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(回答先: 鳩山氏「脱税疑惑」 もはや、「脱税」疑惑から逃れられず 博士の独り言 投稿者 選挙民 日時 2009 年 11 月 26 日 07:41:57)
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-461.html
2007.04.20 Fri 03:27
『博士の独り言』も必死だな(w
個人ブログを叩くのは、このブログの本意ではないが、その後、『博士の独り言』を少し調べてみたが、メルマガまで発行して、2ちゃんねるに嘘の情報をばら撒きながら、韓国、朝鮮、中国の誹謗・中傷をするため、本格的に工作活動に励んでいる様子。その背後には日本政府の影も感じられる。このブログはアクセス数を表示していないため、実際にどのくらいのアクセスがあるのかは定かではないが、ブログランキングを見る限り、常時1位を保持しているこのブログの影響力は多大であると見るべきだろう。間違った情報を故意に垂れ流すこういったブログをのさばらしておくことは、日本人にとって恥であり、害である。だから、『カナダde日本語』では、このブログの間違った情報をそのつど、訂正していこうと思う。どちらを信じるかは、個人の常識や思想によるだろうが、良識を持って判断していただきたい。
まずは、『博士の独り言』「報告「JANJANに質問書」!」http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-557.html#Comment-Headerというエントリーからしても大嘘炸裂なので、その嘘を指摘する。最初に、『博士の独り言』が例の記事の件http://www.janjan.jp/media/0704/0704153804/1.phpでJANJANに送付したメールを読んでいただきたい。
【質問書】
インターネット新聞 JANJAN
○○○○殿
前略 ブログ「博士の独り言」と申します。4月16日付の貴記事「一触即発 左右ブロガー〜読売新聞「731部隊」報道で」につき、同日夕刻に貴編集部に電話を申し上げ、抗議と記事内容と事実背景の確認を兼ね、幾点かお尋ねしました。同電話に対し、応対に出られた○○様より、小ブログの質問に後で具体的な返答をするとのお言葉をいただき、電話番号を差し上げました。
然しながら、未だにご返答は頂戴できず、その一方では、貴記事に端を発する種々の憶測が、刻々とネットに広がっているかに感じていますので、ここに一便申し上げる次第です。
くれぐれも、JANJAN殿は確固たるニュースサイトとして、貴紙の存在は、およそアクセス量から拝察しても、ネットにおいては、小ブログとは比較にならないほど大きな存在であると認識しています。また、貴紙とは異なり、小ブログの活動は個人によるものであり、営利を目的としておりません。故に、あるいは、貴紙が小ブログを「潰す」とすれば容易でありましょう。今回の貴記事の報道に思い起こす事は、小ブログが消失に遭った時の悪夢であります。
右、配信された者として、貴記事についてにお尋ねします。先ず、同記事では、小ブログにまつわり、あたかも現場当事者を取材され、書かれた記事のように、一般読者の目には映りかねません。しかし、小ブログは事前の取材も、記事に書かれた事項内容の確認も受けておりません。貴記事には、「一触即発」と記されていますが、これは小ブログにとっては事実ではなく、片や、名称を記された他のブログとの交流も、論争をして来た事実も存在しておりません。
それでいながら、貴記事には、「「「kojitakenの日記」http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/管理人氏は、「博士の独り言」に抗議コメントを寄せたものの黙殺されたとして、「卑劣極まりない態度」とまで言っています」と記されていますが、小ブログは、当該質問を受けていません。受けていない質問に対して、貴紙は事実を確認せずに、特に「博士の独り言」は、「kojitakenの日記」が提起した問題点に対して明確に答えるべきではないでしょうか。でないと、誹謗中傷を行ったとして、今まで培ってきた名誉に傷がついてしまうでしょう」と記しておられます。事実確認をせずに、このように書かれた事由をご説明いただきたい。
また、証言者の「大川」「小川」の違い、または誤記については、あくまで、石井731部隊に関わる「大川福松氏の証言」の真偽の確認において、当該議論の本筋ではありません。その上で、他のブログとあえて議論があるとすれば、小ブログが読売新聞社に対して電話訪問を行い、大川福松氏の証言内容について直接尋ねて確認、発表した内容それ自体に関するものであるべきです。しかし、当該内容に触れず、その内容とは論議が噛み合わない他の主張事項を羅列されており、全般的に、小ブログと“一触即発”の対極にあるブログの主張にスペースを割いておられますが、その意図をご説明ください。
貴記事は、「この問題に関しては、両ブログのみならず、読売新聞、朝鮮日報、そして証言者の名誉に関わる問題だけに、早期の解決が望まれると言えましょう」と記されておりますが、「問題」とされる事の本質は、貴紙が「一触即発」と脚色された記事を配信された、貴紙のスタンスそれ自体にあるのではないでしょうか。右、正しくご回答くださるようお願いします。謹白。
平成19年4月17日 博士の独り言
(以上、報告まで)
このエントリーの副題として、「記事を「説明できない」JANJANに質問書!」と書かれているが、「調べて後で電話する」といっているのだから、別に説明できないということではないだろう。そして、「JANJAN殿は確固たるニュースサイトとして、貴紙の存在は、およそアクセス量から拝察しても、ネットにおいては、小ブログとは比較にならないほど大きな存在であると認識しています。」などと書いているが、本当にそう思っているのだろうか。『博士の独り言』はブログランキングによれば、常に政治部門で1位を保持しており、この記事を書いている今現在、1週間のポイント数は14万8千50pt.もあり、7で割って単純計算すれば、1日のポイント数は2万1千150pt.になり、ブログランキングのシステム概要によれば、1クリックで10ポイントだそうなので、クリックする人が1日に2000人ほどいることになる。ということは、読者の10人に1人がランキングをクリックすると考えた場合、1日のアクセス数は2万人以上にのぼり、20人に1人がクリックするとしたら、1日のアクセス数は4万人にも登る。
はたして、それでも、JANJANの方がこのブログよりも大きな存在であると言えるだろうか。JANJANにはアクセス数が表示されていないのに、こういった判断をすること自体が嘘臭い。又、それだけアクセスがあるのに、自分のブログを小ブログと呼ぶとはなんと皮肉な奴なのか。もし、『博士の独り言』が小ブログだったら、他のブログは「ミクロブログ」かっ!(笑)
おまけに、「貴紙が小ブログを「潰す」とすれば容易でありましょう。」だって?被害妄想もいいかげんにせよ。どう考えれば、このJANJANの記事が『博士の独り言』を潰せるのか具体的にあげて欲しい。
「同記事では、小ブログにまつわり、あたかも現場当事者を取材され、書かれた記事のように、一般読者の目には映りかねません。」と書いてあるが、そうだろうか。その記事を読めば、当事者を取材したなんて書いてないし、ブログを読んで引用しただけであるというのが一目瞭然だが。
そして、どうしても許せないのが、「貴記事には、『kojitakenの日記』管理人氏は、「『博士の独り言』に抗議コメントを寄せたものの黙殺されたとして、「卑劣極まりない態度」とまで言っています」と記されていますが、小ブログは、当該質問を受けていません。」という大嘘だ。kojitakenさんに聞いたら、3回もコメントを送ったということだ。1度だけなら何かのミスで届かなかったということもあるかもしれない。でも、3回送って届かないというのは、どう考えたって、『博士の独り言』が意図的に削除したとみるのが自然であろう。kojitakenさんとは、去年の春頃からネットを通してつきあいがあるが、とても誠実でまじめな人だ。こんなことで嘘をつくような人ではない。それにもかかわらず、JANJANへのメールに「質問を受けていない」などと飄々と書けるんだから、ペテンもいいところだ。kojitakenさんが、送ったコメントを3度も消されて、「卑劣極まりない態度」と憤りを見せたのも当然だ。
なんでも、『解決不能』「城尾哲彌の本名は白正哲なのか、長崎県警に電凸してみたよ」
http://d.hatena.ne.jp/hagakurekakugo/20070419によれば、『博士の独り言』が今度は長崎市長を射殺したのは、朝鮮人という噂を垂れ流したのだが、それがガセネタだった様子。nikaido.comによれば、なんでも、産経の記者が、「日刊セイケイ=白正哲(日本での成りすまし名:城尾哲彌)」と勘違いしており、そのガセネタを『博士の独り言』は即、自分のブログに載せてしまったってわけだ。きっと産経の記者に知り合いでもいるのだろう。産経をべた褒めしているようだし。
そして、それについて、『博士の独り言闘魂編』という別ブログに解説を加えたと書いてあったので行ってみたら、なんてこたあない、ガセネタのソースは明かせないという言い訳だった。「それらの関係者の情報を一切を開示してしまえば、「博士の独り言」を攻撃する者たちの標的に、同じくなりかねない。ネットに晒せば、ストーカーまがいの攻撃がある。協力者、第三者に迷惑はかけられないのである。」だって。またまた被害妄想炸裂〜。もう、産経のガセネタだとばれているのに、もったいぶってこんなことを言っているとはさすが、詐欺ブログだけあるな(笑)。
それにしても、『解決不能』のhagakurekakugoさんは、わざわざ長崎警察にまで電凸して、『博士の独り言』の嘘を暴いたのは、すばらしい!さっそく今日からリンクに加えさせてもらおうと思う。ついでに、ブログタイトルも『解決不能』から『解決可能』にして欲しいよ(笑)。