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(回答先: 米機爆破テロ事件も、やはり自作自演だった!(政府・マスゴミ等の洗脳情報に騙されず、本当のことは自分で考えよう) 投稿者 忍 日時 2010 年 1 月 08 日 14:11:33)
「<米機テロ未遂>被告が黙秘 判事「無罪主張」認定
1月9日11時42分配信 毎日新聞
【ニューヨーク小倉孝保】米ノースウエスト航空機爆破テロ未遂事件で大量破壊兵器(爆発物)使用未遂や航空機内での殺人未遂など6件の罪に問われたナイジェリア人のウマル・ファルーク・アブドルムタラブ被告(23)の起訴内容の認否が8日、米中西部ミシガン州デトロイトの連邦地裁で行われた。ロイター通信によると、弁護側が「被告は黙秘する」と宣言したため、規定により無罪を主張したとみなされた。事件後に被告が公の場に姿を見せたのは初めて。有罪となった場合、最高刑は終身刑となる。
この日、同被告は白いTシャツとテニスシューズで入廷した。起訴内容を理解しているか問われて「イエス(はい)」と答え、やけどの治療に関連して薬の服用状況を問われると、「鎮痛剤を数錠」と答えたが、そのほかはほぼ無言で通した。弁護側が被告の黙秘を宣言したため、判事は「無罪主張」とみなした。認否は約5分で終了し、弁護側は黙秘の理由などは明らかにしなかった。
同被告は先月25日、オランダ・アムステルダム発デトロイト行きノースウエスト航空253便(乗客乗員計290人)で、爆発物を下着に隠し、同機を爆破しようとしたとして、大量破壊兵器使用未遂▽航空機内での殺人未遂▽意図的な航空機破壊未遂▽意図的な航空機内での破壊装置設置▽暴力を助長する小火器所有(2件)−−の6件の罪に問われた。
AFP通信によると、連邦地裁前では今回の事件でイスラム教徒への反感が高まることを懸念する米国在住のイスラム教徒ら約20人が星条旗などを手にテロに反対するデモを行った。レバノンから移住したという参加者の男性は「我々はイスラム教徒の結合とテロリズムの撲滅に努めている」と語った。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100109-00000030-mai-int
初公判はたった5分だったという事です。すでに向こうは「開き直っている」ということかもしれません。