http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/589.html
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(回答先: 弟子屈町 湯治の宿 開紘 _ ここが川湯温泉で最高泉質? 投稿者 中川隆 日時 2014 年 8 月 15 日 16:30:10)

民宿 三香温泉
〒088-3341 北海道川上郡弟子屈町屈斜路 391-15
Tel・Fax 015-484-2140
4部屋しかない、こじんまりとした一軒宿ですが、湯治場を思わせる内風呂と木立の中の大きな露天風呂が自慢です。 1泊2食付 7,200円~7,800円(税込)
露天風呂は日帰り入浴もできます。(大人400円 10:00 ~ 20:00)
http://www3.plala.or.jp/sankospa/
和琴半島の付け根から東方向に少し行くと、湖畔沿いの自然林に囲まれた「三香荘」がある。昭和61年(1986)に脱サラした館主によって開業。平成19年の春に閉館予定だったが、売却交渉がまとまらないので現在も営業を続けている。
深度200mで温泉ボーリング(掘削年不明)した湧出量160ℓ/分の自家源泉を所有している。日帰り入浴は露天風呂のみ利用可能。
最後に残ったハスキー犬が8月に亡くなり、現在はキンタという大人しい犬が飼われている。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/61344003.html
三香温泉 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89
屈斜路湖 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%B1%88%E6%96%9C%E8%B7%AF%E6%B9%96
三香温泉30周年おめでとうございます!
https://www.youtube.com/watch?v=-EyHL1IX8PI
三香温泉 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dW49cKzF_40
https://www.youtube.com/watch?v=G2S4D4CJ9EI
屈斜路湖畔・三香温泉のエゾリス
https://www.youtube.com/watch?v=By0KGkzbvD4
Hokkaido XXIX (北海道 29) 2012
https://www.youtube.com/watch?v=n_4CoCMEWrE
2011.12.3 屈斜路湖と三香温泉とおかめ食堂.wmv - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ZIfKw92f7LE
釣れない時は三香温泉(^O^☆♪
https://www.youtube.com/watch?v=1-_HpcTSp7Y
屈斜路湖のレインボウ達と三香温泉.wmv - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=EzW9sH-CXDY
_________
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1. 屈斜路湖和琴半島近く・林に囲まれた小さな温泉宿・三香温泉
三香温泉 公式サイト
http://www3.plala.or.jp/sankospa/
http://www3.plala.or.jp/sankospa/main.html
三香温泉 ブログ
http://blog.goo.ne.jp/wakkoti353
三香温泉 - 温泉・スパ Facebook
https://ja-jp.facebook.com/pages/%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89/152508774772926
三香温泉(摩周)の温泉情報|@nifty温泉
http://onsen.nifty.com/mashuu-onsen/onsen000198/
三香温泉 口コミ・価格比較・予約 - トリップアドバイザー
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1114386-d1884670-Reviews-Sanko_Onsen-Teshikaga_cho_Kawakami_gun_Hokkaido.html
三香温泉 宿泊予約【楽天トラベル】
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/51652/51652.html
三香温泉の格安予約・宿泊料金・クチコミ・評判 - フォートラベル
http://4travel.jp/dm_hotel_each-10059072.html
民宿 三香温泉 - 弟子屈町その他-その他 [食べログ]
http://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011202/1026180/
ア ク セ ス
JR
札幌駅より釧路駅(所要時間3時間20分)
釧網線に乗り換え摩周駅(所要時間1時間20分)
摩周駅より路線バス「和琴半島]下車
尚、4月頃までJR摩周駅まで送迎しております。
都合により、送迎できない場合もありますので、
お問い合わせください。
マイカー
札幌より道東道(夕張IC下車)
国道242号線で足寄方面から弟子屈。
国道243号線で屈斜路方面。
札幌より540Km。
飛行機
女満別空港から国道243号線美幌峠を越へ、屈斜路湖。
車で約1時間。
釧路空港からは車で約1時間30分
中標津空港からは車で約1時間10分
地図
http://www.bing.com/maps/?v=2&cp=43.574067~144.316100&lvl=17&sty=a&cid=AF3AF44AE192ECD5!124&form=LMLTCC
http://www.mapion.co.jp/m2/43.57363619,144.31542569,16/poi=L01201080000000000464
https://www.google.co.jp/maps/place/%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89/@43.5736639,144.3154811,13z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x9af235bc7cc998cc
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?bbox=144.30415064912103%2C43.571798069999936%2C144.3268099508788%2C43.57381905822486&cond=p%3AO%3Blat%3A43.5736636%3Blon%3A144.3154803%3Btype%3Ascroll%3Bei%3AUTF-8%3Bdatum%3Awgs%3Bv%3A2%3Bsc%3A3%3Bz%3A18%3Bs%3A1391081355b074fbe62b5bbc973e59bf40f6e46084%3Blayer%3Apl%3Bspotnote%3Aon%3B&p=%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89&zoom=16&lat=43.57366360000003&lon=144.31548029999996&z=16&mode=map&active=true&layer=&home=on&hlat=43.5736636&hlon=144.3154803&ei=utf8&v=3
一泊二食付 7,200 ~ 7,800円
素 泊 4,500円
※ 連泊のお客様には、割引きがございます。
日帰り入浴 大人400円/子供300円
日帰り入浴営業時間 午前10:00~午後8:00
毎週火・金曜日は清掃の為、午後4時頃まで
休憩
最初の1時間は、800円。その後1時間ごとに200円
http://www3.plala.or.jp/sankospa/yoyaku.html#ryoukin1
源泉名 屈斜路温泉(三香1号井)
泉質 弱アルカリ性低張性高温泉
色 :無色透明
匂い:金気アブラ臭
味 :薄硫黄味、塩味
100%源泉かけ流し
湧出量 160リットル/min (掘削動力揚湯)
泉温:48.0℃(平成19年10月1日、気温:17℃)
pH値:7.6
溶存物質:0.621g/kg、成分総計:0.630g/kg
Na+ = 112.2 / Cl- = 61.3 / HCO3- = 149.2 / HS- = 1.0
SO4-- = 21.8 / CO3-- = 13.2 / H2SiO3 = 122
CO2 = 11
平成19年10月25日に作成した温泉分析書(太平洋総合コンサルタント㈱)
http://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/61344003.html
内湯と露天があるようですが、日帰りで利用出来るのは露天のみ。
母屋から少し離れた所に簡素な湯小屋があり、そこが脱衣所になっていました。
お風呂は勿論男女別です。結構広々としてお り、湯船が渦巻状に仕切られています。
湯口は浴槽内にあり、ボコボコと熱めの源泉が注がれていました。
湯口から遠くなるに従い、お湯の温度が徐々に温くなっていくという、なかなか面白い造りをしています。
ただ、湯口から離れると、鮮度もそれなりに落ちてしまいますので、 湯口付近での入浴となりました。
お湯はほんのり黄味がかったもので、所々黒い湯花が舞っています。
鉱物系のモール臭と、僅かにアブラ臭が漂うお湯で、浴感がしっかりとあるなかなか気持ちが良いものです。
肌触りはほんの少しツルツルしました。
直前に入った和琴温泉の露天風呂のお湯に似ている印象で、それを少し薄くしたような感じです。
http://jake.cc/onsen/hokkaido/kussyaro-sanko/kussyaro-sanko.html
露天風呂はかなり大きいもので20人くらいが入れる広さがあります。
あつゆ湯とぬる湯に分かれています。
お湯は無色透明なものですが、湯口付近で臭いを嗅いで思わず顔がほころんでしまいます。何と岩手県の巣郷温泉似のアブラ臭が感知できるのです。これは嬉しい誤算です。こんなところであの素敵な匂いに出会えるとは。
残念ながらアブラ臭は湯口付近のみでしか感知できません。お湯そのものはさらりとした感触のもので特別なものはありませんが、やや熱めのお湯のこともあり浸かっていて気持ちがいいです。ここはあんまり期待していませんでしたが、アブラ臭と出会えましたので満足できました。(2006/07/16AM11:30)
http://www.kumagary.com/onsen/hokkaido/kussharo_sanko.html
◇露天風呂(男湯)
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-cf-14/hitou_sukisuki_dabe/folder/1099759/03/61344003/img_5
コンクリ打ちっぱなしの湯船はまるで養魚場のようで、高温湯、中温湯、低温湯に分かれている。女湯側とはヨシズ張りで仕切られている。林から野鳥のさえずりが聴こえてくる。洗い場にはカランはなく、湯船から桶で湯を掛けるスタイル。
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-cf-14/hitou_sukisuki_dabe/folder/1099759/03/61344003/img_10
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-cf-14/hitou_sukisuki_dabe/folder/1099759/03/61344003/img_14
コンクリの影響で黒っぽく見えるが、ほとんど無色透明の湯。
・高温湯
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-cf-14/hitou_sukisuki_dabe/folder/1099759/03/61344003/img_13
高温湯側の湯口から47.2℃(10月1日計測時以下略)、pH7.2の源泉がかなりの湯量で注いでいる。知覚的には、金気アブラ臭、微弱アブラ・塩味。
湯船の中ほどで、湯温43.6℃、pH7.4を計測。
溢れた湯は中温湯に流れている。源泉100%かけ流し。
滑らかな肌触りで、単純温泉らしい肌に優しい浴感である。
・中温湯
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-cf-14/hitou_sukisuki_dabe/folder/1099759/03/61344003/img_12
向こう左側が中温湯。湯船の中ほどで、湯温41.0℃、pH7.6。
中温湯から流れた湯が低温湯に流れ込む。
・低温湯
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-cf-14/hitou_sukisuki_dabe/folder/1099759/03/61344003/img_11
向こう右側が低温湯。湯船の中ほどで、湯温38.0℃、pH7.7。
溢れた湯は低温湯の排湯口から排湯。いずれも源泉100%かけ流し。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/61344003.html
【宿 主 紹 介】
宿 主 : 三上 務
妻 : 裕美
母 : 薫
宿主は、所謂、団塊に近い年齢です。
東京、札幌でのサラリーマンを経て、85年35歳で、
ここ弟子屈町屈斜路に移住してきました。
家族は、宿主の母親、妻、娘二人の五人。
当時娘は、1歳と2歳でした。
一部建物はありましたが、改めて営業にこぎつけるまでには、用途変更をしなければならず、届出や改修工事などで、大変な苦労をした思い出があります。
脱サラをし、温泉宿をやる方は、まだ当時珍らしく、よくテレビや雑誌の取材受けたものです。
それから、20余年、が経ってしまいました。
何か、あっ、という間の出来事のように思えます。
まだまだ、素人っぽさが残る宿主ですが、温泉の良さ、この屈斜路の自然の豊かさを、お客様にお伝へしていきたい思います。
http://www3.plala.or.jp/sankospa/yoyaku.html#kinkyou
車の姿が見えなくなるまで館主は見送る。
4 室だけの小さな湯宿、館主は、その宿に泊まった人を最後まで見送る。
湖畔を周回する道路から 20分ほど森林の中の道を走る。
何も PR をしているわけでもないのに、この小さな湯宿にやってくる人は少なくない。
木造の家。「三香温泉」の文字と暖簾がなければ気が付かないかもしれない。
館主の三上務さんは脱サラして、この宿を作った。
1975 年(昭和 3 年)、母親が持っていたこの屈斜路湖湖畔の土地をボーリングしたら温泉と出会ったのが、この湯宿の始まり。
1986 年(昭和 3 年)札幌、東京で広告の仕事をしていた三上さんは、仕事をやめ、この温泉地で手作りの宿を始める。
【弟子屈町】和琴温泉 三香温泉-北海道新聞[温泉]
辛口の同業諸氏の間でも、この宿とあるじの三上務さんを悪く言うのを聞いたことがない。
「あそこはいいよねぇ」と目尻を下げ、手放しでほめる。
だがその魅力の本質を短い行数で伝えるのは難しい。
懐かしく素朴な木造2階建て。部屋は清潔さと広さが取りえの、 ...
www.hokkaido-np.co.jp/cont/konoittou/116942.html
51 :名無しさん@いい湯だな:2013/02/23(土) 21:30:09.09 ID:76VptcKS0
北海道にフェリーでドライブ旅行に行って良かった温泉
豊富温泉、てしお温泉夕映、オンネトー景福、
三香温泉、
帯広ホテル・ボストン
音更丸美ケ丘温泉、ホロカ温泉、幌加温泉鹿の谷、
丸駒温泉、登別ホテル滝本イン
白老ポロト温泉、ふるびら一望館、などなど
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1358302076/
7 :なまら名無し:2004/06/24(木) 00:21:07 ID:VN8r2wGg
弟子屈町内の温泉、日帰り入浴するならどこが良い?
8 :なまら名無し:2004/06/24(木) 07:08:12 ID:PJEf9x5I
話の種なら無料露天風呂。
安さを求めるなら150円の泉の湯。
クアハウス屈斜路(500円)が一番好き~。
9 :なまら名無し:2004/06/24(木) 23:27:09 ID:sgDxpgEo
クアハウスもいいけど、前に行った屈斜路の「三香温泉」てとこよかったよ。
全然新しくはないんだけど、味のある露天風呂なんだよね~。
冬に行ったらあったまったな~。
http://mimizun.com/log/machi/hokkaidou/1087761468/
757 名前: なまら名無し 投稿日: 2015/08/08(土) 19:44:15 ID:Gw5ZaNng [ p10011-ipngn902sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp ]
5月に三香温泉に泊まってきました。
あんなに素朴で良いお宿があるとは。
http://hokkaido.machi.to/bbs/read.cgi/hokkaidou/1165312729/
216 :名無しさん@いい湯だな:2014/08/20(水) 08:53:48.43 ID:jP5iNsG00
三香温泉いいよね
家族経営の小さな宿だけど、温泉、食事、雰囲気どれをとっても最高だよ
宿主さんも気さくで親切、とてもリピーターさんに愛されている宿だね
玄関先では人懐っこい温泉犬キンタが出迎えてくれる
道東方面に行くなら絶対おすすめだな
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1338696929/
2007年11月08日
そして、わたくしの悲願の温泉。「三香温泉」に行ってきました。
屈斜路湖畔すぐそばの温泉です。
あぁ以前泊まった時と変わらず、すんばらしい温泉宿だ。。。
常時ため息が出ます。嬉しくて。
あのですね、年内もしくは年明けに閉宿する予定らしいので、皆様何としてでも行った方がいいですよ!
普通の温泉場に行く何十倍もの満足を得られますから。
特に道外の方、行かれたらカルチャーショックですよ、ありゃ。
ムチャクチャ美味しい愛情たっぷりご飯、もちろん源泉100%かけ流しすっげぇいい香り、プラネタリウムのような星空、薪ストーブを囲んでの語らい、エゾリスに出会える露天風呂。。。。
ひ~!今すぐにでも行きたい!
http://kendikuun.seesaa.net/index-21.html
安いし仕方ない? いえ、そういう問題ではないと思う。
人の感じ方はそれぞれであるが、清潔感というのは誰しもが気持ち良いと感じるものだろう。
峰も、三香温泉も、鹿の谷も、いずれも贅沢なものや華美なものは使っておらず、どちらかというば粗末な部類に属するようなものを使っているけれど、シーツやまくらカバーはほっとする綺麗さで、手足を伸ばした時のあの気持ちよさは、それを用意してくれる人の心遣いを感じられて、なんとも嬉しいものである。
帰る時にそんな心遣いをまた思い出し、そしてああ、また来よう、と思うのであった。
http://www.yuge-marumi.com/index.php?1%E6%9C%884%E3%83%BB5%E6%97%A5%E3%80%80%E5%B3%B0%E3%80%812%E6%9C%8816%E3%83%BB17%E6%97%A5%E3%80%80%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%80%80%E9%87%8E%E5%9C%B0%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB
_______
_______
2. 三香温泉は2007年から中古不動産として売り出し中
1980年(昭和55年)、民宿「三香温泉」開業。
土地面積 2,653 坪(8,771.00 平方米)
建物面積 132 坪(436.76 平方米)
宿棟:木造亜鉛メッキ鋼板葺2階建、昭和55年完成
居宅棟:鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階建、昭和60年完成
1997年(平成9年)改築
2007年(平成19年)より民宿は売却に出されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89
物件番号 309 (温泉源付き中古温泉宿)
物件名 和琴・温泉宿(わごと・おんせんやど)『三香温泉』
価格 5,500 万円
所在地 北海道川上郡弟子屈町字屈斜路
地図情報・弟子屈エリア・屈斜路・J/9
http://www.daidou.net/map/p011-1_J09-0.html
http://www.daidou.net/catalogue/no309-0.html
「三香温泉」が年内に閉館!? 2007/3/25(日)
朝日新聞夕刊(3月24日付)「あざらし日和の旅日記」によると、「三香温泉」が年内中に閉館するとか。料理長の母親の高齢とか、建物の老朽化などが閉館理由のようだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/45852585.html
ちょっとー【三香温泉閉鎖?】
2007年03月27日 12:48
三香温泉年内に閉館ってどういうことー?!
かなしー。大好きだったのになあ。
あそこのオーナーって確か脱サラして宿を始めたのに、閉館したらどうなっちゃうんでしょ。
2007年09月27日 19:13
このトピを見て泊まりたくなり、今週の月曜に行ってきました!
ダメ元で当日朝に電話をしたら、「大丈夫ですよ」とのこと。
住所を伝えたら「遠くから有難うございます」ってさっそく三上さんの人柄が‥
薪ストーブに火を入れたので、写真では分かりにくいのですが、ナナカマドの赤い実に向かって煙突から煙が出ていて、いい雰囲気でした。
気になる閉鎖の件ですが、「なかなか買い手が見つからなくて‥」とのことでした。
もちろん出発の際にはご夫妻で見送っていただき、また泊まれたらいいなぁ‥と思いながら宿を後にしました!
2007年11月18日 07:48
昨日久しぶりに三香温泉に行ってきました。
もうすぐですねぇ・・・という話をすると、
買いたいという話はいくつかあるのだけれど、金銭面の折り合いがつかず、もしかすると、1月まで営業・・・なんてことになるかもしれないんですよぉ、
閉店セールじゃないけど、そうなったら、かっこ悪いですよねぇ・・・
なんて笑ってらっしゃいました。
営業期間が短くなるんじゃなく、長引く分には何の問題もないです!
かえって嬉しいです!と断言して帰ってきました。
やっぱり、いいお湯。
とってもよく眠れました♪
2008年04月16日 01:09
今月初旬に泊まりに行ってきました。
私は、12年ぶり・・・13年ぶり・・・の宿泊です。
内地からですので、そう頻繁には行けません。
閉鎖の事は知っていたのですが、私も直接お尋ねしました。
なかなかうまく話がまとまらず、もう少し継続されるとのこと。
私としては嬉しい限りです。
ご主人には、「もう一度泊まりに来ます」と話してきました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=162968&id=16645943
2007年9月21日
三香温泉はお気に入りの温泉の1つで、過去数回訪れている。こんなに良い温泉が 閉鎖されるのは残念でならない。
さて温泉宿である三香温泉は、20年ほど前に宿主が現地に移住し脱サラして開いた宿だとか。家族ぐるみで宿を運営してきたのだが、諸事情により2007年秋を最後に宿をやめることにしたという。しかし建物などを潰すのは忍びなく、また常連客にも申し訳ないとのことで、宿業を継いでくれる人を捜しているとのこと。
温泉を出てから女将さんと話したのだが、観光地で国立公園内にある温泉源泉付きの敷地なので、その(観光的な)価値は高いそうだ。不動産屋に頼めば、大手レジャー会社がすぐに買ってくれるのだろうけど、そうなると建物など既存の施設は全て取り壊され、情緒もへったくれもない、どこにでもある建物が建てられてしまうので嫌だそうだ。建物や浴場などは 全てこのままの状態で継ぐ(買い取る)ことが条件で、それさえ守ってくれれば良いそうだ。
@管理人が来た日時点では買い手は現れていない。その後、買い手が現れたのかどうかは不明。HPを見ても休業などのことは何も書かれていないので、もしかしたら営業を続けるのかなと期待しているのだが、どうなったのだろう?
http://uroneko02.com/0709_hokkaido03.htm
199 名前: なまら名無し 投稿日: 2008/02/23(土) 23:47:04 ID:t7V.CSTI [ O176133.ppp.dion.ne.jp ]
仁伏保養所はいちど閉鎖して復活
三香温泉は廃業
200 名前: 198 投稿日: 2008/02/24(日) 00:13:32 ID:AEBYfsx2 [ KD124210020209.ppp-bb.dion.ne.jp ]
>>199
三香温泉は売却先が決まるまで暫定的に営業中。
http://hokkaido.machi.to/bbs/read.cgi/hokkaidou/1165312729/
2008年9月16日
張り紙に「売却ができるまで営業することにしました」とあったので、聞いてみた。もう、体がいうことをきかなくなって、お客さんに迷惑をかけるからということであった。こんないい温泉を、と感想を述べると、居抜きのまま買ってくれる人にしか売らないことにしているとのこと。
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/detail/aid_onsen000198/kid_0000087628/1.htm
閉館チヨット延期みたいです。
ひかり | 2007/12/18 11:42
ココは売りに出ていると聞いていたのでどうなるコトかと思っていたのですが
少し延期なのですね
じゅん☆ | 2007/12/18 20:00
現在も売りに出されていますが、条件がなかなか折り合わないとのことでした。
今後も暫くは家族3人でガンバッテいくとのことです。
なんなん | 2009/04/25 18:15
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-381.html
2009年8月25日
一度は閉館したものの、買い手が見つからず、再度営業を始めたという温泉。
つまり買い手が見つかればリニューアルされてしまうのか、と思うと少々寂しい。
ここばかりは湯質云々よりも他のものを求めて行きたい温泉、そう直感しました。もちろん湯質も良いです。
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/detail/aid_onsen000198/kid_0000103344/1.htm
280 :名無しさん@いい湯だな:2014/08/16(土) 19:44:15.75 ID:zD9bY6Gu0
中古物件情報
1. 大型ホテル/温泉源3本付 1200 万円
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目
平成23年5月7日まで営業していました
http://www.daidou.net/catalogue/473/no473-0.html
2. 温泉源付き中古温泉宿 5500 万円
北海道川上郡弟子屈町字屈斜路
現在営業中の超有名温泉宿(三香温泉)
http://www.daidou.net/catalogue/no309-0.html
281 :名無しさん@いい湯だな:2014/08/17(日) 06:24:10.15 ID:6C/PdLQC0
>>280
1は何かもっと高値で出してたのに売れないんだな…
三香温泉は8年前くらいからずっとこの値段で出してるけど、売る気ないのかw
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1358302076/
** 三香温泉の近況について **
三香温泉は、平成19年の春閉館する旨、ご案内いたしました。
当温泉は、家族3人で切り盛りする小さな宿です。
気がつくと20余年が過ぎ(もう、まだ?)、皆歳をとりました。
現在後継者は無く、また将来に向けて温泉施設を改修する予定もありません。
もちろん家族で営業することの限界や経営上での事情等もあります。
以上の理由から温泉を売却する方向で検討してきましたが、なかなかまとまりません。
たいへん心苦しく身勝手とは存じますが、今後のめどがつくまで、今しばらくは一部営業形態が変わるかも知れませんが温泉を継続していくことと致しました。
何卒宜しくお察し頂けます様お願い申しあげます。
尚、当温泉を含め温泉物件に興味のある方は、「大道開発(だいどうかいはつ)」のホームページをご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/sankospa/yoyaku.html#kinkyou
2007年12月31日
本日は、三香温泉にお越し頂き、ありがとうございます。
当温泉は、平成19年12月をもって閉鎖する旨告知いたしました。
その理由としては、家族の高齢化や後継者がいないこと等が挙げられます。
母は今年84歳、私は還暦近く、妻共々人生の折り返し地点を迎えようとしています。
三香温泉は開湯して23年。やはり、体力的に皆衰えてきました。
現在、温泉は売却中ですが、なかなか話がまとまりません。
しかし、この冬期間、毎分160リットル湧出の源泉を止めるわけにもいきません。
そこで、今後も売却の進み具合をみながら春頃までは三香温泉を継続していくことと致しました。
一度閉館宣言をしたにもかかわらず、諸般の事情とは言え、今しばらく営業を続けていかざるを得ないことに、気恥ずかしさもあり心苦しさもあるというのが家族の心境です。
現在までの経過を簡単に申し上げ、皆様へのご案内と致します。
今後とも宜しくお願い致します。
宿主
三香温泉の事をお気にとめていただいて、本当にありがとうございます。
なんとか頑張っていきたいと思います★
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=162968&id=16645943
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3. まるみのキラリ~ン☆北海道 - theoria テオーリア まるみの 湯気の向こうに
三香温泉 (2009年12月23・24日 1人泊 @1泊目 7,500円 2泊目 6,700円)
http://www.yuge-marumi.com/index.php?%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89
屈斜路湖畔にあるこの小さな宿に行ってみたいと思っていたのだが、あるとき宿を閉じることにした、とHPに書かれていて、
「ああ… 残念だけどご縁がなかったんだ」と思った。
そしたら「事情によりもうしばらく営業」 ということで、
大変大変!! ちょっと遠いけど、この機会にぜひ行っておかなくちゃね!
釧路駅で釧網線を待つ間に入った駅の中のお蕎麦屋さんの<ゴボウ天蕎麦>。
1本ずつ揚げられたゴボウが一面に載っていた。
まん中に揚げた小さな海老がいて、かじったら卵いっぱいで驚いた。
体が温まり、安くておいしかった。えーっと、確か670円。
釧路は蕎麦屋がたくさんあって喜ばしい。最近はどこでも蕎麦屋を探すのに苦労する。
前回、釧網線の1両の電車は背もたれが動かないことが分かったの。
進行方向と反対の席の観光客が背もたれを動かそうとしているのを見て
地元の人が「この電車、背もたれ動かないよ」と言っていた。
だから進行方向に向いた席に座る。乗客6人ほど。
冬の北海道旅行は、いつも靴で迷う。
2~3日前に宿に電話して雪の様子を聞いたらご主人が
「5~6センチです。この辺はそれほど雪は積もらないので」とのことだったが、
雪が少なくても凍ったりしてるわけで、ということは靴が滑るのと足裏がすごく冷たくなるというである。
実はわたしはアラスカでもOKという靴を持っているのだ!
しかしこれを履いて家を出ると、山手線内で足のほうに視線を感じるのね。
そして空港の荷物チェックのときに「靴を脱いでください」と言われたことがあるの。
(そのときは4~5人に1人くらいの割合で脱がせて調べていたけど… なぜに私が…)
かつ北海道の人はその靴を見て、ほとんどみんな感心するのである…
(たぶんね~ 内心笑ってるのよね~)
でもその靴のすごくいいところはね!
滑りにくく、かつ雪の上にずーっといても、ぜんぜん足が冷たくならないのよ。
しかしたいして積もっていないようなので、大仰なその靴はやめて、普通のハイカーブーツにしたのであった。
あ? 鶴の作り物?
…ではないようだった。首が動いてる。
本物である。
北海道の平原のまっただ中の喫茶店から外に出て、
カッコ~ カッコ~ という啼き声を聞き…
思わず「テープ?」などと聞いてしまう私なのです。
東京のスクランブル交差点ではそういう音を流しているんですのよ~。
まあ私、そうとう人工物に侵されてますんでね。
摩周駅、午後3時半過ぎ。
電話で「少し遅れますが必ずお迎えに行きますので」と言われていたので、
ゆっくりと改札を出るとすでに迎えに来てくださっていた。
車に乗り込むと、低い太陽に照らされて茜色に染まった雲の色が、あっという間に夕暮れの暗さを帯びてきた。
冬至の北海道。
お部屋は2階の12畳の広々したお部屋。
2面に窓がある。
1人ではもったいないくらい広い。
お布団はすでに敷いてあった。
1階に簡易水洗トイレと洗面台がある。
窓を開けると、飼われているハスキー犬の啼き声が聞こえる。
アウ アウゥ~ アウゥ~~
アウ アウゥ~
お部屋は十分に暖かいが、補助暖房の石油ストーブもあり、夜も安心。
ふろふろふろふろ~~~
内湯は館内にあるが、露天は外に。雪の中を少し歩いて。
男女別の入り口を開けると、脱衣所には薪ストーブが燃えていてる。
ドアを開けると…
裸ですっごく寒いんだけど、ちょっとボーッと見とれてしまった。
誰もいない風呂から立ち上る湯気の揺らぎの向こうに、黒々とした木々が見える、
静かな広々とした露天だった。
シンプルに3枡に仕切られた湯船は、源泉が投入される45~46℃くらいの熱い浴槽と、
その浴槽から調整された量のお湯が入っていく38~40℃くらいの湯船と、
そこから流れていく34~36℃くらいのいちばん広くてぬるい湯船とがあり、
まず中間の温度の湯船で体をならしてからいちばん熱いお湯にキュッと入って、
そしていちばんぬるいお湯でほわ~っ ゆらゆら がなんとも気持ちよい。
熱いの、ぬるいの、熱いの、ぬるいの、と果てしなく繰り返すのであった…
透明な単純泉であるが、かすかにゴムのようなにおい、そして口に含むと遠くに苦みを感じる、
フレッシュで力強いお湯だった。
独り占めできるなんて幸せである。
月が出ていて明るく、静けさに満ちていた。
窓からもれる灯りが心にしみいる北の大地の小さな宿。
薪ストーブが燃えて、淹れたてのコーヒーが置かれ、ヤカンはシュンシュンと穏やかな音をたてていた。
休憩スペースの先に別棟の食事処がある。
本日の宿泊は私のほかに年配の男性が1人、宿のご親戚のおばさまとそのお友達4人のグループ。
ご飯とお茶はセルフサービス。
本日のお赤飯と茶碗蒸しは、ご親戚のおばさまが腕をふるわれたとのことで、
私まで親戚の家に遊びに来て晩ご飯に招かれたような気分にさせていただいた。
熱いアサリのお味噌汁と、ホコホコしたユリ根や栗、愛情も具もたくさん入った茶碗蒸し。
お燗で<北の勝(かつ)>をいただく。
辛すぎないスッキリ系。
大きなストーブの前でコーヒーをいただきながら、ご主人としばしおしゃべり。
ここで流れていった20年の歳月のなかでの、 出会いと、別れと、そしてまた新たな出会いは、 旅館業という<ビジネス>ではけして生まれないものであったろう。
この壁一面に飾られた写真は、過去の時間の断片のモザイクのようであった。
これらの光景は私にとって初めて見るものなのに、なにか不思議な感情…
生き生きした今を生きているのに、過ぎた日の懐かしいものに再び出逢ったような、
失われたものをいつくしむような、温かでいながら一抹の寂しさを伴う、そんな感情を呼び起こされた。
それはこの宿を手放そうと決心したご主人の想念が、
私の視線の中にひそかに入ってきていたのかもしれない。
たぶん多くの旅人たちはこの宿のお湯だけでなく、この宿のご夫婦に癒されにやってきたのだろう。
薪ストーブの台はタイルの装飾が施され、一部が欠けてしまってはいるがまだ輝きを失ってはおらず、
このタイルのストーブ台もまた、私にとって北海道でしか見ることがないもののひとつである。
「星が見えてますよ」とご主人に言われて、あわてて外に。
迎えにきてもらった車の中で
「まだ北海道で星空を見たことがないんです」と話したことを覚えてくれていたのだ。
外に出てみると、月明かりと雲があって半分しか見られなかったが、
澄んだ空気の中に、またたく星々があった。
見上げながら…
こんなに贅沢な時間を過ごしていいんだろうか、と。思った。
そして露天の明かりも消してくれていたので、木々の間から光る星を眺めることができた。
その射るような星の光を見詰めてお湯につかっていると
ここはどこ? 私は誰? 状態となる。
脱衣所の薪ストーブの煙と匂い、夜空に上がっていくその煙と湯気が混じり合い、
見上げると頭上はるかかなたの、星辰。
餌台にたくさんの小鳥たちがやってくる。
小さな生きものたちの気配を感じながらお湯に入っていると、とても幸せな気分になる。
なかには温泉を飲んでる鳥もいてびっくりした。温泉に入るかな~と期待したが、それはしなかった。
そんなに寒くないし! 本日カヌーに乗るんだよ~ん!
爽やかに冴え冴えと晴れた。
窓を開けると、下の犬小屋の前で丸くなっているハスキーちゃんが啼いている。
アウ アウ~ アウ~ パクパクッ アウゥ~~ パクパクッ
「パクパクッ」?ってなに? 静かな雪原はかすかな音も上にあがってきてよく聞こえる。
パクパクッ と同時にカッカッと歯が触れ合う音がして、どうやらアウアウ~と啼いたあとで、声を出さずに口だけパクパクさせているらしい。
ふ~ん… 遊んでる?
子供が1人でぐるぐる回ったりピョンピョン無意味に跳ねて遊ぶように、このこも退屈して遊んでいるんだろうか。
しばらく聞き入ってしまった。
カヌーをさせてくれるロッジから、9時に迎えに来てくれて、ドライスーツという大変な代物を着させてもらい、ゴムの靴下、コートの上から救命胴着を装着、長靴、手袋、帽子で準備万端。
いやはや、大汗。しかし今までにカヌーから落ちた人はいないそうです。
でもって車で屈斜路湖畔に。
え~! 屈斜路湖って波があるの。ザブーン ザブーン と押し寄せてくるの。驚いたね~!
そして屈斜路湖から釧路川に。やっぱり川幅が狭く水が澄んでいて、下流よりも格段にいい。
鏡の間、とかいう有名な場所なんだそうな。たくさんの湧き水がさらさらと川に流れいっている。
釧路川はとても静かな川なので、このせせらぎのかすかな音が際立つ。
水の中の鮮やかなグリーンは、クレソンだという。完全に水中にあるので、これもびっくりした。
新鮮な湧き水がこんな状態を作り出しているのだろうか。水は思ったほど冷たくないのだ。
お相撲さんのようにもっこもこに着込んで乗ってるでしょ。
証拠写真!
あ~~! 楽しかった~~! もっと乗りたいけど、冬は1時間コースしかやっていないのだ。
また乗ろう!
そして宿に帰れば温泉が待っている~!
内湯も適温でとてもゆったり落ち着ける。
湯上がりの散歩。
宿の裏、湖に向かって歩いていたら、犬の足跡があったのでたどっていったら、
だんだん面白くなってきて…
あ、ここで曲がった、とか、あらUターンしてる、とかやっているうちに湖の近くまで来てしまい、
しかし何もないので引き返す。
小動物の足跡。尻尾の筋が雪の上にあった。
本日クリスマスイブ、ケーキをいただきました~。
夜の闇に張られた細い柔らかい繊維を湯気のすきまから手繰り寄せて、時を紡いでいるのか…
あるいはまた掌に載せた砂が指の間から落ちていくのを見つめているのか… その限りある砂を…
独りお湯の中で。
ご飯!ご飯!
元気!元気!
あんまり仲良しではない。
餌台から追い出したり追い出されたりしている。
こちらを見ながら、体と同じくらい幅広の尻尾を左右に何度も激しく振っている。
なんのサインなんだろうね?と思う。
ときどき素早く地面に降りて、ヒマワリの種を地面に埋めているが…
2~3回雪を払って、ぐっと突っ込むだけで、おまけに覚えていないらしいし。
それを鳥がほじくり返している。
この宿に来ることができて… 間に合って…
良かった、としみじみ思った。
朝ハスキーちゃんにご挨拶。
「昨日はパクパクして遊んでいたの?」と聞いたら、
ドギマギしちゃったらしく
「え? えーっと… えーっと…」になってしまった。
突然現れてそんなこと聞かれてもね~困るよね、確かに。
本日の宿 ガストホフぱぴりお のご主人が車で迎えにきてくださった。
その車に乗りこむ私に、深々と頭を下げて見送ってくださるご主人の姿がいまも心に残る。
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三香温泉 (2009年12月23・24日 1人泊 @1泊目 7,500円 2泊目 6,700円)
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屈斜路湖畔 ガストホフぱぴりお (2009年12月25日 1人泊 @11,600円)
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屈斜路湖畔 さんこう温泉再訪
(2010年3月5・6日 2人泊 @1泊目 朝食のみ5,500円 2泊目 2食付き7,200円のところ連泊割引で6,500円)
http://www.yuge-marumi.com/index.php?%E5%B1%88%E6%96%9C%E8%B7%AF%E6%B9%96%E7%95%94%E3%80%80%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%93%E3%81%86%E6%B8%A9%E6%B3%89%E5%86%8D%E8%A8%AA
三香温泉 2010年6月3・4日 2人泊 夕食付き@6,500円 +お握り100円
http://www.yuge-marumi.com/index.php?%E4%B8%89%E9%A6%99%20%E6%B8%A9%E6%B3%89
屈斜路湖畔 三香温泉 20010年11月15・16日 2人泊
@1泊目 夕食のみ 6,600円 2泊目 夕食のみ・連泊割引 5,700円
屈斜路湖畔 三 香 温 泉 2011年4月2・3日 1人泊 夕食付き@6,200円
http://www.yuge-marumi.com/index.php?%E5%B1%88%E6%96%9C%E8%B7%AF%E6%B9%96%E7%95%94%E3%80%80%E4%B8%89%20%E9%A6%99%20%E6%B8%A9%20%E6%B3%89
北のアルプ美術館と三香温泉 2011年6月19・20日 1人泊 夕食のみ@6,600円
http://www.yuge-marumi.com/index.php?%E5%8C%97%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E3%81%A8%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89
晩秋の三香温泉 2011年11月12・13・14日 2人泊 夕食のみ@6,800円
http://www.yuge-marumi.com/index.php?%E6%99%A9%E7%A7%8B%E3%81%AE%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89
すずらんの咲く三香温泉 2012年6月14・15日 夕食のみ@6,500円
http://www.yuge-marumi.com/index.php?%E3%81%99%E3%81%9A%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%AE%E5%92%B2%E3%81%8F%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89
12月14~16日 半年ぶりの三香温泉で 2012年12月14~16日
http://www.yuge-marumi.com/index.php?12%E6%9C%8814%EF%BD%9E16%E6%97%A5%E3%80%80%E5%8D%8A%E5%B9%B4%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%81%A7
三香温泉 清冽な。朝な夕なに。 2013年1月17~20日
http://www.yuge-marumi.com/index.php?1%E6%9C%8817%E6%97%A5%EF%BD%9E20%E6%97%A5%E3%80%80%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%80%80%E6%B8%85%E5%86%BD%E3%81%AA%E3%80%82%E6%9C%9D%E3%81%AA%E5%A4%95%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%80%82
鹿の谷、そして三香温泉 2013年3月28~31日
http://www.yuge-marumi.com/index.php?%E9%B9%BF%E3%81%AE%E8%B0%B7%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89
2013年 11月9・10日 三香温泉、
11月28・29日 鹿の谷、30日 三香温泉、
12月21・22日 三香温泉
http://www.yuge-marumi.com/index.php?11%E6%9C%889%E3%83%BB10%E6%97%A5%E3%80%80%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%80%8111%E6%9C%8828%E3%83%BB29%E6%97%A5%E3%80%80%E9%B9%BF%E3%81%AE%E8%B0%B7%E3%80%8130%E6%97%A5%E3%80%80%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%80%8112%E6%9C%8821%E3%83%BB22%E6%97%A5%E3%80%80%E4%B8%89%E9%A6%99%E6%B8%A9%E6%B3%89
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4. 北海道タンデムツーリング 屈斜路湖畔「三香温泉」 2012/08/24
北海道タンデムツーリング2012夏 Vol.08 ~屈斜路湖畔「三香温泉」その1~
http://nucra.blog.fc2.com/blog-entry-73.html
ワレワレが愛してやまない、屈斜路湖畔の宿 「三香温泉」
通い始めて10年近くになろうか
この宿には上質の湯と愛があるのです
4部屋しかなくご夫婦とご主人のお母さんの3人で切り盛りしている宿
流行りのモダンテイストはないものの、温泉宿にそんなの必要か?
ここにはそんなのどーでもいいと思わせられるほどの 深い深い癒しがあるのです
宿に到着
ご主人が「あーー!ジュンちゃ~ん!!なにーー、雨、ダイジョブだった?」
そしてほどなくお掃除中に通りがかったユミさん(奥さん)が
「ジュンちゃ~~ん、おかえり~~」 とハグ 笑
そうそう、これこれ これ味わいたくってくるんだもん
(あ、ワタシ、ジュンコといいます、笑)
ほんでしばらくすると、奥からおばあちゃんがゆっくりとやってくる
「あんらぁー、まーたきたかぁ、なーんか、どっどっ、どど、どっどって
いぃ~い音すんなぁとおもったんダぁ」 (夫のバイク音を覚えてくれている)
「な~んも、こんなとこ こんでも~~」 と、笑
これです、行く理由、通う理由
バイクから荷物をおろし~
はい、早速、露天風呂へ
しゅっと歩いてるように見えますが、 内心は、 ひゃっほ~~~い♪
プリケツで脱衣所へ
脱衣所のストーブ
http://nucra.blog.fc2.com/img/DSC01068s.jpg/
夏はお休みしてますが、冬は必需品
冬に来ると、夫は朝5時すぎに起きて
男女の脱衣所と憩いスペース(ロビーにあたる場所)のストーブに火入れします
でも、他の常連さんが既に火入れを済ませている時もあり
やられた感 満載で部屋に戻ってきます (^_^;)
もちろん、それはお客さんの仕事ではないのですが、みんな やりたいみたい 笑
憩いスペースで他の常連さんと朝の挨拶を交わしたとき
「誰が火を入れてくれたんだろ」
「あ、ワタシです」 ちゅーのが嬉しいんやろね、 オトコってかわいいな
で、ワレワレ奥さんたちは、ほっかほかの脱衣所に入り
幸せ~に朝風呂を満喫できるというわけです、 あはっ
露天風呂です
http://nucra.blog.fc2.com/img/DSC01070s.jpg/
ここの湯はモール泉
でも、真っ黒でなく、翡翠色です
モールの香りに包まれてじーーっと浸かっていると つい ウトウト・・・
http://nucra.blog.fc2.com/img/DSC01087s.jpg/
大自然そのもの
音もなく 静か~に
ただ時間が過ぎる
http://nucra.blog.fc2.com/img/DSC01071s.jpg/
空を見て 緑を見て
夜は星がいっぱいだヨ
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こちらは内風呂
http://nucra.blog.fc2.com/img/DSC01054s.jpg/
http://nucra.blog.fc2.com/img/DSC01055s.jpg/
内風呂は泊まり客しか利用できません 贅沢にもほどがある
熱めのモール泉が常にたっぷりと湯舟を満たしています
浸かると、
ごーーーーー、じゃっばーーーーー と溢れ出ます
え、なんですって、 アンタの体積が大きいんじゃね? って
うるせーーー!
http://nucra.blog.fc2.com/blog-entry-73.html
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北海道タンデムツーリング2012夏 Vol.08 ~屈斜路湖畔「三香温泉」その2~
http://nucra.blog.fc2.com/blog-entry-74.html
この宿に通う2つめの理由
温泉犬キンタ
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「ジュンちゃん、来たんケ?」
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着替えもせず、すぐに散歩 相思相愛~
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宿の周りは自然が広がり、空気がうまい
「おっちゃん、明日も連れてってな~」
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散歩を終えると薪割り仕事が待っている
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いやいや、 やらされる訳ちゃいますよ、 やりたいだけ 笑
チェーンソーで切り分け、斧で細くしていく 10分もすれば汗だくです
あ、夫がね 笑
冬に来たときは、夫がチェーンソーにはまってしまい
ホームセンターで買うと言うので、止めるのに苦労したわ・・・
世田谷の住宅街でギョ~~~~ンてやったらエラいことになるやんねぇ、、、(^_^;)
ご主人 : ジュンちゃん、ちょっとさーむいよねぇ、火、入れよっか
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煙突の煙が木々を縫うように広がる これもまた、エエ感じなんです
薪ストーブは玄関を入ってすぐの場所に置かれています
ストーブを囲むように椅子やベンチがある
こちらの宿は部屋が禁煙なので
タバコはこの薪ストーブエリアで吸ってね、ということになっています
夫が吸うので、お風呂上がりはこちらによっこいしょっと腰をおろし
スパ~っと気持ちよさげに吸ってはります
コーヒーも準備されていて、泊まり客も立ち寄り湯のお客さんもここで集い
自然と会話が始まる 憩いのスペースなのです
もちろん、ワレワレはコーヒーちゃいます、 おビールよ
ご主人が本好きで、本がどっさりと用意されています
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ご主人は以前は札幌で、確か編集?のお仕事をされていたはず
なので田舎の宿にありながら、都会的な品を持つお方です
ブログもされていますが、短い文章の中にお仕事で培ったスキルの片鱗が伺えます
(ただし、恐ろしく更新しないブログなんで、根気よく待つ必要アリ、 笑)
コレ、ハマってしまった、 テルマエロマエ
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全5巻とのことだが、 3巻までしかない・・・ モヤモヤ中・・・
夫は再びお風呂へ はい、セクシーショット~
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夫が冬に撮った写真を引っ張り出してきました
雪見風呂♪ これまた えも言われぬ美しさですぞ
ジュンちゃ~ん、キツネきてるよ~ と呼ばれる えええーーーーっ!!
見えますか? 左にちっちゃく・・・
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キンタの餌を狙ってやってくるそうな
キンタに 「ウウウーー(怒)」 と唸られ、 退散
翌朝 お約束の早朝散歩
http://nucra.blog.fc2.com/blog-entry-74.html
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5. 北海道を遊びたおすゾ!! 三香温泉
ここは、はずせません! 2009-11-20
http://ameblo.jp/waka-m/entry-10392661886.html
帰りたくないなぁ・・・ 2009-11-23
http://ameblo.jp/waka-m/entry-10395586687.html
探さないで下さい。旅に出ます。2010-02-13
http://ameblo.jp/waka-m/entry-10456885806.html
「何も無い贅沢」が、有る御宿 2010-02-15
http://ameblo.jp/waka-m/entry-10459406222.html
身も心もとろける週末 「三香(さんこう)温泉」2010-03-14
http://ameblo.jp/waka-m/entry-10481908957.html
心洗われる、週末の風景 2010-03-15
http://ameblo.jp/waka-m/entry-10481919336.html
月に一度のお楽しみ~♪♪ 2010-04-12
http://ameblo.jp/waka-m/entry-10506655104.html
続いて、2~4泊目 「三香(さんこう)温泉」
http://ameblo.jp/waka-m/entry-10528547599.html
連泊の過ごし方 「三香(さんこう)温泉」
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今年に入って7泊目♪♪ 「三香(さんこう)温泉」
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雨の露天も風情があって・・・「三香(さんこう)温泉」
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不法侵入は、犯罪です。
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癒されちゃってください「三香(さんこう)温泉」
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まるで里帰り??「三香(さんこう)温泉」
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三香温泉のリニューアル
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10月の「三香(さんこう)温泉」
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連泊の楽しみ方①
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連泊の楽しみ方②
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連泊の楽しみ方③
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連泊の楽しみ方④
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月に一度の(気持ちだけ)里帰り☆
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ゴールデンウィークの「三香温泉」☆
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平日の「三香温泉」☆
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いつもの「三香温泉」☆
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温泉犬たち☆
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三香温泉、な風景☆
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宿も、冬支度スタート☆
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春目前の三香温泉☆
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ラストにふさわしいのは…☆
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お掃除ちゅ☆
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健康☆万歳
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雨、あがったー☆
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限定品☆に弱いのよ
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三香温泉☆三泊目
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三香温泉☆連泊の晩ご飯
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三香温泉☆夜明け
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6月の三香温泉☆
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感謝☆感激☆感動☆
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7月の三香温泉☆
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8月の三香温泉☆
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9月の三香温泉☆
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10月の三香温泉☆
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10月の三香温泉☆日帰り編
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11月の三香温泉☆
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12月の三香温泉☆2012年ラスト
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2ヶ月ぶりの☆三香温泉
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ゴールデンウイークも☆三香温泉
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一泊三食昼寝つき!?☆三香温泉
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7月の三香温泉☆二連泊
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7月の三香温泉☆三泊目
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8月の三香温泉☆薪ストーブ
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赤い空☆
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お休み満喫☆3連休の2日目
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9月の三香温泉☆秋の収穫祭
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10月の☆三香温泉
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11月の三香温泉☆初顔合わせ
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2013年16泊目☆三香温泉
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2014年初☆三香温泉
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3ヶ月ぶりの☆三香温泉
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2014年5月☆三香温泉
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夏の山へ☆たもぎ茸とワサビ
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2014年7月☆三香温泉
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真夏の連泊☆三香温泉
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2014年9月☆三香温泉
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2014年10月の2連泊☆三香温泉
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薪ストーブの楽しみ方☆三香温泉
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2015年☆迎春 2015-01-01
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ゴールデンウイークの連泊☆三香温泉 2015-06-03
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春から初夏にかけての☆三香温泉 2015-06-23
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