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(回答先: 説明責任連呼−これを「アホの一つ覚え」という。 投稿者 人種国籍問わず 日時 2009 年 5 月 27 日 19:21:19)
国民の殆どが西松建設の真相究明は、小沢一郎氏の秘書が起訴された時点で、公判審理の場で明らかにするべき事案に移行したと思っているのに、共産党と自民党と共産党だけは、国会の場で明らかにする事案だと思っているようです。
(以下転載)
共産「非難合戦」と批判=社民、国民新は鳩山氏評価−党首討論
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009052700807
共産党の穀田恵二国対委員長は27日午後、麻生太郎首相と鳩山由紀夫民主党代表による初の党首討論について、国会内で記者団に「非難合戦だけで、西松建設問題の真相究明という点で双方ともはっきりしなかった。暮らしの問題でもまともな議論がなかった」と両氏を批判した。
一方、社民党の福島瑞穂党首は記者会見で「軍配は鳩山氏に上がった。鳩山氏はこういう社会をつくるべきだと言ったが、首相はビジョンをほとんど言わなかった」と指摘。国民新党の糸川正晃国対委員長は、国会内で記者団に「野党共通の主張の脱官僚主義を言えた。合格点だ」と鳩山氏を評価した。(2009/05/27-18:36)
(転載終わり)
未だにマスゴミは、鳩山vs麻生の党首討論に対する自民党の細田幹事長と公明党の北側一雄両幹事長の感想記事をネット上にアップしていませんが、夕方のニュース番組で放送された自民党と公明党の幹事長が党首討論後に記者からの質問に答えた発言内容は、共産党の穀田恵二国対委員長と全く同じでした。
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