★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK65 > 330.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 堀田力のソフトな笑顔にだまされるな!テレビ朝日もいい加減プロパガンダをやめろ。 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 6 月 12 日 23:26:18)
だから、コロコロぶれる!!
不惜身命という言葉も知らないらしい.......。
総理大臣になりたいから、なったのであろう。成るべくしてなった総理大臣ではない。このとは、一連の言動から、決断から読み取れる。常に、崩壊する組織は、無能のリーダーの元で急速に進む。リーダーが悪いからか、そう言うリーダーしか選抜出来ないからか、それは分からない。まあ、それは卵が先か、鶏が先かとの議論と同じで、両方であろう。
麻生産業がロスチャイルド系の資本参加にあることは、夙に知られる。その総司としての立場もあろう。しかし、それはリーダーの斟酌するべき事ではあるまい。なにしろ、彼は国家のリーダーである。それを怖れるなら、自ら総理大臣を辞するべきだ。エドワード・ケネディーが大統領立候補を断念したように、自身の身内を守ることに専念すればよい。
政治に理念が失われたらお終いだ。その理念は、少なくとも正義を柱としなければなるまい。その意味で鳩山元総務大臣に負ける。政治に調整の一面があるにしても、大儀は守り通さねばならない。いくら理論理屈を並べても、大衆は本筋を見ている。
もう、完全に終わった。政権交代に向かって奔流が始まる。そして、政界再編成も伴うであろう。その前に、途轍もない事態が先に起こる。
【転載開始】首相、当初は「西川交代」…竹中・小泉コンビが封じ込め
麻生首相は当初、日本郵政の西川善文社長を交代させる意向だった。
今年2月、首相官邸の執務室。首相は鳩山邦夫総務相と会い、日本郵政の6月の株主総会で西川社長を含む取締役を一新するよう指示した。「ポスト西川」の候補として、NTTの和田紀夫会長、生田正治・元日本郵政公社総裁、西室泰三・東京証券取引所会長らの名を記したリストも手渡し、水面下の調整をゆだねた。
首相の意を受けた鳩山氏は5月に入り、日本郵政の取締役人事を決める指名委員会の一部委員に「首相は西川氏を代えるつもりだ」と伝え、「西川辞任」に向けた多数派工作を始めた。
しかし、直後から巻き返しにあう。
指名委員会は、委員長を務める牛尾治朗・ウシオ電機会長を始め、郵政民営化など、小泉元首相が進めた構造改革に積極的な財界人が名を連ねる。そうした委員を通じて鳩山氏の動きを察知したのは、構造改革の旗振り役だった竹中平蔵・元総務相だった。
竹中氏は小泉氏に相談した。小泉氏は2005年、竹中氏を通じて西川氏と知り合い、社長就任を要請した経緯がある。すぐに指名委の委員を「西川続投」で説得して回り、首相や鳩山氏の動きを封じ込めた。
結局、指名委は5月18日、西川氏を続投させる方針を決めた。
(2009年6月13日01時49分 読売新聞)【転載終了】
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/06/post_084a.html
本当に友愛等を大切にするならば、兄弟愛も大切である事を忘れてはならない。正しき方向に努力している今の民主党を大切にするべきである。911事件の真相など、行うべき問題が沢山ある。麻生首相は工作員だ。この郵政問題も含んで、首班的犯罪者は、ロスチャイルドだ。麻生首相は、ロスチャイルドの資本を受けている。当然、ロスチャイルドの意向で動いている。正しき政治行動をおこなう人達の分裂もロスチャイルドである。アメリカの陰謀と良くいうけれど、それは違う。欧米の中央銀行の株を握っているロスチャイルドが、その株主の力で動いている。それが分からないdDOG氏の左翼の投稿者は、基本的に工作員だと考えてもよい。「西川交代」解任、交代、更迭は妥当だから。そして、それらの関係のある住友系列の役員は、解任するべきだろう。それが、住友一族の先祖が喜ぶ内容だろう。ロスチャイルドの株主が赤字になる方向に経済を発展させなければならない。そして、それによって壊された人々を救う方向に経済を発展させなければならない。それが、天の方向だ。
http://www.anti-rothschild.net/main/07.html
http://www.anti-rothschild.net/
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK65掲示板
フォローアップ: