日月神示　「ぐれんとひくり返し」卍と十と六芒星

(回答先: スーパーサイヤ人投稿者卍と十と六芒星日時 2010 年 5 月 10 日 22:01:42)

　
　
　
　
　　「上（うえ）、中（なか）、下（しも）の三段に身魂をより分けてあるから、
　　　神の世となりたら何事もきちりきちりと面白い樣に出來て行くぞ。
　　　神の世とは神の心のままの世ぞ、
　　　今でも臣民神ごころになりたら、何でも思ふ通りになるぞ。
　　　臣民近慾（ちかよく）なから、心曇りてゐるから分らんのぞ。
　　　今度の戰は神力と學力のとどめの戰ぞ。
　　　神力が九分九厘まで負けた樣になつたときに、まことの神力出して、
　　　ぐれんと引繰り返して、神の世にして、
　　　日本のてんし樣が世界まるめてしろしめす世と致して、
　　　天地神々樣にお目にかけるぞ。
　　　てんし樣の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五（みよいづ）の仕組ぞ、
　　　岩戸開きぞ。
　　　いくら學力強いと申しても百日の雨降らすこと出來まいがな。
　　　百日雨降ると何んなことになるか、臣民には分るまい、
　　　百日と申しても、神から云へば瞬きの間ぞ。
　　　七月の二十三日、ひつ九の○にゝ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下つ卷　第二十帖（６２）
　
　　　特殊文字　○にゝ
　
　
　
　
　　「神の國八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ、
　　　八つの國一つになりて神の國に攻めて來るぞ。
　　　目さめたらその日の生命（いのち）おあづかりしたのざぞ、
　　　神の肉體、神の生命大切せよ。
　　　神の國は神の力でないと治まつたことないぞ、
　　　神第一ぞ、
　　　いつまで佛や基（キリスト）や色々なものにこだはつてゐるのぞ。
　　　出雲の神樣大切にありがたくお祀りせよ、
　　　尊い神樣ぞ。
　　　天つ神、國つ神、みなの神々樣に御禮申せよ、
　　　まつろひて下されよ、結構な恐い世となりて來たぞ、
　　　上下ぐれんぞ。
　　　九月十七日、一二の○にゝ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地つ卷第六帖 (１４３)

　　　特殊文字　○にゝ
　
　
　
　
　　「四八音（ヨハネ）世に出るぞ、
　　　五十音（イソネ）の六十音（ムソネ）と現はれるぞ、用意なされよ。
　　　それまでにさつぱりかへてしもうぞ、天も變るぞ地も變るぞ。
　　　此の方等が世建直すと申して此の方等が世に出て威張るのでないぞ、
　　　世建直して世は臣民に任せて此の方等は隱居ぢや、隱れ身ぢやぞ。
　　　地から世持ちて嬉し嬉しと申すこと樂しみぞ、
　　　子供よ、親の心よく汲み取りてくれよ。
　　　此の神示讀まいでやれるならやりてみよれ、
　　　彼方（あちら）でこつん此方（こちら）でくづれぢや、
　　　大事な仕組早う申せば邪魔はいるし、申さいでは判らんし、
　　　何にしても素直に致すが一番の近道ざぞ、
　　　素直になれんのは小才があるからざぞ。鼻高ぢやからざぞ。
　　　神の國は神の國のやり方あると申してあろがな、
　　　よきは取り入れ惡きは捨てて皆氣附け合つて神の國は神の國ぢやぞ、
　　　金は金ぢや、銀は銀ぢやぞと申してあろがな、盲ならんぞ、
　　　カイの御用もオワリの仕組も何も彼も裏表あるのざぞ、
　　　裏と表の外（ほか）に裏表あるぞ、
　　　ウオヱであるぞ、アとヤとワざぞ、三つあるから道ざぞ、
　　　神前に嚮つて大きくキを吸ひ肚に入れて下座に嚮つて吐き出せよ、
　　　八度繰り返せよ、神のキ頂くのざぞ、キとミとのあいの靈氣頂くのざぞ。
　　　ひふみがヨハネとなり、五十連（イツラ）となりなつて十二の流れとなるのざぞ、
　　　ムがウになるぞ、ンになるぞ、ヤとワとほりだして十二の流れ結構ざぞ。
　　　知らしてあろがな、是迄の考へ方やり方致すなら建替ではないぞ、
　　　何も彼も上中下すつかりと建替へるのざぞ、
　　　外國は竜宮の音祕（オトヒメ）樣ぐれんと引繰り返しなさるのざぞ、
　　　竜宮の音祕（オトヒメ）樣、雨の神樣の御活動激しきぞ。
　　　今度次の大層が出て來たら愈々ざぞ。
　　　最後の十十（ゝ）（トドメ）（透答命）ざぞ、
　　　今度こそ猶豫ならんのざぞ、キリキリであるから用意なされよ、
　　　三四月氣附けよ、キきれるぞ。
　　　信心なき者ドシドシ取り替へるぞ、此の中、誠一つに清め下されよ、
　　　天明まだまだざぞ、世の元の型まだまだざぞ、
　　　神の仕組成就せんぞ、神人共にと申してあろがな、
　　　神嚴しきぞ、ぬらりくらりぬるくつて嚴しきぞ、と申してあろがな。
　　　役員多くなくても心揃へて胴（十）すへて居りて下されよ、
　　　神がするのであるから此の世に足場作りて居りて下されよ、
　　　神無理申さんぞと申してあろがな、
　　　けれどもちつとも氣許しならんのざぞ。
　　　身魂相當に皆させてあろがな、
　　　掃除早うせよ、己の戰まだすんでゐないであろが、洗濯掃除早う結構ぞ、
　　　此の方の神示元と判り乍ら他の教で此の道開かうとて開けはせんのざぞ、
　　　鏡曇つてゐるから曲つて寫るのざぞ、
　　　一人の改心ではまだまだぞ、一家揃つて皆改心して手引き合つてやれよ、
　　　外國人も日本人もないのざぞ、外國々々と隔て心惡ぢやぞ。
　　　十二月十九日、一二○にゝ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨の卷第十五帖 (３４９)

　　　特殊文字○にゝ　（ゝ）
　
　
　
　
　　「二二は晴れたり、日本晴れ、びつくりばこいよいよとなりたぞ。
　　　春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、
　　　早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
　　　大峠となりたらどんな臣民もアフンとしてもの云へんことになるのざぞ、
　　　なんとした取違ひでありたかとじだんだふんでも、
　　　其の時では間に合はんのざぞ、逆樣にかへると申してあろが、
　　　大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ
　　　二二に花咲くぞ。一月一日、○にゝのひつ九か三。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　磐戸の卷　第三帖（２３９）

　　　特殊文字○にゝ
　
　
　
　
　　「今度は世に落ちておいでなされた神々樣をあげねばならぬのであるぞ、
　　　臣民も其の通りざぞ、
　　　神の申す通りにすれば何事も思ふ通りにすらすらと進むと申してあろうがな。
　　　此れからは神に逆ふものは一つも埒あかんぞ、
　　　やりてみよれ九分九厘でぐれんざぞ。
　　　神の國は何うしても助けなならんから、
　　　神が一日一日と延ばしてゐること會得らんか。
　　　皆の者がかみを軽くしてゐるからお蔭なくなつてゐるのざぞ、
　　　世の元の神でも御魂となつてゐたのではまことの力出ないのざぞ。
　　　今度の経綸（しぐみ）は世の元の生き通しの神でないと間に合はんのざぞ。
　　　何處の教會も元はよいのであるが、取次役員がワヤにしてゐるのぞ、
　　　今の樣（さま）は何事ぞ。
　　　此の方は力あり過ぎて失敗（しくじ）つた神ざぞ、
　　　此の世かもう神でも我出すと失敗るのざぞ、何んな力あつたとて我出すまいぞ、
　　　此の方がよい手本（みせしめ）ぞ。
　　　世界かもう此の方さへ我で失敗つたのぞ、執念（くど）い樣なれど我出すなよ、
　　　慢心と取違ひが一等氣ざはりざぞ。
　　　改心ちぐはぐざから物事後先になりたぞ、経綸少しは變るぞ。
　　　今の役員、神の道廣めると申して我（われ）を弘めてゐるでないか、
　　　そんな事では役員とは言はさんぞ。
　　　今迄は神が世に落ちて人が神になりておりたのぞ、これでは世は治まらんぞ。
　　　神が上（かみ）で、臣民、人民下におらねばならんぞ。
　　　吾が苦勞して人救ふ心でないと、今度の岩戸開けんのざぞ、
　　　岩戸開きの御用する身魂は吾の苦勞で人助けねばならんのざ。
　　　　十年先は、五六七（みろく）の世ざぞ、今の人間鬼より蛇より邪見ざぞ、
　　　蛇の方が早う改心するぞ、早う改心せねば泥海にせなならんから、神は日夜の苦勞ぞ。
　　　道は一つと申してあろがな、二つ三つ四つあると思ふてはならんぞ、
　　　足元から鳥立つと申してあろが、臣民火がついてもまだ氣附かずにゐるが、
　　　今に體に火ついてチリチリ舞ひせなならんことになるから、神、執念氣つけておくのざぞ。
　　　三四氣つけて呉れよ、神の國は神の力で何事も思ふ樣に行く樣になりてゐるのに、
　　　學や智に邪魔されてゐる臣民ばかり、早う氣附かぬと今度と云ふ今度は取返しつかんぞ。
　　　見事なこと神がして見せるぞ、見事なことざぞ、人間には恐しいことざぞ、
　　　大掃除する時は棚のもの下に置く事あるのざぞ、下にあつたとて見下げてはならんぞ、
　　　この神は神の國の救はれること一番願つてゐるのざぞ、
　　　外國人も神の子ではあるが性來が違ふのざぞ、神の國の臣民がまことの神の子ざぞ、
　　　今は曇りてゐるなれど元の尊い種植えつけてあるのざぞ、曇り取り去りて呉れよ、
　　　依怙（えこ）の樣なれど外國は後廻しぞ、
　　　同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、
　　　それは昔からの深い経綸であるから臣民には會得（わから）んことであるぞ、
　　　一に一足す二でないと申してあろが、何事も神の國から神の臣からぞ、洗濯も同樣ぞ。
　　　今度の御用外（はず）したら何時になりても取返しつかんことになるのざから、
　　　心して御用して呉れよ、遣り損なひ出來ないことになりてゐるのざぞ。
　　　天に一柱地に一柱火にも燒けず水にも溺れぬ元の種隠しておいての今度の大建替ぞ、
　　　何んなことあつても人間心で心配するでないぞ、細工は隆々仕上げ見て呉れよ、
　　　此の神はめつたに間違ひないぞ。
　　　三千年地に濳りての経綸で、惡の根まで調べてからの経綸であるから、
　　　人間殿心配せずに神の申す樣素直に致して下されよ。
　　　末法の世とは地の上に大將の器（うつわ）無くなりてゐることざぞ。
　　　オロシヤの惡神（あく）と申すは泥海の頃から生きてゐる惡の親神であるぞ。
　　　北に氣つけて呉れよ、神の國は結構な國で世界の眞中の國であるから、
　　　惡の神が日本を取りて末代の住家とする計劃で
　　　トコトンの智慧出して何んなことしても取る積りで愈々を始めてゐるのざから
　　　餘程褌締めて下されよ、
　　　日本の上に立ちて居る守護神に分りかけたらばたばたに埒あくぞ。
　　　早う改心して呉れよ。
　　　十二月二十六日、一二○にゝ。」

市杵嶋姫神　そなたのことであるぞ　準備はよいか　これから申す事　心して聞かれよ
いよいよ時は来た　皆心してかかれよ　これからの艱難辛苦　魂磨きぞ　恐れる事無いぞ
夜明けが待っておる　楽しみじゃ　肉体的にはちと辛かろうが　正念場でござる　立替ぞ　
心澄まして　感じよ　この宇宙の立替ぞ　皆心合わせて乗り切れよ
木花咲耶姫の御神体　富士の山　いよいよ動くぞ　だが心配するでない
前触れじゃ　印じゃ　皆心に留めよ　決して恐れるでない　立替なのだから　
皆一丸となりて進もうぞ　御役を果たしてくだされよ　よろしいか　頼むぞ
世の中　大いにぐれんとひっくり返るぞ　大丈夫だぞ　慌てるでないぞ　型示しぞ
そちらは御役を果たすのみじゃ　神祭り参らせるぞ　心してかかれ　くれぐれも頼むぞ
一日一日無事に過ごすことを考えるのじゃ　時はあるようで　ないのじゃ
夜明けは近いぞ　ぐれんとひっくり返るぞ　耳を澄ますことじゃ　では頼んだぞ

自分の前のイスが空いたので座った途端にメッセ－ジがくるような気がしてメモとボ－ルペンを取り出し書き留めました。　
列車から下りて自転車にのってからも「光と闇は統合するぞ」とか、御役とはなんだろうと思っていたら「御役とは一人でも多くの人を目覚めさせることじゃ」とか、書き留めれる状況ではなかったので断片的です。
仕事で危険な状況（精神科における患者さんの暴力行為）もありうるので、大丈夫でしょうか？と問うと「守っているから、大丈夫」と答えてくれ、身近に存在を感じました。

私は本当に市杵嶋姫神と言われる存在なのだろうか、このメッセ－ジは本当だろうか、このメッセ－ジは間違いなく受け取れたのだろうか等心配な点も多々あります。

お電話してお話を伺い、安心しました。今後とも宜しくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青井　ますみ　拝

今日も元気でなによりじゃ
この世はな幻じゃ　幻じゃが体験せねばならん　皆一樣に四苦八苦しておるご苦労じゃな　だが、学ぶにはここが一番じゃ　地球の波動はそれが出来るように設定されておるのじゃ　学ぶというても本人達は気付き知らんことでの
指導者というか師というかが　それを指し示しても　よう気付かんのじゃ
此度の立替でそれが解ってくるであろうが　本当に解りたる者は少ないぞ
本当に解りたればアセンションじゃ　時が無いと申しておろうが、早よう目覚めなされよ
人間は間違いだらけじゃ　逆さまじゃ　ぐれんとひっくり返って真になるぞ
踊り踊らされていた人間達が、しっかり目を開け　我に返るぞ　解ったか
皆一樣に我が事ばかり考えておろうが、世の中だんだん我欲に凝り固まって　にっちもさっちもいかんなっておる　
そうではないか　だから此度の立替必要なるぞ　これは最初から計画されておったことじゃ　そちらを遣わして何とかしようと致しておるも　縁ある魂　なかなか見つからず　ほんに苦しいことじゃ　よう聞いてくだされよ　此度は最後ぞ　後はないのであるから　一人でも多く救わねばならん　肝に銘じてかかりなされよ　そちらの働きにかかっておる
わしらも手助けしたいのはやまやまであるが　自らの魂の発動によるのであるから　致し方ない　こうやって縁ある魂がそれぞれの働きをしてくれるので　我らも安心しておる　くれぐれも心してかかれよ　では頼んだぞ　ここまでじゃ　
　（少し間をおいて）
一日一日をしっかり過ごしなされ　時が無いのでござるから人民は眠りこけておるの、
いい気なものじゃが、これも仕方ないかの、一人でも多くの者を目覚めさせてくだされよ　頼むぞ
縁ある魂とは　そちのことじゃ　市杵嶋姫神　そちも長い間ご苦労であった　よう辛抱してくだされた感謝するぞ　これからが本当の働きじゃ　頑張りなされ　一人ではなかなかなるも　神縁結ばれたからには　働きもしやすくなるであろう　あせることはないぞ　真を持ってやりなされ　それが一番じゃ
では　頼んだぞ　　

以上です。その日は　患者さんにも友人にも（それぞれ一人）普段は言わないような厳しいことを言ってしまいました。これって私なんだろうかと思ったことです。

宜しくお願いします　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青井　ますみ　拝
　
　
　
　
　

　
▲上へ　　　　　　
★阿修羅♪ 　
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