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(回答先: Re: てすと 投稿者 ROMが好き 日時 2009 年 5 月 20 日 01:08:01)
雑談日記の、http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
下記中、紹介しているお勧め部分です。
国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行は嘘つきだ。少なくとも有楽町マリオン前の記述は出鱈目だと断言できる。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/05/by-bf48.html
(略)
※今日のお勧めブログエントリー「雑感 日々思うこと」さんの、以下の2本です。
どちらも新聞が流すまやかしの世論調査について書かれていて読み応えがあります。
特に後者では、そのまやかしの世論調査のやり方で狙っているのが、下記と喝破されているところは我々も意識として共有するところでありますが、さらにもっと意識して文字として書き記し発信する必要性を感じます。赤字はSOBA。
また、同じく後者で紹介されている、産経の記事もなかなか参考になるので以下採録しておきます。特に(3/3ページ)は注目です。なぜ小沢さんが辞任を決断するに至ったかのヒントを示唆してくれます。(赤字はSOBA)
【政治部遊軍・高橋昌之のとっておき】(上)小沢氏辞任の裏側 (1/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090517/stt0905170835005-n1.htm
2009.5.17 19:35
今回で2回目のブログとなります。2日に配信した前回の「毎日新聞北方領土報道の不可解さ」は、予想をはるかに上回る多数のアクセスをいただき、ありがとうございました。私の著書「外交の戦略と志−前外務事務次官 谷内正太郎は語る」もご紹介させていただきましたが、おかげさまで連休中は売り切れ店が相次ぐなど好調で、改めてお礼申し上げます。
2回目は著書の内容をご紹介したいと思っていたのですが、11日に民主党の小沢一郎代表が突然、辞任を表明し、16日の代表選で鳩山由紀夫前幹事長が新代表に選出されるという大きな政治の出来事がありましたので、それをテーマに書きたいと思います。
実は、私は平成4年の自民党竹下派(経世会)分裂から、5年の非自民連立による細川護煕政権まで、小沢氏の番記者をやった経験があります。その後も小沢氏をウオッチしてきているので、今回は小沢氏が「なぜこの時期に突然辞任したのか」について、私なりの取材に基づいた分析をしてみたいと思います。
(2/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090517/stt0905170835005-n2.htm
小沢氏の辞任は突然のことと驚いた方も多いと思います。ただ、小沢氏は3月3日に、西松建設違法献金事件で公設第1秘書の大久保隆規被告が逮捕されて以来、次期衆院選前に辞任するというシナリオは、ずっと頭の中で描いていたようです。実際、私の取材でも、ある小沢氏周辺は4月中旬、「小沢氏は5月の連休明けに進退を判断する。進退は5分5分。辞めた場合の後継は鳩山幹事長だ」と、今回の出来事をずばり予言していたのです。
しかし、小沢氏は秘書の逮捕、起訴の時点では辞任しませんでした。記者会見では「政治資金で何らやましい点はない」と潔白を主張、東京地検の捜査を「政治的にも法律的にも不公正だ」と批判し、続投して徹底して戦う姿勢を示しました。これは小沢氏がやましくなくても、仮にこの時点で辞任すれば、報道や国民の見方は「やましいところがあるから辞めたんだ」ということになって小沢バッシングが広がり、自身だけでなく民主党にも大きなダメージになると、小沢氏が判断したからだと思います。
(3/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090517/stt0905170835005-n3.htm
一方で、小沢氏は進退については「選挙で勝てるかどうかを物差しに判断したい」と述べ続けました。党内では続投論と辞任論が入り乱れましたが、小沢氏を支持する幹部は「世論調査をみると逮捕、起訴から時間がたつにつれて小沢批判は、弱まってきている。一方で検察の捜査への批判は強まっている。小沢氏続投でも政権交代はできる、逆に小沢氏でなければ政権交代はできない」と、辞任論に傾いていた幹部や議員を説得して回りました。
その結果、小沢氏の進退問題で揺れていたとされる菅直人代表代行や岡田克也副代表らも連休前には「続投支持に変わった」(幹部)とされ、「党内は一部を除いて大勢は続投支持で固まった」(幹部)ようです。小沢氏周辺によると、これこそが実は「小沢氏が辞任できる環境が整った」ということなのだそうです。
この周辺は「党内の小沢降ろしの声に屈して辞めれば、小沢氏にとっては敗北になる。逆に党内の多くが続投を支持する中で、あえて自分から辞めれば求心力を保てる」と解説します。確かにこう考えると、11日の辞任記者会見で、小沢氏が見せた意気軒高ぶりもうなずけます。
小沢氏は記者会見で「代表の地位や政権をとって総理うんぬんのたぐいには何の未練も執着もない」と述べてきました。そして、辞任記者会見では「政権交代ができれば政治家の本懐、男子の本懐だ」と語りました。これらの発言は小沢氏の本音なのでしょうか。私の取材経験からすると、小沢氏は本当にそう考えていると思います。
(続く)
雑談日記から。http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
ゆっきーと共に政治の大掃除だ!
断固として!
クリックで拡大、「攻撃されているのは〜」コマの説明
↓大林宏は、関係者によるとw、漆間と連携・共謀し民主党党首小沢氏を選挙直前を狙い国策捜査。また5月から導入の米国猿まね裁判員制度では盛んに広報していた。さらに郵政詐欺選挙直後のどさくさには共謀罪導入をしようとしていた。その人物像は治安維持法下の特高警察あるいは思想検事。(関連 )
主権者国民の上に検察がいて政治を壟断するかの状況は許せない。徹底的に検察ファッショを糾弾する。
自Endポスターバナーの第52作目です。クリックすると日本社会を荒廃させた小泉・竹中路線のなれのはてと2005・9・11小泉のワンフレーズ郵政詐欺選挙糾弾バナーが出ます。
※追記:その後、特捜の佐久間達哉が在米日本大使館1等書記官で赴任していたと言う話がネットで出てます。米国と言えば連想するのはCIA。
★倭国大乱を記録するブログの数々♪ブログリストとイメージソングその1、その2、その3、その4、その5、その6、その7。人生の扉 昴 春よ、来い 宙船(そらふね) 地球兄弟 やさしさに包まれたなら 愛は勝つ です。支持率急落、不支持率急増でビビリまくり、逃げまくり、アホー太郎は解散もしない。政治空白続ければ自民党がつぶれる前に国民生活がボロボロだ。ヘタレ自民は消えろ!自End!
の猫ちゃんつながりと、友好TBPの郵政民営化凍結と、野党共闘にトラックバックしたブログをすべて「倭国大乱を記録するブログの数々」として見つける毎に適宜追加していきます。
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