★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK71 > 806.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: プロレスに学ぶ=野沢和弘【時代を変えるということは】(毎日新聞) 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 9 月 24 日 11:20:00)
ほかの新聞社も大同小異だろうが、毎日と産経の命脈はあとわずかだろう。
どうせ後がないなら、産経が「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」 と自民残党のプロパガンダ紙、機関紙となることを表明したように、毎日は民主党を中心にした社会民主主義勢力のプロパガンダ紙、機関紙となったらどうだろう(そうすれば上の記事のようなわけのわからない、まわりくどい言い回しも必要なくなるはずだ)。
朝日は相変わらず中途半端で、新自由主義、市場原理主義に半分軸足を置いている。
読売と日経は、自民というよりも、官僚、アメリカ、金融業界、富裕層、利権集団のプロパガンダ紙、機関紙というべきだろう。
何をやってもアウトなら、最後に徹底的に国民目線、生活目線、社会民主主義的な路線、民主連立政権を後押しする、反新自由主義、反市場原理主義、多国間主義、親中国、親東アジア共同体の路線に方針転換したらどうだろう。
あえなく終幕を迎えたとしても、末永く国民の記憶に残るメディアとして語り伝えられるのではないか。
この路線は(おそらく)スポンサーの公明・創価学会も異論はないだろう。(笑)
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK71掲示板
フォローアップ: