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待ちに待った選挙だ。麻生のアホウ政治と自公のデタラメ政治に対して、いよいよ天罰が下るときが来た。
<ニュースの貼り付け>
衆院解散を閣議決定 8月18日公示−30日投開票
2009年7月21日 09時22分
衆院は21日午後1時開会の本会議で解散される。政府はこの後の臨時閣議で「8月18日公示−30日投開票」の衆院選日程を決定。自民、民主の二大政党が政権を懸けて激突する歴史的な政権選択選挙が事実上スタートする。小泉純一郎首相の下で自民党が圧勝した2005年9月の郵政選挙以来約4年ぶりの衆院選で、8月に行われるのは戦後初めて。
麻生内閣は午前の定例閣議で、衆院解散方針を決定した。
衆院本会議に先立ち自民党は午前11時半から、地方選連敗の総括と衆院選に臨む態勢を議論するため、両院議員懇談会を党本部で非公開で開催。首相は一致結束して衆院選に臨むよう要請する考え。首相は午後6時から官邸で記者会見し、衆院選に臨む所信を表明する。
懇談会では中川秀直、加藤紘一両元幹事長らが党勢低迷の最大の責任は首相にあると追及する構えで、激しい応酬も予想される。中川氏らは冒頭、懇談会を報道陣に公開するよう求める考えだ。
昨年9月に就任した首相は早期の解散・総選挙を目指したが、選挙情勢が思わしくないことから自民党内では慎重論が強く、米国発の金融、経済危機が深刻化する様相を呈したこともあり方針を転換。解散を先送りし、景気対策最優先の方針を掲げてきた。
(共同)
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