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雑談日記から。http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
海外メディアがswine(豚)fluと言っているのに、新型インフルエンザと呼び名変更し不安を煽り政局に悪用する自公政権。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/05/swineflu-59c9.html
(サブタイトル:インフルエンザ騒動をマスコミ使って煽り、選挙繰り延べさえ言い出した、悪知恵自民党の断末魔。)
小沢さんの西松関連、マスゴミ土石流情報操作報道から始まった流れがまだまだ続いているようだ。(その後の、北朝鮮ミサイル報道、そして今回)
独裁政権の下でも、ジャーナリスト精神がある者がいて、たとえ地下発行でもよいからメディアがあれば希望がある。
現在の日本は、一見公平中立を装いながら、権力の走狗になって情報操作に加担するメディアだらけと言う醜悪な状態であり、ソフトなやり方でうまく人々をだまして洗脳している分だけ薄気味悪さがあります。
しかし、ネットからの情報が、池に投げ込まれた小石のように波紋を広げ醜悪なマスゴミ包囲網を打ち破りつつあります。
現在われわれに必要なことは粛々と記録することなのかも知れません。記録されたことがもとになり、必ずや巨大な怒りの鉄槌となって醜悪な日本のマスゴミを叩き潰すことでしょう。新しい建物を建築するには、まずは古い建物の解体作業があるようにです。
関連
インフルエンザ関連で、ウイルスと細菌の違いとか知ってます?政局利用ありありの対策本部長のアホウ漫画太郎はどうだろか(笑)
※まず、TBSラジオ荒川強啓デイキャッチの北海道大学大学院獣医学研究科教授、喜田 宏先生の話し (→mp3ファイル)を聞いて下さい。
以下、今朝8時現在キャプチャした画像です。海外の主要メディアはすべてswine flu(豚インフルエンザ)と言う呼称を使っています。
1、AFP
2、BBC
3、CNN
4、guardian
5、The New York Timesのトップにはswine fluの話題はなくて、
スクロールした下の方でやはりswine fluと表記しています。
6、REUTERS
7、The Japan Times ジャパンタイムズあたりは日本のメディアと同じように言っているかと見たら同じくswine flu(豚インフルエンザ)と呼んでいます。
日本のメディアは麻生自民党スピンドクター情報操作政権が「豚インフルエンザ」を「新型〜」と言い変え始めたら一斉に右へならえ状態になっています。
8、産経
9、時事
10、毎日
11、東京
12、共同、リンク先は上記【東京】の記事になります。
13、読売
14、日経
15、なんと、民主党のニュースページでも、。
以下を読むと、自民党が衆院選をやりたくないという下心がにじみ出てくるような記事です。よほど自民党独自の調査(それこそマスコミとは違った精度の高い調査)で、自民にとっては皮肉なことに不利な結果が出ているのだと思います――たぶんボロ負けの――。
新型インフル「パンデミック」なら衆院選はどうなる? (1/2ページ)【産経】
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090501/stt0905010117000-n1.htm
2009.5.1 01:15
このニュースのトピックス:新型インフルエンザ
新型インフルエンザの拡大が衆院選に影響する可能性が出てきた。
パンデミック(世界的大流行)になれば、集会や人の移動を厳しく制限する必要がある。選挙のための講演会や街頭演説、投票所が感染を広げる恐れがあり「解散・総選挙どころではなくなる」(自民党幹部)というわけだ。
政府は30日、衆院選の実施方法を含めた対応策の検討に入った。
河村建夫官房長官は同日の記者会見で「パンデミック状態になると集会などを自粛してもらわねばならず、現実には選挙運動ができない」と述べ、麻生太郎首相の解散・総選挙の決断に影響が出るとの見方を示した。政府高官も「状況によって(選挙が先送りされる)可能性はあるだろう」と述べた。
新型インフルエンザの警戒水準(フェーズ)は現在、パンデミック1つ手前の「5」まで引き上げられている。
また、政府の「新型インフルエンザ対策ガイドライン」では、国内感染が発生した場合にはパンデミック以前でも「人が多く集まる集会や催し物は可能な限り延期することが必要」と定めている。この場合、選挙をどうするかも首相の判断となる。
政府は衆院選や、都議選など地方選について、内閣官房の官房副長官補室などで「最悪の場合には(任期満了以降への)衆院選先送りも視野」(政府筋)に入れた対応の検討を始めた。
現行の公職選挙法第57条は「天災その他避けることのできない事故」がある場合には「繰延(くりのべ)投票」ができるとしている。さまざまな条件が付くが、衆院選公示後にパンデミックになった際や、衆院議員の任期満了(9月10日)以降も短期間に限って選挙を行わない繰り延べもあり得る。
平成7年1月の阪神大震災の際には、この規定を使って、同年4月に任期満了だった兵庫県議らの任期を2カ月延長し、選挙を遅らせた例がある。ただ、衆院選の中止や日程の大幅変更をした前例はない。
(2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090501/stt0905010117000-n2.htm
兵庫県議のケースは任期を延長したが、衆院議員の任期は憲法第45条で定められており、任期延長は憲法改正が必要で不可能だ。このため国会議員が衆院解散時と同様、一時的に参院議員だけになる可能性もある。
ただ、参院は野党が多数を占めており、政府・与党としては苦しいところだ。大日本帝国憲法下の昭和16年には1年間の任期延長の法律を制定し、衆院選が翌年へ延期された例もあるが、現状では憲法違反となる。
与党内にも新型インフルエンザの波紋が広がっている。医師で元厚労相の坂口力公明党副代表は30日、「国内で(流行が)発生すれば、政局に影響をあたえかねない」と述べた。自民党の古賀誠選対委員長も古賀派の会合で、「インフルエンザ(の流行)が終わるまで解散はないかもしれませんね。国民みんなが(拡大防止のために)籠城(ろうじょう)しちゃったら…」と語った。
雑談日記から。http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
インフルエンザと言うのは空気が乾燥しているときに感染力が強くなり、日本では湿度の低い冬に流行します。湿度の高いこれからの夏では過剰に心配することは不要です。真に心配しなければならないのは日本では夏の後の秋や冬です。来る冬に向けてどう備えるかが大事なわけで、その意味でも麻生のような馬鹿や、まるで不安を政局に利用するかのようなノータリン自民は国民に有害なだけです。(関連:北海道大学大学院獣医学研究科教授の喜田 宏先生の話し →mp3)
我々の命と安全のためにも必ず実現しよう政権交代!
(こんな馬鹿ではインフル対策心配ですキャンペーン)
主権者国民の上に検察がいて政治を壟断するかの状況は許せない。徹底的に検察ファッショを糾弾する。
(↓関連)
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の猫ちゃんつながりと、友好TBPの郵政民営化凍結と、野党共闘にトラックバックしたブログをすべて「倭国大乱を記録するブログの数々」として見つける毎に適宜追加していきます。
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★倭国大乱を記録するブログの数々♪ブログリストとイメージソングその1、その2、その3、その4、その5、その6。人生の扉 昴 春よ、来い 宙船(そらふね) 地球兄弟 やさしさに包まれたならです。支持率急落、不支持率急増でビビリまくり、逃げまくり、アホー太郎は解散もしない。政治空白続ければ自民党がつぶれる前に国民生活がボロボロだ。ヘタレ自民は消えろ!自End!
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