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(回答先: 鳩山由紀夫論文に快哉!!植草氏は、小沢氏を、悪徳ペンタゴンの意志と反対のベクトルと語った、その一端を証明するニュースだ! 投稿者 弥太郎 日時 2009 年 8 月 31 日 19:56:27)
鳩山由紀夫には注意が必要だ。教育基本法の改正は、現実には、鳩山由紀夫が中心となって進めたものと言える。教育基本法の改正が終わったあとの彼の表情は「これでやったぞ」という感じがもろに出ていた。
ともかく、太平洋戦争後の保守合同は、鳩山一郎が、中国から児玉誉士夫が持ち帰ってきた数千億円とも言われる資金を使って成し遂げたもの。本来なら、アヘン密売などして児玉たちが中国から掠め取った金だからGHQが中国政府への返還を命令するべきだったが、それをしなかったのは、自民党をアメリカの日本支配の道具として使うため。実際、ウィキペディアの「自由民主党」の項にも次のようにアメリカの情報機関から資金援助を受けていたと書かれている。
># 1955年
* 11月15日 保守合同により結成。初代総裁は鳩山一郎。
o 当時より1964年まで、アメリカ中央情報局より「共産主義の影響を排除する為の、プロパガンダ的秘密支援計画」の一環として資金援助を受ける[1][2][7][8][9]。
だから、鳩山家の家系は基本的に全員、アメリカのリモコン装置がついているのだと思う。鳩山由紀夫の感情がないような表情は、自分がリモコン装置つきのロボットだと自覚している証ではないだろうか?
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