★阿修羅♪ > 戦争b0 > 738.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: リバース・スピーチ 投稿者 ウソ捏造工場 日時 2009 年 9 月 21 日 20:31:15)
ウソ捏造工場さん、
大変興味深い記事の投稿、ありがとうございました。
学研「ムー」2001年4月号掲載(一部改定)だったんですね。
ただ、どうも腑に落ちない箇所がありまして、
確かに「Stairway to Heaven」は、リード・ギタリストのジミー・ページとイギリスの降魔術師であったアレイスター・クロウリーの信奉者によって作詞されたものである。
(引用終わり)
とあるのに、その後
もちろん、レッド・ツェッペリンのメンバーたちも、レコーディングの際に逆再生メッセージを意図的に加えてはいないと弁明した。
(引用終わり)
と説明して終わりにしようとしている。
作詞の作業にクローリーの信奉者がいたのに、その点はなかったことのように処理されて
いますよね。おかしいです。
In his documentary, They Sold Their Souls for Rock & Roll,
Pastor Joe Schimmel points out that Satanist, Aleister
Crowley would teach his disciples to do things backwards,
presumably to invoke power from the devil. Thus, they would
walk backwards, talk backwards, write backwards, etc. This
is why many musicians employed backward messaging in their
albums.
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/archive.cgi?read=117056
↑ここにあるようにアライスター・クローリーは弟子たちに「なんでも逆にやるように」
教えていたといいます。それも「悪魔の力を呼び覚ますため」に。
彼の信奉者が作詞に関わったのに、それをやらなかったという主張を真に受ける
のはいかがなものか?
また、オーツのサンプル・ページを見ると
http://www.reversespeech.com/Simple_Examples.htm
シュワルツネッがーが「法の上に立ってやる」とか言っているのは理解できるけど
9/11時にNYC市長だったジュリアーニが「無実だ、無実だ」と言っているとか、アポロ
にしてもJFK暗殺にしても、もっと何かが出てくるはずだろうと思うのに何もそれ
らしきがありませんよね。
ということは、このオーツが感情的にそうした音は「聞こえない」という選択を
したか、彼もある意味でG・エドワード・グリフィンのドキュメンタリー
"Hidden Agenda"に出てくるような教育を受けた人間だったということだろうと
思いました。
*注:先の私の投稿で「アリステア・クローリー」と書いてしまいましたが、これは
多分「アライスター・クローリー」ですね。英語のウィキペディアの彼の説明には
本名のアレクサンダーが長すぎるとか、母親が使っていた呼称などが嫌いだったとか
で、自分で改名したそうです。またしっかり「英国の諜報員だった」とも記されています。
Love and Peace,
千早
================================
同時多発テロはヤラセだよ!
http://www.youtube.com/watch?v=A9r1bntGDMg
最近更新怠けまくりのブログ
http://insidejobjp.blogspot.com/