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(回答先: 院政でなく「参院政」【小沢氏は院政ではない、参院を基盤にする参院政だ】＝金子秀敏（毎日新聞） 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 5 月 22 日 08:49:11)
しかし大連立はもはや現実には有り得ないだろう。
表面上は見えてはいないが、政界は実は妥協無き死闘の段階に入ってしまっているのだ。
もう双方は引けない関係にある。
正しく死闘なのだ。
現実的暗殺が無いだけの事であって、他の事は何でも行われているのではないか。
注意深い有権者国民は今後の二年間の国政に深く関心を向けるべきだろう。
ファシズム到来の危険性も有り得る。実際には起こらないだろうと楽観視している私ではあるが、しかし、追い詰められた者達は何をしでかすかわからない。
舛添はムソリーニに似ている。
ムソリーニに言及する事が多いのは佐藤優だ。
ファシズムは左右の裏切り者達と転向者達の反人民・抑圧政治エリート貴族共の支配なのだ。
これを担う組織、政党、知識人達、マスコミ人達は十分すぎる程に整っている。
しかし、彼らは数年のうちに敗北するだろう。
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