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(回答先: 東国原‐古賀会談の茶番 (ゲンダイネット) 投稿者 アルカディア 日時 2009 年 7 月 11 日 10:37:04)
おらは今は県外という外部から見てキャツの動向と、宮崎県民の卑しい下心(キャツによって宮崎県が有名になる・・・センセーは村おこしの人だべ)ば比べてるとこだす。だいたい地方ゆえに県立高校が私立さ比べて圧倒的に「程度」(頭ではねぐて)がええらすい。つまり、中央(つまり権力)志向が強い土地柄だ。お上の言うことはすんなり通る。ケーサツには協力的。「地方分権」などとは無縁な地域だ。その実例は「シーガイヤ」。ハウステンボスの向こうを張って、バブルば信じて懸命に投資すて、全国から客が来るってあてこんだ渾身のプロジェクトが、「倒産」。これがお国柄。あとは責任のなすりあい。これさ輪をかけてんのが、センセーだ。
「日向かぼちゃに芋柄木刀(いもがらぼくと)、
じゃがじゃがまこーちえれこっちゃ」
−−−−宮崎県の女と男をたとえた歌(卑猥ではない、そのままのたとえ。考えすぎないでね)
日向かぼちゃは小ぶり(女)、芋がらとはサトイモの柄(これでできた木刀はふにゃふにゃ---男。根性なし)ですたい。
「日刊ベリタ」
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200907012014103
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