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現代の奇書ともいうべき、スチュワード・A・スワードロー 著「地球を支配するブルーブラッド爬虫類人DNAの系譜」には、イルミナティの殺人儀式が詳細に記されている
最近読んだ、つまみ読みかけた、というべきだが、スチュワード・A・スワードロー 著「地球を支配するブルーブラッド爬虫類人DNAの系譜」は驚くべき本だ。
この本は「プリズムオブリラ」よりも過激で幻想的、魅力的だ。真実らしさとウソらしさが混在する。
登場人物の名も、デービット・アイクp250や、シスコ・ウィーラーp197が出てくる。 情報の内容も、場合によると、きわめて濃い。例えば悪魔教儀式だ。p151〜p176第16章イルミナティ、世界の指導者が参加ー爬虫類人の血の儀式 に、いわゆるイルミナティの殺人儀式が詳細に記されている。p156 には儀式の様子がいままで書かれたことのない詳細さである。
p54、56、57にはアトランチス大陸崩壊の話がある。アトランチス人が地下の爬虫類人を殺すために行った攻撃が原因で地殻変動が起きたという。
p60にはシリウス人の技術による人間と猪の遺伝子の混合によって家畜の豚がつくられ、ブルー・ブラッドである爬虫類人交配人種の人間の容姿を保つため、その血やホルモンが使われた、豚は人間の形態の一種とみなすことができたとある。 豚という人間のように毛が少ないヌード生物の起源をこのように書かれたのを始めて見た。
p274〜p278は新世界秩序のことらしい。p275には米国が2分されて、東部の首都アトランタ、西部の首都はデンバーになるとのこと。また、過激な人間は、単純に処刑されるのだ。ディズニー・ワールドは子どもたちの洗脳センター。そういえば以前行ったとき、世界はひとつという歌が、全館流れていて驚いたものだった。
また、スワードロー p42には爬虫類人がシリウスA星人から得た兵器で、ブラックホールをつくり、引力で彗星や小惑星をコントロールし、相手の惑星に衝突させる話がある。この話は、ヘミシンクの関連の著者、ロザリンド・マックナイト 著「宇宙への体外離脱」にも同様な奇妙で不思議な話が書かれているので気になる。第23章 西暦3000年への旅 p296には、21世紀の初頭のブラックホールと関連した地球の大きな変動が21年間続いたと。また、さらに、 西暦2500年には悪い宇宙人との宇宙戦争があったと。 もちろん、イルミナティのことらしい話も21世紀から200年続く事件として書かれている。
セルンでブラックホール作成が試みられているのは気になる。近年のさまざまな夜空の螺旋発光現象とも関連するのか。
しかし、エイズの起源 として紹介される p83、 p88 は信じられない。
だが全体として、この本の情報は、きわめて面白い・・・・・・・
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