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(回答先: FNN独自取材で政府分析が明らかに。「爆炎半径700米」(報道と言う名のテロ?!) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2009 年 4 月 04 日 04:02:04)
政府が本気で危機を表明していれば、明日は全国民が地下などのシェルターに隠れて過ごさねば成らない筈だ。実際には、間に合うはずの無い警報を試すのみ。
ここから考えられる「危機」の正体は、簡単に推測できる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここから)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00152367.html
北朝鮮「ミサイル」発射 ミサイル通過範囲近くの秋田・男鹿半島の人は不安募らせる
4日、北朝鮮からテポドンが発射されれば、秋田県と岩手県の上空をテポドンが通過することになる。ミサイルが通過する範囲の近くの秋田・男鹿半島の人は不安を募らせている。
秋田・男鹿市の北浦漁港は、ハタハタ漁で有名な男鹿半島でも比較的大きな漁港となっている。
住民はまず、丘の上にある市の防災無線で、ミサイル発射情報を知ることになる。
しかし、官邸からのEm-Net(エムネット)から、市を通じて無線が流れるまでにおよそ6〜7分かかるということで、無線が流れるころには、すでにミサイルが頭上を飛び越えている可能性がある。
また、漁に出る人には、非常時に備えて漁協に待機する職員が無線で船に流すことになっている。
北浦漁港の船は、陸から比較的近いところで漁をする人が多いということで、ほとんどの人が4日は漁に出るという。
しかし、3日午前2時ごろ、別の港から出たズワイガニ漁の船は、危険区域からおよそ100kmの海上で、5日午前まで操業をするということで、漁師の人たちは、ミサイルの一部が落下してきも短時間で船を移動させるのは無理だと不安そうに話していた。
この港で家に残る人たちは、風呂やペットボトルに水をためるなどして4日に備えるという。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)
使えないMD宣伝のための『風評被害』責任は、誰が取るのか。