http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/724.html
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(てん)忘れるなよ。
世を捨て、肉をはなれて天國近しとするは邪教であるぞ。
合せ鏡であるから片輪となつては天國へ行かれん道理ぢや。
迷信であるぞ。
金で世を治めて、
金で潰して、
地固めして
みろくの世と致すのぢや。
三千世界のことであるから、ちと早し遲しはあるぞ。
少し遲れると人民は、b示は嘘ぢやと申すが、
百年もつづけて嘘は云へんぞ。
申さんぞ。
(十二月七日)一二十
ひふみb示 黄金の卷 第五十九帖 (五七〇)
中東TODAY: NO・1769「アラブ産油国も中国の外貨準備高に脅威」
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2010/09/no_878.html
2010年09月30日
NO・1769「アラブ産油国も中国の外貨準備高に脅威」
サウジアラビアがスポンサーの、アラビア語日刊紙アルハヤートが、興味深い記事を掲載した。
それによると、中国はこのまま行けば、2013年には外貨準備高が、現在の2兆5000億ドルから、5兆ドルに達し、あらゆることが可能に、なってしまうと報じた。
これだけの外貨を持つと、中国が国際市場で、あらゆる金融商品の、価格操作が、自由に出来るようになる、ということだ。
当然のことながら、それを一番恐れているのはアメリカだ。アメリカの議会では、中国が意図的に、元の価値を抑え込んでいるとし、何らかの制裁を行うべきだ、という意見が持ち上がってきている。
第1次石油ショックが起こった、1970年代には、アラブ産油諸国のペトロ・ダラーが、世界を制する、と大騒ぎになったのだが、ここにきて、中国が21世紀のペトロ・ダラーならぬ、世界の脅威通貨、元になってきたようだ。
中国は、ペトロ・ダラー、そしてその後の円と同じように、あくまでも一時的にしか、世界を制することが、出来ないのであろうか。あるいは、中国はこのまま、異常な外貨準備高の増加を、続けていけるのであろうか。
アメリカのなかでは、すでに中国に対して、元の切り上げを、させるべきだという考え方が定着し、中国に対し、あらゆる形の要求が、突きつけられ始めている。そのアメリカからの強力な攻勢に、中国も当然のことながら、応えざるを得まい。
中国はそれでも、何とか自国のリスクを、最小限に抑えたい、と考えているのは当然であろう。言ってみれば、中国は危険な綱渡りを、始めたのではないか。もし失敗すれば、中国の経済はたちまちにして、崩壊するかもしれない。
その影響は、額が巨額なだけに、世界中に大きな影響を、ばら撒くことになろう。無定見に中国進出した日本企業が、どうやってその危機から、脱出できるのか。あるいは、脱出することが出来ないで、大きな渦の中に、巻き込まれてしまうのか。
いずれにしても、相当の影響が出ることに、違いはあるまい。そのことに気がついたからこそ、サウジアラビアがスポンサーの、アルハヤート紙がこのことを、取り上げたのであろう。
投稿者: 佐々木良昭 日時: 15:01
なにゆゑ今、映畫「レツドクリフ 赤壁」が上映されてゐるのか
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/297.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 5 月 21 日 23:45:51: Gsx84HOp6wiqQ
金で世をつぶす仕組 世界最大の金の保有者ロスチヤイルドは、資産としての最後の砦、金を暴落せしめ、全世界の人々を破滅させる
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/207.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 14 日 00:24:57: xsXux3woMgsl6
ひふみ神示 第24巻 黄金の巻
http://hifumi.uresi.org/24.html
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