★阿修羅♪ > 戦争a9 > 643.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 9・11と「ユダヤ人問題」の2つの問題点 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2009 年 7 月 06 日 02:51:25)
「ヘロデの呪い」本を読めば、ユダヤ教の宮廷貴族から来た内容である事が分かる。
日本が関係がないよといって、西欧諸国が行った植民地支配を正当化するのはおかしい。
ユダヤ教を作ったサタンダビデ(霊)が、自分が天の王になる目的の自作自演内容で、ユダヤ教のタルムードから来ている内容である。一般市民のユダヤ人が計画していないが、ユダヤ権力で、ユダヤ民族の責任者が行った。それ故に、自らユダヤの忠誠を起こして行動を起こすならば、加害者の立場になる。ユダヤ人が自ら救えるには、ユダヤ教を破棄し、自らユダヤ人とユダヤ国家を否定する方向しか道がない。
ユダヤ人の告白だけではない。ユダヤ人悪行を説いているのは。イスラム教徒も監視しているし、更にユダヤ人ではない基督教徒(神側のパウロの系列)も監視している。
ユダヤ教の問題は、神を否定している。この地球文明を教え、愛と秩序、そして家族の優しさ、動物愛を教えている神を否定している。神の功績をユダヤの功績と置き換えるのが、ユダヤ教の教えである。そこに神の怒りがある。だから、自らユダヤ教から、神の元にある日本人に生まれ変わる事が先決である。神から見れば、出来損ないの神々の王族であったダビデが作った宗教が、ユダヤ教である意味しかない。日本語を勉強して、ユダヤ教の悪を追及して、イスラエルを作った超悪人を軍事裁判を受けさせ、タルモードを教えているユダヤ人を、「モーセの10戒」を犯す「ゴイム」であると批判し、原始キリスト教、仏教(法華経)に帰依して、始めて悪魔の教えから逃れる事が出来る。結局、ユダヤ教が悪魔教だから、ユダヤ教批判をして、真の神の10善戒を守ることによって救いの光が見える。よって、世界の人々のユダヤ批判は無くなる事は無い。
神の反逆で作ったイスラエルは、創設者、そしてそれを支援したユダヤ国際金融のそれまでの悪行に対する軍事裁判を受けなければならないから。そして、領土をパレスチナに返すしか道が無い。
自らユダヤ人を名付ける所から、神の道が外れるのである。
「モーセの10戒」は、エジプト王家が守護した神々が与えた内容である事を世界に広めて、ユダヤ教の悪を正すことによって光が見える。だから、自らユダヤ人と名付ける事が、「モーセの10戒」の偶像崇拝者となる。勿論、正しい偽りの無い方法で裁判を受けなければならない。一番よい方法は、イスラエルの場合は、一生懸命とパレスチナの平和と秩序を守る事が、「モーセの10戒」を守る事になる。勿論、どの民族でも基本的に、神の法である10善戒(神の選民民族である日本人も含む)に基づいて、正義と愛と信義に基づいて、家族愛に基づいて行動しなければならない。
神の民族である日本人だからと言って何でも許されることは無い。世界の人々のお手本を示すのが日本人の役割しか意味が無い。それ故に悪を行えば、一番先に天罰を受ける国は日本であると。