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民主党の中井浩氏と民主党幹事長岡田克也氏に、 私(matuoka yuuji)から 下記の内容の
【植草一秀さんを冤罪から救うのは、私たち一人ひとりの支援である。】
の題目の Mail
【T】、【U】 のメールを それぞれ両者個別に、届けたく思い、送付致しました。
これを公表し、植草氏の正義の主張について、両者からの返事なり、見解を、見てみたいと思っていま
す。 次期政権においても、正義、不正義の断罪について、非常に最重要で、大事なことと判断しているか
らです。 そして、たった一人で、闘争して、正義を主張する植草氏を見殺しにして、それを救うことがで
きなければ、多くの国民も、同様にな状況に、追い込まれると判断するからである。 植草氏一人だけの問
題ではないと判断したからである。 国民の主権と人権にかかわることであると判断したからである。
両者とも多忙であるので、果たして、この Mail を読んで、頂けるかは不明です。
しかし、このMail を 公的に、公表することによって、何とか、私の意向および国民の声が、為政者に伝
わるのではないかと、大きな期待を持って、待つことにしています。
果たして、両者が、一国民の要望に耳を傾けてくれかが、判明されるでしょう。
私は、民主党のサポーターですが、この結果で、最終的に、支援の政党を選ぶ判断をしたいと考えていま
す。
私の期待はずれに、終わってしまうかもしれません。 神のみが、存じることかもしれません。
両者から回答が。あれば、それを Asyura で公表するつもりでおります。
その動機は、正義を掲げて、逆に、闇黒の世界に突き落とされた極限的な窮極にある植草氏に少しでも
助けたいがためです。
良い結果が生まれることを、切にお祈り致します。 皆さんも声を上げて、支援して下さい。
このような悲しいことが、起こらないで、安心して暮らせる政治が正に必要なのである。
政治が。国民から問われているのである。
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【T】のメール:以下のとおり
拝啓 岡田克也様
民主党サポーター from matuoka yuuji 2009.7.7 あえて、挨拶を省きます。
岡田様、現在において、困窮する国民が、何を政治にを求めているのかについて、それを、つかめたのでしょうか?
全国に、政治活動を休むまもなく飛び回り、党務を手堅く、こなし。ひろく、国民と接触し、握手をして、ご多忙でありましょう。
しかし、会った人の数を貴重なHP上で、表明するよりも、もっと大事なことがあると私は、考えます。
あった人の数より、会った人の声を、拾い上げて、そのHPで、国民がどのように、生活、政治・経済等に関して、考え
て、望んでいるかについて、岡田氏のそれに対する反応が読み取れません。 高価なHPをしようしている中において、それが’あなた自身の思考が、まったく、解かりにくいのです。 自分の心を打ち明けることに、慎重になりすぎていて、伝わるものがないのです。 政治家として、真面目で、一生懸命であることは、ある程度伝えてはくれます。
しかし、そこに、国民との共感や心のつながりがまったく見えません。 そこには、共感のしようがないのです。
政治の原点は、人々の声を、かみしめて、共感を同有し、ともに、考え、なやみながら、政治のあるべき姿。政治や社会の正義の確立を追求することではないでしょうか? こころの内をしめしてこそ、そこに。反感や共感が、うまれるのではないでしょうか。
いままでも、数度、私のかってながら、私からメールを遅らせていただきましたが、それに対する反応がまったくないのです。
HPのこのようでは、単に、反感をもたれるように、なるおそれがあるとおもいます。
政治家は、元来、自分の政治信念を、一方的に、表明する以前に、両方向の会話なりの双方向性がなければ、そして、国民との一体感がなければ、国民はその政治家に対して。共感など、できないのです。 これは、日常の社会生活においても、同じことです。
厳しい指摘を表明しましたが、今後の政治活動において、このことを生かすように、老婆心ながら、期待をこめて。、あえて、申し送りました。
要するに、国民の共感がなければ、政治や国民は、うごかないのです。
以下に、国民が、何をもとめているかの参考として、ある人の投稿を紹介いたします。
現在の国家運営を憂いている人がたくさんいます。政治家以上の信念を持つ人は、数え切れないでしょう。
その人たちの生き様に、果たして、共感できるのでしょうか?
私は、それを、見てみたいのです、政治家の精魂や本音を見てみたいのです。
以下に紹介いたします。
参考リンク@ http://asyura2.com/09/senkyo66/msg/411.html
:くまのプさんのAsyura投稿です。
私のブログA http://matuoka1248.blogspot.com/
;matuoka yuuji のAsyura投稿です
以上
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【U】のメール:以下のとおり
拝啓 中井浩 様 ご多忙のところ、大変し失礼をいたします。
民主党サポーター matuoka yuuji の web 闘争 ;植草氏への応援 Asyura投稿記事を紹介いたします。
忙しいことは、重々理解しておりますが、その間に、この植草氏の現政治権力支配者に対する主張には、十分に理がかなうところが、あると私は判断しております。、この本当に、勇気のある主張を展開している人は、現在の日本では、この植草氏と天木氏において、見当たらないとおもっています。 どうかこの植草氏を応援・支援をしていくように努力して頂きたく存じます
この件は、多くの国民に、非常な関心が、そそがれている案件ですので、政権を奪取した暁には、最大限のその究明を展開して頂帰宅存じます。
植草氏は、現権力者側の妨害的な、圧力により、冤罪といえるような処分がなされています。 その中での彼の言論闘争におけるその姿勢はりっぱなものである誰もができるようなものではありません。と私は判断いたしております。
政権を与党自民・公明党から、勝ち取った暁に、何よりもまして、政治に国民からの信頼を獲得することが必要です。
その信頼を得る方法の要件は、政治・司法において、社会的不正義を正すことであることが、何よりも重要で、大事なことだと思います。
国民が汗と涙で、積み上げてきたの日本の経済的な国富を先の竹中小泉政権自民・公明党が台無しにして、破壊してしまったからである。と国民は判断しています、その政治不信に対して、現在の政治・行政・司法が十全に対応の処置がなされていないのです。
この現与党政権の偽善性を国民の前で、合法的に、裁くことが必要となっているのです。
このことを次期政権が、避けたならば、現与党政権。自民・公明党と同様に、国民から、糾弾されてしまうでしょう。 それほど重要な案件であると私は判断いたしております。
どうか、検討をお願い致します。
追記:前原氏、野田氏の支援の投稿を7月7日に開始いたしました。
以下私の投稿です。
@ http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/959.html
A http://matuoka1248.blogspot.com/
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以上が【1】、【U】のメールです。
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参考リンク@ については、
次のAsyura投稿記事出展引用です:
【植草一秀さんを冤罪から救うのは、私たち一人ひとりの支援である。】のAsyura 投稿者 クマのプーさん の投稿を引用させて頂きました。
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以下引用開始ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK66 > 411.html
次へ 前へ
植草一秀さんを冤罪から救うのは、私たち一人ひとりの支援である。(Aobadai Life)
http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/411.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 6 月 28 日 12:50:00: twUjz/PjYItws
(回答先: 皆様の温かなご支援に感謝申し上げます (植草一秀の『知られざる真実』) 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 6 月 28 日 12:41:28)
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10288973982.html
2009年06月28日(日) 05時43分55秒
植草一秀さんを冤罪から救うのは、私たち一人ひとりの支援である。
「人として生まれた貴重な時間をどう充実させるか。
それが人生の課題だ。
不条理や理不尽を与えられることもある。
その困難、試練を乗り越える原動力は愛の力だと思う。
『愛を知ること』が生きることの素晴らしさだと感じた。
心と心は時空を超えてつながる。
それを感じることができるなら、いかなる困難も克服できると思う。
苦難を克服し、信念を守って生きてゆきたい。
発言を続けることは危険を伴う。
しかし、人はパンのために生きる存在ではない。
いかなる妨害があろうとも屈服せず、
勇気をもって今後も発言を続ける覚悟だ」
(『知られざる真実−勾留地にて−』(植草一秀著より))
小泉政権下における卑劣な政治弾圧事件のひとつである
植草一秀さんのチカン冤罪事件が、最高裁で上告棄却された。
これにより、植草氏は懲役四か月の実刑が確定し、収監されることになる。
植草さんの一連のチカン冤罪事件の詳細については、
ご本人の著書をはじめ、インターネットの無数の支援サイト、
そして識者の方々が、汚名を晴らすために情報発信されているので、
ここでは私は繰り返されないが、
要は、小泉・竹中政権の経済政策を徹底的に批判し、
また、りそな銀行の国有化をめぐる自民党のインサイダー取引を
メディアで告発したため、
国家権力にチカンをでっちあげられてつぶされたのだ。
また二回目の事件に関しても、竹中平蔵氏が内閣を去るにあたって、
かつて、亀井静香氏らが財政金融担当大臣の候補として
担ぎ出そうとしていたこともある植草一秀氏を、
完全に社会的に抹殺することによって、
その後の復活の芽を完全につぶしたというのが背景である。
もう、賢明な国民は、
この国の警察、検察、そして裁判所にいたるまで、
いかに不公正な動きをし、政治権力に加担して動き、
中立性も、公平性なんてものも何もなく、
いまや、ロシアや、イラン、中国とたいして変わらないような
政権側よりの権力構造になってしまっているか、ということを知っている。
だから、総選挙を目前に控えたこのタイミングで、
「政権交代」に向けたもっともすぐれたオピニオンリーダーであり、
カリスマでもあった植草一秀氏の収監を実行に移すことは、
インターネット上や、著作活動での情報発信に対して、
政権側が危惧を感じ、植草一秀氏の「身体の自由」を三度、奪ったのだろう。
しかし、それにしても、政治弾圧が目的であるとはいえ、
でっちあげた容疑が、相手の身体にさわったということだけで、
五か月近くも勾留をされ、今度は懲役四か月と。
いかに、この国の司法さえも、無茶苦茶で、
もはやまともに機能しなくなっているかということがわかる。
司法といえば、日本で一番有名な現役弁護士は、
「行列のできる法律相談事務所」のレギュラーである北村弁護士だが、
彼は、あいかわらず、日曜日の「サンデーNEXT」で、
感情をむき出しにして、ヒステリックなまでに、
麻生擁護論を一方的に騒ぎ続けている。
そんな彼を、「賢者」であるように扱っているのがテレビ界の現状である。
結局、われわれの国の司法の現状なんて、
その程度にしか見られていないし、その程度であることが現実なんだろう。
さて、植草さんへの支援の輪が、
なかなか広がりを見せているようで、見せていない点で、
その一番のネックとしては、
今回謀略にはめられた案件が、チカン冤罪であるということだ。
つまり、チカン事件自体は、そもそもナイーブな事件であるから、
今回、植草さんが冤罪をでっちあげられた事件においても、
一応、「被害者」を演じているはずの女性がいて、
だからこそ、その存在が、人権問題上、批判をすることができなくなっているのだ。
政治家も、正面をきって植草さんの支援を表明しようものなら、
「被害者の心の傷をあなたはどう考えるのか?」
と、マスコミの猛バッシングにあう。
これはある程度名の知れた評論家に関しても同じ事情だ。
だから、副島隆彦氏のように、高名な評論家が、
真正面から支援を表明することは、
本来、ものすごく勇気のいることである。
おそらく、植草さんをチカン冤罪ではめた背景には、
このあたりの計算もあって、こういう事件のストーリーを仕立てたのだろう。
「売国者たちの末路」 では、
何もチカン冤罪は、政治弾圧のために使われる常套手段だけではなくて、
一般企業においても、役員陣の権力闘争で、相手をつぶすためには、
チカン冤罪をでっちあげておけば、社会的に抹殺することが簡単にできて、
それが普通に行われている現状について書かれていた。
その背景にあるのは、「それでもボクはやっていない」(周防正行監督)
で取り上げられていた起訴有罪率99%以上という、
司法の壊滅的な、無機能状態である。
じゃあ、こうして考えていくと、
誰がいったい植草さんのことを守ることができるかというと、
私たち一般国民である。インターネットの力である。
政治家や、評論家のように、
社会とのかかわりにおいて、直接利害関係をもってしまった人ではなく、
私たちのように、何ら利害関係もなく、
「正しいことは正しい。間違っていることは間違っている」
と、ちゃんと自分の頭で考えて、判断のできる一般国民が、
植草さんのような、日本国のために尽くして、
しかしながら、政治的陰謀によって、つぶされる人々を救うしかない。
だから、「サイレントマジョリティー」ではダメで、
私たち一般国民が、もっと声を上げていくしかないのである。
これも「売国者たちの末路」に書かれていたエピソードであるが、
植草さんは最近まで外出を控えていたそうである。
つまり、また事件に巻き込まれるんじゃないか、
という恐怖で外出ができなくなってしまっていたのである。
ここまで追い詰められた思いでありながらも、
しかし、彼は日本国のことを真剣に憂い、
インターネットや、著書で、真実を国民に訴えつづけてくれていた。
二回目のチカン冤罪に巻き込まれた時、
植草さんは駅事務所で自殺未遂を起こしている。
---
私は事務室の椅子に座った。
このままでは自分が犯人にされる。
警察では真実が真実として扱われない。
必ず悲惨なことが起こる。
以前の事件の経緯から、
私はとんでもない惨事が私と家族を襲いつつあることを知った。
あの二の舞だけは絶対に避けなければならない。
そのためには、この場で私が命を断ち、すべてを遮断するしかない。
命を断つとすればそのタイミングはいましかない。
と、とっさに判断し、
駅員が外側を向いて私に背を向けているすきに、
ネクタイをはずして、
そのネクタイで自分の首を絞めて自殺を図った。
私は家族のためにはいつでも命を投げ出す覚悟を持って生きてきた。
首を締める瞬間、恐怖心はあったが、
これが自分の生き方だと思い決行した。
だが、その途中で駅員に気付かれ、力づくで阻止された。
この自殺未遂で私の両眼は激しく充血し、
治るのに一か月ほどの時間がかかった。
---
私たち一般人は、
普段、たいして何にも気づくことなく暮らしている。
しかし、世の中の先頭の立つ人、頭が良すぎる人ほど、
ある面、孤独な部分があって、
一般の人には見えない「多くの真実」を、
その知性や、知識、感性の鋭さから知ってしまう。
そして、心のきれいな人ほど、
なんとか自分が知ったたいへんな真実を世の中に訴えようとして、
葛藤し、悩み、苦しむのである。
ただ、そのレベルに追いついている人は少数だから、
なかなか自分の考えのレベルに一般の人が
追いついてこれないことに、孤独を感じるのである。
おそらく、民主党の小沢前代表も、同じ孤独を抱えているこだろう。
日本国の民度の低さ、政治のレベルの低さに、
何度も絶望をしてきたことだろう。
しかし、それでも、
「かくすれば かくなることと 知りながら やむにやまれぬ大和魂」
なのである。
日本が好きだから、人間が好きだから、家族が好きだから、
なんとか少しでも社会が良くなるように、
自分の力を、世の中のために役立てようとするのだと思う。
私たちは、植草一秀さんの事件を通して、
この国の「姿」というものを、ちゃんと考えなければいけないと思う。
また自分自身のことも考えなければいけないと思う。
勇気をもって、命がけで、
この国のために尽くしてくれている愛国者に対して、
私たちは、なんて無力で、そして何もできていないことか。
こうして理不尽な形で、植草さんが総選挙前に
また刑務所に入れられていしまうという事実があっても、
私たちは何もすることができない。
いや。。本当に、何もできないのだろうか。
できることはたくさんあるはずだ。
それを、私たち一人ひとりが自分の頭で考えて、
実行に移していくことが大切だと思う。
それは、
まずは、植草一秀さんが命がけで訴えてきた
「政権交代」を実現するために、
その力のひとつに自分がなることだと思うし、
一人でも多くの人に、植草事件の真実を口コミで伝えていくことかもしれないし、
政権の手先として、機能停止した最高裁判所に、
次の国民審査で、×をつけて落選させていく力になることかもしれないし、
植草さん資金面で援助するということを考えて、
天木直人氏との動画や、植草さんの著書を購入することかもしれないし、
もし、学生であれば、
法律の勉強をしっかりして、この国の腐りきった司法を、
いずれ変えていってほしいと思うし、
役所やマスコミや、検察の中にも、
植草さんの事件に対して、一人の人間として、
良心の葛藤を抱えている人はたくさんいることと思うし、
つまりは、日本という国を良くするために、
私たち一人一人が、自分に今できることは何かを考えて実行していくことだと思うのだ。
さて、私は最近の日本の政治や、社会の様子を見ながら、
まさに幕末そのもので、
植草さんの事件をはじめ、一連の国策捜査も、
「安政の大獄」とだぶって見えてしかたがない。
太平洋戦争の時にも、無謀な戦争や、軍部の横暴を批判した言論人は、
みな憲兵に連れて行かれたものである。
いつの時代も、優秀な指導者や、学者ほど、
時の権力に危険視されて、理不尽なかたちで葬られようとするものだ。
しかし、いずれ正義は証明される。
安政の大獄で、処刑された吉田松陰はこのように書いている。
「末の世において道義を実践したならば、
必ずその時の人々から、
極端だといわれるであろう。
もしまた、世人から極端だと
いわれるくらいでなければ、
決して道義ではないのであって、
すなわち世俗に同調し
濁った世に迎合したものにすぎない」
私は吉田松陰の生き様と、植草一秀さんの生き様が、
最近、まったくだぶって見える。
植草一秀さんは、ネットや、著書を通じて、
明日の日本を救っていくべき人材を育て、
そして、「末の世」において、道義を実践しようとしているのだ。
植草さんを救う原動力は、私たちひとりひとりの行動にかかっている。
--
裁判所がどのような判断を示そうとも、真実はただ一つである。
私は嘘を言わない。私は天に誓って無実潔白である。したがって、心には一点の曇りもない。このような不当判決に遭遇して、怒りは沸騰するが、これが残念ながら日本の現状である。
幸い、多くの皆様が真実を見つめ、私の発する真実の声に真摯(しんし)に耳を傾けて下さっている。私を信じ、私の無実を確信して下さる方が多数存在する。
この皆様方の心を支えとして、私は自信を持って、今後も進んで参りたいと思う。
日本の命運を決する総選挙に向けて、微力ではあるが私もネットから全身全霊を込めて情報を発信している。そのタイミングでこのような不当判決が下されたことに対して、大変強い憤りを感じるが、いかなる弾圧に直面しても、節を屈せず、微力ながら一歩ずつ前進して参りたいと考えている。
多くの心ある人々の力を結集して、政権交代をあらゆる障害を乗り越えて達成しなくてはならないと考えている。
日本の警察・検察・司法制度の前近代性除去は、政権交代後の新政府の最重要課題のひとつになる。
なにとぞ、今後とも温かいご支援とご指導を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
--
(植草一秀ブログ「知られざる真実」)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上引用終わり
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私のブログAについては ;私のAsyura投稿
【植草さん、了解しました。外資に繋がる村上ファンドとオリクッスとを結ぶ偽善売国の政治家、財界人を究明することですね。 matuoka yuuji】:
上記Asyura投稿を掲載した私のブログを出展引用しました。以下のとおり
http://matuoka1248.blogspot.com/
を出展引用しました。
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私(matuoka yuuji) のAsyura投稿:
【植草さん、了解しました。外資に繋がる村上ファンドとオリクッスとを結ぶ偽善売国の政治家、財界人を究明することですね。】
http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/959.html
を引用しました。
以下のとおり、引用しました。
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引用開始ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【植草さん、了解しました。外資に繋がる村上ファンドとオリクッスとを結ぶ偽善売国の政治家、財界人を究明することですね。】
1.日本の国民が営々として、汗して、積み上げた形成された国富を、ダニの如く、吸血鬼の如く、飢えたブタの如くに寄生し、貪る既得権力擁護の官僚と権力支配的な偽善売国の政治家、財界人を、主権者である国民が,営々として、積み上げて創りあげてきた政治、司法、行政の総力で、主権者である国民の前に、国民のための社会的な正義のために、国民のための正義に反する欺瞞的な不当行為・不法によって、収奪をする人々やその悪徳の集団とその偽善的な作為について、そして、その陰謀について、国民の前に、公表しようとするか弱き正義感のある賢人達を、冤罪等で、陥れる悪徳な、悪魔的な人々を主権者である国民の面前において、白日のもとに、公表して、一連托生の不当・不正義の陰謀に対して、国家反逆罪で、合法的に、断罪し、地祭りにして、国家の大事な国法に定められた公正な合法的手続きを経て、裁き、監獄へ送り出せば宜(よろ)しいのですね。
2.既得権力を利用して不当権力行使を行っている官僚、政治家、財界人達の社会的な不当・不正義を正すことが、日本の主権者である国民から、大勢の人々から求められているのである。不正義を正すこと。これが、次期政権に対して、一番重要な案件であると私は考えます。これは、混迷する現在の日本の政治に、対して、国民に信頼を取り戻すための第一の必須条件である。
3.日本の日々に汗して働く人々は、政治的、権力の不当行使や不正義を、厳格に、裁き、この闇黒支配の集団を公的な正義をもって、断罪することを、真実の心で、望んでおられます。
4.社会的不正義に対して、断罪することにおいて、このことは、天地開闢の古来からの厳格な人類社会の法則の中で、確実に行われてきていることであり、そのことを確信し、そして、日本の社会に、厳然と蔓延る(はびこる)不正義を断罪し、日本の社会的、公的な正義を守るべき天地の神々(主権者国民)が、必ずや、その正義のための成就をやり遂げることになるでしょう。
5.その裁きのときは、刻、一刻と、確実に、近づいています。
6.どのような、敵の卑劣な罠でも、恐れる必要などない。
7.あせらず、一歩、一歩を、その暗闇が、明らかにされるように、正義を裁く主権者である国民と、ともに、正義の旗を、高く揚げて、進めば、必ず成就されることが証明されるのである。
8.あなたのインターネット論説の主張を、その悪魔的な力で、不可能とするための陰謀的な工作によって、苦しまれているようですが、そのことに、理解をしている仲間達が、力強く、大勢控えていることを認識して、これからも、がんばってください。
9.悪なる集団は、一見しぶとく、強がりをもって、その怨敵を追い落とすことに、悪知恵にたけているだけで、実体は勇気のない弱い無能力なもの達の集まりである。
10.いざ、その正義のための大風・おおかぜをこの日本中に、巻き起こさん。
11.現在のこの闇黒的な日本を麗(うるわしい)日本にかえるために、正義を掲げた主権者国民の前に、神風を吹かせよ。
12.その時は近いのである。
13.覚悟せよ。自公政権に蔓延るその悪の集団の人々達よ。
14.一人、二人と冤罪で、陥れても、国民による貴き汗で成り立つ税金の収奪のような不適切な運用・搾取によって、陥れても、正義による追求は、止むことなしで、主権者である国民の手によって断罪がなされるでしょう。
15.正義の風を巻き起こすため、あらゆる善知識・知恵を集結させて、その目的の完遂のために、油断することなしに進めていきましょう。
16.主権者国民とともに、勇気と正義の力で、その正義の神風をこの日本に巻き起こしていきましょう。
17.まずは、その悪の集団に取込まれた最大の敵陣である自民・公明党政権に寄りかかる一人一人を善知識・知恵をつかって、確実に、無尽の深き谷底に、2度と再起できないように、合法的な方法により、きれい、さっぱりとして、地獄の暗闇に、徹底的に、つき落とし、国民が決定する公なる正義にて、断罪を進めて行きましょう。
18.国民の期待を裏切り、悪性的な存在と化した自民・公明与党政権の国会議員諸氏は、その因果によって、そのような場所が、その煉獄の地底が、とても良く、お似合いの適時な場所である。 偽善的な権力ではなく真の公明・公正の国民の力を結集させて、究明で、判明された悪人を奈落の底に、つき落として行きましょう。
19、次期政権は、国民のこの期待に応えるために、これを実現させるため、現在の政治・選挙、官僚制度改革、司法制度改革の刷新を、断固として、推し進めねばならないことが国民から求められている。
20.このことを憂いている国民は、正義は必ず勝たねばならぬという信念を持ちて、いざ、出陣の勝ち鬨を揚げたまえ。
元創価学会員より Asyura投稿リンク:http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/959.html
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引用終わり
投稿者 matuoka1248 時刻: 3:59 0 コメント この投稿へのリンク
2009年7月7日
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私のAsyura 投稿: 2009年7月7日
引用リンク: http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/966.html
【謙虚に反省した民主党前原氏、野田氏等を支援しよう 】
以下の私(matuoka yuuji)のメールを民主党の中井浩氏と岡田克也氏と鳩山由紀夫氏に送ったのは、2009年5月17日の当時の民主党党首小沢氏の問題で、沸騰している最中であった。
現在において、この中で、私が批判の対象とした前原氏や野田氏は、そのことで、深く、謙虚に、反省したようである。非常に良い結果になったようである。
現在新民主党党首鳩山氏や岡田氏の指揮のもとで、謙虚に、反省し、活躍されていることに対して、ここで、彼らの活躍を願って、エールを送りたいと考えました。今後の前原氏や野田氏の活躍を祈ります。
民主党は、一致団結して、敵陣に対して、怯(ひるむ)むこと無しで、挑戦して行かなければ、政権を勝ち取れない。
今後の彼ら、若手が、活躍するべき時代は、すぐそこまで来ている。
一致協力して、がんばろう。悪の自民・公明党与党政権を我々の力を結集させて、敵陣を蹴散らして行こう。
以下が、私が当時にメールした内容です。
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拝啓 中井浩様
いそがしいところ 大変失礼致します。
民主党の党首には、叩かれても負けない根性が必要です。私は創価学会に10年ほど所属していましたが、小沢一郎を最後まで支持を致します。 現在:私は創価学会を退会しました。政教一致も考え物です。)
小沢一郎氏や鳩山氏と協力して、悪政自公与党政権を打ち倒しましょう。
小沢元党首に反抗的な前原氏や野田氏等は敵陣の政権与党の影に操られているようである。
彼らの主張は、戦いの前における利敵行為に他ならない。と私は、判断しています。
まるで彼らの言動は敵陣の撹乱戦術の様です。
戦場において、大将を非難して、守ろうとしないものは、戦場に着く資格がないと判断します。
僭越でございますが、此の際、彼らを除名処分してはいかがですか?
それぐらいの厳しい指導が彼らに対して今必要です。 党幹部諸氏において、覚悟して、
彼等の若手に対して説得的な指導が戦術的になされるべきであると考えます。
彼らにきらわれるだけの覚悟が必要です。
これが、誠実な指導方法ではないかと思います。 民主党の若年議員は、あせっているようですが
目先の益を、早急に求める嫌いがあります。
これが、敵陣の狙いでしょう。 選挙を先に伸ばす戦術なのでしょう。 別にあせる必要などないの
である。
必然的に、選挙が来るのである。
そこで、罵声を浴びようが、各自の地元の声を大きな懐におさめ得る度量が若手議員に必要である。
彼らの心配はそこに潜んでおられる。
ベテラン議員が彼らを十分に支援すべきである。
そうすれば、彼等の半分程度は多分出て行かないでしょう。
後の半分は本来敵陣であるので出て行くと撹乱戦術の意味がなくなるから彼等も出て行かないでしょ
う。
また、多少現議員が減っても、新しい人材を立てて、次回の選挙で勝てばすむことです。
例え、ここで、彼らが民主党を割ったとしても、与党自民・公明党の悪政の情報操作されたマスコミ
は喜ぶことでしょう。
しかし、国民の目は騙されません。 民主党の戦いの旗頭はやはり、戦術を心得た小沢一郎氏でしょ
う。
民主党議員は、選挙に勝つために、旗頭を鮮明に打ち立てていかなければ、
やがて、あの手、この手で、敵に自公政権に撹乱されて、潰されてしまうでしょう。
すでに、民主党にとって、天地人は、そろっている。 後は、その時を待てば、良い。
中井さんも安心して、政務に励んでください。 私は民主党サポーターとして、選挙時には、万全の
努力をおしまぬ覚悟でおります。
ただし、敵方の戦術、特に巧みなマスコミ操作等に用心することが肝要だと思います。
ここにおいて、右往左往しないことと地道な国民の意見を謙虚さで伺う姿勢と努力が肝心だとおもいます。
前回の高橋氏の選挙において、先頭をきって先導していたことを私は十分に理解しています。
がんばってください。 必勝をお祈りいたします。
どうぞ、私の今日のブログでの主張を時間の赦す範囲でご覧ください。
岡田克也氏にもメールしたところです。
では、失礼致します。
参考:“民主党小沢一郎は命懸けで政権の再編に着手した。”
http://matuoka1248.blogspot.com/ 2009年5月14日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上
以上の私からメールを中井浩氏は、読んで返事がきました。以下に記する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下
〇 〇 様
御意見、ありがとうございます。
今の民主党の若手議員に最も必要な事は、政権党自民党の色々な揺さぶりや、
マスコミの感情的な報道に右顧左眄せず、腰を据えて判断する事だと常々思っています。
誠に的を得たご指摘をいただき、又、激励もありがとうございました。
小沢元代表と共に政権交代目指して不屈の魂で頑張ります。
これからもよろしくお願い致します。
衆議院議員 中井洽 事務所
〒100-8981 東京都千代田区永田町2−2−1 衆議院第一議員会館533号室
TEL(03)-3508-7263(直通) FAX(03)-3592-9044
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以上が私のメールに対する中井氏からの返答であった。
参考 私のブログ;http://matuoka1248.blogspot.com/
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参考 asyuraへの投稿リンク:http://asyura2.com/09/senkyo66/msg/966.html
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