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(回答先: 否定するより改善するべき事業仕分けの手法(植草一秀の『知られざる真実』) 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 11 月 26 日 17:23:17)
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=542613&log=20091127
■2009/11/27 (金) ノーベル受賞者の批判映像TV・・繰返し報道:見識1
「ノーベル賞受賞者が顔をそろえて、「事業仕分け」批判を行った映像がテレビメディアで繰り返し報道されている」との見識について
植草氏投稿から
「鳩山政権が取り組んでいる事業仕分けについて、「神州の泉」主宰者の高橋博彦氏が重要な指摘を示されている。事業仕分けの手順のなかにさまざまな問題点が存在することは事実である。科学技術予算の削減について、ノーベル賞受賞者が顔をそろえて、「事業仕分け」批判を行った映像がテレビメディアで繰り返し報道されている。」
以下、意見------------------------------------------
いやはや、植草さん、やっぱ学者やね
経済学とか空虚なものではなく、技術研究のことをまったく理解されていないようだね。
まいったね、こういう人は。
研究テーマで100%成果が上がるのなら「競争」という言葉は無い。
植草さんは、マスメディアと同様、実際の現場に出てみたことが無い(うわつっらではなく深く)高飛車な態度が見え隠れする。
研究開発は博打と言われてる。成果が出るのは100あって一つとも言われている。(一つあればよい方といわれている)
政府に上がってくるのは、その中でも非常に高い確率で成果が出ると思われるものばかりだ。
一つのテーマに対して、多くのアプローチがある。そのアプローチを同じような研究と言い放つ馬鹿どもに、説明しろと言うこと自体、屈辱だろ。
なぜ、一つのテーマに対して、多くのアプローチがあるかは、時間との戦いだからだ。
国、国民のために一番乗りにならなくては権利が取得できないからだ。
日本は、これでこれまでどうにか存在感を維持してきた。
止めると二度と元にはもどらない、ということを理解する必要がある。
1年の遅れは、2年の遅れになる。空白が起きて、元に戻しても、はいそうですか、と思考の中断によって頭がすぐに回転するわけでもない。
即ち、技術を放棄したことになる。
LED、有機EL、ロケットエンジン、スパコンなどなど
どれも、これから大きく育ち、派生が生まれる産業ばかりだ。
私には、この国を破滅に導くことを良しとする、裏があるように思える。
韓国、中国、アメリカ、EUなどのライバルは、ありがたいと思っているはずだ。
植草さん、私はあなたを見限った。あなたは敵だ。今後、あなたには容赦しない。
そこまで民主に媚を売る何か利益でもあるのだろうか?
■2009/11/27 (金) ノーベル受賞者の批判映像TV・・繰返し報道:見識2
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私の投稿は貴重なものである、とのことだと思うが、昨年?数年前?から3回/日までと管理人さんから制限されている。
3つ準備していたのに、貴重な一回目を臨時で使うことになってしまいました。
民主信者が騒ぎ立てる話題をこれからもビシバシと徹底的に提供していきます。