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(回答先: 【「国策捜査」とTVで述べた途端に猛烈な嫌がらせを受けた森永卓郎氏】小沢代表の秘書逮捕で思い出す長銀経営陣への国策捜査 投稿者 passenger 日時 2009 年 3 月 24 日 10:27:41)
ホワイトハウスの日本植民地化計画に則って創設させられた米軍の秘密情報機関キャノンが日本全国で謀略活動を続けていた頃を思い出す。
鹿地事件、下山事件の例を紹介するまでも無くアメリカが行ってきた日本人改造計画3S政策は、十分な効果をもってアメリカの国益を担ってきた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%9C%B0%E4%BA%8B%E4%BB%B6
GHQの日本人改造計画で最も有名なのが3S政策。国を支配するには、国民を堕落させることが手っ取り早い。他の国では、その手段に麻薬が使用されるが日本では、思った以上に進まなかっただけまだマシともいえる。
1Screenスクリーン(メディアを支配下に治め日本人の価値観をアメリカ化する)
2Sportスポーツ(スポーツ=クリーンというイメージ作りを日本人に植えつける。読売グループが貢献)
3Sexセックス(日本人の性解放を進めて日本人のモラル低下を図る)
今では、キャノン機関のような日本人を対象にした秘密情報機関を創設させるまでも無く日本人自身が勝手にアメリカの工作員として働いてくれるのだからテキサスで暗殺されたキャノン中佐もあの世で喜んでいることだろう。
そういえばヒロポン(覚せい剤)が合法化され蔓延していた事があったがあれもその一環かな。
日本人を操るのは簡単である。
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