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(回答先: 〔当方滅亡〕太田道灌の二の舞となった「小沢一郎」氏（低気温のエクスタシー） 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2009 年 5 月 11 日 21:50:17)
拝啓 笹川尭様
前回の総選挙で自民・公明与党が苦戦する最大の理由は、現在の官僚制度の肥大化と構造的疲労にあると私は判断しています。 これを根本的に再構築しなければ、次回の衆議院選挙においても敗北するであろうと思います。 現在の官僚主導の政治機構では、民間の知恵が反映できないことが最大の障害となっていると思います。
私は笹川尭さんが次の政権運営から離れてもらいたくないと考えています。 政治家として十分にその資質と能力を有していると判断しています。
笹川氏なら無所属でも当選することでしょう。 しかし、次回の衆議院選挙で、自公政権が破れた場合に、あなたの活躍すべき舞台はなくなることになり、このような事態が十分
に予想されます。
此の際、自民党の幹事長をやめて、今後の備えをしておくべきだと思います。 私の考えでは、民主党と組むことを薦めます。どうぞ僭越なことですが一考をお願い致します。
今後の一層の活躍をお祈りいたします。 喧嘩は勝たねば自己の主張もできなくなる。 勝つための体制を再構築すべきであると考えます。
また私は最近において、笹川陽平様のブログの笹川陽平様ファンになっています。 笹川陽平様もりっぱな紳士で今後の活躍に期待しています。
参考１：天木直人ブログ：２００９年５月１１日：http://www.amakiblog.com/archives/2009/05/11/
参考２：私のブログ：http://matuoka1248.blogspot.com/
私は海洋開発をライフワークとして、歩んでいます。
参考３：笹川尭さんは小沢氏をきらっているようですが国民の支持がある小沢氏と組むべきである。小沢氏が民主党党首を辞任したことで、なお一層民主党への支持が増えると予想されます。此の際には自民党は公明党を切り捨てるべきである。自民党および民主党を解体して、今までのような官僚主導にしない政治家主導の新しい革新的な保守政治体系を構築すべきである。 あくまでも腐敗している官僚主導のだらけた政治体系は此の際、徹底的に再構築すべきである。
１０年ほど創価学会に所属していましたが去年の１１月に脱退しました。あくまでも自らの権力志向の一部の者だけで管理されている似非的な宗教利用集団であることがわかったからです。この創価集団指導体制は言っていることとやっている事が全く異なり、能力的にも国民の負託や日本社会の正義を背負うことなど不能な組織でさえある。このような得体不明瞭な創価集団が与党でいることの不信感が自民党政権を弱体化させている。
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