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(回答先: 星々がよろめき惑う時 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 27 日 23:37:30)
地球史上で初めての
南と北から訪れて
三つの星が出會う時
神々達の御技にて
三位一體合ひ揃ひ
グランドクロスが描かれる
其れは北から現れるだらう
蟹座からほど遠からぬ小熊座の星
髪をなびかせた明星が近づいて來る
スース・シエーナ・ボエチア・エリトリア
夜明けに偉大なローマ人が死ぬであらう
ノストラダムス豫言集
百詩篇 第六卷 第六番
一日に十萬、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、
よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。
この神は世界中のみか天地のことを委（まか）されてゐる神の一柱ざから、
小さいこと言ふのではないぞ、小さいことも何でもせなならんが、
小さい事と臣民思うてゐると間違ひが起るから、
臣民はそれぞれ小さい事もせなならんお役もあるが、よく氣をつけて呉れよ。
北から來るぞ。神は氣もない時から知らして置くから、
よくこの神示、心にしめて居れよ。
一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、
いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ、
着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の世ざ。
早う神心にかへりて呉れよ。
この岩戸開くのは難儀の分らん人には越せんぞ、
踏みつけられ踏みつけられてゐる臣民のちからはお手柄さして、
とことはに名の殘る樣になるぞ。
元の世に一度戻さなならんから、何もかも元の世に一度は戻すのざから、
その積りで居れよ。
欲張つていろいろ買溜めしてゐる人、氣の毒が出來るぞ、神よく氣をつけて置くぞ。
この道に縁ある人には、神からそれぞれの神を守りにつけるから、
天地の元の（てん）の大神、くにの大神と共に、よく祀りて呉れよ。
六月の三十日、ひつくのか三。
ひふみ神示 上つ卷 第二十五帖 （二五）
■世界が待ち望む夢のプロジエクト進行中！ 神新二
“北から来るぞ！”未来からのメツセージ！
http://sjin.blog69.fc2.com/blog-entry-163.html
『北から来る』の『北＝キタ』とは、一体なんのことなのでしょうか？
２つの地球のもう一方の視点から観て見ると・・・。
『キタ』とは、『喜多』と書くのです！！
つまり、『北＝キタ』とは『喜びが多い』という事なのです！
よって『北から来るぞ』とは、『喜びが多いところから来る』という意味
だったのです。恐怖のベクトルとは、全くの真逆だったのです！！！
では、一体、この『喜びが多い』とは何の事を指しているのでしょう？
もう、お分かりですよね！？
そう！この「未来からのメッセージ！」シリーズでは一貫してお伝えしてる
ことで、それは『あなた自身』の向かうべきベクトルの事なのです！
天変地異などと呼ばれる事も、フォトンベルトと呼ばれる事も、
アセンションと呼ばれる事も、次元変容と呼ばれている事も、
全ては、あなた自身の生き方そのものが直結している！
いざ！という時に、あなたが『喜びが多い』状態であれば、何も恐れるもの
はありません！でも、ここで「いざ！って何時ですか？」って聞こえる…
『いざ！は、今！です』そして、『遊び心』がキーとなります。
何でも楽しんでしまうという能力は、鍛えた者だけが持てる力です。
弱い自分と向き合って、初めて身に付く尊い力なのです。
『鍛える』＝『キタエル』⇒『喜多得る』
自分を磨きに磨き、鍛えに鍛えた者だけが習得出来る『尊い力』！！！
それが『喜多を得る』事となり、喜びに満ち溢れた世界を体感します！
そんじょそこらに転がっている「何でも楽しく」なんて言っているような
“マヤカシの力”とは、似て非なる力です。気分だけとは全く違うのです！
そんな気分だけの「弱っちい」ことで、何を成そうと仰るのでしょうか！？
大いなる存在の一部である我々が、そんなに小さな存在だと思いますか？？
神 新二
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