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原口一博総務相は9日の閣議後の記者会見で、日本郵政について「市場のチェックを受けるべきだ」と述べ、将来的に上場させる方針を表明した。
現在国が株式を100%保有する日本郵政は、早ければ2010年度にも上場を目指す計画だが、与党3党は臨時国会に株式売却凍結法案を提出する予定。総務相は郵政見直し法案に、新しい株式上場の在り方やスケジュールを盛り込む考えだ。
総務相は「官から市場へというのは民主党結党時からの大きな柱の一つ。(国が持つ)株式の割合をどうするかは亀井大臣のところで議論していただく」と述べた。
また、来年の通常国会に提出予定の通信・放送の融合法制について「より競争を促進する観点で考えたい」とした。法案の提出時期については「先送りを決めたわけではない」と述べるにとどめた。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009100901000352.html
38 :名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 13:38:31 ID:6CKJG/8s
民主党のマニフェスト
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/pdf/manifesto_2009.pdf
20ページより、
○「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」の株式売却を凍結するための
法律(郵政株式売却凍結法)を可及的速やかに成立させる。
⇒それなのに、日本郵政を上場して、株式売却するのか〜?
39 :名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 13:39:30 ID:aaij/l//
外資に買われたりして。
51:名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 13:49:28 ID:U5h4l7VF
>>39
外資が買って300兆も保有しとる国債を全部売り払えってことになったら国債金利上昇して日本破産
外資が過半数以上にぎるの阻止するために過半数は最初から売らないって寸法かな
40 :名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 13:41:57 ID:4CCYhnPy
一部上場するだろうと言われてたけど、ここまで早いとは。
そんなにお金がないんすかw
48 :名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 13:47:31 ID:6CKJG/8s
連立政権:3党合意書(全文)/政策合意(全文)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090910ddm005010109000c.html
より、
「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」の株式売却を凍結する法律を速やかに成立させる。
株式保有を含む日本郵政グループ各社のあり方を検討し、国民の利便性を高める
⇒各社のあり方を検討して無いのに、もう、上場・株式売却の話が出てきて、大丈夫か〜?
107 :名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 14:36:29 ID:3iV5lhBp
>>18
鳩山が親中?笑わせんなって感じだよな
発言とは裏腹にユダヤ権力にとって有益な事ばかりしている
在日外国人地方参政権付与 →日本人を内部からコントロールする為に
反日勢力を支援する、左派や朝鮮人、つまりユダヤの手先である存在の権力拡大を図る
二大政党制 →アメリカで民主党、共和党のどちらが勝ってもユダヤが儲かる制度、戦争脱却は不可能
日本での場合、民主党、自民党のどちらが勝っても、売国勢力を排除できなくなる
戦勝国(米中)に対する歴史認識で土下座し続ける羽目になる、当時のプロパガンダ捏造も受け入れ続けなければ成らなくなる
日本移民国家化 →元々アメリカの裏要望の可能性大
アジア地域でのアメリカの様な移民国家になれ!そうすりゃもっと日本人をコントロールしやすくなるからな
少子化加速政策 →少子化対策は口だけ、移民国家化させるために夫婦別姓など、少子化加速効果の見込める
政策バンバンやります
日米FTA促進 →対等な日米関係とほざいときながら、しっかりと貢物を用意してます
そもそも郵政改革に反対しているのは自民の郵政族と、亀井と、民主の中の旧社会党と、社民です
今は小沢グループと鳩山グループの政権です、どうぞお召し上がりください、差し上げます
鳩山家は代々フリーメーソンに入会している
56 :名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 13:55:10 ID:+z4I4Ff3
文句はないが、違和感がある
民主党どうした?
60 :名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 13:58:24 ID:Zi7x6G/A
>>56
でも、これが本来の民主党の姿なんじゃないですか?
そもそも民主党は郵政の民営化には賛成だったでしょ?
115 :名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 14:47:06 ID:3iV5lhBp
>>60
小沢は元から賛成
だって昔から少しは話はあった
国鉄の民営化、電電公社の民営化、そして郵政の民営化
小沢は自民党時代から、なんでも民営化したほうが良いって主張してたしな
大規模な預金事業だから議論すら許されずに反対されたが
昔からアメリカの自由主義にあこがれて、国連主義で、で、騙されて、不信感もって
保険に中国と繋がったり、そんな奴だぞ、小沢は
127 :名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 15:02:05 ID:Ihyb5gAk
>>115
国連主義って実質「アメリカが決めて皆が従う」ですよね。
言い換えただけですよね?
164:名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 16:07:54 ID:rqONRPYf
おまいらの大嫌いな小泉にヨイショされてるぞ民主www
「実は小泉構造改革路線を忠実に継いでいるのは民主党ではないか。
無駄を省き、消費税は4年間上げないと言っている。私よりもっと徹底的に
(構造改革を)やるのか、なかなか見ものだ」
http://mainichi.jp/select/seiji/seikenkotai/news/20091001k0000m010034000c.html?inb=yt
169:名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 16:24:48 ID:84awe1Xx
>>164
そうだよ。
小泉の改革路線と民主の路線は基本的には同じだよ。
ただ、謳い文句が違うだけ、民主党は「国民の生活が第一」とB層用の釣り文句
で大勝した。
おそらくB層はこの「国民の生活が第一」を再配分政策と勘違いしたんだろうが、
一方で財政緊縮するって言ってるのに何故気付かないのか不思議なくらいだw
196 :名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 19:42:58 ID:zwIpA/kb
このコピペの通りだったな
■あまり指摘されていないが重要なこと
鳩山民主党政権が「郵貯銀行の株売却停止」という決定をしたら、
「郵貯銀行の株売却という決定によって、数年後に国から切り離されると市場が認識していた」350兆円は国の債務扱いに逆戻りする。
当然、バランスシートが一気に悪化し、長期金利は上昇する。
長期金利を上昇させたくなければ、『これから先20年間の労働人口減少により、20年間の市場縮小と税収減が確定している』最中なのに、預託金を復活させて税金をジャブジャブ郵貯に投入。
本末転倒。
★小泉政権が「2011年でのプライマリーバランス黒字化」を唱えていた理由
■日本国民には1410兆円の貯蓄がある。しかし、2009年から約5年後、公的部門の債務総額は1500兆円に達する。
消費税をアップした翌年は反動で消費が落ちることを考えれば、2年の余裕は必要。となれば、3年以内に消費税を上げなければいけない。
2011年にプライマリーバランスを黒字化。それを国民に示し、それでも足りないものを2009年から3年後の2012年に消費税のアップで補う。
「黒字化して、それでも足りないものがありますから消費税を上げます。国民の皆さんお願いします」と、国民に消費税アップの理由を認識しやすくする。
妥当な路線だった。
■毎年、国が40兆円の国債を出して、それに地方債も含めると、2009年から5年後くらいには公的部門の債務総額は1500兆円に達するんです。
この額は家計の金融資産に匹敵する。これは家計の資産の裏付けのない借金を政府がするということなんです。
今は国債を発行して赤字を出しても、国債の値崩れは起きていませんが、これによって国債市場に非常に大きな不安が出てくる可能性があるわけです。
国債価格がもし暴落するようなことがあれば、国民の生活は破綻します。
国債が暴落すると金利が上がって円が下がるから、インフレになる。つまり、かつてのアルゼンチンのように不況とインフレと円安が同時に来る状況です。
だから、今のようになんでも政府が面倒を見てあげます、それで安心社会をつくります、増税はそのうち考えましょう、という姿勢では絶対にもたない。
1991年から2001年のあたりでも今と同様、日本は金融危機だった。そこに小泉さんという異色のリーダーが出てきたんです。
そういう異色のリーダーを求めないと日本が時代を乗り切れなくなる局面が、これから5年ぐらいをめどに、私は来ると思います。
◆参考
『滝川クリステルと読み解く、「民主党政権」と「日本経済の未来」 P24 「小泉改革」は近い将来復活する』[AERA BUSINESS 2009/09/20号]
132 :名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 15:05:20 ID:6CKJG/8s
こんなアホです。
↓
原口一博氏の意味不明な放送論
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/785304dd2f7fc512d598b5f22e30f2ff
原口一博氏の意味不明な放送論
2009-10-07 / Media
きのうJ-WAVEで「日本版FCC」について話したのだが、ちょうどその日の朝日新聞に出ていた原口総務相のインタビューについて説明を求められて困った。何をいっているのかわからないからだ。
[原口氏は]委員会の基本的な性格を「政治権力から独立した委員会」とし、言論統制の危険を排除する、と強調した。具体的には、警察庁に対するチェック機関である国家公安委員会のような独立行政委員会として組織・法的権限を与え、総務省に報告や是正を求められるようにする。
これはFCCとはまったく違う。ジャネット・ジャクソンの「おっぱいポロリ」事件でCBSに55万ドルの罰金を課したことでもわかるように、FCCは警察のような監視機関である。他方、国家公安委員会は警察庁を監督する機関であり、民間人や企業は対象としていない。原口氏の話だと、警察的な機能は総務省に残ることになるが、これでは何のために分離するのかわからない。
業界の自主規制機関としては、BPO(放送倫理・番組向上機構)があり、チェック機能は果たしている。内藤副大臣は「BPOの機能の一部を通信・放送委員会が吸収する」と語っているが、これでは言論統制の強化だ。これだけメディアが多様化し、若者の半分はテレビを見ていない時代に、放送だけを取り締まる委員会をつくるなんて時代錯誤である。名誉毀損などの違法行為は、普通のメディアと同じように司法で解決すればいい。
原口氏が、通信について何も語っていないことも気になる。これは彼が政治献金をもらっているNTT労組の要求どおり、総務省はNTTの独占を放置するということだろうか。むしろ独立行政委員会に役割が残っているとすれば、通信分野の競争政策であり、これを公取委に移管できるかどうかの議論が必要だ。ACCJでさえそういう議論をしているのに、原口氏の議論は徹頭徹尾ピンぼけというしかない。
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