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(回答先: 覚せい剤密輸のメキシコ人被告、懲役7年判決−−地裁 /千葉 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2009 年 11 月 21 日 03:28:21)
今回の事件と合致するかは別として、警察「運び屋」と決め付けその後無罪となった例は複数存在する。
しかし、素人3日裁判でその判決を下せるだろうか。
■覚せい剤密輸事件で無罪…“中身”知らなかったと認定 『ZAKZAK』
http://www.asyura2.com/0505/nihon17/msg/212.html
投稿者 World Watcher 日時 2005 年 7 月 19 日 22:58:33: DdDUJ9jrxQIPs
■(□覚せい剤密輸:スイス人女性、無罪−−地裁判決 /千葉 [毎日新聞]ほか)今日の事件2007/08/23
http://www.asyura2.com/07/nihon27/msg/387.html
投稿者 white 日時 2007 年 8 月 23 日 22:19:52: QYBiAyr6jr5Ac
東京新聞:スイス女性二審も無罪 覚せい剤密輸 東京高裁『再拘置、気の毒』:社会(TOKYO Web)
『 覚せい剤取締法違反罪(密輸)などに問われ、一審の無罪判決後も拘置され続けているスイス人の女性被告(28)の控訴審判決が九日、東京高裁であった。中山隆夫裁判長は検察側の控訴を棄却、再び無罪を言い渡した。中山裁判長は判決後、女性が拘置されていることに対し「気の毒だった」と述べた。 女性は二〇〇六年十月にスーツケースに隠した覚せい剤をマレーシアから密輸しようとしたとして逮捕され、〇七年八月に千葉地裁で無罪判決を受けた。 釈放後、在留資格が切れていたためスイスへ帰国する手続きをしていたところ、千葉地裁が職権で拘置を決定。東京高裁はいったんは拘置決定を取り消したが、その後、再拘置を決定。弁護側は特別抗告したものの最高裁が棄却した。拘置期間は約一年半に及んだ。 一審判決は「故意に覚せい剤を密輸しようとしたと認めるには疑いが残る」と判断。高裁も「覚せい剤がスーツケースに隠されていたのを知らなかったとの弁解は、虚偽といえない」と判断し、無罪判決を支持した。 また、高裁判決は▽税関職員の証言が一審と二審で変遷しており信用できない▽空のスーツケースを用いた再現実験は証明力に乏しい−などと、検察側立証を----
(以下略)