http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1158.html
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(回答先: JBLアンプ新旧プリメインアンプ対決 SA660 vs. SA750 投稿者 中川隆 日時 2021 年 4 月 08 日 05:31:15)
JBLアンプの世界
日本一音がいい ジャズ喫茶『 べイシー』 のシステム
レコード・プレーヤー リン ソンデックLP12(最初期型)+SME3009impカートリッジ シュアーV15タイプV
プリアンプ JBLーSG520
パワーアンプ JBLーSE400S×4台
エレクトロニック・クロスオーバー・ネットワーク JBL 5230×2
クロスオーバー周波数500Hz/7kHz(-12dB/oct.)
スピーカーシステム
ウーファー JBL2220B片チャンネル2本
ミッドレンジ JBL375+537‐512
トゥイーター JBL075
エンクロージャー 底面開放型
audi1356さん曰く、
「(一ノ関の)ベイシーの音はJBLのアンプの音だと言ってもいいかも知れない。
もちろん他の要素も多分にあるんだけど、JBLのアンプなくしてあの音は出ないと思う。」
ふ〜む。確かにこうやってSA600の音を聴くと、とっても納得。それから
「ドラマーの音だ」
ともおっしゃっていた。そこはやっぱり感受性(感性)の一番強いころにずっと楽器をやっていた人ならではの感覚なんだろうな。
http://d.hatena.ne.jp/kenmihokenmiho/20070503
321:RW-2 2012/10/06(土) 11:52:31HOST:126.114.150.220.ap.yournet.ne.jp
アンプでもスピーカーでも特性だ、歪率だ、高調波だ、ナンだカンだと特性を上げていけばいくほど音楽を聴いたときの感動が薄い。心情を擽らない。引き込まれない。
古いJBLにSA600あたりを繋いだ音は、今のハイクラスオーディオから見たら擬音、騒音発生機でしかないでしょが、再生音楽のドツボとハマッてる方々も多い。やはりオーディオとは科学ではないのでしょう。
球シングルで10〜12㌅の高能率フルレンジを朗々と鳴らす。このシンプルさが案外
オーディオのひとつの終着点でしょう。ドッカ〜ン バッシャ〜ンやってた輩も歳を
取ると積上機排除、平面バフルにフルレンジと大昔に逆戻り。退化なのか進歩なのかhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/music/11602/1228416161/69n-
写真は上左プリアンプSG520。その下がSE400S。
右の3枚はSG520、SE400新旧二台。
未だに愛好者が居るが、これは多くのヴィンテージアンプと違いトランジスタ式である。
当初のエナジャイザー(内蔵用パワーアンプのことを JBLではこう称した)に採用されたTサーキット特許は、バート・N・ロカンシーの考案で、彼は LE15A や 075 の設計者でもある。
未だに真空管が良いとかトランジスタが良いという話が出てくるけれど、素子の違いなどはさしたる問題ではないと、これらのアンプが教えてくれる。それほど JBLアンプは良い音がした。
1963年にSE401型パワーアンプを作った時からシリコンを使ったソリッドステート式トランジスタアンプだった。コンデンサーを使っていないOCLとして、画期的な製品だった。これ以前の他社アンプは、シリコンではなく、旧式なゲルマニュウムを使っていたという時代の話だから、いかに先見性が有ったかを物語る。
また、ここに掲載したプリアンプのSG520型などは、インダストリアルデザインの点でも一級品である。これらのアンプデザインは、パラゴンをデザインしたアーノルド・ウォルフによるものである。ランシング亡き後、JBL社を引き継いだ社長のウィリアム・H・トーマス氏と、アーノルド氏のコンビは、スピーカーだけではなくアンプデザインにおいても抜群のセンスを持っていたのである。
プリアンプに比べると、JBLのパワーアンプはビルトイン方式を前提に製造されているので、デザイン的に眼を引くものではないが、写真掲載しておく次第。ロゴマークのバッジのデザインは、上の写真右中と右下の別筐体を見比べると、スピーカーと同様に新旧によって違っているのが、お解りになるだろう。
こちらはプリメインアンプでSA600型。シンプルで美しいデザインです。これまた当時、音の良さで評判を呼んだけれども、上記のセパレートアンプと同様に、当時の貧しかった日本では、とても普通の人々が買えるような値段ではなかった。
マニア達はマッキントッシュアンプとの違いをアータラコータラと語り合ってはいたが、実物を見たことさえない人達が、雑誌の記事だけを読んで、凄いらしいと言っているだけのことであった。現在のように、普通の人でも、少々無理をすれば、こういう製品を買えるということはなく、完全に不可能な時代であった。
http://fukuroo3.com/jbl14.html
827 :テンプレつくった:2011/12/22(木) 20:49:40.46 ID:X3k5oaZy
ジャズ喫茶BASIE JBL Pre/プリアンプ SG520
JBL SG520 プリアンプはその音もさることながら、オーデイオデザインの面からも最高傑作と称されています。JBL SG520をJBL社はプリアンプと言わずグラフィックコントローラーと呼んでいました。 各スイッチが、いまどの位置でどこを示しているのかが一目瞭然で機能美も鐘合わせた見事なデザインは、フロントパネルのデザインが先に出来、その後で強引に中の機構を作ったのではないか、とも言われています。
内部構造が非常に複雑でメインテナンス性が非常に悪いことが、こう言われる所以でもあります。ボリュームに代表されるような回転系のスイッチは一切使わずリニアスライドボリューム式です。 普通はロータリースイッチを用いるソースセレクター等も全て自照式のプッシュボタンになっています。また、普段あまり使わないスィッチ類はSG520フロントパネル下のヒンジドパネル内に収められています。
この、ヒンジドパネルにも細かい配慮がなされ、テープモニタースイッチなどはパネルを閉じると、自動的に(パネル側突起物により機械的に)モニタースイッチがオフになる仕掛けがされています。 このJBL SG520はデザイナー アーノルド・ウォルフの最高傑作で、氏はスイッチや調整用ノブに人間工学的要素を如何に取り入れるかに最大限気を使ったと述べています。音量調整とイコライザーは垂直方向にスライドし、 上下のスライド位置がそれぞれの増減に一致対応していました。また、プッシュ式のセレクトボタンはロータリー式のように途中のステップを経由せずに、ダイレクトに選択出来る利便性を持っていました。 プッシュ式の自照セレクトボタンは視覚的にポジションの確認を容易にしています。
1kHzのテストトーン発振器を内蔵し、F22バランスリレーとの組み合わせで、Aural Null Balancing Systemと呼ぶステレオ音量バランスコントロールを行う事が可能でした。
非常に優れたデザインと音質の両面から、発表当時大反響をよびました。1965年に、ウェスタン・エレクトロニック・ショウ・アンド・コンベンションのインダストリアル・デザインで、エクセレンス賞を受賞し、パサデナ美術館に展示されました。 JBL SG520にはパワーアンプSE400Sに仕上げと色をゴールドにしたJBL 520G、輸出用モデルで電源電圧の切替えが可能なJBL SE520E等もありました。
JBL Pre/プリアンプ SG520(初期型・後期型の違い)
JBL プリアンプSG520は機種型番が変更されずに初期型と後期型の2種類が存在します。初期型はPNP型ゲルマニウムトランジスターが使われ、後期型とはかなり音が違うといわれいます。 この音質の違いから初期型SG520のファンが多くいますが、ゲルマニウムトランジスターは耐久性がなく、電源スイッチを入れる時の電流ショック程度でも、破損する恐れがあります。 ゲルマニウムトランジスターは希少品で現在入手が困難で、実質的に修理は不可能です。このことから、古くからのJBLアンプファンはSG520に限らず複数台数同一機を所有しトラブルに備えています。
また、SG520は初期に10台の試作モデルが作られ、その中には前記したゴールド仕上げ以外にも仕上げの違うものがあったと言われています。
JBL プリアンプ SG520音質的傾向
JBL プリアンプSG520はしっかりとした骨格の明るい、これぞJBLサウンドといった音を聴かせてくれます。一点の曇りもなく低域の見事な切れ込みに始まり、高域まで綺麗に抜ける音は見事です。 JBL パワーアンプSE400Sとの純正の組み合わせは、これに一層の磨きが掛かり説得力のある音が何処までも音楽的に迫ってくるようです。
http://jbl-amp.digi2.jp/jbl_pre_amp_sg520.html
JBL PowerAmp/パワーアンプ SE460
JBLSE460パワーアンプは1965年に発売したSE400S(408S)の出力を40W+40Wから60W+60Wに増強し、1971年に登場したパワーアンプです。 SE408Sのようにエンクロージャーに組み込むエナジャイザータイプのものではなく、一般的なパワーアンプと同じボンネットが付いたタイプです。 パワーの増強以外の基本スペックはSE401と全く同一です。
また、同時にFMチューナーST860を発売しますが、この2機種をもって JBLは民生用エレクトロニックス製品から撤退します。これはJBL Amp Historyにあるように、JBLの親会社となったハーマンインターナショナルよりの強い意向でした。
1980年に、JBLブランドとしてプリアンプ JBL SG620とパワーアンプ JBL SA640を発売しますが、音・デザインともにこれまでのような高い評価を得られませんでした。 JBL アンプのファンにとっては、このSE460が実質的に最後の製品といえます。
JBL パワーアンプ SE460S音質的傾向
JBL SE400S/SE408Sと同一です。
■型式 ステレオパワーアンプ
●実行出力:60W+60W(8Ω)
●外形寸法:w378 × H110 × D160(mm)
http://jbl-amp.digi2.jp/jbl_pow_amp_se460.html
JBL アンプの歴史
JBLはご存じにようにスピーカーメーカーとして、1946年にジェームス・B・ランシング (James Bullough Lansing)により設立され、多くの歴史的名機と呼ばれるスピーカーユニットやスピーカーシステムを開発してきました。
JBLはスピーカー以外にも、1960年代にもうひとつのオーディオの歴史にその名を残す名作アンプを開発しました。JBLのアンプの歴史は1969年のハーマンインターナショナルのJBL買収によって、1971年にパワーアンプJBL SE460、JBL FMチューナーST860を最後にその幕を閉じることになりました。
それは、ハーマンインターナショナルの直系子会社であるハーマンカードン製品を重視の戦略、それからくる圧力と、JBLの民生用エレクトロニックス製品(民生用アンプ)事業が赤字続きであった、2つの要因からでした。
プリメインアンプ(インテグレートアンプ)プリメインアンプSA600、SA660、プリアンプJBL SG520、パワーアンプJBL SE400S、JBL SE408Sと、ハイエンドオーディオを語る上で、これからは、いずれも忘れ去られることのない名作揃いです。
華やかなJBLのスピーカーの歴史の陰に隠れてしまいがちなJBLアンプですが、それらは現在でも多くのオーディオマニアに支持され続けてています。
JBLアンプは非常に高い評価を受けた素晴らしい製品であったにも関わらず、ビジネス的なJBLコンシューマーエレクトロニックスの失敗、あまり日の当たらない存在となってしまいました。
1963
ゲルマニュウムトランジスター使用のパワーアンプJBL SE401 発売
1964
スライドボリュウムとプッシュボタンスイッチで構成したプリアンプJBL SG520 発売
1965
全段直結差動回路=JBL/Tサーキットを新開発。
パワーアンプ JBL SE408S、JBL SE400S。
プリメインアンプ(インテグレートアンプ)JBL 600 発売
1969
プリメインアンプ(インテグレートアンプ)JBL 660 発売
1971
パワーアンプSE460、FMチューナーST860を開発・発売。これを最後にコンシューマーエレクトロニックス製品から撤退
1980
新世代のJBLアンプ プリアンプJBL SG620/パワーアンプJBL SA640を開発・発売
http://jbl-amp.digi2.jp/index.html
http://jbl-amp.digi2.jp/jbl_amp_history.html
JBL アンプ 設計・デザイナー
バート・N・ロカシー (Tサーキット産みの親)
バート・N・ロカシーはジェームス・B・ランシングとともに、JBLのエンジニアの中で重要な人物です。当初は、音響機器コンサルタントとしてJBLの製品開発に携わり、 ジェームス・B・ランシングと直接会っている数少ないエンジニアです。ジェームス・B・ランシングが、1952年に亡くなり、8年後の1960年にJBLの技術担当部長 (後に技術部門担当副社長)に任命されていますが、正式のJBLに加わったのは、それよりずっと以前の1954年頃だと言われています。
JBLのアコースィックレンズは バート・N・ロカシーの設計といわれており、JBL HL-90、巨大なあの有名なJBL HL-88などもロカシー氏の手によるものです。 初期のJBLユニットは、何らかの形で設計に加わっていると思われますが、ロカシー氏自身のインタビューでは、
「最初から最後まで自分の意志が貫かれた製品は、 LE15と075でけである」
とも答えています。これから類推すると、他の製品は設計にアドバイスとして協力したり、共同作業であったと思われます。
スピーカー以外に、バート・N・ロカシーはJBL民生用エレクトロニックスの開発を指揮する立場でもありました。その中の重要な業績に、Tサーキットを採用した JBLパワーアンプSE400Sの設計があります。
このTサーキットは、オーディオ用アンプとして、最初にコンプリメンタリー出力段を採用し、その後Tサーキットは 多くのアンプメーカーにコピーされ、内外のパワーアンプ回路に大きな影響を及ぼすこととなりました。NFB量を最小限に抑え、広帯域の様々な負荷条件においても 処理能力を持つTサーキットは、極めて直線性が良く、歪み率も低く、安定性も良く、画期的でありアンプ設計のスタンダードとなりました。
Tサーキットの実質的な プロジェクト・エンジニアにはアレン・ディレックの名もがありますが、Tサーキットの特許申請はロカシー本人となっています。 1970年にJBLを離れるまでの間、数々のJBL製品を産みだしました。JBLを離れた後、ガウス社、パイオニアTDシリーズ等の開発に携わり、 1986年〜1987年AES(オーディオ・エンジニアリング・ソサエティ)の会長も務めました。
アーノルド・ウォルフ (パラゴン〜SG520 美の巨人)
アーノルド・ウォルフは、いまでこそインダストリアルデザイナーとして、オーディオ界を越え有名ですが、正式にインダストリアルデザインを学んだことはありません。 カリフォルニア大学バークレイ校で舞台美術と装飾美術を学んでいます。そんな、アーノルド・ウォルフが、JBLのために最初に仕事をした時、まだ、A.ウォルフは カリフォルニア・バークレイにインダストリアルデザインの事務所を開いたばかりの頃でした。
それは1956年の8月頃に、W・H・トーマス(当時JBL社長)から依頼されたJBLD216とJBL075で構成された立体的な造形を持つJBL D42020ベルエアーでした。
当時、JBLスピーカーシステム設計者R・レインジャーから湾曲反射パネルの音響的重要性と問題点を教えられたA.ウォルフは、アイディアスケッチに2週間を費やします。 アイデアとその構想が固まるにつれて、ただの図面だけでは表現出来ないと感じ、1/12の模型を制作します。A.ウォルフはそのサンプルを靴箱に入れロサンジェルス行きの夜行列車に乗り、 翌朝JBL社に持ち込みます。そして、生まれたのがJBL D44000 です。
この成功によりアーノルド・ウォルフは、1957年からJBLにコンサルタント・デザイナーとして迎えられ、13年間に渡り数々の名作デザインを生み出します。
JBLスピーカーシステムとして、L88ノバ、
そしてアンプでは
JBL メインアンプSE401リアパネル面デザイン(スピーカーエンクロージャーに組み込むことが前提のアンプだったため、アンプ内部は剥き出し状態だったため、リアパネルのみのデザイン)、SE400S、
そして、アーノルド・ウォルフ傑作中の傑作と評されるSG520、SA600等です。
また、1960年半ばから使われている感嘆符「!」と「JBL」の文字を組み合わせた、有名なオレンジ色の「JBL」のロゴマークも、アーノルド・ウォルフの手によるものです。 その後、アーノルド・ウォルフは1970年にJBLより副社長として招聘され、社長を経てリタイヤしています。
http://jbl-amp.digi2.jp/jbl_amp_desi.html
JBL PowerAmp/パワーアンプ SE400S/408S
JBLSE400S と SE408S は、JBLのパワーアンプを代表する製品です。
この2つのJBL パワーアンプ違いはSE400Sがボンネットカバーがついて 単独独立で使える一般的なパワーアンプであるのに対し、SE408SはJBLスピーカーエンクロージャーに組み込み用でリアパネルしか付かず内部は剥き出しの状態です。
SE400SとSE408Sの内部構造は、ほぼ同一です。また、ダイキャストフレーム部分は前作JBL パワーアンプSE401と同じですが、内容は全くの別物です。
これまでトランジスターはゲルマニュウムでしたが(前作SE401も)、SE400SとSE408Sは当時新しい素子であったシリコントランジスターを採用しています。 型番末尾の「S」はシリコントランジスター(silicon transistor)のSを示しています。 JBLはこのシリコントランジスターを用いTサーキットと呼ばれる前段直結作動回路を開発、このJBL パワーアンプSE400SとSE408Sに搭載しました。 Tサーキットと呼ばれる、JBLオリジナルの OCL(アウトプット・コンデンサー・レス)のピュアコンプリメンタリー回路は、トランジスターのメリットを最大限に発揮させる回路です。 トランジスターにある極性の違う2つのタイプ(NPNとPNP)、この極性の違いを巧みに利用し組み合わせているのがTサーキットの特長です。 広帯域の様々な負荷条件においても処理能力を持つTサーキットは、極めて直線性が良く、歪み率も低く、安定性も良く、画期的でありトランジスター・アンプ設計の原点となりました。
SE400SとSE408Sはダイキャストフレームがパワートランジスターの放熱板を兼ねる合理的で巧みな設計によりコンパクトに仕上がっています。 SE408Sはエナジャイザーとしてエンクロージャーに組み込むことが前提で、当時、一部のJBLスピーカーシステムのエンクロージャー背面には、SE408Sを取り付けるための切り掛けがありました。 JBLのスピーカーシステムに応じて各種のイコライザーボードが用意され、挿しかえることでパ ワーアンプとスピーカーを含めた周波数特性を、JBL推奨の理想的な特性にコントロールするイコライザーボードです。 また、このイコライザーボードは更に巧みに設計され、挿入方向を変えることで1枚のボードがイコライズドとフラットの2つの特性が得られるようになっています。 ボンネット付き
http://www.audiosharing.com/blog/2009/12/
詳細は
ジャズ喫茶「ベイシー」の選択 _ JBLの本当の音とは
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/402.html
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