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(回答先: 政府紙幣発行はモラルハザードだ 投稿者 taked4700 日時 2009 年 2 月 03 日 19:09:55)
経済学では主に財政政策・金融政策と二つに分けられ、後者で経済を動かすべきというのが世界でとられてきたが、誰の目にも明らかの様に、それはバブルと崩壊を引き起こした。財政政策は絞られていき、一般大衆の生活の質は世界的に広がり、格差問題が起きたのも共通事項。まず、そういった政府紙幣、財政政策について、目くじらを立てて「すぐにインフレになる!」と言う人たちは、何故か金融政策による今日の大不況、そして大モラルハザードについてはあまり言及しないという不可解さがある。銀行の回し者なのか知らないが。
政府が財政政策をしなければ、大衆が使うマネーが行き渡らない状態に陥ることがある。これはマクロ経済学を学べばわかる事だが、財政難、という日本の名目上の国債残高だけを見て、これ以上、財政拡大はできないとされてきたが、その考えは間違いだったのが、実体経済で皮肉な事に証明された。誰の目にも明らかなように、一般大衆に関する部分で、紙幣不足になっている。需要不足。その時どうすればいいかは、マクロ経済学にきちんと示されてある。それを行ってこなかったが。
そして財政拡大をする時に、積み重なった利払いが問題で、拡大ができないという。
では仮に利払いがなければ、当然、ほかの事に使う余裕が出てくる。では、利払い先はどこかというと、主に銀行や大金持ち。つまり、格差社会によって富を得た人間たちが、国に対して利子を課し、国民に本来渡るべきマネーが流れている現実がある。
そーいう事を、アメリカでロン・ポールは指摘しています。つまり、私的集団に過ぎない中央銀行と下部組織 銀行の紙幣発行権を政府に戻す、もしくは政府の監視下に置くべきであると。
http://mamechoja.blog22.fc2.com/
テレビでもこーして、普通に語られ続けてきたことです。ようやく、日本にもそういう議論が入ってきたのでしょう。
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http://www.amazon.co.jp/%E9%87%91%E8%9E%8D%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF%E3%81%AF%E5%85%A8%E9%83%A8%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%8C%E4%BD%9C%E3%81%A3%E3%81%9F-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%AE%89%E9%83%A8-%E8%8A%B3%E8%A3%95/dp/4199060383/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1233657734&sr=1-2
政府紙幣を発行したら即、大インフレになるという何の根拠もない議論はナンセンスです。そういう御用経済学者がマスゴミにはびこっていたと思いますが、物価統計を注意深く見守り、紙幣量を調節するのが政府の仕事でしょう。その仕事を怠ったり、保身に走ったが今の政府であり、過去の政府でもある。
昭和恐慌に学ぶ 〜緊縮財政をとった井上蔵相から、積極財政の高橋是清蔵相への180度転換と国民の戸惑い【中日新聞・社説】09 年 1 月 11 日
http://www.asyura2.com/08/hasan60/msg/1043.html
デフレの時、インフレの時にはそれぞれ、取るべき対処をしなければ、とんでもない事になる、なってしまった。日本政府は常にインフレを警戒するという、思考停止のありえない対応だった。
今、議論はする気がないので一方的に書き終わり。
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