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其れゆゑ、萬軍の主の憤りに據り、
其の激しい怒りの日に、
天は震い、地は搖り動いて、
其の所を離れる。
舊約聖書 イザヤ書 第十三章 第十三節
人々は世界に起らうとする事を思ひ、
恐怖と不安で氣絶するであらう。
諸々の天體が搖り動かされるからである。
新約聖書 ルカによる福音書 第二十一章 第二十六節
天體は其の軌道を見失うでせう。
月はぼやけた赤味を帶びて光を出し、
火と水は地球の上で發作的な動きを引き起こすでせう。
ラ・サレツトの告知 第三十
イエスが宮から出て行かれる時、弟子の一人が言つた、
「先生、御覽なさい。なんと云ふ見事な石、なんと云ふ立派な建物でせう」。
イエスは言はれた、
「あなたは、此れ等の大きな建物を眺めてゐるのか。
其の石一つでも崩されないままで、他の石の上に殘る事も無くなるであらう」。
またオリブ山で、宮に向かつて座つてをられると、
ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、密かにお尋ねした。
「私達にお話し下さい。いつ、そんな事が起るのでせうか。
またそんな事が悉く成就するやうな場合には、どんな前兆がありますか」。
其處で、イエスは話し始められた、「人に惑はされないやうに氣をつけなさい。
多くの者が私の名を名乘つて現れ、自分が其れだと言つて、
多くの人を惑はすであらう。
また、戰爭と戰爭の噂とを聞く時にも、慌てるな。
其れは起らねば成らないが、まだ終りでは無い。
民は民に、國は國に敵對して立ち上がるであらう。
またあちこちに地震があり、また飢饉が起るであらう。
此れ等は産みの苦しみの初めである。
あなたがたは自分で氣をつけていなさい。
あなたがたは、私の爲に、
衆議所に引き渡され、會堂で打たれ、長官達や王達の前に立たされ、
彼等に對して證しをさせられるであらう。
かうして、福音はまづ全ての民に宣べ傳へられねばならない。
そして、人々があなたがたを聯れて行つて引き渡す時、
何を言はうかと、前もつて心配するな。
其の場合、自分に示される事を語るがよい。
語る者はあなたがた自身ではなくて、聖靈である。
また兄弟は兄弟を、父は子を殺す爲に渡し、子は兩親に逆らつて立ち、
彼等を殺させるであらう。
また、あなたがたは私の名のゆゑに、全ての人に憎まれるであらう。
然し、最後まで耐へ忍ぶ者は救はれる。
荒らす憎むべきものが、立つてはならぬ所に立つのを見たならば(讀者よ、悟れ)、
其の時、猶太にゐる人々は山へ逃げよ。
屋上にゐる者は、下にをりるな。
また家から物を取り出さうとして内に入るな。
畑にゐる者は、上着を取りにあとへ戻るな。
其の日には、身重の女と乳飮み子をもつ女とは、不幸である。
此の事が冬起こらぬやうに祈れ。
其の日には、bが萬物を造られた創造の初めから現在に至る迄、
かつて無く今後も無いやうな患難が起るからである。
若し主が其の期間を縮めて下さらないなら、救はれる者は一人も無いであらう。
然し、選ばれた選民の爲に、其の期間を縮めて下さつたのである。
其の時、誰かがあなたがたに『見よ、此處にキリストがゐる』、
『見よ、あそこにゐる』と言つても、其れを信じるな。
僞キリスト達や、僞預言者達が起つて、しるしと奇蹟とを行ひ、
出來れば、選民をも惑はさうとするであらう。
だから、氣をつけていなさい。
一切の事を、あなたがたに前もつて言つておく。
其の日には、此の患難の後、日は暗くなり、月は其の光を放つ事を止め、
星は空から落ち、天體は搖り動かされるであらう。
其の時、大いなる力と榮光とを以つて、
人の子が雲に乘つて來るのを、人々は見るであらう。
其の時、彼は御使達を遣はして、地の果てから天の果て迄、
四方から其の選民を呼び集めるであらう。
無花果の木から此の譬を學びなさい。
其の枝が柔らかに成り、葉が出るやうに成ると、夏の近い事が解る。
其のやうに、此れ等の事が起るのを見たならば、
人の子が戸口迄近づいてゐると知りなさい。
よく聞いておきなさい。
此れ等の事が、悉く起る迄は、此の時代は滅びる事が無い。
天地は滅びるであらう。
然し私の言葉は滅びる事が無い。
其の日、其の時は、誰も知らない。
天にゐる御使達も、また子も知らない、ただ父だけが知つてをられる。
氣をつけて、目を覺ましていなさい。
其の時が何時であるか、あなたがたには解らないからである。
其れは丁度、旅に立つ人が家を出るに當り、
其の僕達に、其れぞれ仕事を割り當てて責任を持たせ、
門番には目を覺ましてをれと、命じるやうなものである。
だから、目を覺ましていなさい。
いつ、家の主人が歸つて來るのか、
夕方か、夜中か、鶏の鳴く頃か、明け方か、解らないからである。
或は急に歸つて來て、あなたがたの眠つてゐる所を見つけるかも知れない。
目を覺ましていなさい。
私があなたがたに言ふ此の言葉は、全ての人々に言ふのである」。
新約聖書 マルコ傳福音書 第十三章
Kazumoto Iguchi's blog : ノルウェーの怪現象の裏で1人のロシア人女性科学者が消された?
http://quasimoto.exblog.jp/12646676/
Commented by 尾張 at 2010-05-16 12:24 x
きっと、物理の最先端に関わる仕事をされていれば、直感的にもその怪しさがわかるのでしょうね!
ロシアの麗しき科学者の命を、いとも簡単に抹殺してしまう・・・そこまでして隠蔽しなければならないこととは?・・・裏返して考えれば、そうまでしても隠さなければならないことあるという事を言っているようなものですね。
さて、先生が最後に書かれていた
>太陽の向こう側にいる惑星のようにも見える。
先日書いた太陽をはさんで反対側に在るとされている惑星『ヤハウェー』というのは、本当に存在しているのでしょうか?
先生は、どのような見解をお持ちですか?
Commented by Kikidoblog at 2010-05-16 12:51
尾張氏、「ヤハウェー」の存在についてはデータを知らないので何とも言えませんが、もし存在するとすれば、重力の影響が他の惑星、火星や金星に影響を与えるはずで、それらの軌道のずれから分かるはずですナ。
Commented by 尾張 at 2010-05-16 13:53 x
そうなんですか。
ヤハウエーは別名クラリオンとも呼ばれているそうです。
どこかで聞いた名?と思えば、竹内文書に出てきていたのが・・・確かクラリオン星人が、どうのこうのというのだったような・・・。
データーはどこで入手したものか判りませんが、見つけたURLを載せてみました。
金星探査に向かっていた時にヤハウエーに遭遇したとか・・・、そんなことがあるのか?
いや、あるかもしれない・・・・正反対を回っていたら!
といまだに半信半疑です。
Commented by Kikidoblog at 2010-05-16 18:12
尾張のお方、大変興味深い情報をどうも。
徳間書店刊
平成四年(西暦一九九二年)八月三十一日發行
紫藤甲子男氏著
「ヤハウエの巨大潮流預言 ―
ラプチヤー(空中携擧)と聯星太陽の出現があらゆる豫言の共通項だつた!」
2 此の巨大潮流を知らずして「終末」は語れない
六十三頁
● 古今東西の預言の不気味な一致が意味するもの
では、此れ等はどんな出来事を意味してゐるのか。其れは”封印預言”の時期が未だ
解らないので、此の段階では何とも言へません。
まづは次の封印E(裁きの坐)へ移りませう。
「太陽は毛織の荒布のやうに黒く成り、月は全面血のやうに成り、天の星は無花果の
未だ青い實が大風に搖られて振り落とされるやうに地に落ちた」
此處へ來ると(福音書)の”前兆”の方には記載がありません。其の代わり、此の後
(六十六頁)に記したイエスの眞打ち預言にある「日は暗くなり、月は其の光を放つ事
を止め、星は空から落ち・・・・・・・・」とオーバーラツプして來ます。即ち、此處で(天→地)
と預言は降下して來た譯です。
實は此の個所は誠に重要な所で、此れと同じ内容を豫告してゐる豫言が聖書の中
だけで六箇所も見受けられます。
例えば、「天の星と其の星坐とは其の光を放たず、太陽は出ても暗く、月は其の光を
輝かさない」(イザヤ書13/10)、又「日は闇に、月は血に變はるであらう」(使徒行傳2/20)。
又「あなたが滅び去る時、私は空を覆ひ星を暗くして太陽を隱し、月は光を放たせない」
(エゼキエル書32/7)
更に聖書のみならず、コーランにも同樣の事態が告げられてをり、近くはあのエドガー・
ケーシーも、ポール・ソロモンも、そして我が「日月b示」でさえ、「月は赤くなるぞ、
日は黒くなるぞ、空は血の色となるぞ。流れも血ぢや人民四つん這ひやら逆立ちやら、
ノタウチに一時は成るぞ」と豫告してゐるのです。
又、バチカンも公認した聖母預言(ラ・サレツトの告知)の中でも、「天體は其の軌道を
見失うでせう。月はぼやけた赤味を帶びて光を出し、火と水は地球の上で發作的な
動きを引き起こすでせう」(ラ・サレツトの告知30)と驚く程の一致を見せて坐す。
ノストラダムス預言と成ると更に多くの事例がある事は後章で詳しく觸れますが、
兎に角此れ程迄に古今東西の預言が一致する事自體、何とも不気味だとは思ひませんか。
否、不気味どころの話では無い事が後で解つて來ます。
默示祿に據れば、「さあ我々を覆つて御坐に坐す方の御顔と子羊の怒りとから匿つて
呉れ、御怒りの大いなる日が既に來たのだ。誰が其の前に立つ事が出來やうか」
(6/16−17)。”御怒りの大いなる日”とは、果たして何なのか。
實は其れを知る手掛かりこそ、イエスの(眞打ち)預言なのです。では、今度は其れを
(マルコ傳13章)から迫つてみませう。
七十四頁
● 太陽系の惑星の軌道が狂つて仕舞ふ!!
(前略)
此の侵略は三年半の長きに亙る事に成るのですが、其れにしては15節から18節の
警告は些か大袈裟過ぎるとは思ひませんか。何故なら侵略の初日に、全てのカタが
つく譯ではないのですから。
では何だと云ふのか。此の場合、19節の「其の日」は、24節の「其の日には・・・・・・」
と同じ日、同じ”艱難”を指してゐるやうに思ひ坐す。では、其處で何が起こると云ふのか。
さあ、前にも出て來た24節「其の日には、此の艱難の後、日は暗く成り、月は其の光を
放つ事を止め・・・・・・・」。然し、驚くべきは其の次で、25節「星は天から落ち、天體は
搖り動かされるであらう」、”星が落ちる”が隕石の落下であるにしても(實は、其れだけ
でも大ゴトなのですが)、問題は”天體”の方です。
ルカ傳の方はもつと生々しく「人々は世界に起こらうとする事を思ひ、恐怖と不安で
氣絶するであらう。諸々の天體が搖り動かされるからである」(21/26)。恐怖で氣絶
して仕舞ふ程に”天體が搖り動かされる”とは一體だう云ふ事態なのか。
此の”天體”とは”天の諸力”とも譯されて坐す。此れを字義通りに解する限り、
”太陽系諸惑星の軌道がメチヤクチヤに成る”、さう考へるしかありません。
此れは舊約イザヤ書にも「天は震え、地は搖れ動き、其の所を離れる」(13/13)と
云ふ記述が有りますし、前出聖母預言の中にも、「天體は其の運行の軌道を見失うでせう」
とはつきり告げられてゐるのです。
然し、そんな事はとてもぢや無いが信じられん。當然です。私どもの思考と云ふのは、
過去に起こつた事例(其の知識や情報)を元に未來の豫測をするしか所詮方法が無い譯で、
過去に類似のケースが全く存在しなかつた場合は、まう完全に御手上げなのです。
然し此の變事は、19節「bが萬物を造られた創造の初めから現在に到る迄かつてなく
今後も無いやうな艱難」だと言つて坐す。此れはイエスのみでは有りません。
聖母預言も此れを「此の人類史上未だかつて誰一人として見た事も無い天罰」
(於アイエロ修道院 一九五四年)と乎び、あのノストラダムスも、「天地創造以來
絶えて無かつた程暗く陰鬱な日蝕が起こるでありませう」(アンリU世への手紙)と記し、
日本の日月b示でさえ、「此の世始まつてから二度と無い苦勞」と表現して坐す。
然も”今後も無い”と云ふ事は、我が地球の壽命を地球物理學者が云ふやうに凡そ
100億年とするなら、其の100億年の間でたつた一囘こつきりしか起こらない、
文字通りの”天變地異”だと言つてゐる譯です。我が貧弱な頭腦が此れを納得出來る方が、
寧ろ不思議と言えませう。
畢竟、太陽系にも此のやうな軌道の惑星が存在すると云ふ事なのでは?
ニュース - 科学&宇宙 - 軌道が十字交差する2つの惑星 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/436.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 27 日 23:05:37: xsXux3woMgsl6
軌道が十字交差する2つの惑星
Rachel Kaufman
for National Geographic News
May 26, 2010
ある大質量の巨大ガス惑星“スーパージュピター”とその“兄弟”の惑星が、互いに大きく傾いた軌道を描きながら親星を周回していることが確認された。このような惑星の配置が見つかったのは初めてのことだ。
太陽系の8つの惑星はすべて、太陽の赤道から太陽系の外側に向かって伸びる同一の平面近くを周回している。しかし新たなデータから、太陽型恒星であるアンドロメダ座ウプシロン星を周回する3つの木星型惑星のうち2つは、互いの軌道が30度傾いていることがわかった。最も内側のもう1つの惑星の軌道はまだ解明されていない。
このような惑星の軌道が見つかるのは非常に珍しく、複数の惑星を持つ恒星系では惑星同士が常に同一平面上に並んでいるわけではないことを示している。
この研究を率いたテキサス大学オースティン校マクドナルド天文台のバーバラ・マッカーサー氏は、アンドロメダ座ウプシロン星の恒星系も太陽系など他の恒星系と同じ過程を経て形成されたと推測する。物質の雲が凝結し崩壊して恒星が生まれる際に、残った物質はいわゆる原始惑星系円盤となってその恒星の赤道の延長上を回る。この円盤の内部の粒子が集積すると複数の惑星が生まれることがある。
アンドロメダ座ウプシロン星の場合、恒星系が生まれた後に外側の2つの惑星に何らかの要因が働いて、十字形に交差する珍しい軌道を持つに至ったと考えられる。
アンドロメダ座ウプシロン星には伴星があり、この伴星は1120億キロ離れた軌道を周回する暗い赤色矮星である。もしこの赤色矮星の軌道が長い楕円であれば、過去のある時期に赤色矮星がアンドロメダ座ウプシロン星と急接近し、その重力の影響で惑星の軌道がずれた可能性がある。
また、過去に別の惑星がもう1つ存在し、その惑星が他の惑星と重力の“綱引き”をしていた可能性を示す証拠も存在する。これらの惑星は互いを強く振り回し過ぎたために、“負けた”惑星が恒星系外へ飛ばされ、残った惑星の軌道が互いに傾いたままになったのかもしれない。マッカーサー氏は、「この軌道の傾きは、重力の作用で惑星が散乱した結果である可能性が高い」と語る。
アンドロメダ座ウプシロン星の恒星系に関する今回の新データは、ハッブル宇宙望遠鏡や一連の地上観測所から収集されたもので、この新データによって、この恒星系の惑星の質量をこれまでより正確に計算することも可能となった。
親星からわずか1億2200万キロの位置を公転する惑星「アンドロメダ座ウプシロン星c」の質量は、木星の質量の14倍ほどと推定される。それほど質量の大きなガス惑星ならば褐色矮星に分類されるのが普通だ。褐色矮星とは、水素の核融合を引き起こすには質量がやや足りない、恒星に似た天体である。
しかし、研究の共著者で同じくマクドナルド天文台のフリッツ・ベネディクト氏は次のように話す。「一般的な理論では、褐色矮星は恒星と同様の過程によって形成されるとされている。アンドロメダ座ウプシロン星cはそれよりも大きな惑星系の一部であることから、惑星と同じ過程を経て生まれたのは明らかだ」。研究を率いたマッカーサー氏は、この惑星のような超大質量の巨大ガス惑星を指す言葉として“スーパージュピター”という新語を作った。
一方、もう1つの惑星である「アンドロメダ座ウプシロン星d」の質量は木星の10倍ほどで、親星であるアンドロメダ座ウプシロン星から3億8100万キロの距離にある。この距離は、ちょうど親星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)に当たるとベネディクト氏は指摘する。ハビタブルゾーンとは、水が液体の状態を保でるだけの熱が届くため、岩でできた地球型惑星なら理論的には生命が存在しうる領域である。
同氏によると、アンドロメダ座ウプシロン星dは巨大ガス惑星であるため、地球で見られるような生命体が存在するとは考えにくいが、「生命が居住可能な衛星があるかもしれない」という。
この研究は、アメリカのフロリダ州マイアミで開催中のアメリカ天文学会第216回会合で2010年5月24日に発表された。また、2010年6月1日発行の「Astrophysical Journal」誌にも掲載される予定だ。
Image courtesy NASA, ESA, and A. Feild
良い宇宙人と悪い宇宙人
天空編 (天使のつぶやき)
NO11654・11655・11656・11657・11658
<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・ちょと検討してみました!>
NO1・2・3・4・5
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11654.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11655.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11656.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11657.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11658.html
NO11660・11661・11662・11663・11664・11665・11666・11667
<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・ちょと検討して追加してみました!>
NO1・2・3・4・5・6・7・8
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11660.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11661.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11662.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11663.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11664.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11665.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11666.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11667.html
NO11669・11670・11671・11672・11673・11674
<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・軌道の姿てどんなんだろう、ちょと検討してみました!>
NO1・2・3・4・5・6
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11669.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11670.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11671.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11672.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11673.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11674.html
ポール・シフトとb人(ゴツド・メンシユ)
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/179.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 05 日 23:40:41: xsXux3woMgsl6
惑星Xは、まう一つの太陽となる、否、するのだ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/208.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 14 日 00:38:33: xsXux3woMgsl6
ゾロアスター教最高bアフラ・マズダーと惑星ニビル
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/245.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 23 日 02:59:31: xsXux3woMgsl6
そして何者かの存在に據つて洗腦された一b教同士に據る、
阿鼻叫喚の地獄繪圖さながらの、
血で血を洗うが如き血みどろの死鬪を演じさせられた擧句、
其の最中に起きる天體災害の混亂に乘じて、
無知蒙昧なる一般大衆を搦め盜らうとする作戰。
露西亞を使つて破滅に導かんとする存在あり 其の名は欺くもの「アルコン」である
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/465.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 17 日 00:46:48: xsXux3woMgsl6
なにゆゑ今「ノアの方舟」なのか 天體災害と第三次世界大戰に乘じたブルー・ビーム作戰の發動が近いからでは
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/150.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 29 日 19:23:05: xsXux3woMgsl6
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