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(回答先: 「もし当たっても落下物が広範囲に散らばって被害は拡大、撃たない方がいい」(元自衛官・宮田敦司氏) 投稿者 SeaMount 日時 2009 年 4 月 06 日 16:49:19)
上記特集記事、『ミサイル問題 日本騒ぎすぎ?』から、一点、取り上げ忘れたので、古新聞入れから出してきました。
▽▽▽ 以下引用 ▽▽▽
【デスクメモ】
三年前、日米国防族や軍需産業の要人が集結した会合で、こんなやりとりがあったそうだ。「金正日に感謝状を贈っては」「もう少し頑張ってもらってからにしよう」。MD拡充に向けた会話だ。その延長上に今回の事態があると思いたくないが、いつになく機敏な政府。妙なものを感じてしまう。(剛)
△△△ 以上引用 △△△
「妙なもの」から想像を拡げると、BenjaminFulford氏のブログにある、次のような記事に信憑性があるのではないかと思えてくる。
▽▽▽ 以下引用 ▽▽▽
《イルミナティ属国である北朝鮮のミサイルを無視するべきだ》03/23/2009
中国政府関係者と日本、北朝鮮間の交渉担当をした大物政治家の情報によると、北朝鮮は独立国家ではなく「イルミナティの属国」に過ぎないという。つまり北朝鮮がミサイルを飛ばす背景には、紛れもなくパパブッシュ一派が絡んでいる。日本人向けの心理操作のために北朝鮮を利用しているだけである。
以前日本と北朝鮮の国交正常化の合意は99%出来ていたのだが、アメリカの強い圧力によって妨げられ逆に北朝鮮を「敵国」として演出するようになった。
パパブッシュが率いるスカル・アンド・ボーンズ(麻薬、武器、奴隷商人結社)は、北朝鮮の覚醒剤をアジア全土に流通している。また北朝鮮の「脅威」を利用し、日本人に機能しない必要のない高額ミサイル防衛システムの押し売りをしている。今回北朝鮮がミサイルを飛ばす理由は、パパブッシュに賄賂で飼いならされている防衛族のための選挙戦略だろう。
北朝鮮と繋がりの深いオウム真理教の地下鉄サリン事件も、結局日本政府の偽テロ戦争への協力を得るためのものであった。
・・・・
△△△ 以上引用 △△△