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(回答先: Re:自公政権が存続した場合、ブログは息の根を止められる → 国民が望んだ事ならば仕方ない 投稿者 ブッダの弟子 日時 2009 年 4 月 19 日 09:17:07)
情報を統制し、自国、他国の冷静な戦力判断も人々にさせず、戦争を煽り、反対する人々を暗殺投獄。
しかも、少し勝ったら大勝利のバカ騒ぎを演出、大敗したら大転進を吹聴する。
その様な状況で人々がなにを知っていたか、知る立場にいたのか。
所謂、指導者と呼ばれる人々が情報統制をやりながらやりたい放題していただけではないか。
中国の故事か漢詩の語句か忘れたが、
賞罰の「賞は下に下らず、罰は上に上らず」の様な言葉があったような。
勲章をペタペタ、ワッペンの如く着ける奴等がいる一方で
貝になりたい人もいた。
人々が飢えに苦しんでいるにもかかわらず、豪勢な食事をしていた輩も
いたと何かで読んだことがある。
自分達がやりたい放題をしながら、それが戦争で大負けした途端
一億総懺悔と責任転嫁、ふざけるな!
人々が事実を知っていてなほ本当に戦争を望んだろうか。
状況は今もあの頃も同じだ。
私が政権交代を望むのは、情報開示の制度を確立してほしいからだ。
人々が事実を十分知った上で判断したのなら、国民の判断としてもしかたがないが
情報操作して出された結果が国民の望んだことと結論づけるなど
もってのほかだ。
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