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≪追加資料≫何故、リオ・デ・ジャネイロなのか?についての検証
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/685.html
投稿者 Roentgenium 日時 2009 年 10 月 04 日 19:03:44: qfdbU4Y/ODJJ.
 

(回答先: オリンピック招致費用は、本当に正しい使われ方をしたのか?徹底的に調べるべきだと思います。 投稿者 Roentgenium 日時 2009 年 10 月 04 日 01:35:21)


≪追加資料≫


ブラジルの天然資源
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB

ブラジルは世界有数の資源大国で、“出ない鉱物はない”と云われ、中でも鉄鉱石はその品質の高さから世界的な需要があり、世界シェアは約20%。
世界最大級の鉄鉱石生産企業であるリオドセ社が保有するカラジャス鉱山には、世界需要の約500年分の埋蔵量があるとも云われている。
鉄鉱石は近年、値上がりが続いており、去年1年間で約70%も値上がりし、最近のブラジルと中国の交渉では、更に19%の値上げが決定した。
石油も産出され、今年は自給率が100%を超える見通しである。

ブラジルは鉄鉱石、ボーキサイト、銅、原油などの天然資源に富むことから、
これまでの日本とブラジルの経済関係は、鉄鉱石やアルミニウムを中心とする資源確保やプラント輸出などを柱として発展してきた。
http://www.bizpoint.com.br/jp/reports/oth/mo0507.htm


ブラジルの宗教
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB

ブラジルは、世界で最も多くのカトリック人口を擁する国である。
国民の約73%が、カトリックの信者で、これは1億1240万人に相当し、カルナヴァルなどをはじめとして現在も社会に強い影響を持つ。
プロテスタント信者も1970年代より伝統的なルター派、プレスビテリアン、バプティストなどが増加し、近年はペンテコステ派やネオペンテコステ派も増加している。
プロテスタントの信者は人口の15.4%となっている。
非キリスト教の少数宗教としてはマクンバ、バトゥーケ、カンドンブレ、ウンバンダなどアフリカの宗教に起原するアフロ・ブラジル宗教がある。
ブラジルのイスラーム教はアフリカからの黒人奴隷のイスラーム教徒によってもたらされたが、現在では主にアラブ系ブラジル人の移民によって信仰されており、
約55のモスクとムスリムの宗教センターがあると見積もられている。アジアからも仏教、神道、道教や様々な新興宗教などが齎されている。
日本発祥の宗教として創価学会の会員も存在している。他にも霊友会や生長の家や統一教会などが布教活動をしている。無宗教者は人口の7.3%である。


ブラジルの国営石油会社「ペトロブラス」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B9

ブラジル国営の石油会社。正式社名は Petróleo Brasileiro S.A. で、直訳するとブラジル石油無名会社(株式会社)だが、
用例としてはブラジル石油会社またはブラジル石油公社或いはブラジル石油公団等がある、半官半民の企業。
代表者は、セルジオ・ガブリエリ Sergio Gabrielli。本社をリオデジャネイロ市におく。南半球最大の石油採掘会社である。
アマゾンのウルクー油田での石油生産の為に、1953年に設立された。

日本では、ホンダF1が撤退する際に、スポンサーの一つだったことでその名を知った人も多いだろう。
ちなみに、「ペトロブラス」は1998年7月、ウィリアムズF1との契約によりF1に加わった。
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51465675.html

変遷表を参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%BAF1

また、F1でブラジル人といえばアイルトン・セナ(最後に乗ったマシンは、ウィリアムズ・ルノーFW16)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%8A

「南米の資源大国ブラジル〜経済成長の見通しとこれからの投資の魅力〜」
http://www.shinseibank.com/trust_info/necessity/brazil/seminar_200607.html


日本がブラジルとの新しいパートナーシップを確立する為に
http://www.bizpoint.com.br/jp/reports/oth/mo0507.htm

ブラジルは鉄鉱石、ボーキサイト、銅、原油などの天然資源に富むことから、
これまでの日本とブラジルの経済関係は、鉄鉱石やアルミニウムを中心とする資源確保やプラント輸出などを柱として発展してきた。
例えば、ブラジルの鉄鉱石は、日本の鉄鋼業の発展に大きく貢献する一方で、日本企業はブラジルの鉄鉱石産業をサポートしてきた。
しかしながら現在、中国、インドなどが経済発展を遂げる中、資源取引は地球規模で全く新しい時代を迎えており、
@鉄鉱石、銅、アルミ、亜鉛、マンガンなどの工業用資源、A原油、LNG、石炭などのエネルギー用資源、
B大豆、小麦などの食料用資源などに対する需要が世界的に増加している。

このことは合同委員会でも話題となり、
日本側から「資源大国ブラジルが長期にわたり安定的に資源供給能力を拡大していくことは、世界経済の持続的成長にとって不可欠であり、
その為にはブラジル国内の産業インフラ、とりわけ鉄道、港湾の能力を一層拡充し、整備することが必要である」との指摘を行った。
その意味で、2004年末に成立したPPP(官民パートナーシップ)法は、ブラジルのインフラ整備を促進するものとして期待される。
日本としても資機材の供給、資金や技術面での協力などが可能になる。

BRICs特集 ブラジルについて知る|「新成長国マーケット」徹底ガイド|ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
http://www2.goldmansachs.com/japan/gsitm/column/emerging/brics_sp/brazil.html

-------------------下記、引用開始(一部抜粋)------------------------

ブラジルは再生可能エネルギーの利用でBRICsを圧倒的にリードしています。
ブラジルでは、水力発電がエネルギー消費の40%近くを支え、ブラジルの電力消費の80%以上は既に水力発電で賄われています。
また、エタノールも重要なエネルギー源になっています。

原油価格高騰、そして地球温暖化。今代替エネルギーの必要性が高まっています。
ブラジルは、代替エネルギーとして非常に注目を集めているエタノール産業に力を入れています。
1973年の石油ショックによる石油の高騰に対処する為、1975年からプロアルコール政策を実施し、
自国の豊富なサトウキビから生産できるエタノールをガソリン代替にすることを進めてきました。
高技術による競争優位を背景に、ブラジルはエタノール燃料の普及を国策で進めており、現在、エタノールの生産量世界一の代替エネルギー先進国です。
既に、ブラジルでは年間に販売される新車の3分の2がエタノール燃料に対応したフレックス燃料車となっています。

バイオエタノールは環境にもやさしい上に、料金もガソリンの半分ほどと安くなっています。
欧米でも「バイオエタノール」の需要は高まってきており、相次いで自国での製造工場の建設も始まっています。
こうした世界需要を睨み、「バイオエタノール先進国」ブラジルは世界への輸出拡大を図っています。

ブラジルの国内はまだまだ未開発の地域が多く残っています。
特にアマゾン川流域は、豊富な天然資源が眠っていると同時に、約20000種類もの固有植物が存在していると言われています。
世界的に需要が高まるバイオマス(自然資源)、そして微生物・細菌などのナノテクノロジーの観点からも、ブラジルの豊富な生物環境への期待が高まっています。

(略)

--------------------------引用終了-------------------------------


ブラジル・リオデジャネイロ編 | 海の向こうはこんな暮らし | トヨタFS証券
http://www.toyota-fss.com/fund/overseas/rio.html

2007年11月8日に国営石油会社「ペトロブラス」が発表した大規模な油田発見のニュースは市場を沸かせました。
同社によれば、原油と天然ガスあわせて最大80億バレルが採掘可能と見られ、ベネズエラやアラブ諸国と並ぶ石油輸出国の仲間入りすることが注目されています。


石油超大国ブラジルの衝撃:日経ビジネスオンライン 2007年11月19日
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071128/141768/

-----------------------下記、引用開始-----------------------------

「我が輝けるブラジルは“至高の神”の寵愛を賜った。だから我らが国営石油会社に祝福が舞い込んだのだ」
ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領は先日のラジオ放送でそう語った。国営石油会社「ペトロブラス(PBR)」が巨大油田を発見したことで、
ブラジルは石油の自給自足で精いっぱいの国から輸出大国へと変貌しようとしている。

2007年11月8日、「ペトロブラス」はトゥピ油田・ガス田で確認埋蔵量50億〜80億バレルの軽質油および天然ガスを発見したと発表した。
同油田は、ブラジル南部の沖合155海里(約287キロメートル)の海底に位置し、英BGグループとポルトガルのガルプエネルジアも権益の一部を所有している。
2000年にカザフスタンで120億バレルの油田が発見されて以来の世界最大油田であるとともに、深海油田としては空前の規模だ。

更に特筆すべきは、「ペトロブラス」が今回の発見を“ほんの序の口”と考えていることだ。
今後国内で続々と“エレファント級”の油田が発見される可能性があると見ているのだ。(NBO注:エレファントとは、10億バレルを超える巨大油田を指す業界用語)

「まずは、日量約10万バレル程度の生産を予定しているが、2020年までには100万バレルまで増やしたい。これは、米国最大のアラスカ州プルドーベイ油田を上回る規模だ」と、
「ペトロブラス」の探鉱・生産戦略マネジャー、ウゴ・レプソルト氏は豪語する。
この数字について、英コンサルティング会社「ウッド・マッケンジー(本社ロンドン)」の中南米エネルギー部門アナリスト、マシュー・ショー氏は「怪物級だ」と感嘆の声を上げた。

トゥピ油田の規模を前にして、ブラジル人は自国の石油資源に対する考え方を早くも変えつつある。
“石油国粋主義”ともいうべきものに火がつこうとしているのだ。
ベネズエラのウゴ・チャベス大統領はその先例であり、米エクソンモービル(XOM)やシェブロン(CVX)といった石油メジャーから国内の油脈や生産インフラを没収してしまった。

実際、「ペトロブラス」によるトゥピ油田発見のニュースの翌日、ブラジル政府は民間石油会社の締め出しに動いた。
近々入札を予定していた312探鉱区のうち、トゥピ近隣の41探鉱区を除外すると発表したのだ。

「我が国はここ10年間、石油権益を民間会社に開放する傾向にあった。だが、新しい巨大油田については、提携の是非も含めてその方法を再検討している」
とブラジル政府はコメントしている。

監督機関であるブラジル国家石油庁(ANP)によると、議会に提出する新しい石油法案を草稿中だという。
この法案により民間石油会社は、岩塩地層下の油田には関与しにくくなりそうだ。
加えてルラ大統領は、トゥピ油田で原油生産が始まる2011年頃に石油輸出国機構(OPEC)に加盟すべきだと発言している。

「こうした動きにより、政府と民間石油会社の役割についての大討論の火蓋が切られたように見えるが、政府は今後も民間会社と共に操業することを望むだろう」と、
英ケンブリッジ・エネルギー・リサーチ・アソシエーツ(CERA)のディレクター、ソフィー・アルドベール氏は見ている。

(略)

--------------------------引用終了-------------------------------

環境と開発に関する国際連合会議 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%A8%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E4%BC%9A%E8%AD%B0

-----------------------下記、引用開始-----------------------------

環境と開発に関する国際連合会議(かんきょうとかいはつにかんするこくさいれんごうかいぎ、United Nations Conference on Environment and Development、UNCED)とは、
1992年、国際連合の主催により、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された、環境と開発をテーマとする首脳レベルでの国際会議のことである。

この会議は、一般には地球サミット(the Earth Summit、国連地球サミット)と通称されることが多い。
但し、この会議を引き継ぐ形で10年後に開かれた後述の「持続可能な開発に関する世界首脳会議」も、併せて「地球サミット」と呼ばれることがある。
(後者は特に「第2回地球サミット」「ヨハネスブルグ地球サミット」「地球サミット2002」などと呼ばれる)

また、「環境と開発に関する国際連合会議」の呼称としては、ほかに国際連合環境開発会議、地球環境サミット、環境と開発のための国際連合会議、リオ・サミットなどがある。

国際連合の主催による環境や開発を議題とする会議は、1972年6月の「国連人間環境会議」(ストックホルム会議)以来、
1982年の国連環境計画管理理事会特別会合(ナイロビ会議)、1992年の環境と開発に関する国際連合会議、
2002年の「持続可能な開発に関する世界首脳会議」(環境開発サミット、ヨハネスブルグ・サミット)と、約10年ごとに開催されている。

このような流れの中、環境と開発に関する国際連合会議は、1992年6月3日から14日にかけて開催され、
国際連合の招集を受けた世界各国や産業団体、市民団体などの非政府組織 (NGO) が参加した。
世界172か国(ほぼすべての国際連合加盟国)の代表が参加し、のべ4万人を越える人々が集う国際連合の史上最大規模の会議となり、世界的に大きな影響を与えた。

環境と開発に関する国際連合会議の成果として、
持続可能な開発に向けた地球規模での新たなパートナーシップの構築に向けた「環境と開発に関するリオデジャネイロ宣言」(リオ宣言)と、
この宣言の諸原則を実施する為の行動計画である「アジェンダ21」、「森林原則声明」が合意された。
また、別途協議が続けられていた「気候変動枠組条約」と「生物多様性条約」が提起され、この会議の場で署名が開始された。
更に、環境と開発に関する国際連合会議を受けて、国際連合の経済社会理事会の下に「持続可能な開発委員会」 (CSD) が設置された。

環境と開発に関する国際連合会議の開催後、「生物多様性」「生物圏」といった用語が、各国の主要機関に認知され、一般にも知られるようになった。
また、様々な地球環境問題や生態系、絶滅危惧種等に対する一般の関心が高まる契機ともなった。

更に、世界各国の多くの非政府組織 (NGO) が参加し、会議の成功の為に活発な活動を展開したことも、特筆されるべき点である。

--------------------------引用終了-------------------------------

環境と開発に関するリオ宣言 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%A8%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%AA%E3%82%AA%E5%AE%A3%E8%A8%80

環境と開発に関するリオ宣言(かんきょうとかいはつにかんするりおせんげん、リオ宣言、Rio Declaration on Environment and Development)とは、
1992年にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された環境と開発に関する国際連合会議(UNCED)において合意された27原則から成る宣言。
UNCEDではこれを実践する為の行動計画「アジェンダ21」の他、「森林原則声明」、2つの国際条約「気候変動枠組条約」「生物多様性条約」、
併せて5つの文書が国際的に合意された。


国連環境開発会議(地球サミット1992年、リオ・デ・ジャネイロ)環境と開発に関するリオ宣言(全4ページ)
http://www.env.go.jp/council/21kankyo-k/y210-02/ref_05_1.pdf


ブラジルで海底油田発見、埋蔵量は330億バレル? 写真7枚 国際ニュース AFPBB News 2008年4月15日
http://www.afpbb.com/article/economy/2378658/2834967

【リオデジャネイロ2008/04/15 AFP】
ブラジル石油監督庁のハロルド・リマ(Haroldo Lima)長官は14日、ブラジル南西沖で推定埋蔵量330億バレルの巨大海底油田を発見したと発表した。
リマ長官は「新油田は世界第3位の埋蔵量を持ち、過去30年間で最大級の発見となる可能性がある」としつつ、これらの情報はすべて未確認で、非公式だと述べた。

今回、油田が発見された「カリオカ(Carioca)地区」の近海では、前年11月にも推定埋蔵量80億バレルのツピ(Tupi)油田が発見されており、
ブラジルが石油輸出国機構(Organization of Petroleum Exporting Countries、OPEC)諸国と肩を並べる石油大国となる期待が高まった。
新油田の埋蔵量はツピ油田の5倍を越える可能性もあるという。
一方、リマ長官の発言で、国営石油会社ペトロブラス(Petrobras)の株価は7.67%上昇。
これをうけて同社は、調査は進行中であり、埋蔵量について語るのは時期尚早とするコメントを発表した。

「三井海洋開発」、「ペトロブラス」のツピ(Tupi)油田に石油リグを供給へ 2008年08月27日
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-33458820080827?feedType=RSS&feedName=businessNews

「三井海洋開発」は2008年08月26日、リオデジャネイロ沖のツピ油田で使用する石油プラットフォームを供給することで、
ブラジルの国営石油会社「ペトロブラス」と合意、覚書に署名した。
三井海洋によると、覚書には、ツピ油田の試掘プロジェクトに使われるリグの建設・チャーター・運営が含まれる。ツピ油田の可採埋蔵量は50億─80億バレルと推定されている。
この石油プラットフォームは浮体式生産・貯蔵・積出設備(FPSO)の浮体式生産システムで、2010年末にブラジルに到着する予定。

「油田の開発には数百億円から数千億円のお金がかかる。うまく石油の層が見つかっても埋蔵量が少なければ、採算が合わないとして開発されない。
埋蔵量が多くても、生産や輸送などの施設に費用がかかりすぎると採算に合わなくなる。
しかし、石油の値段が上がると、開発にお金をかけても採算に合うようになる。これまで放っておかれた油田の活用や新たな油田探しが可能になる」
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/keizai/archive/news/2008/20080922org00m040006000c.html


国際帝石はブラジルにおける日本企業初の油田生産開始で続伸 2009年6月25日
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0625&f=business_0625_100.shtml

ブラジル国営石油、南東部沖で新油田発見=埋蔵量は2億8000万バレル 2009年8月21日
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_biz&k=20090821023381a

【リオデジャネイロ2009/08/20 AFP=時事通信】
ブラジルの国営石油会社「ペトロブラス」によると、同社はこのほど、同国南東部沿岸沖で新油田を発見した。埋蔵量は軽質原油2億8000万バレルと見込まれている。
「ペトロブラス」は新油田について、南東部沿岸沖のカンポス海盆にあり、水深1000メートル付近で発見したとしている。
中間的な分析で、2億8000万バレルの可採埋蔵量があることが分かっているという。

 

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