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(回答先: さあ、いよいよ選挙だ。自公政治のご臨終だ 投稿者 明石 日時 2009 年 7 月 21 日 09:43:03)
国会が解散になり衆議院議員の選挙が8月30日に決まったが、この選挙で欺瞞に満ちた自公インチキ政権が解体してくれれば、国民にとっては何にも代えられない喜びになるのは間違いないことだ。ああ、うんざりしたというのが、過去十年近い世襲議員による首相のたらい回しについての国民の本音である。とりわけ酷かったのが家柄自慢の世襲代議士として最後に首相になったアホウ太郎であり、この顔のゆがんだ漢字も読めない首相については、「麻生太郎・アンサイクロペディア」という興味深い百科事典までが出現したのであった。
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E7%94%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E
このアホウ首相のせいで日本が世界から物笑いになることは、内閣の誕生と共に多くの人によって指摘されているところである。
http://www.asyura.com/08/senkyo53/msg/899.html
<貼り付け>
「アホウ内閣」のせいで日本は世界から叩かれてがたがたになる
http://www.asyura2.com/08/senkyo53/msg/899.html
投稿者 MAGIC 日時 2008 年 9 月 25 日 07:38:17: YUDpPsb5pHfUU
(回答先: Re: 【麻生太郎がトンマの厄介者であることは、ベンジャミン・フルフォード記者に世界に触れ回ってもらったらいい 投稿者 三条久恒 日時 2008 年 9 月 24 日 14:54:30)
Pasengerさんがずばり言ったように、竹下はTake a Shitで糞ったれは傑作だが、アソウタロウの名前の響きはアスホール太郎だから、Asshole terrorと聞こえるのは尤もで、自民党は糞壷の中の蛆虫の陳列場だだよね。
だが、アスホール太郎だけでなく他の総裁候補も酷くて、蛆虫大会だったわけだけど、こんなドタバタ時代ですがみなさんお元気ですか。
<貼り付け>
★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK53 > 733.html
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こんな汚い連中に首相の資格など全くなし(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/08/senkyo53/msg/733.html
投稿者 めっちゃホリディ 日時 2008 年 9 月 20 日 15:50:42: ButNssLaEkEzg
http://netallica.yahoo.co.jp/news/49006
いい加減にウンザリしている人も多いのではないか。連日、バカ騒ぎが続く自民党総裁選。候補者たちがテーマソングの流れる討論会場に登場するなど、プロレスまがいの演出まで取り入れているが、一連のパフォーマンスに重大疑惑が浮上している。公職選挙法に抵触するのではないか、という指摘があるのだ。
●総選挙の事前運動で卑劣なやり方
公職選挙法は立候補届け出前の選挙運動を「事前運動」として禁止している。5人の候補は問題なさそうに見えるが、そもそも総裁選は国民が投票するわけではない。意味もなく街頭演説をやってバカ騒ぎするのは、目前に迫る衆院選に向けた事前運動になる疑いが濃厚だ。
選挙を管理する総務省は「違法かどうかは警察や司法の判断」(選挙課)と言葉を濁したが、元東京地検特捜部長で弁護士の河上和雄氏は、14日のテレビ番組で、「自民党の総裁選は総選挙の事前運動だから公職選挙法違反だ」と切り捨てた。司法のプロが異議を唱えているのである。改めて河上氏が言う。
「総裁選での街頭演説は衆院選に向けて自分の考えを発表する場にもなっている。総裁選で国民に投票権はないのだから、これは衆院選の事前運動という見方ができます。確かに、判例では今回のようなケースは明確に定義されていません。しかし、この総裁選には国民の多くが違和感を抱いていることでしょう」
小池は10日に池袋駅東口で街頭演説をやっていたが、東京10区の池袋は小池の地元だ。事前運動と取られ告発されても文句は言えないだろう。
そんな批判にもかかわらず、5人の候補は西へ東へ大移動。13日は大阪と高知、14日は名古屋と新潟、15日には北海道入りし、「金利が安いから札幌まで(新幹線を)敷く」(麻生)、「北海道の高速道路を東から西まで整備しなければならない」(石原)とバラマキをほのめかす。この調子で投開票日まで全国17カ所をチョロチョロするというから、ふざけている。
「昨年の総裁選の地方遊説は全国4カ所。一昨年は5カ所だったが、今回は17カ所に膨れあがった。選挙に弱い地域を総ざらいするつもりです。高知市を抱える高知1区は橋本大二郎前知事が立つ激戦区だし、愛知は民主党の金城湯池。北海道も民主の牙城で、郵政選挙ですら12選挙区中8選挙区を民主党に取られる惨敗だった。だから総裁選で盛り上げるんです。今後は小沢民主党代表のお膝元である岩手や、亀井久興国民新党幹事長の出雲にも乗り込む。衆院選のためのポーズですよ」(同行取材中のジャーナリスト・横田一氏)
こんな卑劣な連中に政権を担う資格はない。
(日刊ゲンダイ2008年9月17日掲載)
だが、このアスホール首相が「アホー内閣」を組閣したことで日本は世界から馬鹿にされるだけでなく、世界から袋叩きになるという警告があったのに、自民党は日本のことなど考えずに党利党略の最悪の選択をしてしまった。
<貼り付け>
麻生太郎が自民党総裁になるようなときが日本が世界中から袋叩きになる断末魔
http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/413.html
投稿者 怪傑ゼロ 日時 2008 年 8 月 24 日 13:22:09: Wmm/PVcgalDww
日本のマスコミは世界のことに無知のまま、小泉劇場を始めとして政府の提灯持ちになり、大衆を欺瞞する情報操作に忙しいようだ。日本国内では麻生太郎を次期首相にという声があるが、麻生の出身母体の麻生炭坑は戦時中の強制労働で、朝鮮人労働者や英国やオーストラリアの戦争捕虜を酷使したことで悪名が高く、こんな男を外相や自民党幹事長にしている日本人の政治感覚に対して、徹底的な批判の論調が展開していることに日本人は気づくべきだ。麻生太郎が戦争犯罪に対して無自覚であることは、世界の論壇では非常に有名であり、この時代錯誤男に対しての糾弾には強烈なものが読み取れる。
英国のガーディアン紙の特派員だったクリストファー・リードは、世界を舞台にこの問題を取り上げて言論活動を展開している。
<英語の記事の代表例>
http://209.85.141.104/search?q=cache:1lmaMYs_vk0J:www.counterpunch.org/reed06202006.html+christopher+reed,+Aso,pow&hl=ja&ct=clnk&cd=3&gl=us
http://209.85.141.104/search?q=cache:AdbIvRC-VMMJ:japanfocus.org/products/details/1627+christopher+reed,+Aso,pow&hl=ja&ct=clnk&cd=2&gl=usその日本語訳はこの記事で読める
また、ガーディアンのばりばりの現役記者デービット・スミスが、リードと組んでロンドンから発信し続けているので、麻生を次期自民党総裁にするような愚行を犯せば、安倍の慰安婦問題への世界の反発を上回る相同になり、この威力はすさまじいものになるはずだ。
http://www.guardian.co.uk/world/2006/may/14/japan.davidsmith
オーストラリア国立大学享受で優れた仕事で知られたテッサ・モーリス・スズキも従軍慰安婦問題についての論文で、安倍内閣や麻生外相について厳しく追及をしている。
http://209.85.141.104/search?q=cache:m8fQJ7uICZcJ:d.hatena.ne.jp/dempax/20070719+christopher+reed,+Aso,pow&hl=ja&ct=clnk&cd=6&gl=us&lr=lang_ja
麻生の戦争犯罪の利権の背後関係は実にきな臭いのだ。
http://209.85.141.104/search?q=cache:LdhFRhI8fQEJ:www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/235.html+Aso,pow,%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8A%B4%E5%83%8D&hl=ja&ct=clnk&cd=3&gl=us
<貼り付け終わり>
生まれたときから日本を亡国に追い込むと言われていた麻生内閣だが、無能であるとすっかり馬脚を顕わしてボロボロになり果てて、オンボロ政権は遂に衆議院を解散して姿を消すことになったが、それに合わせて絶好のタイムリーだといえる本が登場するという情報が流れている。それにしても国民にとって天にも昇る厄払いをするに当たって、出版になる本が『さらば暴政』とは何という絶妙な題名だろうか。、
<貼り付け>
『小泉純一郎と日本の病理』というベストセラーに続く藤原記者の本が出るらしい
http://www.asyura2.com/09/hihyo9/msg/433.html
投稿者 フランクリン 日時 2009 年 7 月 14 日 01:29:36: YsxokeAxLx13M
(回答先: 田原総一郎や桜井良子は「電波芸者」ではなくて「電波ヨタカ」だという新説 投稿者 浦島 日時 2009 年 7 月 11 日 22:10:51)
ところで、神田の生まれの「江戸っ子」と言っている藤原肇なる人物は、数年前に『小泉純一郎と日本の病理』というベストセラーを出した、アメリカで仕事をしている藤原記者のことではないか。そう考えてキイワードを使って検索してみたら、「宇宙巡礼」というブロッグが見つかった。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/
そこに「掲示板」があったので読んでみたところ、『さらば、暴政』という新刊本が出ると書いてあっただけでなく、「目次」と「後書き」が公開されていた。そうなると、あの『小泉純一郎と日本の病理』というベストセラーに続く、待望の本が日本の本屋の店頭に並ぶということらしい。しかも「後書き」に興味深いことが書いてあったので驚いた。それはこの『小泉純一郎と日本の病理』という本は妨害があって、新聞や雑誌に書評や紹介がゼロだったので、日本新記録になったらしいのに四万部も売れたらしい。
これも珍しくて興味深い話だと思うので「後書き」を貼り付ける。
<貼り付け>
名前:藤原肇 投稿日: 2009/07/02(木) 21:51:23
あとがき
日本長期信用銀行の国有化に税金を八兆円使い、それを禿鷹ファンドに十億円で売り払ったし、「カンポの宿」の払い下げを巡る疑惑事件で、小泉内閣のペテン政治が日本の利益を損ない、小泉の正体がゾンビ政治家だと明らかになった。しかも、目玉の「改革」は単なる政治宣伝に過ぎなかったし、郵政民営化もいかがわしいものだったかは、国民は今になってやっと知るに至り後悔しているが、小泉が長期政権で君臨した頃は、誰もそのペテン政治を暴露して批判しなかった。
私が『小泉純一郎と日本の病理』を書いた理由は、小泉のペテン政治の実態を暴露することで、次の世代に歴史の証言を残すためであり、当時は小泉の「ヨイショ本」ばかりが、洪水のように氾濫している時代だった。日本で最初の小泉政治の批判書として、各種の妨害や嫌がらせの続発は予想したが、巧妙でソフトな妨害工作が功を発揮し、新聞や雑誌に書評や紹介がゼロという記録を生み、恐らくこれは日本新記録だと思う。
真実に触れた書は時代から黙殺されるし、著者の多くが弾圧され焚書されるものだが、この本は書評ゼロにかかわらず注目されて、インターネット上で大いに取りざたされ、何とベストセラーのトップに名を連ね、一ヶ月の間に四万部も読者を獲得した。これはタコ壷社会から排斥と黙殺された著者としては、何にもまして名誉なことであり、書評ゼロという数字は大切な記録として、永遠に保存して置きたいものだと思う。
日本ではこの本の改訂版は生まれないし、いわくつきの本は文庫本にもならないので、日本語版を大幅に内容を改めて、英語版を『Japan’s Zombie Politics』と題して作り、世界の読者のために送り出したと報告したい。小泉政治のペテンが露見した今の時点において、読まれて然るべき記事を含む内容であるが、日本語版は書店で入手できない状態が続く。
それはコンピュータで書名を見つけても、「品切れ」という表示が現れるようになっており、読者が注文出来ないように仕組まれている。それが情報時代のソフトな出版妨害で、背後には真実を知られたくない権力がいて、それが笑顔のファシズムの正体でもある。
本書が同じような運命に見舞われてしまい、書評もないまま故国で黙殺されたとしても、暴政が支配する国では当然のことであり、そうやって歴史は抹殺されて行くのである。もしも、本書との出会いを持って読んだことで、歴史とは何かを理解して貰うことになれば、著者として一期一会の出会いを感謝して、それを大事にして行きたいと思っている。
本文中に原文をそのまま引用した記事は、経済誌の「財界にっぽん」と「ニューリーダー」に掲載されたものであり、転載を快諾された両誌の編集長に感謝する。
また、愚民政策で低迷している日本の出版界だが、本書を読者と結びつけるために勇気を持って決断された清流出版の加登屋陽一社長と臼井雅観出版部長の出版魂に、心からの敬意と感謝の気持ちを表したいと思う。
藤原肇
168 名前:亀山信夫 投稿日: 2009/07/14(火) 07:49:17
近く発売される『さらば、暴政』のカバーの写真を入手しましたので、以下に急ぎアップしました。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/books/saraba.jpg
169 名前:石垣良一 投稿日: 2009/07/16(木) 22:26:26
清流出版のホームページに『さらば、暴政』の案内が出ていました。
<貼り付け>
ご注文はこちらのボタンで
さらば、暴政
――― 自民党政権 ― 負の系譜 ―――
藤原 肇
定価 1470円 7月中旬発売予定
四六判並製 256頁
ISBN978-4-86029-305-5
狂乱の小泉純一郎政権は都合、五年間も続いた。著者はこの間に日本が失ったものが大きいという。
自民党の内部崩壊を促すとともに、議会政治、社会の秩序と安定が徹底的に破壊された。
改革の美名のもと、公共財の私有化も進み、国民の資産を国際金融資本(禿鷹ファンド)が食い荒らすことになった。
そして国民の信任も受けず、安倍、福田、麻生と政権のたらい回し。これでは国民から見放されるのも当然といえば当然である。
<書き込み終わり>
小泉内閣に始まって安倍、福田、麻生という具合に政権がたらい回しになり、選挙という国民の審判を受けない無能で民意を無視した政治が続き、そのデタラメさ加減に国民はうんざりさせられている。まったくのところ国民の気持ちは『さらば暴政』と言うしかないのであり、八月三十日は厄介払いをした国民の新しい祝日になっても良いほどである。
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