http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/396.html
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(回答先: 白人はなぜ白人か _ 白人が人間性を失っていった過程 投稿者 中川隆 日時 2010 年 8 月 22 日 16:47:06)
人間は超越せらるべき或物なり。 汝等は人間を超越せむが爲めに何をか爲したる。
一切の事物は從來、其自體の上に出づる或物を造りたり。
然るに汝等は此大なる潮《うしほ》の退潮《ひきしほ》となり、人間を超越するよりも、寧ろ禽獸に復歸せむとするものなるか。
猿猴は人間にとりて何物ぞ。哄笑のみ、或は慘《いた》ましき汚辱のみ。
曾て汝等は猿猴なりき。今も尚人間は、如何なる猿猴よりも猿猴なり。
我は、最も侮蔑するべきものの事を彼等に語らむとす。
最も侮蔑すべきは末人なり。
嗚呼。人間が遂に如何なる星をも産まざるの時來らむ。
嗚呼。遂に自ら卑むることはざる、最も卑むべき人間の時來らむ。
見よ。我は汝等に末人を示す。
「愛とは何ぞ。創造とは何ぞ。憧憬とは何ぞ。星辰とは何ぞ。」 -- 末人は斯く問ひて瞬《またたき》す。
其時地は小《ちさ》くなりて、一切を小くするところの末人其上に跳躍せり。
彼の種族は地蚤の如く掃蕩し難し。末人は最も長く生く。
「我等幸福を案出せり。」 -- 斯く言ひて、末人は瞬す。
http://web.archive.org/web/20040506045015/www.sm.rim.or.jp/~osawa/AGG/zarathustra/zarathustra-0.html
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1. タイは輸出大国 _ 日本に何故タイ山岳民族の少女が輸出されるのか?
上野はアジアであって日本ではなく、沖縄も未だ本土復帰していなかった:
http://hage.momo-club.com/info/japan.html
http://www.f-1gp.com/sd/xn----heub1iuee2mzc/%E3%82%BF%E3%82%A4-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3/
タイ:売春国家、お猿さんの国、白人と仏教とアレが好き、世界一の人種差別大国
タイ人女性 :金に困っている訳ではないが上から下まで全員売春婦
凶暴で怒ると直ぐに〇〇〇を切ろうとする
タイ人の元売春婦 :タイ山岳民族の少女をバンコクや日本に売り飛ばして稼いでいる
タイ山岳民族の少女 ; 食うや食わずの家族を助ける為にバンコクや日本に出稼ぎに出る
白人 :タイ山岳民族の幼女と金を払って“自由恋愛”をするのが好き, 幼女でないと立たない
日本人 :鴨ネギちゃん, 生〇〇〇が大好き, 若いタイ女性と結婚後 行方不明になる事多し
@ タイ山岳民族の少女
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/1850/
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/1850/asiasmile2.html
A タイ人の女の子
http://hage.momo-club.com/yaritai/top-yari.html
http://thaibeautygirl.blog78.fc2.com/
詳細は
タイは天国に二番目に近い国 1
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/377.html
タイは天国に二番目に近い国 2 _ 誰が私をこんな女にした
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/378.html
タイは天国に二番目に近い国3 _ 鴨ネギにされる日本人
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/379.html
1) 映画 闇の子供たち
舞台はタイ。
ヤイルーンは8歳のときに実の親に売られて、タイ北部の貧しい山岳地帯の村からバンコクに連れて行かれた。
両親は娘を売った金で冷蔵庫とテレビを手に入れた。
ヤイルーンは日本や欧米などの世界中の富裕層が集まる売春宿に連れて行かれ、大人たちの性的玩具にされていた。
1年後、エイズを発症したヤイルーンは商品としての価値をなくし食事も与えられず、ゴミ袋に入れられ、処理場に捨てられる。
そして、ヤイルーンが売られたその2年後、今度は8歳になった妹のセンラーが売春宿に売られていった。
http://www.youtube.com/watch?v=ETXTNKYtFiA
「闇の子供たち」バンコク映画祭で上映中止に
映画「闇の子供たち」は、明日23日から始まるバンコク映画祭に出品されていましたが、その上映が中止されることになりました。
決定を下したのは、映画祭のスポンサーであるタイ政府観光局とタイ映画連盟。
タイ国内での撮影の許可を得ないまま撮影されたこと、そして、「悪事を働くのは外国人ではありますが、映画にはタイ社会にふさわしくない児童売春に関する不適当な内容を含んでいます」(Jaruek Kaljaruek連盟議長)というのが理由です。
しかし、実際のタイの児童買春や人身売買、臓器密売の現状は、原作の本や映画以上だといいます。
http://fwinds.jp/mail-magazine/148.html
タイを舞台に幼児売買春、生きたままの子供から臓器を摘出するような、臓器売買の実態を描いた映画「闇の子供たち」(阪本順治監督)が、異例のヒットをしているといいます。
タイの、そして日本の臓器移植とそれに伴う臓器売買の闇の部分を、事実に基づいて描いた映画です
経済発展が伝えられているタイですが、中国の状況に似ていて、バンコクのような大都市と地方の経済格差はたいへん大きく、特に北部の山岳地帯の村々に住む農民たちは、長引く旱魃の影響もあり、自給自足も困難なほど困窮しています。
こうした地域に住む人たちは、政府から自分たちの地域を出てバンコクなどに行くことを禁じられており、よその地域に働きに行くことができない。
隣国のラオスなどに密入国して仕事を探す人もいるが、仕事を得られる人はごくわずか。
そこで子供を人身売買業者に売るということが行われています。
タイとカンボジアの国境地帯の難民キャンプには、50万人といわれる人たちがいますが、そこの警備兵が、子供を誘拐して人身売買業者に売り飛ばす。
中には国連の職員、難民高等弁務官事務所の職員の中ににまでも、そういうことをしている者がいるといいます。
あるいは、親が食糧不足で子供を満足に育てることができず、わずか500バーツとか600バーツほどで(1バーツ3円強)子供を売ってしまうこともあります。
「売る」というのは文字通り「売る」わけで、一定の期間が過ぎれば、親元に返してもらえたりすることはなく、まるで物のように業者間で転売を繰り返され、そのうち子供は所在不明になってしまいます。
売られた子供たちは、バンコクなどの売春宿に連れて行かれ、幼児性愛者の大人たちの性的欲望を満たす道具にされます。
売春というのは、自分の体を売ることで相手からお金をもらう行為ですが、子供たちがさせられている買春は、売春宿が儲かるだけで、子供たちには一切お金は与えられない。
単に客を取らされるだけの奴隷のような存在です。
ろくに食べるものも与えられず、地下室のようなところに監禁され、棒で殴られたり、煙草の火を押しつけられたりといった暴力を日常的に受けていて、その恐怖から言うことを何でも聞くように仕向けられます。
タイやフィリピンなどの東南アジアに買春目的で日本やアメリカなどの男たちが行くことは知っていましたが、「闇の子供たち」を読んで、客の中には女も相当数いることを知りました。
そして売春させられている子供たちの中には、女の子だけではなく、男の子もかなりの数になることも。
女の客は、主に男の子を求めて来る。その中に日本人がいるかどうかは小説ではわかりませんでしたが、アメリカやヨーロッパの女が、10歳になるかならないかの男の子との性行為、それもかなり異常で激しい行為を楽しむために、休暇を取ってやってきます。
原作の中に出てくる性行為の描写は、恐ろしくリアルで生々しく、読むに堪えないような内容でした。SMと言われるような行為にあたるのでしょう。
大人同士が合意の上で行うのであれば、そういう行為も許されるのでしょうが、わずか8歳とかせいぜい14歳程度の子供たちに対して無理やりそれが行われている。
あまりにも悲惨な内容で、読み飛ばしてしまったところもあるのですが、一点、男の子に対して行われていることを、具体的な性的描写の部分をはぶいて紹介します。
客の女が男の子と行為を行う際、ホルモン剤を子供に使うことがある。
わずか 10歳前後の男の子のペニスに、これを直接注射すると、みるみるうちに大人のそれのように膨張することから、好んで男の子にこれを使う女の客がいる。
が、そんな薬が体に良いわけがなく、たいへんな副作用で、やられた子供は後で苦しむことになります。
ホルモン剤は、プロスタグランジンEIというもので、インポテンツの治療に有効だが、通常は医師がほかの薬と一緒に少量処方して使うもの。
しかし、売春宿にそんな医師はいない。
それでこの薬品をそのまま子供に使うわけですが、そうすると、心疾患、脳梗塞、低血圧といった強い副作用が出ることに。
それが元で死ぬ子供もいます。
子供が死んだとしても、警察に捕まるようなことはなく、子供の遺体はゴミ袋に入れられ、他のゴミと一緒にトラックでゴミ捨て場に運ばれ、捨てられます。
原作の小説の中には、エイズに感染して発病したことから、生きたままゴミ袋に入れられてゴミ捨て場に捨てられた少女の話がありました。
その少女は、捨てられたゴミ捨て場から、歩いて故郷の村まで帰ります。
が、エイズが発症しているため体中に発疹ができて、そこから血液や膿が出て、家に帰るまでに衣服もボロボロになってしまったため、人間とは思えないような姿になります。
そんな娘を、両親はエイズ怖さに庭に檻を作って閉じ込めます。
ある日、ボロボロになった娘に無数のアリがたかって、口や鼻、耳の穴から体の中に侵入しているのを母親が発見。
それを聞いた父親が、ガソリンをかけ、娘を生きたまま火をつけて焼き殺してしまいました。
児童買春や子供を売り買いするような行為は、法律的にはもちろん、禁止されています。
が、役人も警察もそうしたことを生業とする業者たちとグルで、賄賂をもらうことで犯罪を黙認しています。
子供たちは性的な奴隷になるだけでなく、臓器の提供者(ドナー)としても使われます。
いわゆる臓器売買と言われるもの。
日本などの先進国の金持ちの子供たちの命を助けるため、生きたまま臓器を取られ、殺されるのです。
これには手術を行う病院も警察、役人、地元の犯罪組織、日本の暴力団などか複雑にからみあっていて、全貌がよくわかっていないようですが、金持ちの日本人が支払う数千万円という高額な手術費用は、そうした犯罪組織の間で分けられ、彼らの活動資金となります。
日本ではときどき、臓器移植によってしか助からない子供がアメリカに渡り、移植手術を受けて命が助かって日本に帰ってくることが美談のように報道されることがあります。
が、その影で、多くの子供がドナーな見つからず、移植を受けられずに亡くなっています。
それでアメリカでドナーを待つ時間の余裕がなく、お金のある人たちは、わが子の命を救うため、タイへ行き、そこで子供に移植手術を受けさせるのです。
ドナーは、臓器売買に関わる犯罪組織が見つけてきます。
売春宿などに売られた子供たちの中から、健康で、エイズに罹っていない子を選んで。
病気の金持ちの日本人の子供の命を救うために、タイの貧しい農村で生まれた幼い子供の命が犠牲になるのです。
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2) タイと日本が世界で一番悪質な人身売買国家
人身売買・児童買春を容認するタイの伝統
アメリカ、タイを人身売買監視国に指定 2010年06月16日
プーヂャッカーン紙によると、アメリカがタイを人身売買監視国に指定した事が明らかになった。
14日に公開されたアメリカの人身売買に関する年次報告書によると、アジアではタイの他にシンガポール、ベトナム、アフガニスタン、ブルネイ、モルジブが人身売買監視国に指定されている。
また年次報告書によると、タイは、人身売買の始発点、終着点及び中継点として利用されており、特に少数民族や近隣国の市民が性的な目的の人身売買や強制労働目的の人身売買の犠牲者になる危険性が高いという。
http://thaina.seesaa.net/article/153360844.html
米国国務省が毎年発表している人身売買報告書によると、およそ60万人から80万人が国境を越えて取引され、そのうち約80%が女性と少女で、50%が子どもです。
彼女は、バスの運転手に、無料でタイの工場に連れていってやると言われ、ついていった。
ところがバスの運転手は彼女を売春宿に売り飛ばした。
売春宿の主人は、バスの運転手に払った金額を働いて返すまで出て行くことはできないと彼女に告げた。
その金額がいくらなのかを教えられることはなかった。
彼女はここから逃げることはできないと思っている。
彼女は自分がひとりの客からいくら稼いでいるのかも、借金を返し終わるまでどれくらいかかるのか知らない。
(タイとビルマ国境地帯からタイに人身売買された子どもの被害者。ILO-IPECのレポートより
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2189
タイ北部のある村の実情です。
一時期ほどではありませんが、まだ人身売買が当たり前のように行われています。
私も「処女屋」といわれる所の人を取材したことがあります。
実際小学生くらいの子が5万から7万で値段がついていました。
村で一番価値あるものはと村人が話したのが、「若い女性」です。
バンコクの繁華街では日本よりも規模がおおきく、種類も豊富なのはこのような子達が巻き込まれているのもあります。
私は普段タニヤでへらへら飲んでいるわけではなくて(へらへらしちゃいますが)、一部の子達は自立のために助けになることがわかっているので、一概に風俗のお一言で片付けないのはこの辺の経験からです。
村では収入のためにバンコクに送られて性的サービスをさせられ、家族の借金やちょっと書けないような契約があり、10万バーツ以上の借金を背負い、窓がないバンコクの暗い部屋で失意の生活を送るということです。
http://ameblo.jp/silom-surawong/entry-10229988041.html
子供らの誘拐多発、3年で755人=人身売買や臓器摘出目的 2007年4月19日
【バンコク19日時事】タイで子供などを狙った誘拐が多発している。
2004年以降の被害者は755人に上り、その大半が行方不明のまま。
人身売買や売春、臓器売買が主な目的とみられ、子を持つ親たちを不安に陥れている。
タイ警察と社会・人間開発省によると、事件は全国的に発生しており、被害者の多くは18歳未満の男児。ワゴン車で連れ去られるケースが多い。
被害児童は、臓器移植が必要な人のために肝臓や腎臓などを摘出されたりしている。また、売春や物ごいを強要されるケースがあるという。
保護者のあるタイ族の子供はタイ警察も保護するだろう。
しかし、山岳少数民族の子供の人身売買・児童買春については、無視、容認がタイの伝統である。
外で重労働をしていないとしても、北タイに行けば山岳少数民族の「家内奴隷」のような女の子をしばしば目にすることができるだろう。
借金のかたに売り飛ばされるのはもちろん子供だけではない。
タイ南部の町でもナイトクラブの前にたむろしているお姉さんたちにちょっとインタビューしてみれば、山岳民族らしい子が非常に多いことを実感するはずである。
恒久的IDカード取得も難しくタイ国民としての地位も明確でない山岳民族の女性が、陸路南部まで拘束移送され、マレーシアを経てシンガポールなどの置屋に売られるという事例が後を絶たないようである。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2007/04/3755_6018.html
私がタイで見た現実:性産業に人身売買
タイ北部のパヤオ県に、横浜YMCAとバンコクYMCAの協業で設立された児童保護シェルターがある。
昨年3月、私は縁あってそこを訪れた。
シェルターの設立目的は、「人身売買などのリスクから子どもたちを守ること」。
昨年時点では、3歳〜18歳の約50人の子どもたちが共同生活をしていた。
この地域はミャンマーやラオスとの国境に近く、モン族など少数民族の人々が多く生活している。
彼らの一部は、国籍を持たなかったり、僻地(へきち)の集落に隔離されてしまっているため、貧困に悩まされて子どもをブローカーに売り渡してしまうケースが後を立たないのだ。
シェルターに来ることができた子どもたちは「運が良い」と言えるかも知れない。
シェルターは設立以来、日本の団体と現地の総領事館によって支援を受けており、親の負担なしに学校に行かせてもらえるだけでなく、面倒も見てもらえる。
シェルターの子どもたちの中には、両親が貧困のために麻薬栽培に手を染めて刑務所送りになった子もいるが、奨学金などの制度もあるため大学まで進学することも不可能ではない。
だが、こうした支援や保護を受けられなかった多くの子どもたち、特に少女は人身売買ブローカーによってバンコクに売り飛ばされる。
バンコクのパタヤやパッポンストリートといった歓楽街で働いている「性産業の奴隷」の多くが、実はタイ北部から来た未成年の少女たちだ。
4月になり、パヤオ県のシェルターからバンコクに移動してきた私は、夜のパッポンストリートに行ってみた。
同行した事情通の方の1人が、閉店したカフェ1階の屋外の席を指差す。
そちらを見ると、暗がりの中で話し込む中年男性がいた。
「彼らが今まさに人身売買の交渉をしているんだよ」
あ然とした。名の知られたブローカーであるようだ。
こうも簡単にアンダーグラウンドの世界を垣間見るとは、とショックを受けた。
翌日、バンコク郊外にあるエイズ孤児シェルターの施設に行った。
この施設には、親をエイズで亡くした孤児やストリートチルドレンなどが共同生活を営んでいる。
母親から受け継いだのか、自らがエイズに感染している子どももいる。
私が行った時には、30名ほどがいた。
施設の職員などによれば、バンコクで路頭に迷ってしまう孤児などのなかには、父親がわからない子も多い。
人身売買は日本国内でも問題になっている。
国内では毎年のように、タイやカンボジアといった東南アジア諸国から入国目的を偽って渡航してきた少女が保護され、売春を強要していたブローカーが逮捕されている。
タイをはじめ東南アジアから日本に渡航した人身売買被害者の少女たちは、アパートの一室などで毎日、休みなく売春行為をさせられている。
その収入の多くがブローカーや子を売り渡した親に渡るが、売春をしている少女本人が受け取る金は極めて少ない。
タイ北部のパヤオ県やチェンライ県では、広大な農地の一角に巨大な豪邸が建っている事がしばしばあるが、これらの多くが子の売春で富豪になった親たちの住まいである。
だが、親たちは子が「日本やバンコクの工場で働いている」とブローカーから聞かされ、その嘘を信じて疑わない。
http://polarisproject.blog96.fc2.com/blog-entry-581.html
千曲の売春・人身売買事件タイ人2人容疑で逮捕
千曲市上山田温泉のスナック「シャンデリア」を舞台にした売春・人身売買事件で、県警生活環境課と千曲署などは6日、いずれもタイ国籍で、同所のスナック「レモングラス」従業員コバヤシ・ラタヤ(26)(長野市合戦場)、住所不定、無職パラセーン・アナンヤー(34)の両容疑者を人身売買(売り渡し)容疑で逮捕した。
発表によると、2人は共謀、昨年11月中旬、レモングラス店内で、タイ人女性(30)を240万円でタイ国籍で同市内川、シャンデリア経営者のタナカ・ナッタポーン被告(41)(人身売買罪などで公判中)に売り渡した疑い。2人は「金は受け取っていない」などと容疑を否認している。
捜査関係者によると、女性は、昨年11月から今年6月までシャンデリアでホステスとして働き、客相手に売春をしていたという。 ソース:読売新聞 (2009年12月7日)
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タイ人女性を日本の売春組織に斡旋していた女が10月18日、東北部コンケン県内のガソリンスタンドで逮捕された。
この女は東北部ノンブアランプー県内の学校教師、チラパット容疑者(53)。
調べによると、2009年11月13日、売春目的のタイ人女性を数人連れて日本に行き、日本側エージェントに引き渡し、手数料を受け取った後、タイに戻ったという。
しかし、タイ人女性は日本到着後、諸費用として約100万バーツを請求され、その返済のため、軟禁状態での売春を強要された。
これら女性は、今年6月3日、日本の警察に保護され、タイに強制送還されているが、日本での取り調べで、チラパット容疑者の存在が明らかになったことから、日本側がタイ警察に捜査協力を求めていた。
http://ameblo.jp/onigasima-kaminarisinno/entry-10387226989.html
13歳のタイ人少女、日本に人身売買される 21世紀版「じゃぱゆき」さん
まだ年端もいかない13歳の少女を日本に売り飛ばし、一年あまりに渡って、温泉街などで売春させていた。
その仲介者二人が逮捕された。21世紀のいま、日本で起きている現実の出来事だ。
タイから連れてきた当時13歳の少女を売春目的で売買したなどとして、警視庁少年育成課は4日、タイ人ホステスら2人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春等目的人身売買)などの容疑で逮捕したと発表した。
逮捕されたのは、神奈川県愛川町中津、
タイ人ホステスでブローカーのピンゲーウ・グリッサニー(24)、
東京都日野市旭が丘、会社員白鳥清(65)の両容疑者。
調べによると、ピンゲーウ容疑者は2002年10月ごろ、タイ国籍の少女(当時13歳)が18歳未満と知りながら、日本に入国させ、新宿区内のファストフード店で別の売春ブローカーの女に売春婦として売り渡し、現金230万円を受け取った疑い。
また、白鳥容疑者は04年1月ごろ、群馬県高崎市のJR高崎駅前で、15歳になったこの少女を埼玉県川越市の男(68)に紹介、6万円で売春させた疑い。
調べでは、少女はタイ国内で「日本に行かないか」と誘われ、入国した02年10月から04年4月にかけて、売春ブローカーらに次々と売買されながら、群馬県内の温泉地や都内のホテルなどで、計約200人を相手に売春させられていた。
少女は計約400万円を稼いでいたが、月約3万円をタイに送金するなどしていた以外は、白鳥容疑者らに巻き上げられていたという。
同課の調べでは、今年3月に入管難民法違反のほう助の疑いで逮捕された独立行政法人「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」の調査役の男(当時59歳)が、自宅に住まわせていたタイ人の少女(19)も、白鳥容疑者らの組織から転売されたものとみて、詳しく調べている。(2005年7月4日12時23分 読売新聞)
白鳥清らが売春代金のほとんど、400万を奪い、少女には月3万。
その3万も少女の親に仕送り。
少女は、売春を拒否すれば家族に被害が及ぶと脅され、1年5ヶ月で200人の客と。
もし摘発されなかったら、少女は苦界から解放されなかったんだね、何て奴らだ。
http://blog.livedoor.jp/milkbottle/archives/27287954.html
騙されて連れてこられて、気がついたら売春を強要されていた13歳の少女。発端はJAXAの少女飼育男か。あれも碌でない事件だったが。
彼女は現在、タイ国内の保護施設で心の傷を癒しているそうだが、大人の欲望に蹂躙された痛手は深い。NHKの報道。
娘達を売って、「豊かな暮らし」を手に入れた父親が得々として豪邸を見せて、自慢している。
大人がなぜ少女達を売りさばくのか。
背景には絶対的な貧困がある。貧困によって教育を受けてない親は、平気で娘を売る。
けなげな娘達は、まさか自分が売春をしに日本に行くとは思ってないのだ。
ブローカーは、工場で働くなどと騙して連れてくる。
国内では、「異様に若い風俗嬢」が目撃されている。
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2005/07/1321_2b3e.html
【タイの「人身売買」 1人240万円、「品評会」で仲介】
タイ人女性を不法に入国させ、強制的に売春などをさせる「人身売買」に関与しているタイの人身売買組織の関係者と朝日新聞記者がバンコクで接触に成功した。
日本に連れて来られ、売春などを強要される外国人女性はタイ人が一番多い。
日本での生活費などと称して法外な借金を背負わされ、長期間にわたり自由を奪われる。
入国審査で指紋採取が義務づけられたが、この関係者は、他人のパスポートを使う方法でしばらくは不法入国は続けられると話した。
11月下旬、タイの首都バンコク。午後、指定されたホテルの一室に、タイ人女性のグループが入ってきた。
人身売買組織の元締の女性(45)と仲介役の女性(38)、日本に「売られる」女性が3人。
「私がボスです」と元締女性は名乗った。
見た目はどこにでもいそうな中年女性だ。
女性を日本の受け入れ側に紹介する機会を、タイ人仲介者の女性は「品評会」と呼んだ。
ボスのところには、人身売買と知りながら「仕事」と割り切って日本行きを希望する女性が多く訪ねて来る。
女性に服を脱がせ、出産の跡がないかなどを調べることも受け入れているという。
「240万円を用意できますか」。
ボスは、どんどん契約の方向に話をもっていこうとする。
からくりは、こうだ。
日本に送り込まれる女性は、1人あたり240万円で日本のスナック経営者らに売り渡される。
女性は、日本での生活費などとして、取引したスナック経営者らに500万円の借金をした形にされる。
スナック経営者らは、女性を店で働かせながら売春させ、代金をすべて取り上げる。
その徴収総額が借金額まで達したら、スナック経営者らは女性を自由にする。
もし女性が逃げたら、契約額240万円のうち女性が日本で稼いだ分を除いた金額を、ボスが「購入者」に返済する。
誓約書も書くという。
ボスは損をしないように手を打ってある。
「入国させる女性の家族に240万円の架空の借用書を書かせ、女性が逃げたときは家族に払わせる。
払わない場合は裁判を起こす」。
日本での稼ぎを当てにしている家族は拒まない。
「だから、今まで逃げた女性はいない」と胸を張った。
では、どうやって日本に入国させるのか。
入国の手口は、本物のパスポートと、他人のパスポートを使う二つの方法があるという。
本物の場合、渡航費用の支払い能力を示す預金残高証明書などが条件とされるため、就労目的の疑いを持たれる一般女性にビザは出にくい。
一方、日本人と結婚した者からパスポートを買ったり借りたりすれば、配偶者ビザが出やすい。
11月20日から外国人に指紋採取を義務づける日本の入国審査制度が始まった。
制度導入前は、他人名義のパスポートで、顔写真と似ている女性を複数人、何度も入国させられたが、制度導入後は、指紋が違う人物の入国が難しくなる。
「でも、まだ指紋採取されていない者のパスポートを使えば、しばらくは入国できる」とボスは平然と言った。
昨年、日本に入国したタイ人女性は8万人近い。
そのほとんどは、違法行為とは無関係である。そのことを付け加えておきたい。(名古屋本社報道センター長・真田正明)
http://blogs.yahoo.co.jp/tenohira_is_for_children/50794446.html
ソムヨット26才彼が同年代の他のタイ人男性と少し違うところは彼は働かない。
一家の稼ぎ手は彼の妻で、彼は髪結いの亭主だ。
ソムヨットは金持ちの家に生まれたわけではないが、P村で周囲を圧倒する外国風の家に住み、新車を乗り回す贅沢な暮らしをしている。
デン69才はソムヨットと同じP村に住む百姓だ。彼はソムヨットより大きな家に住んでいる。
建築費だけでも二百万バーツ(約六百万円)十年前はおろか今でも想像できない金額だ。
この村で二人だけが一夜にして富を得たわけではない。
この同じ村で同じ二十世帯以上の豪邸がある。
文字通りのボロ屋からテレビ、ビデオ、ステレオ、冷蔵庫、洗濯機付きの豪邸に引っ越した。
ボロ屋を敷地に残したまま不釣合いな豪邸が建っている。
全てが整っているにもかかわらず村には何かが欠けていた。
女性がいない。若い女性がいないのだ。
ここの郵便配達も
「この村は女日照りだ。ここで嫁さんを探すのは至難の業だ」
と苦笑いした。
なぜ、若い女性がいないのか。
バンコク、日本、台湾、香港に出稼ぎに行ってしまっているからだ。
この村には毎月二百万バーツが海外送金されてくる。
特に4月、タイ正月の時には一千万バーツ以上にもなる。
大場良枝(仮名)27才関西出身、京都の某大学卒業後家電メーカーに勤めるが上司との不倫が原因で1年で退職し、在学中スタデーツアーで来た事のあるチェンライでNGOの手伝いをしようと思い一人で来た。
チェンライに来て半年後、タイ人の男Sと知り合い同棲、彼がタイ人女性を日本に送り出しているブローカーと知るには時間がかからなかった。
彼女はタイ人女性が騙され日本で売春させられていることを知っていたがSから
「同じ体を売るのなら少しでも儲うけて家族に送金させた方が良い」
と説得され犯罪とは知りながら協力することを承知した。
取材メモからの一問一答です。
私は「何故この仕事に手を染めるようなったか、いつから?」
良枝さんは「Sから説得されたから。この仕事を始めてから約4年です」
現在Sは薬物所持の現行犯で逮捕されチエンライ刑務所に収監されている。
「あなたの事を『人身売買ブローカー』と言う人もいますが、誰がタイ側のボスですか?」
「自分では人身売買とは思いません、
何故なら彼女達は売春目的のために日本に行くことを知っているからです。
ボスはいません。今は地元の警察官と共同で送り出しています」
チェンライ県メーサイ郡は色白の美人が多い事で知られ地元警察の中には斡旋業を本職にしている警察官もいるという。
「未成年の女性を送ったことがありますか? それと女性を集める方法は?」
「何度か未成年の少数民族少女をタイから出国させた事があります。
もちろん彼女達は国籍がないのでパスポートは取れません。
だからチェンマイに行きタイ国籍を3万バーツで買い年齢を18才以上にしてタイの旅券を申請します。
タイ国籍を持ち18歳以上であれば旅券取得には問題はありません。
女性を集める方法で一番早いのはお金です。
女性の親・旦那さんにお金を見せて日本で働けば毎月三万バーツ送金できる、と言いそれでも渋る人にはP村に連れて行き豪邸を見せれば殆どの人が承知します。」
「日本入国にはビザが必要だが取得する方法は?」
「三つの方法があります。
1.タイ→シンガポール→日本→アメリカまでの航空券を買い日本に着いたらトランジットで空港近くのホテルにチェックインし日本側の人が迎えに来てその人の住んでいるところに行きます。
2.本人の銀行残高証明・日本出国航空券・日本の会社から招弊状・保証人、これは正規で取るビザです。
3.タイ人男性と偽装結婚し旅行代理店を通して新婚旅行で日本に行く方法。
最近は違う方法を使いますが言えません」
タイから日本に行くタイ人女性は一年で五万人という記録がある。
出国記録が残っているのは約三万人でその差が日本国内にとどまっていることになる。
「何割が日本入国に成功するのか? 入国出来なかった場合は?」
「最近は6割ほどが上陸できます。
入国審査で上陸不可と判断された場合国外追放になり、多くの場合日本出国の航空券を持っているので次の国に行くことになります」
日本の場合ビザは外務省、日本入国は法務省管轄なので例えビザが下りても日本入国が絶対に可能ということではない。
「貧しい彼女達が日本に行くためには幾ら位の借金を背負うのか。
また貴女は一人送り込むといくら儲かるのか?」
「日本行き希望の女性たちは、前借・旅券代・ビザ代・往復航空券・出国前バンコクでの生活費・ブローカーの手数料など約四百万円。
その中から私に入るのは一人につき五十万円弱です。
入国できない女性はバンコクの日本人クラブでホステスとして働き使った経費だけ返してもらいます」
バンコクには約三百軒の日本人カラオケクラブがあり売春も行われている。
「運良く日本に入国できて借金を全額返すのに何年ぐらいかかるのか?
借金を返すまでタイに送金はできないのか?」
「約一年半、客に囲われた子は借金を肩代わりしてもらうので早く自由になります。
彼女達に売春代は入りませんがチップが収入となりそれを地下銀行を使って田舎に送金します」
地下銀行とは日本にいるタイ人が良枝さんに電話し彼女がジャパゆきさんに代わり家に送金するので日本とタイの間ではお金は動かない。
「今までに何人日本にタイ人女性を送り込んだか」
「月平均三人、四年で約百五十人」
「今後もこの仕事を続けるのか? 同じ女性として心が痛まないのか?」
「日本に行きたい女性がいるかぎり続けます。
殆どの女性は日本での仕事が売春だということを知っています。
タイ国内で売春の値段は一回千五百円から外国人を相手にしても一万円です。
私は彼女達が売春することを止めることはできません。
それなら日本で一回三万円以上稼いだ方がいいのではないですか」
最近ヤクザではなく会社からリストラされたり定年退職後の日本人がタイ人女性と組み日本に女性を送り出しているケースが増えてきているという。
人々を人身売買に押し込んでいるのは貧困だけではない。通常はもう一つ別の原因がある。
例えば大場良枝のような海外送り出し業者とか売春斡旋人などだ。
言い換えれば、貧困プラス何かなのである。
http://panews.rakurakuhp.net/i_142317,si_20837.htm
14 :名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:03:48 ID:wfkNZxtd0
東南アジアの女使っている風俗店全般にいえることだが、明らかに未成年の子供を連れてきている店が多すぎる。
手とかに触れた瞬間、皮膚が若すぎるのが感じ取れる。
あんな不健康な生活していて、肌の状態が良いって相当若い証拠。
性風俗に関する倫理観なんて殆ど持ち合わせていないが、それでもあれは拙いと思ってしまう。
17 :名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:26:11 ID:Tojk4zFn0
俺も、だいぶ前、風俗店で東南アジア系の女の子が隣に座って、どう見ても10代前半にしか見えなかったので、やばいと思って、すぐに店を出たことがある。
29 :名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:53:51 ID:YoBqh4St0
石和温泉、水上温泉はそういう子のすくつですね。
37 :名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:12:41 ID:ts98PmAL0
元値250万で、1年間の経費120万あだとしても、売り上げ400万だと赤字。
人身売買など割にあわぬ。関係者は重罪にしろ
40 :名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:21:15 ID:ODD6U9pM0
酷い話だとは思うんだが、どうもなあ。
学生時代にカンボジアにボランティアに行ったんだよ。
スラムで売春やってる10代の女の子にエイズの危険性を説くみたいなのだったんだが。
「エイズで死ぬのは何年も後でしょう?私たちは体を売らないと明日飢え死にしてしまうの」
って言われて何も言えなくなったな。
犯罪なのは間違いないがその事が思い浮かんで一概に責められん。
44 :名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:30:30 ID:OIwuNgaX0
飢え死にするとかの話じゃない。
親が娘売って豪邸で遊んで暮らしてる。タイ人なんてそんなもん。
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2005/07/1321_2b3e.html
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3) 日本人は性奴隷の管理が得意1_ これが昔の方法
日本軍「慰安婦」生活を強要されたキム・デイル女性の証言を聞いてみよう。
「平壌が故郷だという、“ハナコ”と呼ばれた女子が妊娠したが、田中は酒をひどく飲んで入ってきて、彼女を倒して容赦なく腹を蹴り飛ばし、次に彼女の腹から胎児を取り出して投げ飛ばした。
そして、朝鮮女性をみな集めてからそのはらわたを刃先で引き出して「慰安婦」の首にかけ、部屋の床の血をなめろと言った。
この時、多くの女子は気絶し、心臓が破裂して死んだ女子もいた。
ある日、田中は大きい犬一匹を引いて入ってきて、犬に
「俺もしたから、お前もやれ」
とそそのかし、私に×××させた。
私が気を失って倒れると、冷水を浴びせて狂ったように襲いかかり、獣欲を満たした。
さらに奴らは麻薬を吸わせた後、タバコにガソリンをつけて口や鼻、子宮に突っ込み、火をつけて火傷させた」
日本兵は、ある「慰安婦」少女が必死に反抗したため、5匹の馬に彼女の腕と脚と首をくくり、引きちぎって殺したという。
かと思えば、ある女性が自分たちの要求に応じないため、「乞食」に「しつけ」をしてやるといい、彼女を木に逆さにぶら下げ、無理矢理襲いかかって銃卓で殴打した後、乳房をえぐり取って残忍に虐殺したという。
日本兵は「慰安婦」が伝染病にかかれば、彼女らがいる「慰安所」に火を放ち、死体を川や山中に捨て、戦闘に敗れて追われる時には「慰安婦」を一列に並び立たせ、順に首を切り落とした。
http://www.piks.or.tv/date/japan/20040826.htm
『沈黙の叫び 日本軍「慰安婦」出身のおばあさんの声』
耐えかねて逃げようとした女を日本兵達が見せしめに縛り上げて乳房を短剣で
切り落とすと傷口から真っ白な脂肪が溢れ出してきて、やがてそこから血が流れ出した。
http://www.eigaseikatu.com/imp/14905/152813/
日本兵は彼女の首を切り、その煮汁を飲めと強要しました
私は4人兄弟の長女で、弟3人がいました。
ところが、両親は私たちを残して死ん でしまい、一番下で乳飲み子だった弟もお母さんに続いて死んだのです。
住む家もないので橋の下で雨露をしのぎながら、乞食をしたり農家の手伝いをして弟たちを養いました。
私が数え年で17歳の夏、住んでいた小屋に帰って来ると、巡査か兵隊なのかわからない日本人の2人の男が現れたのです。
彼らは私の髪の毛をつかんで、放り投げるように大きなトラックに乗せました。
弟たちが「お姉ちゃん行くな」と泣き叫んだの で私は振り返ろうとしたのですが、男たち に蹴られてトラックに押し込められました。
その中には、幼い少女から20歳前後までの娘たちでいっぱいで100人くらいいました。
男たちは、泣き叫ぶ私たちを殴ったり蹴ったりして黙らせたのです。
水原(スウォン)の駅から汽車に乗せら松中国の大連へ連れて行かれました。
私たちが列車の外をのぞこうとすると、「何を見ている」 と兵隊は髪を引っ張ったり足で蹴ったりしました。
私は、弟たちのことも心配だしこれから何が起きるかという不安で泣き出したのですが、そしたらまた殴られたのです。
兵隊たちは、途中のハルビンや牡丹江などで娘たちの一部を汽車から次々と降ろして行きました。
私は東寧県で汽車を降ろされ、20人くらいの女性たちとトラックでプチャゴルに連れて行かれました。
到着すると将校が
「天皇と軍の命令だ。 言うことを聞かないと殺す」
と言いました。
私は5号室に入れられ、着いたその日から強姦されたのです。
あちこちの部屋からも悲鳴が聞こえてきました。
それからは、少ない日でも30人くらいの日本兵の相手をしなければなりませんでした。
ある日、2人の女性が兵隊の相手をするのを拒否したということで、両手を縛られて庭に引っ張られて来ました。
兵隊たちは、 私たちを呼び集めて2人を高い木に吊るしたのです。
その娘たちは兵隊に
「犬のようなお前たちの言うことなんか聞かない」
と言いました。
そうしたら、奴らは刀で彼女たちの乳房をえぐり取ったのです。
血が吹き出ました。あまりにも残酷なので私は気絶してしまいました。
彼女たちが死ぬと兵隊たちは首を切って沸いた湯の中に入れました。
そして、その煮汁を私たちに飲めと強要しました。
拒否 すれば私たちも殺されるので、生きるために仕方なく飲んだのです。
女性たちの数はいつも20人くらいで、病気で死んだり逃亡に失敗して殺されたりすると新しい女性が補充されました。
ある時、 私は逃げようとして捕まってしまいました。
板にくぐり付けられて何十人もの兵隊に犯され逃げ出せないように足の神経を切られてしまったのです。
そして、別の部隊に移されて砂地に天幕を張っただけの所に入れられました。
私は、 鉄条網の下をくぐって逃げようとしましたが、鉄条網に鈴が付いていたのを知らなかったので再び捕まってしまいました。
すると、兵隊たちは赤く焼いた鉄棒とドラのような鉄板を私のお尻に押しつけたのです。
この時の火傷はケロイドになってしまったので今でも歩くのが困難で、痛くて横になることもできないほどです。
ある時、奴らは私たちの食事に毒薬を入れました。
私は火傷のために早く歩けなかったので食事に遅れたのですが、私が行った時には先に食べていた女性たちがすでに死んでいたのです。
私は、這って逃げ出して、その村の中国人にかくまってもらいました。
私はここの「慰安所」に8年間いました。
体の火傷の跡を見てください。正視できないほどです。
1947年に帰国しましたが、 故郷には帰れませんでしたし、子どもを生 むこともありませんでした。
http://www6.ocn.ne.jp/~kitanisi/knews/knews0109.html
日本軍はどのように慰安婦の秩序を保ったか:
A. 韓国人慰安婦の1人は、なぜ1日に40人もの男にサービスしなければならないのかと尋ねたために、日本軍指揮官の命令によって、他の慰安婦の面前で、刀でたたかれ、裸にされて、たくさんの釘の突き出た板の上を転がされ、血だらけになった後に首を切られた。
さらに、日本軍指揮官の1人は、それを見ていた人々の前で
『あなたたち全員を殺すのは、犬を殺すよりも簡単だ』
と述べ、死んだ女性の死体を煮て食べるように強要した。
B. 韓国人慰安婦の1人は、他の40人とともに蛇だらけの水溜りに入るよう命令され、そのうち数人は、無理やり水中に押し込まれ、その後、土をかぶせて生き埋めにされた。
C. 兵士に噛み付いた新入りの慰安婦は、他の慰安婦の面前、慰安所の中庭で首を切られ、ぶつ切りにされた。
D. 激しく抵抗した慰安婦の1人は、胴体と頭を別々の馬に縛り付けられ、他の慰安婦の面前で引きちぎられて殺された。
E. 多くの慰安婦は、中国兵捕虜の頭を煮た水の残りを飲むように強要された。
F. 性病にかかり、50人の日本兵に病気を移した韓国人慰安婦の1人は、灼熱の鉄棒で膣を消毒された。
G. 性的サービスを逃れようと入浴を拒んだ慰安婦は、木に逆さに吊るされ、ライフルで殴られ、乳首を切り取られて、最後に膣から銃で撃ち抜かれて殺害された。
筆者が最近傍聴した集会にも、元慰安婦が招かれ、体験談を語ったが、その上品で温和な顔立ちの元慰安婦が、
「慰安所の天井から赤ん坊の頭で作ったモビールのような飾りが吊るされていた」
と語ったとき、会場は一瞬息を呑んだ。
http://www.cmht.com/casewatch/civil/comfort.html
http://www.geocities.com/lordfreeza88/esytesti.htm
_______________
4) 日本人は性奴隷の管理が得意2_ こっちが現在の方法
女性心理をうまく利用してスマートに収奪できる様になったのは大進歩:
日本の経済成長とともに男性の売春ツアーが始まり、ついで女性たちが日本に連れ込まれるようになった。
「単に良い仕事があると騙して連れてきたんです。
逃げる女性が続出しました。特に歌舞伎町なんかはすごかったんですよ。
それで、アジアの女性たちを助けるために1986年、HELPを設立しました。
女性たちは売春を承知して来たのではありません。100%人身売買の被害者でした。
精神状態が変になった人もいましたよ。
なかには、マニラ大学の理工学部を出た女性もいて、日本でコンピューターの仕事と言われて来たら、いきなり売春でしょう。
今は国際的な批判が大きくなって入管も難しくなっていますが、状況が良くなったとは思えません。それどころか、数が少なくなったせいで、一人に背負わせる借金が高くなってしますし、人身売買が始まって10年も経つと、働かせる側に同国人がいますから逃げにくくなっています」
人身売買は、地方のほうが酷い状況だという。
HELPが受け入れたある女性は、地方の小さなスナックで8分毎に客を取らされていた。
まるで養鶏場のケージに入れられて卵を産む道具と化した鶏のような扱いである。
「今の日本人はポルノなどで過剰刺激を得ていますからレベルが酷いのです。
器具などを使った性的虐待で動物以下の扱いです。
伊香保温泉から逃げてきた人の場合、外見は普通のスナックですが、奥の部屋に10人ぐらい入れられて、30分毎に客の相手をさせられていました。
千葉では女の子たちが大きな車に乗せられて、寝泊りも車の中で、運転手が携帯電話で客と取引して宅配便のように送り込まれていました。
もちろん運転手の上にはボスがいます」
日本人は、アジアの女性が性虐待の犠牲になっている事実を知らなすぎる。
現状は従軍慰安婦の時代と何も変わっていないのだ。
「日本には他国のように看護婦や家事労働者のビザもなく、あるのは不法な人身売買だけです。この国に人権を語る資格はありません。地方の場合、警察官や入管職員もグルという例もあります。
ある女性など、逃げて警察に駆け込んだら、三万円持ってきたら助けてやると言われたそうです。
それで、お金を用意してもう一度行ったら、ブローカーが捕まえにきたんですよ」
外国人女性の人権侵害は、日本女性とは質が違う。そして、需要がある限り、この状況は変わらない。
「普通のアパートのなかで、例えばあなたの隣でこうした事が今も行われているのです」
外国人だから、アジア人だからという二重、三重の差別構造のなかで、アジア女性に対する搾取は続く。
http://www.suzin.com/index/sabetu/zosei.html
「日本で人身売買 衝撃の実態」
人身売買の被害者、38歳のタイ人女性がインタビューに答える。
「逃げることできない」
「(逃げれば)殺される」
日本で人身売買。衝撃実態。
「出稼ぎ費用は最初の約束は250万円、でも成田に入ったら500万と言われた」
出稼ぎの組織を被害者女性に紹介したのは、タイ女性(タイ在住)だった。
5年間で150人のタイ女性を組織に紹介した。
売春をすることは知っている、女性には借金があるから。組織には日本人が居る、と。
組織で用心棒をしていたというA氏(日本人63歳)に聞く。
「タイの人身売買組織は私が知る限り8つ。
その半分が日本人の組織。
1年に1000人を日本に送っている。」
組織はボスを頂点とした15人ほどのグループでほとんどが日本人。
ボスの下に、手配師、パスポート調達係、日本語の教育係、そして運搬係(ジョッキー)が居る。
送られる(被害に遭う)女性はアヒルと呼ばれている。
ジョッキーの後ろをちょこちょこ歩いて着いて来るだけ、だからアヒル。
入国手口は?
「今の流行は"なりすまし"」
本物のパスポートを借りたり、買ったりし、そのパスポートの顔写真に似た女性を送る。
A氏が実際に使っていたという教育マニュアルを見せる。
入管でのやりとりの例、たとえば
「ご主人のお仕事は何ですか?」
「会社員です」
といった言葉がローマ字で記されている。
東京入国管理局(成田)の担当官に確認する。
「なりすましというケースが増加傾向にあります」
このなりすましの手口は今では不法入国の3割を占めるという。
被害にあったタイ女性も答える。
「パスポートは本物だけど(写真は)自分じゃないの」
彼女はやはりなりすましで入国していた。
再びA氏が答える。
「(似ていても違う部分がある場合は)整形をおこなう。
鼻の高さ、二重なんかは当たり前、あとホクロとか」
手術代は日本円にすると、鼻の整形3万円、二重まぶたへの整形2万7千円、目の下の脂肪吸引3万円など日本に比べれば格安。
こうした徹底の準備のもと、なりすましが行われていた。
A氏いわく
「タイ側の組織は、借金として250万円。
女性が日本側に付いて生活費の名目でさらに日本の組織が女性に250万の借金を背負わせる。
その500万円、全額返すまで逃げられなくする。」
「たとえば脅し、自分の両親、家と土地とかそういうものが無くなるよ」 と。
「納得できない女性は締め上げる。逃げることは出来ない。」
家族を人質にとり、自由を奪う方法。
被害女性は結局5年間日本で働かせ続けられた。
もう日本へは行きたくない、と。
それでも日本への出稼ぎ希望者はあとをたたない。
タイの農村部に住む19歳の女性。
「(だまされる確立が50パーセントなら)日本へ行きたい、5歳の妹の学費を稼ぎたい」
去年の人身売買がからむ検挙数は36件、しかしそれは氷山の一角だと言われている。
スタジオ。菊川怜。
「こちらは火曜日に発表されたアメリカ国務省の資料。
日本の覧にはYAKUZAという言葉が。
被害者は恥ずかしさや暴力に寄る報復を恐れ、当局に進んで助けを求めることはしない、と女性が置かれた状況を報告しています」
http://www.taideomou.com/archives/50850840.html
A :記事の意味がよくわかりません。
被害女性は、お金を受け取っているのでしょうか?
「約500万円の借金を負わされ」とありますが、
どうやって負わされたのかがわかりません。
Q : いや、違います。彼女は一円だって受け取ってはいません。
渡航費用や日本での部屋代、食費などを肩代わりしてもらっただけなのです。
ひょっとしたら偽造パスポートや偽造外国人登録証代なども含んでいるかも知れないですね。
更には仕事の斡旋料、携帯電話のリース料、送り迎えの車代、などなど。
いろんな名目で代金を請求します。
それでも一日3万円稼げばあなたの取り分は一万五千円、そこから一万円づつ返していけば2年で返せるでしょう?となる訳です。
日本人にとって一日5千円にしかならないなんて馬鹿馬鹿しい話ですが、
それでもお国で売春するよりずっと割がいいのでこんな馬鹿馬鹿しい話にも乗ってしまうのです。
http://questionbox.jp.msn.com/qa5504901.html
人身売買で日本に連れて来られて連日無償の売春を強制され、そこから逃れるためにしたことが強盗致死罪とされて懲役7年の刑を受け、受刑中にガンを発症したために強制送還されたタイ人女性がいます。
タイの貧しい農村の出身であるケイさん(仮名)
は、騙されて、2000年2月に日本へ連れて来られました。
そして、暴力団とつながったタイ人のママに 買われて四日市市内のアパートに連れて行かれ、多額の架空の「借金」の返済を口実に、5ヶ月の間1日の休みもなく無償の売春を強制されました。
ケイさんは、このままでは生涯タイに帰れないと思い、逃げようと決意しました。
そして、一人のタイ人男性に助力を求めたのです。
ママのアパートまで来た男性がママを殴っている間に、彼女は自分の所持品とお金を持って逃げました。
ところが、男性は、このままではヤクザに殺されると思い、ママを殺してしまいました。
ケイさんは、警察に捕まり、強盗致死罪で起訴され、懲役7年の刑を受けました。
ケイさんは、5月中旬頃から激しい腹痛に襲われ、医療刑務所で検査・手術の結果、ガンで余命数ヶ月と診断されました。
私たちは、家族の見守る中で治療を受けて欲しいと思って彼女の帰国の実現を図り、タイ大使館のねばり強い努力もあって、9月下旬にタイへの帰国を実現することができました。
現在、彼女はバンコク市内の救急指定の病院に入院しています
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/3cbe969e032f38cce5c357327b652038
アジアや南中米などから移入した性産業で働く女性については、古くからその苛酷な状況がたびたび指摘されてきた。
グローバリズムのもと、多くの途上国の農村部では男性が職を失っている。
家計は出稼ぎ女性の仕送りに頼らざるを得ない。
90年代の初めはタイ出身のセックスワーカー10万人が日本の風俗産業を担ってきた。
売春用に「売られる」タイ人女性たち
国際人身売買組織によって入国した人タイ女性は、「借金」という形で数百万円の入国手数料を支払うために売春を強要され、自由を奪われ続けている。
在日タイ大使館は、「日本国内で売春業に携わったタイ人女性が、毎年五〇人近くエイズによって命を失っている」と発表している。
こうした経験により、多くの女性たちが心身に深い傷を負って帰国し、その後も心身の病や困窮生活にある女性が少なくない。
如田さんはタイ女性のAさんと知り合い、支援グループ「タイ─日移住女性ネットワーク」(SEPOM)を設立した。
Aさんは、九〇年初めに人身取引により千葉県へ連れてこられたセックスワーカーだった。
売春を取り仕切っていたママを、他のタイ女性四名とともに殺し、懲役六年の実刑判決を受けた。
店長殺人事件の背景
タイ女性が日本に入国して就労する場合、通常、村のリクルーターが「窓口」になる。
そして、パスポート等を偽造して入国させる役割の者や引率する者が同乗し、日本側の空港にいるブローカーに引き渡す。
古いアパートが人身売買のマーケットである。
約一五〇〜二〇〇万円でスナック、バー、風俗関係の経営者ら(ヤクザや外国人も多い)が彼女たちを買う。
その「買い取り額」の二倍(三〇〇〜四〇〇万円)が彼女たちの「借金」として背負わされる。
Aさんは「裸になれ」と強要され、写真を撮られた。
Aさんを買った店長(ママ)が写真を見せながら、
「どこに逃げてもヤクザが追いかけてくるぞ」と脅した。
毎朝六時に起床し、日中は店長の家の家事や畑仕事をさせられる。
食事は一食。疲れさせて逃亡させないための策だという。
夜になると毎日客を取らされる。
生理も病気も関係なし。
客は店の常連だから、逆らうと店長に何をされるかわからないので従うしかなかった。
ある日、「借金」が全額返済目前の仲間のタイ女性をママが「転売」しようと電話で話していることを目撃し、みんなで話し合って殺したという。
出所後、彼女たちを待っていたのは、経済危機下にあるタイでの苦しい生活だった。
http://www.jimmin.com/doc/0509.htm
タイで売春をするために売られたある少女の話を『アジアの子ども買春と日本』(編アジアの児童買春阻止を訴える会−ECPAT国際本部連帯)から引用してみる。
−幼い時両親を亡くし近所の家に引き取られたが、毎日こき使われ、殴られていた。
あるとき知らない男の人が来て、もっと楽に働くことが出来る所へ行こうと誘われ、遠い遠い路を「楽に働ける所」へ行く為にがんばって歩き、どこか分からないところまで来て、売春宿に売られた。
それから何十回か数えきれないほどあちこちに売られた。
ある日警察が来て助け出されたが、どこに帰ってよいか途方にくれていると、男の人が近づいてきて、連れて帰ってくれると言うのでついていくと、バンコクで売られてしまった。
そこの売春宿で働かされているうちに妊娠して女の子を出産した。
その間にエイズに感染してしまっていた。
やっと売春宿から解放されたが、エイズの症状は二歳の子どもにも出ていて、あまりのことに、泣き続けるばかりだった−
彼女が最初に連れ出され、売り飛ばされたのは、七歳か八歳くらいのころであったという。
ジャーナリストの友田博さんの著書『バンコク下町発』を見ると、タイの子ども権利保護センターの調べでは、売春で生活する12歳から16歳までの少女の数は約80万人だ。
しかし、今、客の要求する相手は低年齢化していて、8歳から10歳前後の少女が非常に多く買われているという。
さらに驚くことに、7、8歳の子どもを売春に使う場合は家畜用の成長ホルモン剤を注射しているともいわれている。
幼ければ、エイズの心配がないという思い込みや、子どもは悪い下心もなく安心で言うことも聞くし、安いということから買春の低年齢化が進んでいるのだろう。
タイ人は、親に深く感謝して恩返しをする習慣がある。
とくに女の子は、どんなことをしてでも親を助けるのが当然であり良いことだとされている。
こういう考え方が、貧しい子ども達の人身売買を社会的に黙認している原因にもなっているのではないか。
人身売買される子どもの多くは、山岳民族の娘たちだ。
売られていく理由は、あるときは貧困と物質欲−新しい家を建てたいとか、電気製品が欲しいとか−であり、また、ある時は貧困と親のアヘン中毒である。
アヘン欲しさに娘を売ってしまうのだ。また両親が何らかの理由でいなくなってしまった子も犠牲になっていく。
タイのバンコク、パタヤ、チェンマイなど北部では買春が日常的に行われており、ここ10年エイズなどのリスク回避という理由で買春の低年齢化が進んでいる。
1988年のノルウェー政府の報告では、毎年100万人の子どもが誘拐され、買春などでセックス産業に送られているという。
しかし実際には、買春から保護される子どものうちの7割がエイズに感染している。
ここでアジア太平洋諸国の買春と日本との関係について調べてみた。
1995年に来日したフィリピン・バタンガス市サンタクララ町の町長の話によれば、日本の政府開発援助(ODA)によって、バタンガス港の開発がおこなわれた。
しかしODAにより、もともと平和に暮らしていた村民の生活を無視して、強制立ち退きが武装警察官により実行され、農民・漁民の生活の場に発電所が建てられ海や森林を破壊した。
電力は、一部の金持ちや日本企業、あるいはほかの外資系企業に供給される。
住民は、家を与えられた人もいるが、大勢の人が都市へ流れ出てスラム居住者になった。
こうしたODAによる開発があちこちにあり、土地と仕事を失った何百万人という人々が、都市の一番貧しい層をつくるのだ。
そしていつも、一番弱い立場にいる子どもたちにその被害は及び、ストリートチルドレンが増え、児童売買が起こり、児童買春の犠牲になる子どもが増えてゆく。
日本のODAは、アジアの児童買春の根幹に関わる大きな問題なのだ。
「どうぞ、貧しい人を助けてあげるという気持ちだけで、お金を出さないでください。
皆さんは、自分たちの出している税金がどんなふうに使われたか、それにより、たくさんの人々が生活を奪われていることを知らなかった、監視できなかったという道徳的責任を持ってお金を出してもらいたいのです。」
と彼は述べている。
日本国内にも、人身売買されて売春婦として働いている東南アジアの少女たちがいる。
彼女たちは、少なくとも7万人はいるといわれており、そのうちの約5万人は、非合法で滞在している。
彼女たちの中には、日本にいくと良い仕事があるとそそのかされて連れてこられた少女や、誘拐されて何も知らされないまま連れてこられた少女たちもいる。
アジア太平洋諸国から日本への人身売買がこのように多いのは、受入国の日本が買春社会だからである。
日本が世界最大の人身売買受入国になったのは、性産業が異常に肥大化し、4兆円を超えてGNPの1%、防衛予算にも匹敵するほどの規模になったためである。
そしてそこで働く若い日本女性の不足を、安上がりのアジア女性たちで埋め合わせようとするからである。
アジア諸国から日本への売買ルートは日本の暴力団が支えているため、よく組織されていて資金も豊富にある。
タイの手配師が言うには、女性を一人集めて日本に送るたびに150万円ほど手に入るという。
一度の「取引」で、かなりの大金が日本の暴力団の手に渡っていることになる。
そしてこのことは、多くの東南アジアの少女たちを不幸に陥れている。
毎月、在日本タイ大使館には、約400人のタイ女性が助けを求めて逃げ込む。
彼女らの中には、思いつめた揚げ句、逃げようとしてバーのママさんを殺してしまった者もいる。
これは1991年に茨城県の下館市で起きた、3人のタイ人売春婦がボスであるママさんを殺害した事件だ。
被告の中の一人が殺人を犯すまでに追い込まれた状況を書いた手紙の一部がある。
「私の家は仏教を信仰していて、親孝行をいつも教えられてきました。
農業を営む両親の末娘ですが、食べるお米がなくなることもあり、両親の困窮を見てきたのです。
小学校4年を卒業して進学できず、日雇い農業、工場、店員、掃除などで懸命に働き、そのうち結婚したら、親に仕送りもできなくなりました。
年をとった両親を助けなければと思っていたとき、日本へ行ったらレストランで働いて、月一万−一万五千バーツ仕送りできると言われました。
タイでは一年働いてもこんなに稼げません。
両親に毎月送金するから銀行口座を作って番号を知らせるように言って日本へ向かったのです。」
この女性は
「350万円の借金があるから売春して返せ」
とボスから言われ、おもいもかけない性奴隷の日々が始まった。
虐待され、搾取され続ける日々は絶望的であったという。
同じスナックのタイ女性の一人は自殺をはかった。両親を侮辱する言葉に深く傷ついた。
「こんな地獄から逃げ出したい。
しかし逃げ出すことは両親の死を意味する。
自由になる為にはボスを殺すしかない」
と、殺人を決行した。
買春のための人身売買には、常に少女が巻き込まれている。
セックス相手としての子どもに対する需要に伴ってそうした少女の数は増え続けている。
また、子どもの供給源も子どもを移動させる犯罪集団の使う売買ルートも刻々と変化している。
長い陸続きの国境線をもつアジアのいくつかの国では、子どもの移動は非常に簡単に行われてしまう。
タイの国会議員ナロン・ノーヨンタイは1993年半期にタイ北部の国境沿い地域の開発に関する調査を行った。
それによると、隣国の未成年の少女が少なくとも150人、国境を越えて毎週密入国しているという。
年間になおすと、約8000人のタイの子どもたちが、買春をするために何らかの方法で越境させられているのだ。
フィリピンの少女がマレーシア東部へ、ネパールの少女がインドヘ、インドの少女が中東へと、子どもの移動は他の多くの地域でもみられる。
また国境を越えてのエイズの蔓延も無視できない問題である。
アジア太平洋諸国にはエイズを蔓延させる最も危険な要素(売春婦、移住者)と、エイズへ導く条件(観光、貧困)がそろっている。
世界保健機構によると、2000年末までの南アジア・東南アジアのHIV感染者とエイズ患者総数は5、800、000人にのぼる。
そのうちの最も多くが、タイやインドで占められている。
この二つの国は、多くの子どもの買春従事者をかかえている点で共通している。
患者の感染ルートは性接触、ドラッグに使用する注射針の使い回し、出産時の母子感染などだ。
また観光客たちもエイズに感染している可能性が低そうな幼い子どもとのセックスを望む。
しかし、子どもと性的な関係をもつことは、大人と性的な関係をもつことよりも実際にはエイズによりかかりやすいそうだ。
少年少女の膣や肛門の十分に発達しきっていない粘膜は、傷つきやすく弱い。
エイズが感染する唯一の経路は、HIVに感染した人の血液、精液、膣分泌物が健康な人の血液あるいは粘膜と接触するときなのである。http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/koudai/kikaku/kensho04/kensho_j/2002/ronbun07.html
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三ミ| |:::| /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
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2.タイは何故 売春国家となったのか?
タイ人は、どんな意味でも「被害者」ではなく、「貧しさゆえに強いられて」土人売春国家体制をとっているのでもない、ということが重要である。
これが彼ら自身が好んで選択している彼らの自画像なのである。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/cat4875090/index.html
タイは決して貧しい国とはいえない。昭和初期に日本の農村で娘の身売りが続出したときのような切迫した飢餓がある国ではない。
タイでは、貧困というよりも都会との貧富の差をバネに、農山村から(あるいは少数民族の村や国境のむこうから)親が娘を売り飛ばすような構造を温存助長して来た。この関係は、タイの主要産業のひとつである観光業の一環に組み込まれ再生産されているのである。
また、日本も少女売春は盛んというが、12歳の娘が売春するとしても、ネットの出会い系サイトで見つけたオヤジにお小遣いをもらって・・・・、というのと、高床式の家に住んでいる娘が親に行けといわれて行くのとではまったく意味が違うだろう。
後者については、社会、国家の直接の責任が問われなければならない。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/10/post_8b81.html
タイでは恋愛も売春も、(弱者の)性奴隷、家内性奴隷も、意識のうえであまり境界はないのだということに注意すべきである。
12歳で、親、タイ人ブローカー、白人の三者の犠牲になって白人男のレンタルワイフとして売られた山岳少数民族の少女は、その翌日から普通に「ファラン(白人)のガールフレンド」と称して堂々と生活していくのである。
<Farang :ファラン>
元の意味は“フランス”ですが、別にフランス人だけを指すのではなく、白人系の外国人の総称として使います。
ひょっとしたらいままでより偉そうに外を歩けるかもしれない。
そういう沙汰を(良くも?悪くも)平然と許容してきたのがタイ社会、タイ国家なのである。
それがタイの「マイペンライ」の現実の意味であり、「マイペンライ」の道義上の性格である。
( 「マイペンライ」とはタイ人の気質を表す言葉としてよく用いられていて、訳すと「大丈夫・どういたしまして」という意味。ところが「まっ、いっか」との意味あいも強い。何事にもタイ人は適当なことが多いので… そこら辺がマイペンライ、マイペンライ。)
今度どこかで「マイペンライ」という言葉を見たり聞いたりしたら、それは
アパートの隣の部屋に白人男が小学生のアジア人少女と逗留し、淫蕩に耽っているのを見ても何も感じず平然と暮らせる感性
のことだと肝に銘じるべきである。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/cat5005286/index.html
182 :G[sage]:2006/08/29(火) 09:25:50 ID:gls40XbM
タイの若い女は全員売春婦になっちゃったからな
女子大生の憧れがGOGOで踊る事らしいorz
http://www.unkar.org/read/society6.2ch.net/21oversea/1049826237
タイ人の売春婦と托鉢僧を消してほしい
タイ人の売春婦とレイプ恐喝も平気でするタイ人仏教僧は、東南アジアの癌
夕方托鉢に来るタイ人僧は「偽坊主」である。決してカネを恵んではいけない。
上座仏教(小乗仏教)では、早朝、朝飯前に托鉢に回るのが基本。
僧が托鉢で得た食物はその日のうちに消費するのが本来の姿。蓄えをしてはいけない。
午後は食事もしてはいけない。だから夕方托鉢するなど本来ありえない。
遅い時間〔時ならぬ時間〕の托鉢はスッタニパータかダンマパダで釈迦牟尼自身が諌めていたと記憶する。
午後はそもそも出歩くべきではない。「やたらうろつきまわるな」とも書いてあるはず。
ところがそれにもかかわらず、三宝と善逝のあらゆる教えを踏みにじり、黄色い糞掃衣をまとったタイ人仏教僧が、マレーシアの首都ここクアラルンプルのど真ん中で、毎日のように、夕暮れ時にカネをせびりにやってくる。
夕方から深夜にかけて中華街をうろつきまわり、非ムスリムのアジア人と見ると、ひとが日本語や英語を読んでいる鼻先に鉢を突きつけてうるさく声をかけカネの無心をする。
白衣の尼僧もしつこく来る。
人の読書を中断させて、しかも、このマレーシアの首都で「ニノイ・ナ・カー」だと。
頭がおかしいのだろうか。
このとき私がコーヒー屋で読んでたのは英字紙で、タイ語じゃない。ここはタイじゃない。
私はタイ人顔じゃない。色も黒くない。
穢れた手で触れられたような気持ちになった。
猿はどこに行っても自分中心に世界が回っていると思っている。
白人には頭が上がらないから、白人の溜まり場を遠巻きにして媚びるように控え、お恵みを待つ。
毛嫌いしているムスリムには近づかない。
しかし、それ以外の世界では自分たちがいつも中心にいると信じている。
私はいつも「私はムスリムだ」と言って追い返している。
タイ人売春婦とタイ人乞食坊主・尼僧は、東南アジアの精神汚染の元凶である。
タイ人坊主は、ネパールやインドの(インチキ)サドゥーとはまったく違う。
小乗タイ坊主には、ヒンドゥーのサドゥーたちのような愛嬌もしなやかさも謙虚さもない。
(同じインチキレベルを比較してもである)。
というのは、サドゥーたちは、たとえフィクションであっても、何も持たないこと、無一物であること、執着を持たないこと、などを直接の拠りどころとし自らの立場としているのであり、したがって、自分は「ただの乞食」との社会的な区別はないことをむしろ身上とするものであって、現実に、ひどく罵られて追い返されることも珍しくない。
(釈迦の時代もそうであったことがスッタニパータの記述からもうかがえる)。
これに対して、タイ坊主たちは国家権力とも結びついた上座仏教教団の社会的「権威」を背景に、喜捨しないことに対するアジア民衆の後ろめたさや迷信的な感情に直接つけこみながら、カネをゆすりとっている。
彼らにとっては、拒否されないことが当然のことであり、彼らがタイ世界にいる限り罵られることなど想像もできず、(因果に関する)宗教的な思想からというよりも、むしろ、自分たちの社会的立場のもつ世俗的な「力」ゆえに、敬意をもって遇されるのが当然であると考えているのである。
大げさな話でなく、タイ人だけは日本に入国させてはいけないと私は信じる。
彼らは重大な犯罪を犯さないかもしれないし、政治的な反日運動に加担しないかも知れない。
しかし、彼らタイ人は、彼らががどこへ行っても周囲に撒き散らしている穢れた「タイ精神」(=土人売春婦精神、外国でも平気でタイ語で割り込んで来られる乞食坊主精神)によって、見えない形で日本の風土を汚染し、精神の土台を侵食するに違いない。
この「タイ精神」は、HIVのように有効な抗体ができにくく、しかも精神生活の免疫力である「マトモな感性」を根底から、しかも静かに破壊していくのである。だからなおさら危険なのだ。
きつい言葉のように見えるかもしれないが、実際はそうでもない。なぜなら、日本人からこんなことを言われてもぜんぜん悔しくないというのがタイ精神の本領だからである。
「白人がこんなにボクたちをかわいがってくれてる」
「白人はタイが一番好きだ」
という事実を示すことによって、あらゆる有色人種に対抗できると本気で思っているのがタイ人である。
もしもタイ人が「精神汚染を撒き散らす猿」と軽蔑されたくないと思うのなら(そう思わないから救いがないのだが)、まず以下の三つのものを、目立つところからだけでも一掃してみればいい。
@土人売春文化
(白昼堂々たる売春婦とレンタルワイフ文化、貧乏でもないのに永久に「オンリー」をやっている白人占領文化)。
A危険極まりない街中の野良犬。
B隣国にまで出稼ぎに行き、夕方カネをせびりに来る上座仏教坊主。
あろうことか「占い」で金を稼ぐ上座仏教坊主。
昼過ぎてから物を食う上座仏教坊主。
コカコーラの2リットル入りペットボトルを列車の中でラッパ飲みする上座仏教坊主。
売春婦を寺に住まわせる坊主。
これら上座仏教僧の世俗的諸特権および政治への口出し。
タイ人はすでに結構な金持ちなのだから、その意思さえあれば一掃できるものばかりである。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/08/post.html
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3. 性奴隷にされるタイ山岳民族の少女
「ヨハン」タイ山岳民族
アカ族のヨハンさんが山岳少数民族の現状について日本語で訴えております:
http://www.youtube.com/user/BIGKUMAMOTO#p/u/29/-z1Dij0jO6Q
http://www.youtube.com/watch?v=9d3i_i6t4gk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=IEMnBYPc5CM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=eIVa8NOLfLI&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=BIguk6ZL0rg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=n9pDs9ZhuzA&feature=related
http://wee.kir.jp/thailand/tai_people.html
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/4525/introduction.html
三輪隆文集・「黄金の三角地帯から」
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/1850/essays.html
タイの山岳民族(三輪隆)
http://column.chaocnx.com/?eid=22870
1) タイ山岳民族は日本の弥生人と同系の民族
タイのアカ族と日本との不思議な共通点
遠い昔にどこかで見たような懐かしい風景が広がっています。
アカ族はこの国の先住民族ではなく、リス族同様に中国やビルマからこの国に移住してきた民族です。この国に入植した歴史は新しく、まだ100年ほどしか経過していないそうです。
この民族は他の民族同様に、中国の雲南省、ビルマ、ラオス、及びタイ北部にまたがって広く分布している。
現在、北部タイの山岳地帯には300余のアカ族の村があり、約5万人が暮らしている。
焼畑農業によって主食の米を作っているのは他の山岳民族と同じです。
伝統的にすべてものに精霊が宿り、精霊が人を幸せにも不幸にもするとしたアニミズムの信仰を続けているが、近年、キリスト教の布教活動によって改宗した者も多い。
パトォー・ピー(精霊の門)
山頂に築かれたアカ族の村。
アカ族の村の入口には、パトォー・ピー(精霊の門)と呼ばれる日本各地の神社にある鳥居にそっくりの門が建っています。
この門は必ず村の入口2ヵ所以上に築かれ、悪霊が村に侵入しないように結界の役目を果たしています。
峻険なドイ・メーサロンの山中は山岳民族の宝庫なのですが、もっとも多くこの地に居住しているのはアカ族です。
アカ族の中では、もっとも早く北部タイの地に移住してきたのは、ウロ・アカ族だと言われている。
この国では、ウロ・アカ族とロミ・アカ族がもっとも多く、他にはパミ・アカ族という支族がわずかにビルマとの国境周辺に集落を築いて住みついている。
右側の女性は、杵でもち米をついてもちを作っていました。
アカ族は、精霊と共に生きる民族と言われるぐらい、精霊との関わりの強い民族である。
アニミズムの信仰を続けているアカ族の村の入口には、上の写真のように必ずパトォー・ピー(精霊の門)が設置されています。
いまでは迷信扱いされ、村人からも忘れ去られようとしている存在のこの門ですが、昔は村を訪れたすべての人がこの門を潜って村に入らなければいけないとされていた。
その人について来た悪霊が村に侵入して悪さをするのを防ぐためである。
アカ族の伝統的な宗教の根幹とも言えるパトォー・ピーには、木製の鳥が数羽止まっていたり、支柱に幾何学模様が刻まれていたり、竹で作った風車のようなものが取り付けられたりしています。
そして門の脇には、悪霊に対する強力な武器として、鉈や弓矢が置かれていることもあります。
アカ族の村のモー・ピー(祈祷師)。
モー・ピーは山岳のどの村にもいて、さまざまな行事を執り行なったり、病人を治癒したりします。
病人が重い病気の時には、よりパワーの強い祈祷師を他の村から呼び寄せたりするのですが、基本的にその村のモー・ピーが祈祷によって村人の治療にあたります。
病人のいる家の床下で祈祷を行なうのが、より効果的だと言われています。
この時には、犬とアヒルが生贄とされていました。
器の中には、精霊の大好きな酒が満たされています。
アカ族は自由恋愛の民族と言われていて、どの村にも若い男女が集まって愛を交わす場所というものがあるそうです。
アカ族はリス族のように社交的ではなく、どちらかと言えば閉鎖的な民族だが、一度仲間と認めるとどんなことがあっても相手を裏切らない、実に律儀な民族です。
http://maesai.main.jp/page068.html
アカ族はタイ、ラオス、ミャンマー、中国雲南省にかけて住む少数民族です。
タイへは20世紀初め頃から、雲南省より南下し、現在海抜800m以上の山岳地帯に住んでいます。
焼畑を中心とした農耕生活を営み、質素な暮らしをしています。
信仰はアニミズムであらゆる物や自然現象に霊が宿ると考えます。
自然崇拝に加えて祖霊崇拝を重要視しており、驚く事に、系譜をたどり初祖にいたるまで60以上もの先祖の名前を暗唱できます。
アカ族の社会が父系制で、名付け方法が「父子連結名」のため、これを可能にしています。
「父子連結名」とは子供に父親の名前の一部を付けることです。
「我が父、家康。家康の父、秀吉。秀吉の父、信長。信長の父・・・」と続けるととても覚えきれませんが、
「我が父、家康。家康の父、吉家。吉家の父、秀吉。秀吉の父、長秀。長秀の父、信長・・・」
となれば多少覚えやすくなります。
名前と同じようにしてアカ族は自分の祖先がどこからやってきて、どこに住んでいたかを暗記しており、彼らの移住経路をたどることができます。
特別な儀式や葬式などでこれらは朗唱されます。
またアカ族のある2人がお互いの関係を知りたいと思ったら、彼らは自分の系譜を唱えます。
祖父の代から始め、曾祖父、曾々祖父・・・と繰り返し、お互いの共通の先祖が現れるまで続けられます。
アカ族は文字を持たない民族ですが、文字の代わりに語り継ぐことによって民族の歴史、伝説を記憶に保存しているのです。
アカ族の風習には日本と不思議な共通点があります。
アカ族では、稲の種まきの始まる毎年4月に、村の出入り口に木造の「門」を作ります。
この「門」は日本人なら誰でも知っている見慣れた「門」です。
垂直に立てられた2本の木。その上に水平に乗せた木は垂直の2本の木の間隔よりもやや長く、両端が少し反っています。
これらの門には縄が張られています。
そう、神社で必ず見かける「鳥居」と「しめ縄」にそっくりなのです。
この「門」には、木製の鳥が数羽載せられています。
日本の「鳥居」は「鳥の居る場所」と書きます。
現在の日本の鳥居には鳥はみかけませんが、「鳥居」の文字で分かるように、そのルーツには鳥が関係していることがわかります。
大阪和泉市の弥生時代の遺構から、アカ族の村の門に置く鳥とまったく同じ形の木彫りの鳥が見つかっています。
古代日本の鳥居には恐らく、鳥が据えられていたのでしょう。
アカ族のこの鳥居に似た「門」は神聖なもので、村人以外の人間は触れてはなりません。
村人たちは門が完成すると儀礼を執り行ない、その後この門をくぐり、村の中に入ります。
天の神が鳥に乗って降りてきて、邪霊や悪鬼を祓い、村人たちを守ってくれると信じられています。
なぜ幾千キロも離れた日本とアカ族に共通点があるのか?
誰しも疑問に思うはずです。
この謎を調べて行くと興味深い事実と歴史が浮かび上がってきます。
それは日本人のルーツにもつながっていきます。
http://www.cromagnon.net/blog/2004/07/post_85.php
倭族と鳥居
神社にある鳥居の起源って?これは昔から不思議に思っていたのだけれど、どうも東南アジアから東アジアに広がる“倭族”に共通した信仰・風習を起源としているようです。
「鳥居論---ニッポン人の鳥信仰とその出自」
鳥越憲三郎氏は「倭族」という概念で、中国南部や東南アジア、それから朝鮮南部および日本に共通して残る習俗を括る。
その氏によって、雲南省やそこに隣接する東南アジア北部の山岳地帯に棲むタイ系諸族(アカ・ハニ族など)に「鳥居」が見出されている。
それは左右二本の柱の上に笠木(横に渡す木)を載せたものだ。
ただし、これは「社(やしろ)の門」ではなく「村の門」(「ロコーン」と言う)だ。
「鳥居」の起源は、共同体(村)へ侵入する悪霊を防ぐ結界門だったのである
(「締め縄」とはそういう意味だ)。
そして、果たしてその門の笠木には木製の鳥が止まっていた。
実は、吉野ヶ里遺跡を始め、わが国の弥生時代の遺跡からは木製の鳥が頻出している。
だが「鳥居」は残っておらず、どこにどう止まっていたのかは分からない。
「村の門」には左右の自然木に「締め縄」が渡されただけのものもある。
それらにはしばしば「鬼の目」がぶら下がっている。
鬼の目とは竹で編まれた悪霊を追い払う呪具(「籠目」もその一つ)で、現代の日本の締め縄にも吊されている。(中略)
再び中国大陸に戻ろう。
南部に住む苗(ミャオ)族の村の中心には芦笙(ろしょう)柱というものが立ててある。
苗族の神樹・楓香樹で出来ている。
てっぺんに木製の鳥が止まるのだが、その柱には竜が巻き付いている。
しかも柱の上部には牛の角が左右ににょきと突き出している。
ここに正月(苗年)祭りのときには、一対の神聖な銅鼓(どうこ)が下がられていたはずだ(というのも今ではもうほとんどの銅鼓が失われている)。
実は朝鮮のソッテでも一本柱の場合、鳥杆に竜に見立てた綱が巻かれる。
芦笙柱、そしてソッテとはもう明らかだろう。神話的世界の中心にそびえる「世界樹」である。
文字通り、木である場合も、山である場合もある。
そして、それは聖林となり、社となった。
天に向かいそびえるもの、すなわち、神を呼ぶもの、依り代が世界樹の本質である(注)。
そして、鳥は神を運ぶ神使であり、依り代でもある。
http://www.kodai-bunmei.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=191832
112 :出土地不明:2009/06/18(木) 23:22:16 ID:H5jIqf+0
中国少数民族には、太陽は鳥が引っ張ってくると言ういい伝えがある。
だから、太陽を引っ張ってもらう鳥に止まってもらうために鳥居がある。
鳥が太陽を引っぱってくれないと朝があけない。
実際に、鳥の模型を止まらせた鳥居もある。
少数民族の鳥居には、鳥の模型を止まらせたものもある。
113 :出土地不明:2009/06/19(金) 01:43:48 ID:9/5gRbpN
太陽の船には鳥がとまってるよ
タイの山岳少数部族「アカ族」について
「アカ族」はタイ北部の山岳地帯に暮らす少数民族で、日本と同じ稲作文化、精霊信仰を持ち草木染めなどカラフルな色の民族衣装を着て生活しています。
顔などは日本人そっくりで、村の入口には鳥居を思わせる門があり、お歯黒の習慣を持っているなど日本と共通のルーツを思わせます。
一方で、婚姻制度は父系制で、代々父親の名の一部をとって子供に命名していく「父子連名法」により、各自が50代以上にわたる祖先の系譜を暗記しているなど、母系制度が色濃く残っていた日本の農村とは異なる文化も見られます。
■アカ族の村
人口約50,000人。メーサイを中心としたチェンラーイ県にほぼ集中して約120の村がある。
標高1,000m以上の高地の山頂近くの斜面にへばりつくようにして集落を形成する。
高床式の家に住み、男女の部屋が別々なのが特徴。
女性の民族衣装は、銀貨や銀細工、ビーズ等をあしらったカブトの様な重い帽子を被り、黒いミニスカートに脚絆という出で立ちで、帽子は作業中もおろか就寝時もこのままだ。
帽子を脱ぐと悪霊が頭から入ってしまうそうだ。
アカ族の女性は温和で素朴、優しくてサービス精神に富み、働き者で知られる。
アカ族は最も奇妙な習慣をもつ山の民で、あらゆる物に精霊が宿ると信じている典型的なアミニズムである。
村の霊、山の霊、光や風にも霊が宿るという。
水の霊を恐れるために水浴をも嫌う。
村の入口には、日本の鳥居と同様の門が築かれ、木製の男根と女性器の偶像が村の神様として祀られている。
これは悪霊や疫病から村人を守り、子孫の繁栄や穀物の豊作を祈願するものである。
奇祭として知られる村の大ブランコ乗りの儀礼は、豊作を祈って稲穂が風に揺れるブランコにイメージさせる 「親感呪術」 という説と、身体を振ることで体内に住む悪霊を振り払う説と、昔アカ族の村に女の子が生まれなかった頃、森の中でブランコに乗った妖精を見つけて村に連れてきたことをお祝いするという説があり、祈祷とお清めの場でブタを殺して4日間儀礼を行う。
アカ族はいわゆるフリーセックスで、自由恋愛の民族で、どの村にも男が娘を抱く広場、ハントする場所がある。
若い男女は毎日ここに集まり、黄昏の刻から親交を深め、目出度く成立したカップルは闇に包まれた森の茂みの中に消えて行く。
ただし、双生児が生まれた場合は悲惨で、その赤ん坊は不吉なものとして殺さねばならない。生んだカップルも村を追い出され、出産した家は焼き払われる。
■アカ族の家族
アカ族は普通、男性で十七歳から二十歳、女性は十四歳から十七歳ぐらいまでの間に結婚する。
集落の中には若者が集まる広場があり、竹や木で作ったベンチがしつらえられ、夜になると若い男女が集まってきて自由に語り合う。
特に農閑期や祭礼時には、夜更けまで騒いだり、愛を語り合ったりして、それが結婚相手をみつける絶好の機会となる。
アカ族の恋愛は比較的自由で、結婚前に複数の異性と婚前交渉を重ねることもまれではなく、恋を語る少女たちも実にオープンで、屈託がない。
結婚に際しても、特に親の同意を必要とせず、本人同士の合意によって決定される。
父系制のアカ族とって、男子が生まれることは必要不可欠である。
生まれてきた子供が女児ばかりの場合、家系がとだえることになり、恥ずべきこととされる。
私の知り合いのアカ族のおじさんは六人の子供がいるが、みな女の子ばかりなので、世間の視線は冷たく、内心肩身の狭い思いをしている。
アカ族では、男児に恵まれない場合、妻に原因があるとされ、亭主は第二夫人を娶る権利があるとされる。
そうでなくてもアカ族では、財力のある男性は第一夫人の同意が得られた場合に限り、複数の妻をもつことができる。
しかし、アカ族の社会でも、第一夫人以下のヒエラルキーは厳然としてあり、夫の愛情の質量とは無関係に、母屋に居住を許されるのは第一夫人だけである。
第二夫人以下は仮小屋などを建てて別居することになる。
第一夫人のみが正式な妻として社会的に認知され、その妻の同意がない限り、離婚も容易ではない。
第一夫人の権利と威厳はこうして保たれる。
結婚前の恋愛は自由だが、家庭をもち、一人前の成人として認められるようになれば、共同体の社会的秩序と体面を維持しなければならないのである。これを犯したものは、それなりの制裁が待っている。
精霊信仰、おおらかな性意識という農耕民族的な暮らしぶりと、父系制という遊牧民族的な風習が融合したアカ族の文化は彼らの出自にその秘密がありそうです。
アカ族がタイにやってきたのはそれほど昔のことではなく、20世紀初めころとされています。
中国雲南省から、ビルマ、シャン州を経由して、タイ北方の山岳部へやって来たらしい。
彼らの起源は中国で羌(チャン族)と呼ばれた遊牧民族というのが有力です。
長く漢族、チベット族という二大部族の支配下にあり、一時期「西夏国」という国を建てたりしましたが1227年に滅亡、二大民族に同化していったようです。
その後一部の集団は同化を逃れ、南下していった末裔がアカ族なのではないでしょうか。
当初は遊牧部族的な風習を持っていた彼らが、次第に農耕へと生活手段を変化させてゆく中で、精霊信仰を獲得していったが、父系制だけは残存させたという推察ができます。
父系制が残った理由として、(これは私の想像ですが)南下逃亡して来たチャン族の生き残りは男ばかりの集団で、周辺部族からの略奪婚によって集団を維持してきた時期があったからではないでしょうか。
http://bbs.jinruisi.net/blog/2009/05/000593.html
照葉樹林文化
ヒマラヤ山麓から日本列島にかけて、カシやシイなどの常緑広葉樹が繁茂する、照葉樹樹林が拡がっています。
照葉樹林の下での人の暮らしには共通の要素があり、照葉樹林文化と呼ばれています。
照葉樹林文化は中国雲南省辺りで興り、各地に拡がって、やがて日本列島まで伝わり、日本人の生活の基層をなしています。
みそ、酒、納豆、麹などの食べ物、そして、歌垣や十五夜の行事なども、照葉樹林に住む人々に共通する文化です。
タイ北部は亜熱帯モンスーン気候で、平地には雨緑林が拡がっています。
しかし、標高が1000mを越えると、カシやシイの照葉樹が少しづつ現れてきます。
中国奥地からタイへ移動してきたメオ族やアカ族などの少数民族も、最南端の照葉樹林になるタイ山岳地帯に住んで、照葉樹林文化の原型を濃く保ちながら暮らしている人々です。
チェンマイの南西約80キロの、ドイ・インタノン国立公園に向かいます。
車は、乾期ですっかり落葉した山麓から、インタノン山を目指して急な坂を登っていきます。
チェンマイを出て3時間半、標高2565m、タイ最高峰のインタノン山の頂を踏むことができました。
見渡す限り新緑が始まった照葉樹林が拡がっていました。
はるばるとやってきたタイの照葉樹林。
この辺りから始まり、はるか彼方の日本列島まで続いています。私にとっては感激の風景でした。
http://www.asahi-net.or.jp/~aj6h-ab/261.htm
映画『山の郵便配達』が歩いた道は、照葉樹林の道ではなかっただろうか。
あのこんもりした森に懐かしさを覚えたのは、故郷の森を映画に見たからだと思う。
山の郵便配達 トン族の村
http://www.youtube.com/watch?v=KbF9-Y4aWF0
照葉樹林というのは、シイ・クス・カシ・ツバキ等の常緑広葉樹を主とする樹林のことです。
葉は冬でも深緑色のままで、葉の表面がてらてらと日に照らされています。
葉に光沢があるから照葉樹林と呼びます。
暖地性の木が多いので、西日本から三遠南信、関東地方の海岸付近にかけて分布しています。
遠州の森は鎮守の森にしろ、里山にしろ、もこもこと生い茂っています。
子供の頃、遊んだ森は空を隠してうっそうとしていました。これが照葉樹林の特色です。
遠州地方の台地の縁に立つと、丸い森がいくつも見られます。
森の中で椎を拾う子供たちの声が今でも聞こえてくるようです。
1957年、京都大学の中尾佐助教授がブータンの森を歩いていたとき、日本の森とえらく似ているなあと思いました。
照葉樹林帯の発見です。それはヒマラヤのふもとから中国の雲南を通って、長江流域、さらに西南日本まで帯となって延びています。
アジアの温暖多雨地域と一致します。
照葉樹林地帯は驚くほど共通の文化を持っています。
茶・ソバ・納豆・なれ鮨・豆腐・コンニャク・酒・味噌・山菜。故郷の味と言われるほとんどの食べ物が、照葉樹林に源を発しているのです。
三遠南信で木の実やソバの食文化が発達していることに思いが行きます。
食べ物だけでなく、羽衣・サルカニ合戦・花咲爺などの昔話、さらに鵜飼いがそうです。
絹織物・草木染め・紙漉き・漆等の伝統工芸も照葉樹林から生まれました。
日本の文化の古層に、照葉樹林文化が深く刻み込まれていたのです。
照葉樹林文化は稲作文化の伝わる前からありました。その最たる特色は焼畑です。
緑濃い森林を、焼畑によって切り開いて、アワ・ヒエ・ソバ等の雑穀、里芋や山芋等の芋類を生産しました。
山と森の生活に深く結びついた焼畑文化は、温かい西南日本に広がっていきました。
三遠南信地域でも昭和30年代まで焼畑が行われていました。
夕焼けの山の斜面に白煙が立ちのぼり、赤い炎がチラチラと見えたといいます。
山に火入れをするときは、山火事がこわい。秋葉信仰は焼畑の火防と結びついていきました。
昔から火は畏れ多い存在であったのです。そう言えば、神に供える榊も、仏様に供えるシキミも照葉樹です。
焼畑地域ではヤマノカミを奉ります。水窪の山住神社もそのひとつ。
11月17日のお祭のとき、里芋の串やトチ餅が境内の茶店に並びます。
トチ、ドングリの灰汁抜きも焼畑文化です。ワラビ、ゼンマイ等も灰汁を抜きます。
やがて雑穀、芋から稲作へと移るようになっていきます。
古くから稲作を行っていた雲南では、今でも赤米の栽培をしています。
照葉樹林帯の民族は、日本のうるち米のようにねばり気がある米が好きです。
餅・おこわ・団子・チマキ・五平餅。それらはハレの日に食べるのです。
遠州の月見団子は、ヘソ団子と言って、平たい団子の真ん中をへこませます。
雲南、ネパールのお月見はどうでしょうか。
正月やお節句に餅つきが行われるのは、照葉樹林帯の共通した伝統です。
やがて米を麹で発酵して酒を造る技術が生れます。
納豆・味噌・ナレ鮨・漬物と発酵食品が多く見られるのも特色です。
遠州の浜納豆もそのひとつです。
茶・蜜柑・養蚕の源流も雲南です。漆も轆轤(ろくろ)を使う技術とともに伝わってきました。
こうして見ると、遠州は照葉樹林文化の特色をどこの地域よりも受け継いでいることがわかります。
春と秋の月のきれいな夜に、若い男女が集まってきて歌の掛け合いをします。
愛情を交換するするこの習俗は、万葉の時代に歌垣と呼ばれていました。
照葉樹林帯では今も見られるところがあります。
映画『山の郵便配達』で、二人が踊りながら目を合わせるシーンは、歌垣を彷彿させました。
浜松の加茂光廣さんは、草笛のルーツを探しに照葉樹林帯を旅してきました。
入り母屋作りの茅葺き屋根、青田の中を行く農夫に菅笠が乗かっている。
草笛を吹きながら村を回っているうちに、昔の日本の田舎を歩いていると錯覚したそうです。
雲南・タイ山岳地帯・ネパールの旅先で、果たせるかな、草笛を吹く人と出会うことになります。
草笛は恋する者たちを結び付けるという。
加茂さんは、古代の歌垣が今に残っていることを照葉樹林の村で発見したのです。
思えば、雲南を中心にして、ヒマラヤのふもとから、延々と6000キロもの距離を照葉樹林文化は旅してきたのです。
ネパール・ブータン・雲南の少数民族の人たちが語ってくれた生活のひとこまひとこまに、遠州の昔が甦ります。
http://www.kumo-t.jp/tenryu/cat2457790/index.html
我々のように、雲南やタイ北部に足しげく通うものにとっての最大の関心は、彼らの「人間のあたりのやわらかさ」といったものが、いったいどのように形成されたのだろうか、ということだろう。
このことと照葉樹林文化説とは関係があるのだろうか、ないのだろうか。
それが根源にあるかどうは別として、やはり照葉樹林文化の特徴となっている「歌垣」に注目すべきであろう。
歌垣のある社会には、家父長制はうまく浸透しえないように思う。
男女が家族(父母)の干渉抜きで結びつくような社会では、漢族のような宗族は成立が難しい。
結局、社会の単位となるのは、宗族のような家父長制的な大家族ではなく、プリミティブ(原始的)であるとはいえ--部族的もしくは地域的な--我々に馴染みのある「共同体」だということになろう。
男女が比較的自由に語らい、相手を選ぶことができるということは、ある結果をもたらす。
若い女性の笑顔が多くなる。
漢族、雲南漢族、雲南の少数民族を比較した場合、若い女性が知らない男性に笑顔を振り向ける可能性は、後者の順に大きくなる。
相手を自由に選べる社会では、若い女性の立場からみれば、自分がいかに自分の魅力を自分に近づいてきた男性に強く印象づけるかどうかが、ポイントになると思われる。
「歌垣」においては、魅力の中心は歌や踊りであるかもしれないが、ハレの日に対しケの日を考えれば、彼女達の武器は「笑顔」「微笑み」であろう。
逆に、自由に選べない社会において、少女達の「笑顔」や「微笑み」は意味をもたない無駄な投資である。
それどころか時には禍のもとである。
http://www.21ccs.jp/soso/chinateki/chinateki_11.html
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2) タイ山岳民族の少女が売られる様になった背景
タイ北部に広がる標高500メートル〜1500メートルの山岳地帯には、アカ族、ラフ族、リス族、モン族、ヤオ族、カレン族など十数部族、約75万人の少数民族が生活しています。
多くは中国南部やミャンマー、ラオスからここ1〜2世紀の間に移住してきた人々で、どの民族も独自の言語と高度な手芸技術による民族衣装をもち、焼畑農業にともなう数年〜十数年ごとの集落移動を繰り返しながら、伝統的な世界観と文化を保持してきました。
しかし、今、彼らの生活や文化が脅かされつつあるのです。
タイ政府による森林保護政策により、森林の伐採、焼畑が禁止され、定住を余儀なくされた彼らは、生活の基盤を根こそぎ失いつつあります。
かつてのように肥沃な土地を求めて自由に移動することができず、かぎられた土地で連作を繰り返さなければならないため、地味のやせた山の傾斜地では収穫量が極端に低下し、収量を上げるには高価な肥料や危険な農薬に頼らざるをえなくなるのです。
今では主食の米でさえ自給できなくなっている村も多く、人々は貧困にあえいでいます。
かつて唯一の現金収入の手段だった違法のケシ(阿片)栽培は、近年厳しい取り締まりをうけ、逮捕者も続出しています。
一方でタイ経済の急速な発展と近代化の流れの中で、貨幣経済や物質文明への誘惑から、村の若い人々は現金収入を求めて労働者としてバンコクやチェンマイといった都会に流れて行きますが、タイ語の教育を受けていないことから不当な差別や低賃金で苛酷な労働に甘んじねばならず、若い女性たちの中にはことば巧みにだまされて売春組織に連れ去られるといった例もあります。
親がわずかばかりの借金のかたに娘を売春宿に売り渡し、帰ってきた娘がエイズに感染していたなどという悲劇は今でも枚挙にいとまがありません。
http://chmai.loxinfo.co.th/~sakura/hilltribes.htm
http://www.mirrorartgroup.org/japan/hilltribe.html
http://www.mirrorartgroup.org/japan/opium.htm
アジア女の「レンタルワイフ」を雇って一緒にのんびり滞在するというのが、東南アジアにおける白人ツーリストの一つの典型的な「型」になっていて、そのための女性紹介業者もある。
タイの英字のフリーペーパーなどを見るとそのような広告―いい女紹介します―を容易に見つけることができる。
日本の駐在員は都会で生活しているので農山村に長期滞在することはないが、バカンスの白人長期滞在者は地元の女を囲って田舎に滞在することも多い。
現地ガイドを雇ったり自分で現地語を覚えたりして、いい女をさがすのにも熱心である。
タイの農山村から、貧しい「処女」や「児童」を掘り出してきてこっそり同棲する白人は跡を絶たない。
彼らは相手を「ガールフレンド」「ボーイフレンド」と称し他人にも堂々と紹介するが、「援助交際」が売春ならばこれらもれっきとした売春であろう。
私もタイのチェンマイで「17歳まで数年間白人の『ガールフレンド』として同棲していた」という山岳民族の少女に会ったことがある。
もちろん「支払われるガールフレンド」である。男に捨てられたあとはNGOのようなところに保護されて売春婦にはならなかったようだが、白人に使い捨てにされた心の傷は浅くないように見えた。
若い娘を囲う男は若いから好きなのであり、トウが立ったら捨ててしまう。たいていの子の「その後」はより厳しい売春の道しかないようだ。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/cat6065804/index.html
東南アジアにおけるオーストラリア人の生態実例
タイ山岳民族の少女を性的虐待した男逮捕=タイ・バンコク
【ライブドア・ニュース 2005年8月24日】− AP通信によると、タイ山岳民族の当時12歳の娘を養うと言って親元から引き取ってバンコク市内の自宅に住まわせ、約4年間、繰り返しレイプし虐待したオーストラリア人の男が23日、逮捕された。
タイ警察当局が24日発表した。
警察によると、逮捕されたクリストファー・ロナルド・ホワイト容疑者(46)は、オーストラリア・パース出身で、5年以上前からタイに住んでいる爆破物の専門家。同容疑者は、約4年前、タイ北部チェンライ県の山岳民族の家族から、当時12歳の少女を養うという約束で引き取った。
だが、娘が虐待されていることを知った家族がチェンマイ警察に訴え、男はバンコク市内の自宅で逮捕された。
同容疑者は取調べ中、黙秘を通しているものの、少女暴行罪など6つの罪に問われ、最高で禁固20年の刑を科される見通しだ。
タイ北部には2万人以上の山岳民族が暮らしているが、少女を養育すると偽って性的虐待をした外国人による事件が数件発生している。
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4 :オー様と名無し:2010/06/27(日) 07:54:32 ID:eFjpFBR60
中国系ビルマ族が一番可愛い。
当時メーサイのワントン按摩の中国系ビルマ族娘は20歳は、日本人61歳のおじさんと結婚して、今、日本で暮らしている。
この中国系ビルマ族娘の姉も日本で暮らしている。
妹は今、メーサイで、タイ人と暮らしているが、こいつが一番美人。
メーサイで、プローイというコーヒー店のオーナーしている。
11 :オー様と名無し:2010/06/27(日) 11:50:24 ID:7hBEGbw60
かなり昔から、タイヤイの欲の皮の突っ張った仲介バーバーと組んで
仲介業をして、がっぽり儲ける日本人たちもいるので注意したほうがよい。
手口は昔も今もかわらない。
昔は、北タイのチェンダオあたりで、紹介業をしてガッポリ稼いだ日本人がいた。
特にタイヤイ族は、ものわかりがよいから標的になりやすい
12 :オー様と名無し:2010/06/27(日) 11:57:07 ID:7hBEGbw60
昔の話ですが、北タイのチェンダオでは、日本からチェンダオに到着した、その日にお見合い、
翌日に結婚式でした。
こういう手口が一番危ない海外です。
今のチェンダオは、そういうことはないと思います。
14 :オー様と名無し:2010/06/27(日) 12:03:43 ID:7hBEGbw60
少数民族=素朴純朴
少数民族の少女たち=純朴で可憐な少女たち
この俺が、まさに探し求めていた俺様だけの宝物の少女たち
この発想こそが、危ない海外の始まりなのです。
119 :オー様と名無し:2010/06/30(水) 11:40:23 ID:JEt6TmxU0
少数民族好きは、少数民族の歴史、文化などはどうでもよく、可愛い少女だけが大好きなのです。
十数年以上前に少数民族に嵌り、そのままタイに居ついた人も沢山いますが
(特にチェンライ周辺)今は殆どが50才以上です。
今でも、山岳少女の追っかけをしてる人も数多く、部落の祭り等で良くハチ合わせします。
私もその一人で、傍から見れば気持ち悪い変態そのものです。
120 :オー様と名無し:2010/06/30(水) 11:43:40 ID:.FaUHSug0
ロリ臭がぷんぷんする。
山岳民族相手のNGOにも美少女目当ての変質者が居ることは確かだ。
122 :オー様と名無し:2010/06/30(水) 11:58:24 ID:JEt6TmxU0
何年か前に山岳民族少女の施設で、日本人(タイ嫁持ち)が14歳の少女を暴行
したとして捕まりましたよね。
147 :オー様と名無し:2010/06/30(水) 15:00:30 ID:nqj5EpRQ0
タイヤイの彼女を持ってから驚いた事を下記します。
・バンコク在住2年、まだスクンビットに行った事がない(シーロムはこの前初めていった)
・時差という概念をしらなかった
・海は見た事がない
・自分の誕生日を知らない(曜日は知っている)
・実家は水道・電気無し(なのにこの前テレビを送った)
・実家では納豆、コンニャクを食べる
・味の素は入れれば入れるほど良いと思っている
・電子レンジを使った事がない
156 :オー様と名無し:2010/06/30(水) 16:03:00 ID:/Og4mhAE0
未開人の教育は難しいね。
身の程を知らないまま天井知らずの贅沢にはまってしまう。
電気もないのにテレビを送るとか事実を知らずに味の素の大量投入が良いと刷り込まれている辺り彼女もその可能性は高いよ。
245 :オー様と名無し:2010/07/02(金) 11:29:59 ID:e6AMdm0o0
昔はトンローあたりのサービスアパートのロビーに西洋人のおじいちゃんたちが、
10代前半の子たちといちゃいちゃしていたけど、
今でも、そうかな?
あれ、きっと少数民族だよ。
タイヤイの子で、12歳のときに、バンコク行って西洋人と付き合っていたって
言ってたもの。
246 :オー様と名無し:2010/07/02(金) 11:32:08 ID:e6AMdm0o0
昔のバンコクの冷気茶室にいた10代の子達って、ほとんどタイヤイだったんじゃないの?
とにかくタイヤイ娘は、エネルギッシュだ。
297 :オー様と名無し:2010/07/03(土) 13:08:13 ID:DcgaTuog0
30年以上タイに通っている大阪人で、その人はバンコクのチャイナタウンの冷気茶室にも昔良く通ったみたいで、
そこで、彼は両目をつぶされ、歯を全部抜き取られたタイヤイ少女を見てゾッとしたっていってました。
タイでも不法滞在ってのは怖いと思います。
447 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 12:04:04 ID:3D33LCU60
10年以上前にメーサイとかメーソートだったか行ったときに、女は欲しくないか?
って言われてオキヤに連れてって貰ったが10歳の子もいた位。
あと初モノもいたけど、今の時代でもこんなのがあるのかと驚愕したもんだ。
情けないのがそれでハマってしまって会社辞めてメーサイで数年過ごしてしまった事だ。
俺みたいなバカがいるから無くならないんだろうなって反省した。
しかし今もタイの田舎、ラオス、カンボジアを歩いている。
450 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 12:23:42 ID:1iH66kL20
>>447
10年くらいまではそういう人身売買もひどかったですね。
借金先にして「おきや」とかで短期(3〜6カ月)とかで返済する。
とか、普通にそういうことがありました。
ほとんどは山岳民族や北部のタイヤイなどの娘たちでした。これらの娘たちが
タイの南部であろうと、東北部であろうとあらゆるところで性搾取を受けていました。
山に貨幣経済がやってきて、売るものがなかったので性を売っていた。という悲しい話です。
456 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 13:20:08 ID:6uowysD20
人身売買から少女を救うとかいう活動に酔いしれてる人たちがいるけど、
確かに自らの意思に反して性業界で働かされてる子達は開放してやれば良い。
だけど、バンコクのMPにいるタイヤイとかって、自ら進んでやってるわけだ。
しかも家族とか友達の後押しとかあってね。
ばかNGO達はそういう子もまとめて開放とかしちゃうんだけど、じゃあ開放した後の
彼女達の生活は誰が保障してくれんの?
結局、地元に連れ戻してはい終了、俺達人助けやってます!って酔いしれてるだけ。
タイヤイに残されるのは相変わらずの貧困なわけで、何の解決にもならない。
アグネス含めて、そういう表向きの偽善にしか過ぎない。 氏ね。
457 :とくちゃん:2010/07/07(水) 13:32:12 ID:1iH66kL20
結局貨幣経済からは逃げられないですから、代替になる現金収入の道筋が必要になります。
それとセットで社会的なセフティネット(国籍付与も含めて)を作ってあげること。
いい方向か、いろいろ議論もあると思いますが10年前と今現在の山の民を取り巻く環境も大きく変わってきました。
以前の性的搾取者はずいぶんと減ったはずです。
もちろん数としてはいまだに多いでしょうが。
そういう少女性癖のある人はその後多くはカンボジアや中国ベトナム国境地帯に移動したと聞きました。
カンボジアも最近は厳しくなってるはずですので彼らにとっての楽園はアジアからは急速になくなっていっているはずです。
そういう人たちはまた再び都市に戻って都市の中でスポイルされているスラムなどを狩り場としていくのでしょうか。
458 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 13:33:36 ID:6uowysD20
俺、これまで結構少数民族と関わってきたけどさ、あいつ等の生活を根本からかえるのは本当に難しいぞ。
国籍ない奴に「小金溜まったらIDとった方がいいよ」って忠告してやったんだよ。
せめてIDでもあれば風俗から脱出できて、ウェイトレスでもやれるだろうからと想ってね。そしたら、
「そうだね、IDあったらエージェント無しで働けるから1ロープあたりの取り分が倍になるしね」
って言われて絶句したよ。
でもさ、結局ね、教育もない連中が貧乏から脱出するにはそれしかないんだよ。まじで。
貧乏から脱出するには、まず田んぼの購入。
小作人から脱出するのが絶対条件。
ちょこまかウェイトレスなんかやってたら田んぼなんて一生買えない。
つまり、あいつ等教育は受けてないけど、ちゃんとわかってるんだよね。
風俗で働いて金貯めて田んぼ購入して貧乏を脱出するというサクセスストーリーをね。
そういうわけであの子達は進んで風俗やってます。
アグネスはこれでもあの子達を地元に強制送還するのか?
アグネスが田んぼ買ってやるのか??
459 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 13:47:05 ID:B9NaI9WY0
金が必要なら18歳になってからやればいいだろ。
幾ら貧しいからって、心の発育が伴わない未成年の内から身体を売れば、人間性が崩壊する。
460 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 13:51:21 ID:6uowysD20
>>459
それはアグネス的な意見だけど、彼女達の実態からすれば貧乏は待ったなしなんだよ。
しかも18歳からとかそういう区切り自体なんの根拠があっての話なのかってのもある。
大体自分の年齢さえ満足に知らない子達だよ?
18歳まではダメ、18歳なったらOkなんて理屈は全く通用しないよ。
金がないから働く、それだけ。 現実はシビア。
461 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 14:02:49 ID:B9NaI9WY0
実際子供の内から売春に手を染めた子の殆どは、精神が荒廃している。
18歳なら、一応自分で判断ができる年齢に達している。
理屈とかの問題ではない。
食堂で働いたところで飢え死にするわけではなく、事実、身体を売らない子は絶対に売らない。
性産業に従事したいのなら、自分で判断ができる年齢に達してからでも、決して遅いことはない。
480 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 16:03:44 ID:ji7FFVcY0
ここに書き込んで評論する前に、実際に現場を見れば、良く分かることだ。
山岳民族出身の娘がこう言っていた。
「お金ってすごい、何にでも取り替えられるんだもの!」
この意味分かりますか?
すべて、物々交換だった日常が、貨幣の出現で世界が変わるのですよ。
だから、その娘も自ら体を売っていました。
上の方で誰かが言っていましたが、貨幣価値を基準にした生活基盤を支えてやらなければ、理屈だけに終わります。
道徳なんて、二の次なのですよ。
我々の目線で、ものを言ってはいけないのです。
481 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 16:11:44 ID:B9NaI9WY0
大人同士の性の売買に関してどうこう言うつもりは無い。
但し、山岳地帯には金で子供を釣る卑劣な変質者が入り込むから、問題になる。
483 :とくちゃん:2010/07/07(水) 16:23:45 ID:9i9aefTM0
「ばいしゅん」の話は本意ではないですが、山の人々と外国人や一般の平地民との接点がそういう性産業の場であることが多いので、こういう沢山の人が集まる掲示板ではどうしても話題としての比重が大きくなっていくと思います。
もちろんここで議論してるようなことははとても大切なこととは思いますが。
ただ山の民の名誉のためにも言って置きたいですが
そういう性搾取の場に何も考えずに自ら飛び込む人はとても少ない。
必ず手引きをする「大人」が存在しますし。
また、なにも山の女性がほとんど「ばいしゅん」に手を染めているわけでもないです。
貧しくとも健気にその人生を精一杯生きている娘等も多い。
そういう人たちをからわたしは「生きる力」みたいなものを分けてもらっている気がします。
485 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 16:25:25 ID:ji7FFVcY0
少数民族に人○売買や児童○春以外で貨幣を入手できる方法を見つけてやらない限り、手助けにはなりません。
問題は、批判することでなく、どうやって助けてやるかなのです。
少数民族側は、大人も子供も方法に拘わらず、貨幣を欲しがっているのです。
それを、どうやって救うかなのですよ。
アグネスたちも、そこに着目するべきですね。
まず、現場に足を運び、山岳民族、少数民族側の声を聞いてみては如何でしょう。
487 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 16:29:20 ID:kO5Va0GU0
そういう性搾取の場に何も考えずに自ら飛び込む人はとても少ない。
必ず手引きをする「大人」が存在しますし。
パタヤやバンコクの日本人には、それを目当てに来てるのがほとんどという悲しい実態。
493 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 16:35:47 ID:6uowysD20
実際に山にいくと、彼らの99.99%は金欲しがってます。
テレビだったほしいし、家だって建て替えたい、そして田んぼが欲しい。
何から何まで金がなきゃ手に入らない。
山岳民族を聖人化するのはもうやめたほうがいい。彼らは社会から取り残された
猛烈な貧民。
496 :とくちゃん:2010/07/07(水) 16:46:39 ID:9i9aefTM0
私の言っている山のイメージは
家はチークの葉で葺き上げて、竹を割ったものが壁で打ちっぱなしの土間。
あるいは大きな木で高床式にして下では豚を飼う。上は板材を敷いているが
下にモノを落とすくらいの隙間があちこち。くらいの感じです。
そもそも家はいつ村が移動するかわからないので、質素で良いと思っている。
そして、山なので田んぼはないか、あっても村の食事の賄いの足しに出来る程度の狭い額のような田んぼ。(それ以上は物理的に無理)で山の斜面でのお茶やコーヒーの栽培に従事。
最近は換金性のある高地作物の栽培も徐々に増えてきた。
テレビは最近ボランティア団体が村長の家に太陽電池パネルを設置したので衛星放送を観ることができるようになった。
498 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 16:47:56 ID:ji7FFVcY0
私が会った少数民族は、やはり文明の産物を欲しがりました。
たぶん、文明の産物を見せない限り、とくさんの言う通りなのでしょう。
しかし、デジカメに驚き、携帯の音楽に驚き、持って行ったインスタント食に驚いた彼らは、貨幣の意味を考えたに違い有りません。
彼らは、家も持たず(仮の家だけ持つ)、山から山へと移動する生活をしていました。
中に、タイ語の話せる人が独りだけ居たので、その人を介して会話をしました。
みんな、私の持っている物を欲しがりましたし、あげられる物をあげると喜んでいましたが・・
501 :オー様と名無し:2010/07/07(水) 16:58:18 ID:6uowysD20
>>496
なるほど。
では、俺が知ってる実際の村の状況をお伝えしましょう。
・基本的に家は掘っ立て小屋に手が生えた程度。ただし、あちらこちらにコンクリート建ての
家がたってる(どうしてかは分りますよね?)
・電気、水道無し。ただし、テレビ、ラジカセ等色々持ってる奴らが多い。
理由はバンコクに出稼ぎに出た娘からの仕送り。どうしても家電を使う時は
バッテリーにより駆動。
・基本的に自給自足の生活。ただし、最近もっと良い物を食いたくなってきた。
・暇があったら隣人と見栄の張り合い
(今月はいくら仕送りが来た! お前んちは!? 少ないねー!...etc)
・バンコクから帰ってきたお姉さん達の話を食い入るように聞く少女、大人。
(基本的に大人と言っても少女と知能指数はほぼ同じ)
・頻繁に村にくるエージェント達。でも金になるからエージェントは歓迎されてる。
・ふらりとやってきて何も得になる事をしないNGOの連中。嫌われてる。
706 :オー様と名無し:2010/07/16(金) 01:53:06 ID:uPaQ233g0
さくら寮の三輪さんは、最近できちゃった結婚したそうです。
奥さんは30歳年下。
タイに住んでる親父の目的は若い女。例外は無い。
708 :オー様と名無し:2010/07/16(金) 05:01:38 ID:uPaQ233g0
>世界美少女図鑑の著者三輪さん曰く「日本人とタイ人が結婚して一緒に住んでも、
その90%は以上は上手くいっていない。」この人は現在、チェンライでNGOをしている。
そう言ってた三輪さんは、23-24歳の女に生中田氏結婚。
20年間、タイでどんな生活をしていたのだろうか?
綺麗なイメージは持てない。
803 :オー様と名無し:2010/07/23(金) 23:56:15 ID:4Yn49YgA0
少女のいろんな部分の匂いと味を堪能してるんだろう、この変態は。
828 :オー様と名無し:2010/07/24(土) 18:43:39 ID:mXt/gy0o0
10年位前のバンコクコージーには少数民族の子たちが子供部屋にいたもんだ
あの子らは今どうしているのだろうか
829 :クレクレタコラ:2010/07/24(土) 19:08:48 ID:rRga5sJI0
>828
すみませんど素人なもんで質問させてください。
昔はバンコクの風俗にそんなに少数民族の人たちがいたんですか?
今もいるんですか?
830 :オー様と名無し:2010/07/24(土) 19:17:41 ID:mXt/gy0o0
>>829
7年前くらいまではバンコクの店で10歳位の子もいた位です。
タクシン首相になってから取り締まりが厳しくなった気がします。
地方のオキヤでも未成年の子や色白の子はミャンマー人や少数民族が多いみたいです。
バンコクはどうか知りませんが地方都市では未だに16歳位の子は普通にいます。
835 :オー様と名無し:2010/07/25(日) 04:28:32 ID:dUOGirF60
サムイやプーケットでも16歳の子はバーで働いてますよ。
でも少数民族じゃないです。タイ人です。
違法なので18歳とか言いますが、仲良くなるとIDを見せてくれて16歳だと分かります。
本人が16歳だと言ってても、バーのマネージャーは19歳だと言ったりもします。
日本で援交があるのと同じで、タイでも小遣い稼ぎの為に体を売る子はいます。
貧しいからとか家族の為じゃなく、自分の為にそうしてる子もいます。
そんな子は放っておけばいいですね。自由な子が自由な道を選んだだけだから。
教養も権利も無い少数民族が、奴隷商人に買い付けられることは阻止しなければなりません。
日本人やファランがブローカーを通して、少女性奴隷を買ってるのは現実です。
842 :オー様と名無し:2010/07/25(日) 12:35:06 ID:QgsS/Gd20
現状では少数民族では生活のすべがないのでは?
まともな教育も受けていないし常識も考えも違うとなれば会社勤務なんて無理
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/3341/1277563535/
523 :オー様と名無し:2010/07/16(金) 00:30:03 ID:2/Y2mcCo0
チェンマイの風俗店で一番多いのはリス族(正確にはリソと発音する)
○○マッサージ:旦那がヤーバーで服役中なので子供と一緒に住み込み
某複数のゴーゴーバー:若いうちにファランを引っ掛けて一攫千金狙い、お父さんはヤーバーで死亡、母親と兄弟姉妹を養っている
某チャンクラーン通りのカラオケ:出身の村の近所の娘が日本人を恋人にして家が潤っているので、親から日本人の結婚相手を探すように言いつけられてチェンマイに下りてきた
出稼ぎ風俗の山の子はやめておいたほうが良いよ、たいがい何らかの形で麻薬と縁がある家族が多いから日本人は巻き込まれたらやっかい
___________________
___________________
4. タイ人は何故 山岳民族を差別するのか?
先進国にはたいてい「ミスコン批判」という運動があり、いろいろな理由で美人コンテストを激しく非難する人たちがいるものです。
そのせいかどうかは分かりませんが、日本では美人コンテストを敢行する人々はあらかじめいろいろな言いわけを用意しなければなりません。
曰く、容姿だけでなく知性や教養も審査するだの、人間性を総合的に審査するだの・・・言えば言うほど滑稽になる理屈を用意し、何かしゃべらせたり、受け答えを見たりしたりするようです。
しかし世界にはそのような心配から一切自由な国もあります。そんな国の代表格の一つがタイです。タイでは、美貌こそ善であり正義である、という大原則が社会を貫いています。ミスコン批判など出る幕はないようです。
先日タイで行われた美人コンテストでは、母国語すらロクに話せない、オーストラリア白人との混血の女性がトップに立ち、ミスタイランドに選ばれました。
結局、タイ語ができないからミスタイランドとしての仕事が果たせないという分かりやすい理由で、賢明にも本人がトップの座を辞退しました。しかし、その人を選んだ人たちが何を考えていたのかは謎です。あとさきも考えず混血美人に飛びついたのでしょうか。
タイ人の「美」の基準はわれわれのものとはすこし異なると思われます。
まず、肌の色が白ければ白いほど美しい。何はさておき肌が白くなければダメ。肌さえ十分白ければ何とかなる。色黒は問題外です。
日本人から見れば色黒な人が多い国なので、これほどまでに色白に憧れる姿はいささか憐れを催します。しかし、上流階級のタイ人には華人系の肌の白い人も多いので、色白はわれわれが想像する以上に切実で具体的な憧れなのかもしれません。
褐色の肌を美の基準にすればもっと多くの人が幸せになれると思うのですが、彼らにその気はまったくないようです。タイ人が最も嫌うものが「平等」です。
ともあれ、ちょっと余裕のある人は異様な情熱で美白に励んでいるようですが、美白といっても、日本ではやっているようなシミそばかすやクスミを防ぐ美白ではなく透明感うんぬんでもなさそうです。そんなことより、なんでもいいからとにかくすこしでも肌を白く見せたい。できれば白人のように、それが無理なら中国人のように白く見せたいというダイレクトな白い肌への憧憬のようです。つまり、われわれから見れば「タイ人らしくなく」見せるためです。
タイ人にとって美はたんなる僥倖ではなく、むしろ倫理規範であり正義です。
つまり「美」を求めるのはタイ国民の義務であり、そのことに躊躇や恥じらいはまったくないようです。
そんなことから、大部分のタイ人とは似ても似つかない白人との混血女性を、タイを代表する「ミスタイランド」にしたてあげるのも平気だったのかもしれません。
美が正義である以上、美が要求されるのは男性も同じことで、その基準も同じ。
色白=ハンサム=金持ち=正義の人、ということになります。
色黒の人は、外で働かなければならない人=貧乏人とみなされます。
タイでは貧しさは悪です。
貧乏人や「弱者」は人間とはみなされません。
すこしカネのある人は下女に働かせて自分は日焼けしないように昼間から日陰でごろごろというのがよくあるタイ人の姿です。
http://ibrahim.blog49.fc2.com/blog-category-7.html
タイの男が最も気にするのが女性の肌の色
白ければ白いほど美しいと同義語になる。
タイ人は元々浅黒い肌(蜜色)なので、色白であることは美人の絶対条件の一つ。
浅黒い肌は最も蔑まれる。
華人との混血の人、北部出身の人、東北のイサーン人でもほとんどラオスとの国境にいる人々などは色白が多い。
外で力仕事をしている下層階級の人々は日照時間が長いから色白になりえない、家の中にいて優雅な暮らしをしている人々は色白だと固く信じられているのか、肌の色は社会階層まで表す。
それだけに色白の娘というのはタイ男が最も憧れる女の条件の一つになっている。
“ピユ・ダーム”と言えば「肌が黒い」という意味になるが、タイ語の「黒い」という言葉は何かしら蔑みの気持ちも含まれている。
http://hage.momo-club.com/news/mp-ura3.html
タイでテレビに出るような「美人」(とされる人)たちの大部分は、白人との混血。ただし日本のテレビに出る白人混血とはかなり違う顔立ちである。
タイの環境からして必然的に、ほとんどが契約売春婦の子か売春契約的婚姻関係で生まれた人たちと言うことになる。
背が低すぎたり顔が醜すぎたりして本国では女に相手にされない白人男性たちが、タイの女紹介エージェントに殺到している。
以前白人のサイトを見ていたら、「タイ人はもう大部分が白人との混血だから安心しろ」なんて書き込みもあった。
アジア全体が中南米のようになってしまうのが白人にとって一番都合が良い。
それが白人にとって最高のアジア戦略だということもこれまで書いてきたとおり。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2008/04/post_6ce7.html
数年前に私が飛行機内で隣り合わせた一人旅の日本人の女の子は、タイの入管役人に「お前はタイ人の癖になんで日本のパスポートを持っているんだ」と詰め寄られたと語っていた。
その理由はどうやら、彼女が小柄で「猿顔」だったからのようである。
それだけでなかなか通してもらえなかったそうである。
この一件で彼女はひどく傷ついたらしく、「タイの差別はひどい」「タイ人は人種差別主義者」としきりに訴えていた。
当時の私はまだタイに行ったこともなかったし、タイのことは何も知らなかった。
ご多分に漏れず、「仏教国で親日的な『微笑みの国』なのではないか」という、よくある幻想を抱いていたので、彼女の言っていることの意味がピンとこなかった(あとあとになってタップリと知らされることになる)。
この事例からも窺えるように、タイはまず「容姿」による差別を合理化し、制度化さえしている。
タイ人にとって「容姿」はIDカードに準ずるか、時にはそれにまさるものであり、法的資格でさえある。
その土台にあるタイの階級社会における生殖によって、「猿」顔は再生産されるとともに、「土人」搾取のシステムもまた再生産される。
白人がレンタルワイフにどんどん生ませている混血児が(時にマスメディアのセレブリティを獲得したりもして)事態を多少複雑にさせているかもしれないが、これが却って「土人」搾取の現実を対外的に曖昧化し、「タイ式社会」への「国際的」(=白人世界の)認知あるいは黙認を導き入れているのである。
タイ人は、「タイには(卑しい)土人がいる」ことを抵抗なく受け容れる。
タイ族は、彼ら(色黒の人、モン系、クメール系、山岳少数民族、マレー系等)を、外国人の前でも公然と侮蔑する発言をしてみせる。
ところが現実は、このようにタイ人自身が「タイに土人がいる」ということを受け容れていることによって、タイ人全体が「土人性」を帯びることになるのである。
このことこそ、タイがどこまでいっても土人国家、土人売春国家(土人性奴隷国家)であり続けるゆえんである。
なぜなら、タイ人自身による「土人蔑視」は、客観的にはタイ人(タイ国民)としての自己卑下でしかなく、タイの「土人国家」性にかんする自己規定にほかならないからである。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/07/post_3d74.html
強きものを強きがゆえに尊敬し、嬉々としてこれにへつらい、弱きものを弱きがゆえにおとしめ、ないがしろにし、踏みつけにする。
これがタイ精神であり、タイの思想であり文化であり美意識なのである。
白人の植民地になると白人崇拝になる、というのであれば、400年も白人に支配されていたインドネシアはよっぽど白人崇拝の国になっていなければならないはずだが、実際はそうではない。
誰が見たってインドネシアよりタイのほうがはるかに白人崇拝主義者のスクツである。
ただ、フィリピンや中南米のように混血が進んでしまうとなかなか誇りの回復は難しくなるようである。しかも、発端が「女奴隷」や「レイプ」のようなものであることは明らかなので、白人との混血系は白人と対等の立場を持つことは無理である。
タイもベトナム戦争以後今日に至るまでどんどん白人との混血が進んでいる。
ほとんどが売春婦やレンタルワイフや、白人が遊びで「結婚」した事実上のレンタルワイフの子である。
http://ibrahim.blog49.fc2.com/?mode=m&no=126
179 :名無しさん:2008/08/14(木) 10:59:59 ID:7RddDhgX
タイは白人マンセーの国なので黒人はもてません。
黒人差別はアメリカよりひどいかもしれない。
180 :名無しさん:2008/08/14(木) 11:01:30 ID:A4vKdFxZ
一時期服の仕入れのメッカになって黒人が押し寄せてたけど、 宿はあからさまに嫌がってたなあ
184 :名無しさん:2008/08/14(木) 22:06:06 ID:3aWIcBuT
タイのCM観りゃ白人や色白ハーフばかりだろ
タイ人は色白ハンサムなファランが大好きなんだよ
逆に自分よりも色黒の黒人なんかは見下してるのが現実
188 :名無しさん:2008/08/15(金) 22:31:33 ID:rEbk8CMW
大体よ、白い肌が上位なら
黒い肌のタイ人は醜いってことになるじゃん。
189 :名無しさん:2008/08/15(金) 22:37:37 ID:xnOEZCFS
>>188
そうだよ
タイ人の中でもそうなってる
南方系の黒い人たちより北方系のが美人とされてる
白人や日本人(白いとされてる)と結婚したがるのは白い血をいれたいため
190 :名無しさん:2008/08/16(土) 03:54:52 ID:IksD8qsA
>>188
そうなんだよね。
タイ社会の中でも色の白いのが優位に扱われているし、色黒の人達は
コンプレックスを持っている。
>>184や>>189の言うとおりなのが現実だよ。
実際、色白華僑系のムエタイ選手なんてほとんどいないだろ?
あんなのは低階級のやることだって言うのがタイ人の認識。
いろんな意味でタイは人種差別があるのが本当。
209 :名無しさん:2008/09/01(月) 19:45:32 ID:DWVoKR3B
白人を優遇してるのは白人との混血を増やして人種を白人に近づけようとしてるのかもしれん。
肌が白いほど良いとしてるのも国策なんじゃないか。
210 :名無しさん:2008/09/02(火) 10:36:32 ID:DtuBEVFN
混血増やそうたって、白人女性はタイ人を全く相手にしてないんだけど。
俺、白人と結婚したタイ人男性を一人も見たこと無い。
負け犬白人にはらまされたパン助は多いが。
337 :名無しさん:2009/10/27(火) 06:07:17 ID:MSkrVtb4
金持ちタイ人って他のアジア人(日本人含む)を見下す人が多い気がする。
タイの中で金持ちっていっても日本人からしてみれば普通レベル。
まぁまれに桁違いの金持ちがいるけど。
日本人が住むごく普通のコンドミニアムにそういうのが多いな。
アジア人には無愛想、白人には親切、ってね。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/world/1193226362/l50
59 : :03/08/06 00:12 ID:qux8372O
タイ人の場合、白人コンプレックスというより「肌白」 に対する崇拝のほうが激しい気がする
514 :soi57:2008/04/05(土) 20:18:52 ID:hgaEKE71
タイのTVとかも酷いよね
「色白でないと女じゃない!」みたいなCFとか平気で流してるし
タイの会社案内とか見ても、必ず登場するのは白人ビジネスマン
アメリカでこんな事したら、間違いなく黒人連中からクレームだよw
66 :☆:03/09/12 22:14 ID:SWf4IJqN
タイでは色黒は嫌われる。
よってタイ在住のインド人は好かれない。
勿論、黒人はアメリカ人でもモテない。
しかし母親がタイ人のタイガー・ウッズは例外。
白人は基本的にモテるが、タイの観光業者はイスラエル人やユダヤ系の人は大嫌い。
(とにかくドケチなくせに、 気難しく口うるさいから)
90 :☆:04/09/23 18:39:28 ID:iBNubaf+
タイ人は色白になりたがる
小麦色に焼きたがる日本人が理解できないらしい
113 :タイ焼き:2005/04/05(火) 03:12:08 ID:xbhNBPtZ
タイのポップス歌手はやたら混血が多い、白人顔が好まれる、
アジアで唯一植民地にならなかったのに、多のアジアの国より白人に憧れ度が高い。
ベトナムみたいに白人国家と戦争して勝った経験がないし 白人支配の経験が無いのが、白人に媚る原因か?
タイガーウッズもゴルフしてなかったら有色カテゴリだろな。
多の元植民地国家の対白人意識とタイの意識は違いを感じる。
114 : [sage]:2005/04/05(火) 04:10:26 ID:5U7GCaNQ
単純に白人のほうが見栄えがするからだと思うが?
88 : [sage]:04/09/07 23:25 ID:FVFrndTt
白人女性はアジア女性よりはるかに美しいと思う。
ヤローについては何人でも何とも思わない。
102 : :04/12/09 13:54:44 ID:XR/sZIYq
白人女性、綺麗だよね。若いうちは。
103 :XXXX :04/12/10 00:01:56 ID:+0moPS9B
バッグパッカーでも何でも良いがタイで見かける白人女性の中には Miss World Class が随分といるよね。
78 :名無しさん@お腹いっぱい[sage]:04/07/07 15:14 ID:lsSuGp52
なんか、このスレの白人コンプレックスな奴キモイ。
白人の容姿が優れているとか思うのは、六本木とかテレビとかでみてる白人がそうだからだろ。
六本木にいる奴とかテレビに出てる奴は、モデルやモデル崩れなんだよ。
一般人の白人はそうでもないよ。とくにアメリカ人は野暮で下品だ。
194 :うむ :2006/09/02(土) 09:43:07 ID:DJuY2RVD
タイ国人は誇り高き民族
経済発展で収入が底上げされれば地位が上がったように勘違いする。
特にバンコクのサラリーマン層は勘違いは甚だしい。
外国に言って自分の地位を再確認するべし(どうせ出国できないが)
周辺の国境を接している国やタイ族のいる外国では自分達が一番という態度をとる。
理由は建国から現在までの持続している歴史がありかつ現在の経済状況がいいから。
ミャンマーや西双版納、カンボジアでの彼らの振る舞いは「横柄、威張り」そのもの
もし日本人が中国、朝鮮等でそんなことをしたら絶対ボコられる。
国内でのマイノリティーに対する差別もあからさま。階層の順はこう考えているらしい
1位タイ人(中華系含む)、
2位イサーン人、
3位ベトナム人、
4位カンボジア人
5位イスラム教徒、
6位ミャンマー、インド、
最下位山岳民族(アカ族等)
※イスラム教徒は以前底辺扱いだったが南部爆弾テロの成果で少しは
地位が向上した様子。アカ族も一揆を起こせば少しは状況が変わるかも
しれない。
タイ人の人をモロに馬鹿にする場面もよく見たな
とあるホテルのロビーでなかなか来ない予約したタクシーを待っていると
レセプションの女どもがインド系の人達が流暢な英語で話しかけるとタイ語で何ですかとかよく理解できませんと言ってもろ嫌な顔をして文句ブツブツ言いながら不機嫌モロだしだった。
その後に白人が英語で話すとちゃんと英語で対応している場面あり。
ここで怒っちゃいけない。そういう文化というか風習の人達決して悪気はない (と思う)
多民族国家によくある差別は当たり前。
この差別にタイで抗議しているのは南部のマレー系の人達のみ。
北部少数民族や東北地方のラオ系は蜂起しないので彼らの扱いは醜い。
こうして考えればカースト制度というかアパルトヘイトみたいなのが自然に存在する
外国人旅行者もランク付けされているので ある意味白人以外はチップも必要ないし、外国人価格の適用を受けなくてもいいと思われる。
しかしこのあたりはタイらしく、金に関しては地位に関係なく持っている人は還元せよ的な自分本位な考えがある。
タイ人との結婚を考えている方 基本的に日本人とこのあたりの感覚が違うのは念頭においておいた方がいい。
530 :通りすがり:2008/11/12(水) 22:15:59 ID:vJiUbpJf
タイ人の人種差別は凄いぞ
山岳民族、ラオス、イサーン人は公然と差別して構わない雰囲気がある
それに比べ欧米人にはバカみたいに媚びる
奴隷ほど醜い人種差別を行うってことか
http://www.unkar.org/read/society6.2ch.net/21oversea/1049826237
499 :オー様と名無し:2010/07/15(木) 03:52:54 ID:xpca9PFw0
タイの現在の法制度ではタイ人と山岳民族(タイヤイも含む?)は日本の戸籍制度にあたる住民登録が違っているのですが、
純粋のタイ人は黒のタビアンバーンで、
山岳民族等はタイに住んでいても外国人を意味する黄色のタビアンバーンを与えられています。
524 :オー様と名無し:2010/07/16(金) 01:46:30 ID:8pGGVD4U0
チェンマイでもどこでも良いけれど役所の窓口で1時間くらい観察してみてください。
黒(濃紺ですか)と黄色の扱いの違いがはっきりわかるから。
黄色ホルダーの相手には役人はほとんど命令口調。
書類不備なのかどうか罵声を浴びせられてる場面もありました。
しかもまわりのタイ人はそれを見て笑ってました。
田舎へ行くほどその傾向は強いようです。
そういう社会なんですわ。
まあ外国人の黄色タビアンにはそういう扱いは無いようですけど。
528 :オー様と名無し:2010/07/16(金) 09:11:52 ID:11VZTIw60
タイ人の人種差別意識には、ほんとにウンザリさせられる。
まず初めに気づいたのは、イサーン人への差別、俺がモーラムやルークトーン
が好きだと言ったら、赤貧農家の小作人にさえ馬鹿にされた。
次に気がついたのはインド人や黒人等、白人以外への差別。
また、隣国(ラオス、ミヤンマー、カンボジア人)への差別意識も物凄い。
最も酷いのが、山岳、少数民族への差別感、彼らは人間でなく家畜並みの存在だと思っている。
この鼻持ちならない差別意識に、今ではすっかりタイ人の性格がよく分かり
微笑みの裏にある、厭らしくて姑息で偏見だらけの国民であることが、最近よく分かった。
もうすぐ日本に帰るけど、もう沢山だよ、こんな国。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/3341/1275952742/
154 : [&]:2005/12/30(金) 02:11:29 ID:oFbK3j9h
タイ人ってのは、無学な国民が大多数なので見た目でしか人を判断できません。
見た目が金持ちなら、親切な態度をとってくれますが貧乏そうだと、自分よりも下のレッテルをはって見下した態度をとります。
ためしに、ヨレヨレのTシャツに短パン、不精ひげといういでたちで55やソイ7の円光バーに行ってみましたが、その時は見事に無視されました。
翌日アルマーニのYシャツ&ズボン、グッチの革靴で、こぎれいにしていくと、全然態度が違い、女が寄ってきてウザイほどでした。
男の店員もミスター扱いで、やれやれといったところです。
ホント、タイ人って馬鹿で、面白い国民です。
156 :THAI邦人:2006/01/13(金) 19:04:42 ID:OzVB37eF
タイ人は、貧乏人を最下級層と判断するDNAを持っている。(山岳民族等と同等)
よって、ミエ張りばかりで御座います。
http://www.unkar.org/read/society6.2ch.net/21oversea/1049826237
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5. タイ人女性は白人の奴隷女であることが嬉しい
仏教や王室に対する侮辱にヒステリックに反応して見せるタイ人だが、自国の娘たちが白人の女奴隷として扱われることには何の抵抗も感じない。
現にまったく抗議しないのだ。 嫌だという意思表示も一切しない。
タイ人は白人には一切文句を言わない。
彼らは白人からはどんな扱いを受けても平気なのである。
タイ人自身、どうせ自分たちは「猿」だと思っているからである。
それが猿の猿たるゆえんでもある。
そして、白人の前で他の有色人種がタイ人より勝って評価されないようにその足を引っ張ることにのみ専念する。
「日本人もヨーロッパに行くときには往復航空券が要るよね」
「日本人の女の子もファランが好きだよね」
タイ人が日本人に対する決め手として出してくるのはだいたいこんなとこである。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2007/08/post_eecb.html
「猿」とは、白人が有色人種を見る歴史的な見方を、まずもって見られる側として次にはあくまでそれに従属する形で見る側として、内面化してしまった者のことである。
(したがって、日本の「過去の歴史」と「猿」性とは関係がない)。
白人との関係で、
有色人種の世界で他の有色人種に比べて上位の者とされたい、
白人に愛されたい、
白人が有色人種支配のために課したシステムの優等生になりたい、
という動機が内面に刷り込まれて本能のようになっている者のこと。
「金髪碧眼」に言われることにはおとなしく従う気分になるということだろうか。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/cat6237979/index.html
タイでは都会はもとよりよほどの田舎町でも、ごろつき白人が奴隷女を囲って貴族滞在している風景を普通に見ます。
そういう「白人のいる風景」を毎日見ていて平気でいられる、それが普通なのだと思っている、というのがタイ人です。
これほど白人を受け入れている国民はアジアでも他にはあまりないと思います。
自国民の女をクズ白人爺が奴隷女のように囲って自分の町や村に滞在している、そんな「白人のいる風景」をタイでは普通に自分の生活空間の中で、屋台でも喫茶店でもモールでも、毎日のように目にしなければならない。
つまり、ごろつき白人はタイ人の生活の一部になっているわけです。
これがもしネパールだったら、と考えてみると、カトマンドゥのタメル地区(ツーリスト地区)では猿女連れ毛唐をたまに見ますが、女奴隷連れで旅行している白人で、女はネパールで調達したのではなくタイなど外国から連れてきたのが多いように見える。
ネパールでは契約売春婦の調達は簡単ではないようです。
ネパールの田舎町だったら、仮にその毛唐が囲っているのが自分とは無縁のカーストの女であったとしてもネパール人は黙ってはいないと思います。
ヨーロッパ人はタイのバービア嬢やゴーゴー嬢と安易に結婚して(短期間=結局破綻するので)本国に連れ帰る例が多いようですね。
白人ツーリズム=買春拠点であるチェンマイではそんな話をよく聞きました。
ヨーロッパで暮らしたことがあるというのを自慢にしている売春婦(自称「ガールフレンド」、「支払われるガールフレンド」を稼業にしている女)のも少なくないような。
そんなタイ女がヨーロッパにいっぱい住んでいるのだから、タイ人の場合、先進国で差別されて当然というほかないような気がします。
ごろつき白人がタイでだらだら暮らすために売春婦と結婚して本国にも連れて行くという例も非常に多いのですが(係累のない孤児のような女を必死で探すのだとか=それは納得ですが)、堅いイギリス人などで育ちの良いのがちょっとタイに来て売春婦につかまってしまう例も少なくないと聞きました。
タイに来ただけで「アジア」がわかってしまったと思い込むタイプの白人が多いようです。
まじめなヨーロッパ人男が初めてのアジア旅行でタイに来て、自分が教えられてきたヨーロッパの価値観や美意識とはまったく違うものがまかり通っていて、しかもそれで結構楽しい思いができたことにショックを受け、
「これだ!これでいいんだ!これがアジアなんだ!」
とか思い込み、売春婦と本気で結婚してしまうこともあるのではないかと思います。
実際、人身売買、児童売買、海外移送の手先として国際的に活躍しているタイ女が非常に多いので、タイ女が国際社会で胡散臭い目で見られるのはむしろ当然でしょう。それはタイが国策として長年やってきたことの当然の結果です。
タイの「ガールフレンド産業」のせいでタイ人以外のアジア女性全体が「ガールフレンド」や「レディー」のような目で見られている面が相当あるのだから、タイ人が差別されるのは自業自得というほかありません。
私は日本の入管もタイ女だけは極力入れないようにすべきだと思います。フィリピン女よりたちが悪い。彼女らが売春するだけならまだしも、そのかげではるかに弱い立場にいる少数民族などの少女が売買され搾取されている可能性が非常に高い。
白人の児童性的虐待のカバーとして、児童の母親役のタイ女と偽装カップルになるというのはタイではごくありふれたことです。
(児童とも母親役の女とも・・・ということがあるかどうかまではわかりません。これでは偽装親子○ですね)。
これだと目立ちにくいので、それによってタイが「児童買春支援国家」として国際的非難を浴びることもないから、タイ国内では白人がやってる分にはほぼ野放しのようですね。
しかし(どうでもいいことですが)こういう悪い遊びをするにはある程度ネットワークが必要です。
児童の調達はもとより、母親役の女の調達など、現地人の支援と白人同士の助け合いが必要になります。
日本人買春オヤジはこういう組織性が必要な遊びは苦手なように見えます。
たしかに、白人同士はアジアでよく助け合っているように見える。
「野蛮人の地では助け合う」というのは、数百年にわたる経験で白人が得た知恵かもしれません。
在外日本人たちのようにいつも互いに足を引っ張り合っているよりは麗しいことかもしれません。
http://ibrahim.blog49.fc2.com/blog-entry-174.html
52 : [sage]:03/06/10 01:24 ID:KpHVIBQs
白人コンプレックスのタイ人女性をFBIが分析した
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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|:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::| < 白人男は私の物
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顔・目は細く、小さい。目頭が無く、寄り目。眉毛が無い。鼻は低く穴は丸く、鼻筋が無い。
出っ歯。のっぺり顔。口は開きっぱなし。夢見る表情。
身体的特徴・チビ、弛んだ身体。首が短く、短足O脚。大顔。貧乳。 貧尻で垂尻。ぶ厚い前髪。
趣味・欧米の映画や音楽、白人スターの追っかけ、白人男性を見る。
好きな映画・ハリポタ、ロードオブザリングなど。ファンタジーや、中世映画で白人美男が出てくる作品。
目的・美形白人の恋人を作る。
性格・内弁慶。白人的外見の黄色人女性に嫉妬。親に八つ当たり。自虐的。
僻みっぽく、被害妄想。執着型。強迫神経症的。 誇大妄想。ナルシスト。
白人男性のこととなると急に自棄になり、白人男性と一緒にいるタイ人女性を見ると酷く嫉妬し、悪口を言いストーキング。
特徴・白人男性にしか興味が無く、有色男性を無視。色白で金髪青目の王子様ルックスや貴族を好む。
有色混血白人男性には興味無し。
完璧な白人男性を手に入れられず苦しむ。
自身を白人と同等に考えているため、白人とは別物だという事を理解しない。
自身を黄色人だと思わない。
白人男性からのナンパを期待しウロウロ。
白人男性とは下手糞な英語で皆に聞こえるよう大声で話す。
心の中で黄色人差別。英語が上手いふり。
欧米留学は白人男性が目的だから語学は上達せず大金を払った親が苦労。
欧米旅行も運命的な出会いを期待して。欧米人の集まる場所も同。
291 :名無しさん:2006/10/19(木) 16:49:52 ID:G0tVeQpI
タイ人の心の中
「日本? あー戦争に負けたアメリカの植民地ね。
独立してる我が国とは格が違うわ。
あっスティーブンから電話だわ、着替えなくちゃ」
304 :権:2007/04/04(水) 20:26:51 ID:4BjjlJOw
それにしてもパタヤの女は完全ファラン漬けだ。
ファランの後ろを歩いていると実感するね。
「セクシーメーン!ウェカ〜ム!」
そのあとを歩く俺には顔を伏せて一斉無言を決め込む。
全く自身喪失になるよ。
日本でこんな屈辱知らないからね。
62 :名無し:03/09/10 18:09 ID:MH6fliqX
本国に帰ったら、永久に窓拭きやっているようなヤツにペコペコ頭さげてるタイ人を見ると哀れだよね。
413 :mm:2007/04/11(水) 00:09:41 ID:yti/C4HH
タイ人女は白人男とセックスの相性がいいからだよ。
白人がセックスするときの声とか聞いたことあるか?
ポルノ顔負け、というかポルノは演技じゃない。
実に卑猥な動物的な声でヒヒヒヒヒイエースイエースハーハーハーオーオーオー
って感じ。
それに対してタイ女が反応する。
オホーイオーイオホーイってね。これもまた実に動物的。
動物同士のセックスがうまくいくからなんだよ。
タイの女で日本女みたいに高周波な?ひーひーってあえぎ声出せる
やついるの?
182 :G[sage]:2006/08/29(火) 09:25:50 ID:gls40XbM
タイの若い女は全員売春婦になっちゃったからな
女子大生の憧れがGOGOで踊る事らしいorz
118 : :2005/04/06(水) 10:20:28 ID:VYJCzbfq
タイだけじゃねーよ。ぴーなもジャパニーズも台湾人もチョンも女は同じ。
http://www.unkar.org/read/society6.2ch.net/21oversea/1049826237
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