お前の言い成りにならないし、これからは警戒する』と、警告し
生命体を嘲るように笑い飛ばし、船内から追い出す事に成功する。




モンスターズ・インク - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/モンスターズ・インク

あらすじ

舞台はモンスターの世界。毛むくじゃらの青いモンスターサリーと、その相棒である一つ目モンスターマイクは、大企業であるモンスターズ株式会社(モンスターズ・インク)で働いている。モンスターズ・インクの業務内容は、無数に保持している“人間の子供の部屋へ通じるドア”からモンスター達を送り込み、怖がる子供たちの悲鳴をエネルギーに変換、モンスターの世界へ供給するというもの。この世界では「人間の子供は危険」とされており、怖がらせるのが仕事であるモンスター達は、同時に子供達を恐れてもいる。サリーはこの会社で誰からも尊敬される「ナンバー・ワンの怖がらせ屋」である。

昨今、テレビやゲームなどの影響からモンスターを怖がらない子供が増え、会社の業績は悪化していた。そんなある日、サリーは人間の女の子(ブー)がドアの向こうからこちらへ入って来る場に居合わせてしまう。サリーとマイクは、彼女をなんとか人間の世界に戻そうと奮闘する。
 
 
 
 
我れ、古代アトランティスに附き語らん
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/346.html

投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 6 月 15 日 23:18:00: Gsx84HOp6wiqQ

我れ、古代アトランティスに附き語らん。
陰の者等の國の時代に附きて語らん。
陰の子等の來る事に附きて語らん。
彼らは地球人の智慧に據り大深淵據り呼び出されたり。
偉大なる力を得んとて呼ばれたり。
アトランティスの存せし以前の遙かなる昔、暗黒を詮索する者等ありて暗黒魔術を使ひ、
我等の下なる大深淵據り存在者を呼びおりき。
彼等は此の宇宙サイクルにと來りぬ。
彼等は異なる震動の形無き者にして地球人の子等には見えずして存せり。
血に據りてのみ彼等は形ある者と成り得る成り。
人間を通してのみ彼等は此の世に生き得る成り。
彼等は古き昔に聖師達に據り、彼等の來りし下方にと追ひ戻され征服されたり。
されど人々の知らざる諸區域諸空間に隱れ殘りし者等若干在りき。
彼等はアトランティスに陰として住みぬ。
されど時には人々の内に顯れぬ。
しかり、血の獻ぜられし時人々の間に住まんとて出で來りし成り。
彼等は人の形持て我等の間にて活動せるも視覺に於いてのみ人の如く見えたる成り。
彼等は魔術の解かれし時は蛇頭成るも人々の間にては人の如く顯れたりき。
彼等は人々に似たる形を取りて諸會議に忍び入りぬ。
彼等の術策に據りて國々の首長等を殺し、彼等の姿を取りて人々を支配せり。
彼等は魔術に據りてのみ、音に據りてのみ發見し得る成り。
彼等は陰の國據り人々を滅し其の代はりに支配せんと求めおりし成り。
されど聖師達の魔術強大にして蛇人等の顏據りベールを取り去り得、彼等の元の場所にと戻し得し事を汝知れ。
聖師達は人々の所に來りて人間のみが發音し得る語の祕密を教へたりき。
其れ據り人々は速やかに蛇人據りベールを取り去りて人々の間に占めし地位據り追放しぬ。
されど用心すべし。
蛇人等は時折此の世に開放さるる場に今も尚住めり。
彼等は儀式の唱へられ來りし諸所にて汝等の間を見えずして歩くなり。
時進みし時彼等は再び人の姿を取る成らん。
彼等は白又は黒の魔術を知れる師達に據りて呼び出し得る成り。
されど白の聖者のみ肉體に有りし間に彼等を支配し束縛し得る成り。
陰の國を求むる事勿れ。
必ず惡の顯るる故成り。
光輝の聖師のみが恐怖の陰を征し得る故成り。
 
 
 
霞ケ關書房刊
昭和五十五年七月五日發行
アトランテイス人 トート著 M・ドリール博士英譯 林鐵造氏和譯
「エメラルドタブレツト」
タブレツト 八  神祕の鍵
百六十一頁據り
 
 
 
 
 

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