http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/377.html
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タイの女の子
http://thaibeautygirl.blog78.fc2.com/
138 : :03/06/03 22:05 ID:V+G4kM5m
タイのどこがいいのよ?
140 : :03/06/03 22:15 ID:EJ3/wHWt
○○○○
____________
1. タイはオンナの宝石箱や〜
日本で女性にあまり縁のない人でもタイにいけば少しはもてるかもしれません
何せ日本人男性に対してのイメージがいいんですから
真面目で誠実でよく働き尚且つお金があるというイメージが彼女らにはあります
お金といっても別に大金じゃなくてもフリーターでも貯めれる程の資金でもそこそこあるとみなされます
向こうの無い人はホンマニ無いですから
こうして書くとだんだんいきたくなるでしょ
行ってエンジョイしてくださいよ
ホント向こうの女性はスタイルがいいです
モデル並みの体型でフェイスも上戸あやや海老ちゃんクラスの子がわんさかいます
まさにチェンマイは「オンナの宝石箱や〜」です
チェンマイにいるときはアパートに住んでいます 安くて安全です
家賃は安い所で2500バーツ前後から高いコンドミニアムクラスで20000バーツ前後ぐらいでOKです
ちなみに1バーツは3円ぐらいです
日本のワンルームの家賃ぐらいで向こうではハイソなトコに住めるのです
まさに夢心地ですね
後食事ですがタイ料理は日本人の口に合うと思います
焼き鳥 豚カツ から揚げ ラーメン等々比較的日本でもなじみのものも多々あります
タイ料理はバラエティーに富みはっきりいうてめちゃうまいです
もしタイに行くならぜひともチェンマイに行ってみてください
非常に過ごしやすいトコです
私も一年の半分ぐらいはココで過ごしてます
物価は日本の約4〜5分の1ぐらいです
気候も比較的タイのほかのところより暑くないです
女性も美人で可愛い色白の子が多いです
ただバンコクに比べて男性の夜遊びスポットは少ないです
バー カラオケ マッサージ等々一通り揃っていますがそういうとこで働いてる女性はあまりキレイではないです
美人が多いとこだけに少し残念です
もし夜遊びが目当てならバンコクが一番いいです
バンコク全土が新宿歌舞伎町みたいなものです
てっとり早くそこそこの子とHしたいならソープがいいです
値段も手ごろですし20前後の可愛い子も結構いますよ
特にラチャダー通りニューぺッブリー通り界隈に多くあります
パッポンやナナは代表的な定番スポットですが私はあまり好きではないです
日本ではあまり売ってるところはないですが夜遊びガイド本でGダイアリーというものがあります 向こうの日系書店に行けば手に入ります 私も以前は重宝してました
http://ameblo.jp/841919/page-97.html#main
タイ女性 最高!!!!!!
外道者達からの投稿は、多くの場合、最後に『また早くタイに行きたい(帰ってきたい)』の一文があり、タイマンコの中毒性を顕著に示している。
また意外と多いのが日本国内にあるタイ人パブ(タイパブ)スナック(タイスナ)等でタイ女に填り、さんざん金取られたあげく、リベンジを意気込んでやって来たタイ本国でもっと填ってしまい、金だけでなく人生そのものを取られてしまっている人たちもいる。
ヘロインの禁断症状を和らげるにはヘロインやるのが一番だ。解決にはならないが。
タイ中毒も同じ。タイ禁断症状にはタイやるのが一番。
http://www.f-1gp.com/sd/xn----heub1iuee2mzc/%E3%82%BF%E3%82%A4-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3/
http://hage.momo-club.com/info/japan.html
220 :結城ヒデ○コ、大阪弁の31歳@はえぎわヤバイ!:04/06/27 06:46 ID:TAiantWS
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iヽ|:: イ〔o゚〕>::: イ〔o゚〕> i;/、
| i:: ' :: ` |" |
i }:: ::j i |
i ,|:: ,( o _,o )、 | | 最高の女のいるところへ連れて行きましょか?
i、|:: ' _ j_ ヽ iJ ぼくタイのこと知り尽くしてまんねん
.|:: ←ー'_→ i 貯金なんぼもってますのん?
i:: :: ー ' :: ,i
{、 ::::.. :: ノ
バンコクといえば、タイ国内での夜遊びのすべてが体験出来ると言っても過言ではありません。そして、夜遊びのスポットがあちらこちらに点在し、それらの店舗なども豊富にあります。夜遊びだけをするならバンコクで間違いなし。ここだけでOK。他の地方都市に行く必要性もなし。完璧な夜遊び都市です。初心者はここからはまるのがいいです。
まずはタニヤです。この街はそれほど長くない小道に、日本語の看板があふれかえっております。はっきり言って日本人専用の街です。規模は大きくないんですが、タニヤのその光景には、はっきり言って初めて見たときは驚きました。日本の経済進出の凄さみたいなもんを感じてしまいます。カルチャーショックでした。
どのように遊ぶかと言うと、日本式のスナック形式のお店が沢山あります。このような店では、だいたいカラオケが歌えて女の子が付きます。飲み物は何でもありますが、ウイスキーを飲む人が多いですね。ある程度の日本語は通用するし、女の子もなんとか日本語が通用するはずです。スタイルも日本のスナックと接客から何まで同じ。違うとこは、従業員や女の子がタイ人で(日本人のオーナーやママさんがいる店もある)、バンコクにあるっー感じでしょうか。
どうするかというと、指名した女の子と交渉し、店外デートに誘います。お店に連れ出し料を払い、女の子を外に連れ出す。あとは女の子次第ですが、外で食事したりホテルに連れ帰って朝までHしてても可です。2〜3日連れ出してしまう人もいます。相場的には、お店での飲み代+連れ出し料+女の子と朝まで遊ぶとして12000〜17000円くらいでしょうか。女の子によっては連れ出せない子もいるし、連れ出し不可の店もあるので注意しましょう。初心者の方は、日本語が通用して安心なここから始めてみてはどうでしょうか。各店舗の紹介は、ここをクリックして調べると便利です。
http://www.thainight.net/
次はマッサージパーラーです。
タイのマッサージパーラーの起源については、タイヲタが泣いて喜ぶ泰日友好の逸話がある。
日本に留学したタイ人が日本の現在のソープランドを体験してそのサービスのすばらしさに感激し、「これしかない」と思いタイに帰って始めたのがその起こりということである)
厚化粧させてきわどい服装をした少女たちを置いた売春オープンバーが無数にある。
少女たちの多くは14歳といった年齢
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/12/paedophil_parad_133a.html
ここはどういうとこかというと、一言で言えばタイ式ソープランドっーとこでしょうか。
日本と違うとこは、ひな壇にいる女の子を自らが選べるというとこ。
選んだ女の子とお部屋でたわむれ最後にドーンっー感じ。
流れとしては、バスタブに入浴して女の子に体を洗ってもらい、簡単なマッサージをしたりしてHをするという感じかな。
グレードの高い子には、とんでもなく美人な子もいます。
「こんな子とこんなに安い値段でこんな凄いこと出来るのかよ」っー感じです。
マッサージパーラーを体験したら、バカバカしくて日本のソープなんか行けなくなってしまうかも。
変な条例みたいなもんがあり、バンコク中心部にはマッサージパーラーはあまりありません。今はBTSや地下鉄もあるのでそれほど遠くには感じないでしよう。
ラチャダーピセーク通り、ペップリー通り、ラマ9通りなどにマッサージパーラーが存在します。
相場としては規模やランクなどにもよりますが、だいたい普通にひな壇に並んでる子で3000〜6000円くらいでしょうか。
そして、タイの夜遊びの殿堂と言っても過言ではないのがゴーゴーバーです。
ここは言わずと知れたもんがありますが、どういうとこかと申しますと、バーです(笑)。
普通のバーと違うとこは、馬鹿でかい音楽に合わせて女の子がステージの上でゴーゴー(?)に合わせて踊ってます。それもとてもきわどい水着なんかを着て。見ているだけでも興奮したりして。我々はカウンターや席に座って、自分をアピールして踊っている女の子の中から気に入った女の子を自分の席に呼んでお話するのです。外見だけでなく性格なども気に入ったら、お店の外に連れ出しましょう。ホテルでHするなりなんなりとしてやって下さい(笑)。
ゴーゴーバーの密集地としては、パッポンが世界的に有名で、あとはナナプラザとソイカゥボーイです。どこもお店が密集してますので、好きなとこに入って適当に遊びましょう。
相場としては、ビール2本くらい飲んで女の子にコーラなんか奢って、んで連れ出し料をお店に払ってショートで(2時間の意)で近くのモーテルなんか利用した場合、6000〜8000円てとこでしょうか。
どこに行ってもそうですが、「コーラ奢って」とか「私を連れ出して」とかうるさく言う女の子がいますが、気に入らなければ奢る必要も連れ出す必要もありません。
毅然とした態度が必要です。あと、各店にはレディボーイ(おかま)が何人かいたりします。気をつけて選んで連れ出しましょう(って、タイのおかまは男だか女だか見分けがつきにくいですが)。
ここをクリックして下さい。情報が豊富なサイトがあります。
http://hage.momo-club.com/
それに次ぐのがバービア。
これは何かというとバーです(又笑)。
普通に考えてゴーゴーバーからゴーゴーが無くなったってとこ。
ゴーゴーバーと違い、オープンバー形式な店が殆ど。システム自体もゴーゴーバーと同じようなもん。気に入った女の子とお話して連れ出してやって、きっちり決めてやって下さい。
密集してるエリアとしてはパッポンやスクンビット地区に適当に密集してます。オープンバー形式だから発見しやすい(女の子と客が席でお話してる)し、入店しやすいです。
援助交際カフェってのもあります。
ここは普通のカフェの中に女の子が遊びに来ていて、気に入った男が席に呼び交渉して連れ出すっーとこです。
連れ出した後は好きなようにしてやって下さい(笑)。
有名どこでは、テルメ(ルアムチットプラザホテルの地下)、グレース(グレースホテル内)、サイアム(サイアムホテル内)っーとこです。
初心者はテルメがいいんでは(管理人の勝手な判断で)。そして大丈夫です。どこもこれらのカフェに出入りしてる人達はたいてい、女は援助されたい人で男は援助したい人ですから、誰にでも気に入った子がいたら気軽に声をかけましょう。
相場としては、これはピンキリですが、ショートで2000〜5000円ってとこでしょか。
だいたいこんなとこですが、他にも立ちんぼさん、コールガール、ナンパ、本番込みのタイマッサージ屋さん、怪しい床屋さん等々、上げたらきりが無くなりそうです。
バンコクとはそんな殿方にやさしい都市なのです。初心者の方は、だいたい上記の5点くらいで遊びば良いでしょう。ベテランの人もたいていは上記5点で足りてしまいます(管理人に限ってかも)。
これらの遊び方はだいたい説明しましたが、説明不足かもしれません。もっと詳しく知りたい人は夜遊びのリンク集も用意してありますの参考にして下さい。
http://shirayuki.saiin.net/~mitsuo-thai/contents2.html
チェンマイ
チェンマイと言えば、誰もが行きたがる色白美人の産地。元気で明るく都会ズレしてない素朴な女の子が多くいます。管理人お勧めの北部地方都市です。
夜遊びポイントとしてはゴーゴーバー、バービヤが数多くあります。マッサージパーラーも郊外となりますが何件かあります。
これらのレベルはバンコクでの夜遊びを体験したらがっかりするかもしれませんが、北部の静かなる古都チェンマイでのんびりまったりしながら楽しむのはいかがでしょうか?
基本的には置屋(売○宿)がメインとなるでしょう。若くて可愛い子が多いので、トゥクトゥク(タクシー)お兄さんに声かけて連れていってもらいましょう。
その他には日本人カラオケクラブもあちらこちらに点在してますよ。遊び方はバンコクと同じです。
チェンライ
ここもチェンマイに並ぶ古都です。
ゴーゴーやバービアらしきもんは、ワンカムホテルの周りに固まってるので発見しやすいです。マッサージパーラーもレベルは低いですがウイヤンインホテルの中に一軒あります。
全体的に静かな街なので、のんびりし過ぎちゃうかも。
基本的には置屋がメインとなるでしょう。
イサーン地方
バンコクから見ると、北の方を指します。コラートからノンカーイあたりまでとその右側半分の広大な地域を指します。別名タイ東北部。
バンコクに出稼ぎに来ている女の子は、イサーン地方の子が多いですので、まずはバンコクに出稼ぎに来る前の新鮮な女の子を食べちゃいましょう。
各都市、観光客向けではありませんが、ゴーゴー、マッサージパーラー、置屋など各種充実しております。静かで素朴な街ばかりですから、旅をしながらつまみ食いするには最適かも。
パタヤ
これはタイに興味が無い人でも知っている世界的に有名な歓楽ビーチ。
どちらかというと白人さんご用達の街のようですが、日本人もそれなりに楽しめるでしょう。
ゴーゴーにマッサージパーラーにバービヤなど、あっちこっちに密集して点在してます。
もう怖いくらい。バンコクの夜遊びに飽きたら、たまにはビーチでもっー人にはいいかも。バンコクからバスで2時間くらいで到着するくらい近いので、とても遊びに行きやすいです。
http://shirayuki.saiin.net/~mitsuo-thai/contents3.html
チェンマイはタイでは、北方のバラと呼ばれる古都です。
美人の産地としても有名で、タイ人にしては色が白く、優しい性格の女性が多い土地です。
バンコクほどではないにしても、そんな女の子たちと遊べる場所もソープランドを
始め、置屋、カラオケ、カフェ、古式按摩、街娼、と一通り揃っています。
また、少女売春のメッカとして雑誌にも紹介されていました。
チェンマイには様々なタイプの風俗がありますよ!
@ カラオケ
いわゆるカラオケバーです。
個室があり、一緒に座ってくれる女の子を選んでカラオケを楽しむことが出来ます。
日本語曲をそろえた日本人専用店もあるので安心して遊べます。
店によって女の子の連れ出しが出来る所と、出来ない所があるので、入店時にチェッ
クした方が良いでしょう。
でも、連れ出し不可の店の方が女の子のレベルは高いと思います。
2人で入って安いボトルをあけて、女の子2人つけて、2時間歌って2000バーツ
程度が相場で、チェンマイ市内にかなりの数あるので手ごろな遊びができる所です。
A ソープランド
いわゆるマッサージパーラーというジャンルのお店です。
日本とそれほどシステムは違わないが、マットプレイは出来る子が少ないのが難点です。
どの店も雛壇にずらりと並んだ女の子の中から、好きな子を指名することが出来るシステムで、チェンマイには全部で6〜7軒あると思います。
B バービア
オープンバー形式の飲み屋です。
一人で飲んでも良いし、お店の女の子を隣に座らせて飲むも良しです。
お店の子を座らせる場合は、女の子に1杯100バーツ程度のドリンクをおごってあげるが、システムとなっています。
外人が多く、白人好きのする気楽な雰囲気のお店が多いのが特徴です。
基本的に連れ出しOKで、連れ出し料金をお店に、H代を女の子に支払うシステム。
ターペー門付近、ナイトバザール近くにバービア群があります。
C ゴーゴーバー
お立ち台で水着の女の子が踊るのを眺めながら酒が飲めるバーです。
踊り子を隣に付けて一緒に飲むことも可能で、ビール1本100バーツ程度なので、気軽に利用できると思います。
バンコクには星の数ほどあるこのタイプのお店も、チェンマイには全部で3軒ほどしかありません。
日本のマハラジャをイメージすれば間違いないと思います。
女の子の連れ出しシステムはバービアと同じです。
D カフェ
カフェとはステージで歌を歌う女の子を鑑賞しながらお酒を飲む店です。
歌手を席に呼ぶことも可能で、その場合はその子が歌っている時にお金を付けた花輪(100〜1000バーツくらい)をあげるのが礼儀です。
女の子の連れ出しは基本的にNGですが、他の夜の店(カラオケやソープランド)に比べると格段に可愛い子が多いのが特徴ですね。
飲むだけならそれほど高くないので、本当に可愛い子を見るだけで満足という人には
お薦めです。
E 置屋
とりあえず安く一発という人にぴったりなのがこのタイプのお店です。
チェンマイの置屋は、店とやる部屋が別々になっていて、女の子を決めたら近くの連れ込みホテルへ案内されるのが普通です。
お持ち帰り専門の店もありますが、安いけどマグロ率高いのが難点です。
F 立ちんぼ
チェンマイにも立ちんぼがいます。
しかし、オカマの立ちんぼのほうが目立っているの実情です。
遠目から見ると綺麗なんだが... 近寄るとやはりオカマです。
G パブ・ディスコ
大型ディスコからこじんまりしたパブまで、いろんな店が揃っています。
外国人に人気なのがポーンピンタワーホテル地下のディスコ、ターペー門近くの
スパイシーです。
若者に人気なのはニマンヘミン周辺のウォームアップやモンキーパブ、チェンマイ
ランドのボッシー等ですね!
H 古式按摩:
言わずと知れたタイ古式マッサージのお店です。
ひな壇からマッサージ嬢を選ぶスタイルのお店もあります。
個室でマッサージを受けられるお店では、基本的にスペシャルマッサージがあります。
手コキ500バーツ〜、本番1000バーツ〜ぐらいです。
http://www.p-shanghai.com/megabbs/readres.cgi?bo=shanghai&vi=1201176617
チェンマイ 現役女子大生
1年ぶりにチェンマイを訪れた。かつて賑わいを見せたソープランド「パンドラ」は当局の取締で閉鎖寸前までに追い込まれていた。
チェンマイ在住日本人たちの間では風俗よりも素人女に美容室やメシ屋を持たせる代わりに愛人契約を結ぶのが流行っている。
美容室にしても、家賃は月に3万円もあれば借りられるし、愛人手当も月に2万もあれば十分だ。ちなみに雇われ美容師の給料は7000バーツ(21000円)である。
チェンマイのセントラルデパートにいる。ジーンズ売り場にあか抜けした20代後半の女性客がいた。彼女にわざと値段を聞いてみた。彼女は店員じゃないと英語で応えた。
しかし、彼女は日本に興味があるとかでガイドをしてくれることになった。タイは日本ブームが続いている。デパートに隣接した映画館で「ラストサムライ」を観たあと近くにある日本定食屋「九十番」で食事。
彼女はサバ定食を食べながら学生証を見せた。
「年齢は26よ。バイトで授業料を貯めてから大学に入ったの。友達からはクンと呼ばれているの。クンはエビの意味よ。私はエビチャン」
クンちゃんは日本語も勉強しているとかで少し話せる。彼女の黒のTシャツの袖をまくるとワンポイントのタトゥが彫られてあった。
陽が落ちたあとナイトバザールを散歩することにした。すれ違う熟年日本人カップルのオヤジが振り返る。若いタイ女とデートしたいのだろう。
クンちゃんは酔ったから休みたいと腕にからみついた。甘え方が上手い。
ホテルは直ぐ近くのターぺー・パレスである。部屋に入るとクンちゃんはベッドに倒れ込んだ。そして手招きをして横に寝ろとシグナルを送ってきた。マイペンライ(無問題)である。
「ねぇ、おなかが苦しいの。ジーンズを脱がせて」
ホックを外し下半身にぴったり張り付いたジーンズを下ろしていく。黒のパンティーはレースだが陰毛はきれいに整えられている。太股はピチピチで肌はすべすべしている。パンティーを脱がそうとするとクンちゃんは逃げるように毛布の中に潜った。
追いかけて毛布の中に入る。背を向けるクンちゃん。その背中にぴったり寄り添いTシャツの上から乳房を触る。ほどよい大きさと弾力性。パンティーをヒップからエビの皮をむくように脱がせた。
アソコはすっかり濡れて戦闘モード。クンちゃんは巧みな舌使いのフェラ攻撃を開始した。こっちも負けずにクリトリスを攻める。すると彼女は全身リップ舐めとペニスしごきの両面作戦。このテクニックに白い精液を飛ばして早くも降伏した。
快楽の余韻に浸りながら「九十番」(05閉店)の井上さんの話が頭に浮かんだ。
「チェンマイの女子大生には元ソープランド嬢が結構いるんだよね。ソープ卒業後に大学は入って外人と結婚するのが理想なんだよね」
クンちゃんはタオルでかいがいしく汗ばんだ体を拭いてくれている。このあと結婚してくれと言われるのだろうか。冷や汗がとまらない。
http://www.ne.jp/asahi/nagumo/kaito/sex/074-che/sex074.htm
チェンマイ ソープ健康的快楽
タイのチェンマイは少女買春が国際問題化して売春は禁止されている。しかし、そこは微笑みの国。笑顔の下に本音が隠されている。
国鉄チェンマイ駅から徒歩10分ほどでソープランド「パンドラ」に着く。3階建てのビルの屋上からイルミネーションの光が滝のように流れている。呼び込みは黒服2人組。
「サービスはバッチリよ。値段も定価で1300バーツ(3900円)ポッキリね」
チェンマイにはもう一軒「さゆり」というソープがある。店名を日本風にしたところタイにリタイア移住した日本人に人気が出た。チェンマイ在住邦人は約2000人いる。しかし、定価800バーツ(2400円)なのに日本人と分かると1500バーツ(4500円)を要求されるのでお勧めできない。
パンドラの店内にはガラス張りの大部屋がある。そこに白いネグリジェのユニフォームのソープギャルは30人ほどいた。ピンクの照明に浮かび上がった女の子たちは粒ぞろいである。エキゾチックな顔立ちのナンバー3を指名して個室へ。浴室にはマットとすけべ椅子。日本から直輸入したものだ。
ソープ嬢がネグリジェを脱いで全裸になった。ボディは厚化粧の白い頬と対照的に日焼けしたチョコレート色で、乳房は健康的なおわん型で乳首も大きい。ヒップは安産型で腰のくびれはほとんどない。太股は太く締まっている。山間地の農作業で鍛えられたのであろう。彼女は少数民族のリス族だった。
彼女は日本のソープと同じマニュアルに従ってサービスしている。違うところはボディ洗いを鼻歌を歌いながらするとこだ。エロチックではないが、彼女の牧歌的な歌で身も心も癒される。
しかし、彼女の股間は熱く蒸れていた。促されてベッドへ。濃厚なリップサービスでカラダとペニスは唾液でベトベト。彼女はフェラをしながら巧みにゴムを被せる。そして、騎乗位で挿入。膣の吸いつきがいい。ペニスの根本から亀頭まで膣の奥へ吸い込まれていく。
彼女はゆっくり腰を上下させた。その度に膣の締まりがよくなる。彼女の眉間に快楽の皺ができる。しかし、声は出さない。我慢強い。こっちがウッと声を上げると彼女はひっくり返ったような声でケタケタ笑った。腰を突き上げてやると、彼女も激しく腰を振る。負けるものか。さらに強く突き上げた。彼女は膣をさらに締め上げる。降参だ。ゴムの先に精液が溜まった。
チップに100バーツ(300円)を渡すと彼女は日本語で「ありがとう」と笑った。淫やらしさのないプレーだが、楽しむにはこの明るさがちょうどいい。
http://www.ne.jp/asahi/nagumo/kaito/sex/031-che/sex031.htm
タイ バツイチデパガ
バンコクの日系デパートの化粧品売り場でサンプルの香水を嗅いでいる。
「コンニチワ、彼女にいかがですか」
日本語で話しかけてきたのはタイ女性だ。
「デーンさんにプレゼントしようかなあ」
彼女の名前は胸元の名札に書いてある。
「ウソでも、嬉しいです。でも、日本語、むつかしいです」
語学を身につけるにはその国の恋人を作るのが一番だと日本語で伝えると、デーンさんは微笑んだ。タイは微笑みの国。なにかにつけて微笑む。しかし、その笑顔の下は何を考えているか見当がつかない。
「日本語、教えてくれますか。私はタイ語を教えてあげます」
サイアムにあるハードロックカフェで落ち合うことになった。サイアムは若者の街だ。携帯電話で話ながら歩くコギャル。スケボーを楽しむ若者。日本と変わらない。
デーンさんが店に入ってきた。黒のパンツスーツ姿だからハイソに見える。彼女は23歳で離婚していた。
「別れて1年です。結婚はもうしたくありません。でも、さみしいです」
デパートの月給は8000バーツ(24000円)。しかし、屋台のラーメンは60円。1日300円で生活できるという。デーンさんは少し酔ったのか、頬を赤く染めた。
「香水のプレゼントはいりません。そのかわり、明日着ていく服をプレゼントしてください」
ホテルに戻る途中のブティックで、デーンさんはいろんな服を試して見せた。ホテルの部屋に入る頃には恋人気分だ。シャワーを浴びたあと、彼女はプレゼントしたブルーのスーツを着て見せた。そしてストリップするように脱いだ。
ソファーに座っているぼくの目の前で彼女はくるりと一回りして見せた。プリンと盛り上がったヒップ。下半身が少し反応する。
デーンさんは悪戯ぽい微笑みを浮かべながらぼくのバスタオルを剥ぎ取った。そして、まだ柔らかい亀頭を舌で転がすように舐め始めた。
ひざまずいたデーンさんのヒップに食い込むパンティ。ペニスがむくむくと勃起した。
彼女はペニスの裏側をアイスキャンデーのようにしゃぶりまくるっている。その表情がいやらしい。
がまんの限界だ。彼女をペニスから引き離し、ソファーに両手をつかせてパンティを横にずらしバックから亀頭だけを挿入してやる。
彼女はセックスが久しぶりなのだろう。小刻みに震えているヒップがおねだりしているようだ。
ゆっくりペニスを押し込むと「アーイ」と声を上げながら振り返った。苦痛でゆがんだ顔と快楽を求めるもう一つの顔が見えた。激しく腰をふると、彼女も応えて、激しくヒップを動かす。横にずらしたパンティが愛液でべっとり濡れてきた。それがペニスの側面を摩擦する。
腰から手を回してクリトリスを中指で叩くように触ってやる。
「ダメダメダメーッ」
デーンさんがソファーに倒れ込んだ。その熱い背中に射精した。http://www.ne.jp/asahi/nagumo/kaito/sex/029-ta/sex029.htm
アジアの遊び方
http://www.p-shanghai.com/megabbs/shanghai/index.html#15
外道の細道
http://hage.momo-club.com/
ファラン
日本には“ガイジンさん”という曖昧な呼び方があります。同じようなニュアンスのタイ語は“ファラン”です。
元の意味は“フランス”ですが、別にフランス人だけを指すのではなく、白人系の外国人の総称として使います。
いままでファランはタイ社会から遊離した存在のように受け止められてきました。
かつてチェンマイでのハーレム生活が告発されて国外追放になったタマモトさん事件のときに、同じような生活をしていたファランたちについては全く騒がれていません。
ビルマ国境のカレン民族解放軍に参加している“ファラン”の義勇ゲリラたち(その数は少なくない)が、白昼堂々とタイ側の高級ホテルのプールで日光浴をしていても、タイ人は黙視しているのに出会ったことがあります。
経済所得の低い東欧の国から“ファラン”の売春婦がタイに流れてきて、高級娼婦としてタイ人の数倍の値段で荒稼ぎをして話題になっています。しかし、若干の例外を除いて、ほとんど摘発を受けていません。
タイではゲイ、レズを異端視する風潮が少ないためか、その手のファランの天国のような活況を呈しています。
ウェブスター大辞典にバンコクを“性の都”と表記してあるのをタイ政府が抗議して修正されたのは、ごく最近のことです。
(注)ヨーロッパ系白人をファランと呼称するのはタイを最初に侵略したフランス人(France=ファラン)に由来している。
http://newsasia.hp.infoseek.co.jp/faran.htm
ファランとアラブとアジア人
タイ観光庁の発表によると、毎年タイを訪れる日本人の数は、もっぱら増加の途をたどっていて、年間100万人を超える勢いだという。しかし、パタヤに視点を向けると、なぜかその数も一気に下降線。バンコクから最も近いはずのリゾート地も、日本人にとってはあまり知られていない街、興味のない街となるようだ。
ガイドブックなどを見ても、「バンコク」、「チェンマイ」、「プーケット島」、「サムイ島」などの観光地には多くのページが割かれているが、「パタヤ」となると当たり障りのない紹介文で、1ページぐらいがやっと。
年々、日本人の数は増えてきているとは言うものの、どうやら、まだパタヤは欧米人の街という先行的イメージが強いらしい。
まあ、そんなパタヤだが、ボクはそういう日本人観光客をよそに、大好きなことこの上ない。どこが好きかって?
@バンコクに近い A海がある B開放的なイメージがある C渋滞がない D市内構造が容易 Eほどよく発展している F物価が安い Gバービジネスが発展している
など、理由は様々挙げられるが、
何分、この街は、そこに繰り広げられる人間模様が、とても面白い。。
GOGOバーや、バービアなどの歓楽施設、世界に名だたるオカマの街としても、つとに有名なパタヤだが、バーで酒を嗜んでいる時、何が楽しみかと言えばひとつ。マンウォッチングなのである。
ボクの偏見的考えだが、パタヤというのは、人間の欲望とか、しがらみ、情などといった何か泥臭いイメージが強い街でもあるのである。。
ボクがまだ生まれていない1960年代。ベトナム戦争帰還兵のための保養地として開かれたパタヤビーチ。今では、ビーチを求めてというより、女の春を求めてパタヤを訪れる人の方が多いようだ。
ケチなドイツ人。プレイボーイなイタリア人。ロマンティックなフランス人。金で全てをものにするアラブ人。そして、わが同胞アジア人。
パタヤは、インターナショナルシティー。様々な人種、様々な性格、そして様々な性癖を持った世界各国の男たちが女を求め、集う街である。
プンプイファラン。老いぼれファラン。助べえファラン。金持ちファラン。
個性は違うが皆、ただの女好き。愛すべき存在である。というわけで、今回はそんな男たちの国別タイプを探ってみよう。
※ プンプイ=デブ, ファラン=欧米人
■イギリス人
バーでよく見かける、娼婦がよく口にするというように、とにかくパタヤのどこにでもいるのがイギリス人。客としては、パタヤの顧客ナンバー1の座を誇るといっても過言ではないだろう。
得てして、自国ですでに仕事を引退した者が多く、退職金を手に南国の地で、ゆっくり余生を楽しむというスタイルが主流。
年老いた独身者がそのほとんどで、バーで気に入った女性を見つけたら、即囲い自分のものにする。
その後は、自国へと連れ帰って、国際結婚をするやからも多いが、(結局)タイ人女性が異国の文化、生活スタイル、気候などに適応できず、失敗するケースが多い。
また、自国に仕事を持っている人でさえも、長期休暇を平気で2〜3ケ月取れるのが欧州のワーキングシステム。そのため、寒冷の国での仕事に年の半分を費やし、後は、常夏のリゾート地でバァ〜ッと派手に遊ぶという人が多いようだが、寒い国の出身だけあって、案外、財布の紐も固く、バーでチビチビと飲んでみたり、連れ出しの際、女の子へのチップを値切ってみたりとお寒い限りの人も少なくないようだ。
■ドイツ人
寡黙、シャイ、英語コンプレックスというように、日本人と似た性格を持つ。
パタヤでは、なぜかナクルア周辺(北パタヤ)に多く生息。仲間と群れ、ひとつのバービアで、だらだらと時間を過ごす人が多いようだ。
ドリンクは、カールスバーグをこよなく愛し(?)、ウイスキーなんて持っての他。
終始、ビールとつまみの豆で過ごす。
一人の場合は、得てしてカウンターの隅にこっそりと座り、もちろん無口。ギャグセンスにも乏しく、はっきり言って、店の女の子にしたら、近寄りがたい雰囲気を多分に醸し出している。
しかし、そんなお堅い男に限って、むっつり助べえは多いもの。
長髪でひげを蓄えた巨体のオッサンが、カウンターの隅から、可愛い生娘にニヤリと怪しい視線を送る様子などは、気持ち悪いことこの上ない。また、ケチの代表格としても、その名を上位に連ねるドイツ人。女の子からの評判は、意外と悪い。
■イタリア人
陽気なプレイボーイとして、世界にその名を言わしめるイタリア人。
男性ホルモンが多いのが、その理由だと言われるが、そのため、「ハゲ/毛深い」などの要素も挙げられる(?)。まあ、そういわれれば、ハゲだったり、毛深かったりするイタリア人も見てきたような気もするが、まあ、とにかく、「女の扱いが上手い」人種と言える。
それも、気取った印象は、微塵も感じさせず、バーで飲む際には、終始ギャグで場を和ませ、女を誉める、そして甘えるといったように、エロさの中にも爽やかさがあるとでも言うのだろうか。
パタヤのファランの中で、トレー(女たらし)NO.1の座をがっちりキープしていると言えるだろう。
ただ、タイ人の男のほうが、更に、トレー(女たらし)だったりもするが…。
■フランス人
美と芸術の国、フランス。自分がフランス人であることの誇りは非常に強く、自己意識が強いとでも言うのだろうか。他の人種とは、あまり接しようとしない傾向にあるようだ。
しかし、女性と接する際の態度は、ピカ一!ジェントルマン、そして、ロマンティストが多いようだ。
ただ、ある女の子に言わせれば、
「SEXの前に、ろうそくを灯してみたり、何度も何度も、愛をささやいてみたり、可愛いだの、君は美しいだの、終始、映画のように雰囲気を重視するロマンティック屋さんが多い」
とのこと。女の子にしてみれば、ただの客。
このような行為は、ただただウザイの一言に尽きるらしい.…。
■ノルウェー人
ノルウェーと言えば、漁業。ホントに漁師が多いのかはどうかは知らないが、北欧勢の中でも、彼らの評判はすこぶる快調である。
イギリス人同様、数ヶ月のバカンスでパタヤを訪れる人が多いが、ケチという雰囲気は微塵も感じさせない。
そして、とにかく陽気、金使いも派手、かつ、ジェントルマンが多く、パタヤ・ファランダービーの隠れ首位と言っても過言ではない。酒豪多し。
■オランダ人
とにかくデカい!
パタヤでは、あまり言うほど数を見かけないが、体がひょろっと細くて、足がカモシカのようで、それでいて異様にデカい人を見かけたら、そのほとんどがオランダ人だと言ってもいいだろう(?)。
ある女の子の話だと、モノの方も体に負けず劣らず、馬並みにデカいらしい。
ただ、バーの女の子達は、「体がデカい=モノがデカい」という図式を常に頭に描いているため、オランダ人は、意外と敬遠されているらしい。
■オーストラリア人
オーストラリアと言えば、コアラ、カンガルーなどの野生動物、そして、牧場が有名である。ホントに牧場主が、多いのかは知らないが、小金持ちが多いように思われる。
テンガロンハットなどかぶっていてくれたら、一目でオーストラリアンだと分かるのだが、案外、そうでもないらしい。ただ、この人たちも、非常に長い期間を擁して、バカンスに訪れるケースが多い。
暖かい国から、暖かい国に何しに来ているのかと疑問もあるが、まあ、それは女だろう。
とにかく、陽気な性格で派手に飲み、騒ぐといった印象が強い。
他の人種への人当たりもよく、共に飲んでいて楽しい雰囲気。
とくれば、、女の子からの評判も、良好である。
■アメリカ人
世界はアメリカを中心に回っている、とホントに思っているかどうかは知らないが、とにかく自己主張が強い。それは、自分への価値、利欲というものを常に意識しているからかもしれない。
気に入った女がいれば、相手をものにするまで、いくらでもお金は惜しまない。
ただ、気に入らなければ、又、サービスが悪ければ、自らが感じたそれ相応の金銭しか払わないし、文句も半端なく言う。さすがは、アメリカ人。
女に関しても、「好き、嫌い」。「YES、NO」の主張は、他の民族の追随を許さない。そのため、女の子の評判も、まちまちのようだ。
■アラブ系
パタヤは、ウォーキングストリートの裏街道アラブ街。そこには、アラブ系の全てが、生息していると言っても過言ではない。
彼らが居座るアラブバー、彼らが吸うアラブパイポ(=水パイポ)。そして、彼らが繰り出すアラブディスコは、周知のところである。
数人の集団で行動することが多く、また、石油王がどれだけいるのかは知らないが、遊び方はすこぶる派手だ。
彼らの特徴は、「ひげ」、「クサイ」、「色白の女が好き」、「デブ好き」などが挙げられるが、最も、目を向けられる点が、性癖があるということだ。
ある女の子いわく、「性交中に、叩く。つめを立てて引っかく…」など、最悪なヤツも多いらしいが、その点、売春婦もいろいろ。
クサくても、性癖があっても、そこは我慢のようだ。
彼らアラブ系は、ヤルだけ志向が強いため、ショートタイムでポンッ!とチップをはずむやからも多い。
そのため、どうみても持ち出し不可能なデブ女、また、とにかく、お金第一主義の女などは、バーでの仕事終わりに、アラブディスコへと足を運ぶ傾向にある。
■インド人
アラブ系同様、「ひげ」、「クサイ」、「色白の女が好き」などの特徴が挙げられるが、性癖があるというところまでそっくり。
ただ、アラブ系と唯一異なるポイントはと言えば、ケチ、ケチ、とにかく、ケチなところである。
あるバーに、数人で現れたインド人、ドリンクを注文したのは、一人だけ。あとの数人は、酒代をケチり、何も頼まず酒も何も飲んでいないくせに、エラそうに席に座り、女の子との交渉に専念するといった感じ。
また、コンビニ等で、買ったビール瓶片手に、バーにも入らず、ニタニタしながら女の子に話しかけ、夜の交渉をする奴もいたりする。
タイ人女性が一般的に嫌うもの、「男のひげ」、「クサイ」、「黒い」、「性癖がある」。そして、「ケチ」。
その全てを兼ね備えた、どうしようもない人種(?)インド人。
その風貌+にじみ出るエロさも手伝って、インド人っぽい人を見ただけで、目線を背ける女の子も多い。
(いや、ホントに) 可愛そうだが、自業自得・・・。インド人の評判はパタヤで最下級と言えよう。
■ロシア人
最近の目覚しい経済成長から、訪タイする数が、軒並み増加してきているのがロシア人。
基本的には、ジョムティエンなどの閑静な地域、ウォーキングストリートといった繁華街に、顔を出す傾向にあるが、今までのウップンを晴らすべく、金使いも派手なようだ。
今後の台風の目、人気急上昇中である。
■中国人
とにかく、いつでも、どこでも、どんなときでも、ウルさい。そして、群れているのが中国人。
お決まりの中華思想、自分たちが一番である思想は、パタヤでも健在。
ソンテウ(ピックアップ車)に、それはヤバイだろというぐらい、ぎゅうぎゅう詰め状態で乗り込み、大合唱しながら移動する中国人。
バービア群のあるソイを、ギャアギャア、そして、ヤンヤヤンヤ言いながら、大団体で闊歩する中国人。
そのほとんどは、ツアー客であるが、はっきり言って、ウザイ雰囲気を多分に醸し出している。
中国人の処女信仰(処女を抱くと長生きできると考えられており、その際の金銭は惜しまない)は、つとに有名だが、ある女の子の話だと、中国人は、変態プレイをするやからが多いとのこと。
とくれば、彼らの評判も、あまりよろしくないほうだ。
■香港人
タイでは、日本のアニメ、ドラマ、歌手が人気なのはご存知の方も多いだろう。それに負けず劣らずの人気を見せるのが、F4といった香港のスターなのである。
そのためか、彼ら香港人の評判は意外に良好だ。彼らのほとんどは、バービアなどには顔を出さず、GOGOバーや、高級カラオケなどで、パタヤでの夜遊びに興じている。
そして、財布の紐が固い中国人とは異なり、後先考えず、とにかく派手に金を使いまくる傾向があり女の子へのチップもすこぶるいい。
変態な人間もそうそういないとのこと。わが同胞アジア勢の中でも、その評判は、最高クラスだと言える。
■韓国人
パタヤの北、ソイ2には、韓国人向けのバービアがある。街から少し離れた所には、韓国人専用のカラオケクラブがある。専用バーに、専用カラオケ。彼らは、ツアーとして、パタヤを訪れるやからが多い。
その形態もふた手に分かれていて、まず、家族、カップルなどのツアー客は、専用バービアへと流れるようだ。ある韓国人専用バービアでは、数十人のツアー客が、カウンターを囲むように座り、皆が皆ハイネケンを片手に、女の子とのゲームに興じてみたり、カウンターの中に入り怪しい民族ダンスに興じてみたり、韓国ソングを歌ってみたりと、他の欧米人客からの白い目線もなんのその、彼らが醸し出す独特のガウリー・ワールドにはとても容易には入り込めないといった雰囲気だ。(※ガウリー=韓国人)
そして、男性陣ばかりのツアー客は、専ら専用カラオケへ。まあ、買春ツアーといったところだろう。
と、そんな韓国男性陣の評価といえば、、中々好評なのかと思いきや、これが、
「キムチくさい」、「案外ケチ」、「自分勝手」と最悪だ。
特に、ケチである、何でも好き勝手やりたい放題で、言うことを聞いてくれない。
自己チューなやつが多くて、ヤダ。と、彼らを敬遠する女の子の数は、意外に多い。
■日本人
最後に、わが日本人の性質だが、パタヤにおいて、欧米人で溢れるバービアでは、日本人観光客の姿をあまり見かけることは出来ない。いったい、彼らはどこに行っているのだろうか。
そう、彼ら日本人観光客が生息する場所は、決まってひとつ、GOGOバーである。
ソイ・パタヤランド、ウォーキングストリートが、その密集地帯だと言えるが、中でも、ウォーキング内にあるソイ・ダイヤモンド、このソイの奥に位置する「スーパー・ベイビー/スーパーガール」は、その客層の8割方が、日本人と言っても大げさではない。
あとは、老舗「ハッピーGOGO」、「リビングドール」、「ビーチクラブ」など、日本人がいそうなところと言えば、限られてくるが、そんな日本男性陣たちの好みは、得てして、「きゃしゃ」、「可憐」、「色白」、「小柄」、「生娘」と、やはりロリ志向は否めない。
特に「スーパー・ベイビー」の経営者などは、その性質を十分承知しているらしく、そこには、まさしく日本人が好みそうな、女の子ばかりが揃えられている。
パタヤのGOGOバーで、この店だけが、バンコク並みにチップの相場が高いとくれば、それだけ、日本人が通う有名な店であることは、お分かりいただけると思う。
しかし、言わずもがな彼女らはプロ中のプロである。
そのほとんどが、偽りの可憐さを売りにし、営業スマイルばりばりといった感じの子が多く、店内で働く女の子の整形率が異様に高いところを見れば、それだけ日本人が、彼女らにお金を落としていっているという証拠でもある。
でも、まあ、これは、各個人が好きで挙げているチップなので、当人次第。何も文句は言えないし、別に言おうとも思わないが、しかし、実際、彼女らに、日本人のことを聞いてみると、、
「1、2時間のショートタイムで、いっぱいチップをくれる」、
「行為の時間が短いし、一回でいいから楽」、
「マグロでもOK」、
などと散々なことを言っているのである。
そう、日本人はシャイな民族。連れ出し前に、サービス、束縛時間などを細かく交渉し長時間、そして執拗に何度も行為を迫る欧米人と違って、扱いやすい上に、強請ればすぐに金を出す、たくさんチップを弾んでくれる、といいこと尽くめな民族なのだある。
確かに、日本人男性のことを、色白で格好いい人がいっぱいいるという女の子は多く、その評判もすこぶるいいのだが、彼女らにとっては、ただ、ただ、、非常に都合のいい客の一人なのである。
と、まあ、裏から見ればすごい言われようだったりもするが、間違いなく言えることは、日本人の評価は、アジア勢NO.1だということである。
http://www.sabai-life.com/sukebe.html
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2. タイ女性は気が強い
168 :344:2010/02/24(水) 12:48:10 ID:r8lDD.T60
元々タイは母系社会だから、男はひ弱だが女は逞しい。
やはり母系社会の沖縄なんかも、男より女の方が逞しいし。
タイの女は、母親になったりおばちゃんになると図太くなるんだろうね。
通りを車で走っても、屋台出して商売に励んでるのは殆どおばちゃんだし。
http://jbbs.livedoor.jp/travel/3341/storage/1266494140.html#108
女性は気が強い人が多いですよ 強いというかきついと言ったほうがいいかもしれません
タイの社会は女性の社会進出が目覚しいところです キャリアウーマン 実業家等々経済的に自立している人が多いです
特に北タイはそういう傾向が強いように感じられます
http://ameblo.jp/841919/page-97.html#main
108 :オー様と名無し:2010/02/23(火) 11:20:16 ID:uO5XW2gU0
私は喧嘩の後、ふてくされて飲んでいると いきなりフライパンで頭を殴られました。
当然、病院に行きましたが 今、まだカタワ者にはなっていません。
私の友人は包丁でお尻を刺された人がいます。やはり痛かったと言って当分 クッションを
持ち歩いていました。今でも酒を飲むと今度は何をされるかな?と話しています。
決してSMを楽しんでいるつもりは毛頭ありません。
実話でした。
134 :オー様と名無し:2010/02/23(火) 17:47:00 ID:CM2cMBEw0
>>108
まさにそれを経験しました。
私は痴話喧嘩など恥ずかしくって勘弁してほしいと思ってたら彼女はわざと周囲にわかるように、悪い日本人に引っ掛かった可愛そうなタイ人でだと周囲に思わせるようなことしてた。
会社で何度もそれをやられて堪忍袋の緒が切れた。
携帯を投げつけられて壊されたり、ブリーフケースを池に捨てられたりもう目茶苦茶だった。
日本人女性でこんなことあり得ないし、今まで付き合ってきた、韓国、中国、台湾
ベトナム、印度、インドネシア人、香港人女性たちと比べてもその異常さには信じられないくらい。
中華系インドネシア人も相当癇癪持ちだったが。
120 :オー様と名無し:2010/02/23(火) 16:23:45 ID:uO5XW2gU0
↑
私の友人にかぎらず、喧嘩しているときは 坊主憎けりゃ袈裟までだろ!
つい、汚い言葉も出るが 包丁で刺す日本人女いるのか?
私はフライパンでよかったと今でも思っています。友人は病院に行かず
自分でバンドエイドをたくさん貼ってタオルを巻いていたと言っている。
私は見たくないが、酒に酔うとケツ見せてくれるが確かに3ミリくらいの
傷跡があった。 でも、包丁はいけないでしょ! 包丁は!!
可愛い顔した奥さんなのだが、実態を知っているので怖い!
123 :オー様と名無し:2010/02/23(火) 16:51:26 ID:RHtmOtjw0
フライパンで殴られたら、俺は黙って離婚手続きするな。
小突くとか、蹴るとかまでは、まあ、それもやっちゃあいけないが、命には関わらない。
が、フライパンで殴るとか、包丁で刺すとかは、もう、後先考えない獣の世界。
そういう人は、そういう人たちの中で、面白おかしく、短い人生を送ればいいと思う。
おととい、嫁の甥っ子がショットガンで射殺された。
犯人はまだ殺されてない。
その父は、去年包丁で刺されたが、命は助かった。
犯人と思しき人物は、その数ヵ月後に、腐乱死体で発見された。
嫁の妹の旦那は、その前の旦那に射殺された。
田舎のタイの日常。
俺は慣れた。
とうか、他人の死に無関心になった。
ほんと、命の値段の安い国だ。
と思っていたが、最近は、その値段相応の人たちだと思うようになった。
5万Bとか。
209 :オー様と名無し:2010/02/25(木) 03:02:01 ID:webfr9P20
フライパンならええやん。
植木鉢やブロックで叩かれるのもあるでよ。
友達は頭蓋骨にヒビはいってもーた。
ワシも巻き添えでビール瓶で殴られそうになった。
タイ嫁恐るべし!
マゾじゃなきゃ堪えられんな。
211 :オー様と名無し:2010/02/25(木) 03:16:05 ID:xY8G45Zg0
チンコ切られるのが一番恐ろしい。
http://jbbs.livedoor.jp/travel/3341/storage/1266494140.html
527 :オー様と名無し:2010/06/12(土) 23:39:25 ID:rrrji6NM0
浮気はバレないようにやるよう気をつけなければダメ。
主に既婚者の場合、極めて恐ろしい事態になることもありえる。
妻が浮気した男の、あの部分を寝てる間に切り取ることもある。
528 :オー様と名無し:2010/06/12(土) 23:42:54 ID:tLj8UStw0
妻が切断魔の可能性がある場合は、スワッピングすればいいんだよ。
結局のところ自分が蚊帳の外だから怒ってるだけ。
631 :オー様と名無し:2010/06/14(月) 00:50:56 ID:UtVd5cbI0
別れ際が修羅場だね。結婚するか1年につき10万B払わなくちゃチンチン切られるよ。
668 :オー様と名無し:2010/06/15(火) 09:53:09 ID:3v6IJ8zE0
タイの一般のOLでB1万ぐらいです。休みに金を使って、無くなると、援助交際をします。。B2千、B3千で一月分の部屋代を稼ぐ。部屋代がB7千ぐらいでシェアしてるのが多い。。
タイ人女は自分の男は絶対離しません。
愛情がエスカレートすると浮気は許しません。チンポ切るほど深いです。
逃げると会社まで追いかけて来ます。
後ろに貧乏家族が食い下がると、一族で追いかけて来ます。。
日本人は尊敬されてますので、問題ないです。。
泰の道路は真直ぐでしょ。インフラ整備が凄いでしょ。日本が関わっているんです。自動車会社が沢山在りますよ。食品会社が沢山在りますよ。。
日本の女より、情けは深い、面倒見はいいです。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/3341/1274393501/
96 :オー様と名無し:2010/07/01(木) 20:43:08 ID:zRSbbCVg0
下心を出したばかりに、大変な目にあってます 先日、ゴーゴーで知り合ったイサーン娘の部屋に行き、何の気もなしに軽い気持ちで「一緒に住もうか」と言ったところ、OKしてくれたのでちょうどアパートの引越しを考えてたので彼女と同棲を始めましたが、正直毎晩同じ女と言うのも飽きてしまい、別れを切り出したところ、大人しいと思ってた彼女が豹変、文字どおり殴る蹴るの暴行を受けボコボコにされてしまいました
体は私の方が大きいとは言え、喧嘩ひとつしたことのない中年男の私では、本気になった凶暴なイサーン娘の相手にならず、それからはパスポートを取り上げられ、仕事の給料も全て巻き上げられ、会社の生き帰り以外の単独外出は全て禁止され、ちょっとでも気に食わないことがあると暴行を受け、怯えながら生活する毎日です。
隙を見てこの状況から脱出する方法を毎日考えてますが、身体中生傷が耐えません
そのうちコろされてしまう日もちかいかもしれません・・・
338 :オー様と名無し:2010/07/10(土) 23:16:37 ID:StRNQwts0
皆やるなら真剣に一人と付き合った方がいい。
絶対に遊びの女は作ったらだめだ。
よく営業に来てた現地採用の人間が変わったんだよ。
で、新しい営業マンに聞いたら、通り魔にあって日本に帰っちゃったって。
その時は下手な作り話だと思って気にしなかったんだ。
給料も安いしどうせ現地採用が嫌になっちゃっただけだろうって。
初めて会った営業マンだったし、その時はそれ以上深くは聞かなかった。
でも、よくよく考えてみたらその営業マンは大が付くほどの遊び好きで、
平日、週末問わず大学生から人妻までやりまくってるって話を一回飲みに行った先で
本人から聞いてたんだよな。たしかまだ20代前半だったような。
それで今日支社長と会って話してたら、通り魔ってのは事実らしい。
100%女絡みでやられたって確証はないけど、気を付けた方がいいよな。
軽傷だったみたいだけど、逃げるように日本に帰ったらしい。
俺は次からカラオケみたいな金の関係する場所に行っても、電話番号すら交換しないことに決めたよ。
340 :オー様と名無し:2010/07/10(土) 23:30:25 ID:zk8JOajg0
自業自得、タイの怖さを甘く見た報いでしょう。
342 :オー様と名無し:2010/07/10(土) 23:34:07 ID:zk8JOajg0
通り魔ではなく、傷害目的のヒットマンでしょう、命あっての物種。
343 :オー様と名無し:2010/07/10(土) 23:43:50 ID:StRNQwts0
とにかく俺はタイの女とは心の入った深い付き合いを避ける事に決めた。
カラオケとマッサージは止められないと思うけど、その場で金払ってオシマイだから
危ない目に合う確率はグンと減るしな。
今まで人事だと思ってたし、「ほんとかよ?そんなニュース見ないけどな」
って思ってたけど、よく考えれば日本人がタイの警察に言って「タイ人にやられた」
って言っても警察は動かないだろうし、逆効果になる可能性だってあるもんな。
344 :オー様と名無し:2010/07/10(土) 23:49:37 ID:StRNQwts0
>>342
そうでしょうね。何処いつやられた等の情報までは知らないのでなんとも言えませんが、通り魔にやられても、そのまま日本に帰国などはしないと思うのです。
入院する期間なども無かったはずですし、軽傷と聞いていますから。
うまく逃げたんですかね。詳しくはわかりません。
345 :オー様と名無し:2010/07/10(土) 23:53:05 ID:hDBVWahA0
女孕ませて逃亡する日本人なんて駐在クラスでも
いくらでもいるじゃないか、特に工員系。
彼は孕ませたわけじゃないんだろうから、モテモテすぎて女を怒らせたのか、
単に誰かの彼女を奪った報いを受けたのか、まあたっぷりと楽しんだんだから
いいだろう。以降はまともになるといいね。
346 :オー様と名無し:2010/07/10(土) 23:54:59 ID:LQ70nVFw0
軽傷で済んだのは奇跡だ。
殺されるのが普通だ。タイ脳はキレたら誰にも止められない。
358 :オー様と名無し:2010/07/11(日) 11:41:57 ID:JW4nRyEo0
人妻や彼氏のいる女に手をだす時は最悪殺されてもしょうがないリスクを考えないとな
ましてや相手がタイ人ならなおさらだ
きちんと金絡ませるとそのリスクもがくんと減るんだろうけど
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/3341/1277036655/
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3. タイ女性を怒らせると…
男性は要注意!? タイ女性の驚くべき浮気対処法
http://www.youtube.com/watch?v=LTjQdxe76UU
タイでは女性が夫や交際相手の男性器を切断する事件が頻発し、性器の縫合技術は世界屈指といわれる。切断された性器をニワトリに食べさせたり、 風船に結びつけ飛ばすといったケースもあった。
タイ人妻を持つ日本人男性も、「深夜にふと目を覚ましたら、暗闇の中ではさみを持った妻が立っていた」「遅く帰宅したら、コンピュータのマウスのコードが切断されていた」といった恐怖体験をした人が多い。
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@ 【タイ】夫の性器を切断したバンコク在住の家政婦の女性(38)が7日、 女性保護の財団理事長に付き添われ警察に出頭し、傷害容疑で逮捕された。 タイ字紙タイラットが報じた。
供述によると、2007年8月31日、容疑者が地方から帰宅したところ、自宅アパートで夫が女性と同きんしているのを発見した。容疑者は、女性が室外に逃れた後、 泥酔し眠りこけていた夫の性器をカッターナイフで切断し、ビニール袋に入れ、 近くのセンセープ運河に捨てた。その後数日バンコク近郊の親せき宅に身を寄せ、 財団に相談後、出頭した。
夫は命を取り留め、「悪いのは自分」と話している。以前に浮気が発覚したことはなかったという。容疑者と夫は20年前に結婚し、15歳と9歳の子供がいる。
ソース:newsclip.be
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A バスターミナルで妻が夫の性器を切断
2008年1月19日午前1時ごろ、東北部ノングブアランプー県の長距離バスターミナルで妻が夫の性器を切断するという事件が起きた。
被害者は同県シーブンルアン郡の学校で校長を務めるルアンヨット氏(48)。
腹部を3か所刺されたほか、男性器が切断されていた。
犯人は被害者の妻、ラタナポン(38)で、同郡で夫とは別の学校で教師をしている。
2人は3年前に結婚。現在、2歳および8か月の男の子がいる。
ラタナポンは取り調べで、「夫は結婚してからも前の奥さんにしばしば会っていました。
私は、子育て、仕事でクタクタになっているのに、夫はまったく気遣ってくれず、それどころか、暴力を振るわれていました」と供述。
事件当日、家で子供の世話をしていたラタナポンは夫の帰りが遅いことから、前妻のところに行っているに違いない、と考え、夜間、探しに行ったところ、案の定、前妻の家の近くのバスターミナルに夫のピックアップトラックが停めてあった。
そして、頭に血が上りながらも、少し離れたところで、待っていたところ、夫が前妻の家から出てきて、トラックに向かって歩いてきた。
激怒の余り、自制のきかなくなったラタナポンは夫のところに駆け寄ると、手にしていたナイフで腹部を刺し、その後、地面にうずくまった夫のズボンのジッパーを開けると、男性器をつまみ出し、切断してしまった。
しかし、激痛でのたうちまわる夫を見ているうちに、少し怒りが収まったことから、バスターミナルの職員に助けを求め、最寄の病院に搬送してもらった。
なお、バスターミナルの職員が切断された男性器を氷付けにして、病院に持っていたことから、医師はすぐに接合手術を行っている。 しかし、元通りの使用できるかどうかは、まだわからないとのことだ。
ソース:バンコク週報
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B 不良夫、浮気がバレて妻に性器を切断される
2007年9月1日、バンコク都内トンロー地区のカミリアン病院から性器を切断された男性患者が集中治療室で手当てを受けているとの通報がトンロー署に入った。
この男性は都内パタナカン通りソイ22のサティットアパートに住むプルンさん(34、仮名)。
カッターナイフで陰茎を根元から切断されたほか、陰嚢もすっかり切り取られていた。
ただ、発見時、泥酔状態であったことから、意識もうろうとした状態で近所の者に病院に担ぎ込まれている。
プルンさんは、妻のタイ、そして10歳になる女の子と暮らしていたが、定職がなく、妻の収入に頼り、自分は子供の面倒を見ていた。
ところが、ある時、タイは、アパートの住民の密告で、失業中の夫が若い女性と付き合っているを知る。
そればかりか、タイさんが苦労して稼いだお金をその女性貢いでいることまで発覚。
このことに激怒したタイは夫を酒に誘い、泥酔するまで飲ませた後、用意していたカッターナイフで性器を切断。 その後、逃走した。
警察では現在、タイの行方を追っているが、切断された性器はついに発見できず、縫合手術を受けることはできなかった。
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C【タイ】 2007年9月8日午前4時ごろ、バンコク近郊のノンタブリ県クレット島のアパートで、電気工のワラットさん(30)が妻に顔や性器を刃物で切られる事件があった。
性器は皮1枚を残しほぼ切断されていた。 タイ字紙タイラットが報じた。
調べによると、ワラットさんは寝込みを妻に襲われ、殴りつけるなどして反撃し、階下に走り降り、 アパートの管理人に助けを求めた。 妻は逃走中。
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D【タイ】2009年4月8日、タイ東部パタヤ市の警察に、「近所の男性が助けを求めている」
という通報があり、現場の民家に急行した警官が、性器から出血しているタイ人男性、ナコンさん(31)を保護し、一緒にいたナコンさんの妻のマニーワン容疑者(31) を性器にかみついた疑いで逮捕した。
ナコンさんは病院で7針縫い、完治する見通しという。
調べによると、夫妻はパタヤ市内で東北タイ料理の屋台を経営していたが、 最近、ナコンさんがマニーワン容疑者の妹と性的関係を持つようになった。
これに気づいたマニーワン容疑者がナコンさんに関係を絶つよう求め、 ナコンさんが拒否したことから、性交の際に性器にかみついた。
マニーワン容疑者は「夫が歌手やその辺の女を口説いても文句を言わなかったが、 妹と寝るのは我慢できなかった」と話しているという。タイ字紙タイラットなどが報じた。
ソース:newsclip.be
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E【タイ】2009年4月27日未明、東部ラヨン県の警察署に男の人が性器を切断されたという通報があり、現場に駆けつけた警官が民家の玄関先でしゃがみこんでいた男性を病院に搬送した。
切断された性器がみつからなかったことから縫合はできなかったが、手術の結果、排尿には問題ないという。
タイ字紙デーリーニュースが報じた。
男性は県内のバイク組立工場に勤務するAさん(仮名、31)。
調べによると、Aさんは26日夜、出かけたときと別の服を着て帰宅し、 妻のB容疑者(仮名、32)と口論になった。
Aさんは雨でぬれたので友人からシャツを借りたと主張したが、 B容疑者は昨年、Aさんが自宅で女性と同きんしている現場を目撃していたことから、 今回も浮気と疑い、酒に酔って眠り込んだAさんの性器を包丁で切断し、息子(6)を連れ逃げ去った。
ソース:newsclip.be
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4. マッサージパーラー嬢の裏事情
545 名前:taloon 投稿日:2006/12/24(日) 09:58:43
Rainbow に、タイ旅行中、3日続けて出張しました。
結構いい子が多くてよかった中で、唯一ひどい目にあった失敗談です。
Rainbow No.21 には要注意!アユタヤ出身。
本名は Somjit Tsori ???って、ほんとか?
腰の辺りに、墨があるからわかると思うよ。
まず、目が合ってテーブルにくると、"Pay Bar " 攻撃。
日本人と見ると、" KONBANWA-. HAJIMEMASHITE-. "といって、近づいてきて、年を聞くと、" GIB Cyan, ha ta chi " という。いい年こいて、Cyan はねえだろ!
変な日本語おしえるなっての。
本当は、23歳。さば読むなっての。まあ、この国では、普通だけどね。
以前 日系の P にいて、日本人と折り合いが悪かったので、やめて、ここにいる、とのこと。
T に転職を予定しているらしい。
日本から出張してきた、N (車の会社)の Y KEIZOU が 10,000B でお持ち帰りしたそうだ。
自慢げに話をしていたが、よほど物好きだと思うよ。
それから T (これも車の会社)の K○○ ICHI は、しょっちゅう指名しているらしくて、そのつど、大金(どのくらいか聞きわすれた)でお遊びしているらしい。
それから、KA○○KI が SEX がいいといっていた。
生 中だしがお好きのようです。
この手の話は、Rainbow のどの店でも、日本人が話していた。
日系の車の会社の駐在員はどうしようもないね。
年配が好きで、ファランはあそこがでかいから、いやだ、って人を馬鹿にしているのか。
わるかったな、小さくて!
次に、ほかにかわいい子に目を向けたり、話をすると、マジで怒る。
べつに、どうでもいいんだけど、しつこい!
だまされたと思って、"Pay Bar"すると、まず、Hotel はどこか聞いてきて、" Long 5000B " と吹っかけてくる。
ここでびっくりしたのは、母親が2人いるのか?ということ。
店でPay Bar したときは、母親が入院しているので、その費用を稼いでいるといっていたが、Long の話をしたら、今 アパートに母が来ているから、今日は、Short だけだっていうじゃあないー。
馬鹿にしてるので、2500 B に値切ると、OK、BUT HAND JOB!
ひどい。
聞くところによると、日本人のパトロンがいて、けちで金がない、だから、あなたと、とくる。
ほんとかね? 物好きもいるもんだね。
もっとひどいことに、シャワーを浴びている間に、財布から現金や、金目のものを抜き取る始末。
頭にきたので、文句をいうと、楽しいことしたんだから、いいでしょ?と開き直る。
すべて回収して、金も 1000 B しか渡さずに、お引取り願うも、最後に、
" JAPANESE NO MONEY!
TALOON! MAI SABAI!
SEX NO GOOD "
これでもよければ、ご指名を!
それから、生OKだそうだけど、しばらくすると、子供ができたから、おろすといって、金をまきあげてるらしい。
隣に座っていた日本人の駐在員がいっていたから、きっとやられたんだな。
一種の美人局だな。
俺は病気が怖いので、すべて お帽子つきですが。。。
この子のうわさは、結構みんな知っているようなので、タイ在住の日本人は物好きでない限り、指名していないようだ。
確かに、この手の話をほかの日本人が知っているって言うこと自体、本人がぺらぺらしゃべっているって言うことだよね。
たぶん、そのせいで旅行者がターゲット!
それより、一緒にいった仲間に聞くと、No. 31, No. 39, No. 98 ,No.36, No.152 あたりが楽しくて、素直で、人当たりがいいということでした。
タイ旅行中の失敗談でした!
http://jbbs.livedoor.jp/travel/3341/storage/1099834899.html
タイ男の口説き方は単純である。
「寝るのにいくら?」ということで、単刀直入。単純明快。
商売女に限らず一般人も同じである。買春が社会的に当たり前の国なのだ。
芸能人でも金を出せば抱けるのは三流国家の常であるが、タイも例外ではない。
タイ人なら誰でも知っている俳優、歌手の大半は経済的に援助してくれるパトロンが必ずと言ってよいほどいる。
男性スキンマガジンでヌードを披露するモデルの娘たち(ナンバップという)に至っては、100%金持ちのパトロンがいる。
タイ人が大好きなミスコンなどは、元はと言えば、有力者や金持ちが愛人を見つけるために開催したという歴史があるくらいで、タイで女は商品に近い。
が、誤って本物のハイソ娘に売春を持ちかけると警察沙汰になることもあるから注意しよう。
男も例外ではなく、既婚者の男を自分のものにするために、その男の女房に金をやって別れさせ自分のものにする資産家の女もいる。
かつて、タイの国民的歌手と言われた「プンプアン」という演歌歌手がいた。やはり、惚れた男の女房に手切れ金を渡して結婚した経緯があったが、40になる前に急死した。彼女の死は男の仕業とさんざん噂になったが迷宮入り。有名人であっても、タイ社会ならではのエピソードではある。
http://hage.momo-club.com/news/mp-ura3.html
○学生という娘の実態:
ほとんどのマッサージパーラーは午後1〜3時が開店だが、この時間に働きに来ている娘は、恋人や友だち、家族に昼間の仕事とウソをついて働いていたり、夕方からどこかで商いをしていたり、何もすることがないから昼真から時間つぶし(?)にやってたり、エージェントに搾取されるために強制的に開店時から閉店までしっかり働かされている娘などである。
マッサージパーラーで働いている娘が大学生とか自称することがよくあり、知り合った日本人は勝手に掘り出しものと喜んでいるが、こういう娘は実は小学校すら出ていないことが多く、マッサージパーラーで働くようになって金ができ、復学して学校に通っているにすぎない。
若い恋人が学校に行ったほうがいいとアドバイスするケースも多く、娘はせっせと通う。商売女は堅気なことが苦手(本人が飽き性?)なので続けられないことが多いが。
週末にこの復学学級が開講される場合が多く、週末はマッサージパーラーを休んで大学に通っていると自称している娘は、概ねこの手の娘である。(学校に通うという口実を作って、他の若い男やパトロンに会う時間にしている娘もいる)
日本の風俗店で稀に本物の女子大学生がバイトで働いているのとワケがちがう。このへん、勘違いしている御仁の何と多いことか。復学学級のクラスでは、女子生徒全員が商売女というクラスもある。講義をする講師、男子学生がこの女たちを放っておくはずがなく、講師が娘をナンパするケースも後を絶たず、娘も客以外の男に知り合う機会でもある。
また、最も客足の多い木曜、金曜などは稼ぎ時だから休まず、客は大半は所帯持ちだから週末は家族サービスに徹してマッサージパーラーには顔を出さない。従って土・日はマッサージパーラー嬢の出勤率が最も低くなる。遊びで忙しい、同棲中の男が休みということで仕事に行かない娘もいるが、逆に週末だけ働きに来ている娘というのもいて、普段は普通の会社でOLをやっている娘もいる。上司がマッサージパーラーに遊びに来て会社にバレてしまい会社を辞めた娘がいたが、この娘、しっかりと才能(?)を売り込んで、その上司の愛人に納まったらしい。
デパートガールで上司の愛人をやっていたが部下の新人にその地位を奪われて捨てられ、それまでの贅沢な経済事情を維持できなくなり、やむなくマッサージパーラーに転職した娘もいた。妙にプライドだけが高い女だったが、きっとどこかで新しい愛人にめぐり会って、今でも享楽的なミアノイ生活をエンジョイしていることだろう。
本物の学生というのも勿論いるが、年代でいえば、高校どころか中学生の年代の娘もいる。学校に行っていない、または行けなくてブラブラしているのだ。こういう娘たちが経済的必要に迫られたら何でもする。特定の店や場所で働いていないというだけで様々な形態で男とのつきあいを求める=経済的援助を乞う娘も多い。
中には玄人より凄腕の素人もいて、仕事をしない代わりに貢いでくれる男が複数いる見かけはフツーの娘もザラにいる。何もしてなくても優雅に学生生活を送れるのは、要するに、経済的に困窮していない家庭に生まれたタイではごく少数の裕福な娘であるか、日本ではおよそ考えられないが、学業を終えた後、親を介して二号になる約束を交わし、経済的援助を受けて学業に専念できる娘である。この類の娘は意外と少なくない。学生時代に若い男とできてしまい、約束を反故にする娘なんかもいて、唾をつけても“味わい損ねる”タイ人オヤジもいる。同情に耐えない。
○モデルの娘たち:
日本と違って(タテマエ上は)タイでヌードはご法度である。テレビや映画の女優が人目に裸をさらすことは女優生命を絶たれることと同じであるから、水着姿くらいしか拝めない。が、タイにもスキンマガジンなるものが多数存在する。(完全なエロ本も勿論あるが、大っぴらにできないだけである)そういう男性雑誌でヌードを披露する娘たちは風俗で働いている場合がほとんどで、マッサージパーラーでは特別にダラー、モデル、ピセー、サイライなどという呼び名でタマダーの娘たちより高い値段で働いている。
店ではヌードを披露した娘だというだけで客が指名するから大歓迎である。スキンマガジンを置いてあるマッサージパーラーも多い。そこから選べるという店もある。こういうモデルの娘に下品なサービスを求めても期待外れに終わることが多いのは、こういう娘たちは、外国人のオッサンにサービス良くしたところでチップはたかがしれていることをよく知っているからである。
彼女たちが最終的に狙っているのは、タイ人の金持ち男である。いわゆるパトロン探しにマッサージパーラーで働いているような娘も多い。タイ人の金持ち男がパトロンというだけで箔がつき、商売女にとってある種の勲章みたいに感じるからだ。特に各方面に顔が利いて何かと便利な金持ち男の愛人になる魅力は絶大で、娘は商売女というひがみを払拭して、プライドを満たし、金を誇示できる絶好の機会になる。
外国人の男は金があっても(タイで)権力があるとは限らず、いざというときに“使える男”になりえないから、カモ男になるくらいしか価値がない。
こういう娘たちは、パトロンが見つかればさっさと店を辞めるから、すぐにいなくなる。が、一年もしないうちに他の店でちゃっかり働いている娘は、要するに、愛人と別れて二号生活が続けられなくなった、ヒモがいるのがバレて捨てられたなどで、さらなる愛人探しと金稼ぎを兼ねての再デビューというわけである。
二年たっても三年たっても同じ店でずっと働いているようなモデルの娘は、初めから二号になる気がないか、何かの目的遂行のために我慢しているか、性格不美人(?)で二号になれないか、ずっと同じ恋人に貢いでいる健気な(?)娘か、そんな理由である。
年季が入ってくるとリクルートして、高級ホテルのディスコに出没する高級娼婦みたいなことになる娘もいる。30歳過ぎのオババであっても、外国人(主に白人)の玉の輿に乗っかれるチャンスが残っているほとんど唯一の職場だからだ。姥桜の行く末は、そんなところだろう。
○娘の気質:
タイの女を出身地別に大別すれば中央部、北部、東北部、南部の四地域。(バンコクで南部娘は少数派)
色白の娘は中央部か北部と相場が決まっていて、東北のイサーン出身の娘は顔つきを見ればすぐに分かる。(もっと慣れてくると、例えばロイエットとウドンタニーの娘の違いが分かるようになる)この店はイサーンの娘が多いとか、北部出身の娘が多いとか特徴がなくはないが、出身地と肌の色が比例しない娘もいるからあまり気にする必要はない。
が、どうやら出身地別に気質というのは存在するようだ。
北部出身の娘は、何しろ金にせこい。ケチである。自分の財布は絶対に開かない。
イサーン娘は本当に貧しいから何でもワリカンにするようなところがある。同郷人だと親切にしたり、自分から払ってやるという気前のよさを発揮することもある。
南部娘がバンコクで最もお目にかからないのは南部の一大歓楽都市であるプーケット、ハジャイ等に働き口がたくさんあるからだ。とても親切な人はどこまでも親切だが一般的には腹黒く意地悪だと言われる。性格もサバサバしている。
最も特徴(特長?)がないのが中央部だろうか。それでも外見が皆同じように見えてしまうのは、メークアップの出来の悪さからくるのだと思う。
通常、娘が店に出勤してくると、髪型と化粧は店と契約しているスタイリスト数人で全部まかなう。どの娘も同じようになるのは同じスタイリストがやっているからで、時間が限られているからそれぞれの女に合ったカラーやメークアップなどを施している余裕がないからである。また、タイ人のメークアップの趣味は、色白の日本人の目からすると厚化粧でいただけないことが多い。すっぴん顔の時の娘に会うと妙に可愛かったりするのは、こういう理由からである。
雛壇の中で皆ほとんど同じ衣装を着ているタマダーの娘の中には、自前の化粧道具すら持っていない娘も多い。愛人がいたりして、高価な化粧品を買える娘は自前でメークアップをしてきて店に来ることもあるが、それも毎日面倒くさいから、すっぴんで来て店でやってもらう。
色白に見えても、化粧を落とすと意外と浅黒い娘が多いのは、やはりタイ人だからであって、日本人同様の色白の娘(華人の血を引いているのだろう)は、そう滅多にお目にかかれない。
また、慣れてくると(娘とタイ語で会話が成立するという前提で)10分話すと分かるが、ある程度、娘の前歴もお見通しになる。客としゃべることが前提の店(クラブやカラオケ等)で働いていた、カフェーの元ナクローン(歌手)だった、男がいるかどうか、持ち物や服をさりげなく観察して愛人がいるなということも、ほとんど読める。
返事ひとつで、商売女ならではの同じような常套語句を並べたウソをつくからすぐ分かるようになる。
タイ娘の典型的なウソを本にしたら一冊で足りないくらいすぐに出てくる。
○娘たちのアパート:
ラチャダー、ペッブリー、パラム9に大半のマッサージパーラーが集中していることはご存知のはず。マッサージパーラーで働いている娘はこの界隈に住んでいることも多い。ラチャダー通りのホワイクワーン地区のアパートは、ほとんど商売女(マッサージパーラー嬢に限らない)で部屋が占められているところもある。
夜の商売に従事しているから、朝から起きだしてくる人などいない。午後過ぎまで(時には夕方まで)ひっそりとしている。ちゃんと駐車場が完備されているアパートでは、連日住人以外のクルマが駐車してある。ベンツ、BMWなど、パトロンや金持ちギックが部屋に訪れるからである。
こういうところにちょっと懇意になった客などを連れ込む場合があり、男のほうもヤリたくて誘われるままに部屋に上がり夜を明かしたりするが、同じ部屋に他の別の男が、それも大勢訪れてくることなど思い至らない。
「女友だちと二人で住んでるから(=あたしは男はいない)・・・」などと男を安心させるためにウソをつく娘もいるが、実はこれが曲者である。
(『お母さんと一緒に住んでいる・・・』)などと部屋に上がらせない娘がいたら、これは99%男と一緒にいるからである。
タイ娘は、自分が商売女であることを両親や親戚に知られることを最も恥としている。
また、携帯番号を教えない娘は、母親や父親が持たしてくれないと判で押したようなウソをつく。この時代、携帯を持たない娘なんていない)
女友だちと同居していても、友だちの男が部屋に来て、彼女とベッドでコトに及んでいても、女友だちがいながら自分が恋人とヤッていても、娘たちはお互いに平気だ。時には、二人でどちらかの男を交互に相手するようなことさえ起きる。
連日、違う男が部屋にやって来て、一週間でいったい何人ギックが部屋を訪ねてくるか、店でも相当数の客の相手をしながら、よくまあできるものだと感心する(呆れる?)娘もザラにいる。
懇意になった女のアパートの部屋に行ったら、同じ階の向かい側の部屋にもう一人引っかけている女が住んでたりして冷や汗をかいたことがある。
また、ソイメンチャイ(ホワイクワーンの中心の通り)にある女のアパートに行ってコトに及び部屋を出てきたら、ちょうど隣のアパートに住んでいる別の女に出くわして問い詰められたこともある。また、女の部屋でコトに及んでいたら、女のパトロンが訪ねてきて、怒声を浴びせながらドアを叩いて大騒ぎするから部屋から出られなくなったこともある。
自分の部屋に連れ込むよりマシかと思っていたが(理由は後述)、こういうのも考えてみればけっこう危ないものだ。ほどほどにしよう。銃でドスンとやられても、バンコク週報に載るくらいが関の山である。(ただし、こういうアパートに出入りして顔を知られると、何かと得をすることもある。店以外で別の娘と知り合う機会になるのだ)
○娘たちのおカネ事情:
タイの商売女の商売女たる所以は、持ったことがない大金を手にするとさっさと使い、後先を考えず貯めることを知らないことであろう。金に関して驚くほど無計画な頭しか持ち合わせていない。
彼女たちは金がない、金がないと言いながら、実はほとんど無制限に使ってしまう浪費癖があり、一般人から見下されるのを恐れて不必要に見栄を張る。高級ブランドのバッグや時計、金(きん)やダイヤ、高級ブランドの化粧品から服、2万バーツを超える高級携帯、果てはクルマまで、物欲に限りがない娘もいる。
全ては商売女の“ひがみ”からきているのであるが、高級デパートやブティックで買い物をしている商売女たちは、自分よりも遥かに金がないくせに学歴だけは高い店員などに侮蔑の眼差しを向けられているのを認めたがらず、本物の金持ち娘には完全に負けるので無視し、同僚の商売女たちの中ではあたしがいちばんという、“井の中の蛙”的発想で全てを割り切る。
商売女がパトロンなどを連れて買い物に行くのが好きなのは、店員も金持ちパトロンの前では侮蔑の眼差しで対応できず、パトロン男の社会的地位を傘に、あたかも自分の使用人に対するような口の利き方をし、自尊心を満足させることができるからである。
高額なモノを欲しがる裏には、いつの日か金に困ったときに換金して足しになると考えているからである。だから、金(きん)などは絶大な人気がある。(タイ人は、貯蓄できると金を買うのが伝統だ)本能で、このままの経済状態でずっといられないだろうと知っているからでもある。
パトロンにはいつ捨てられるか分からず、他に若い男を養育しているのがいつバレるか怖く、地方にいる親に金をやらないわけにもいかず、(普段つきあいのないような)親戚がいつ金に困って泣きついてくるか分からず、ギックの男にもこづかいをやり、本命にいくら貢いだら他に女を作らないか分からず、商売女のおカネ事情は意外と厳しい。
金があるときはそれはそれは日本の中年サラリーマン以上に月々遊ぶ金があり、呆れるほど大金を使うが、困窮すると、本当に明日の米を買うのに困るほど落ちぶれる。自業自得であるが、当の本人は、これがタイ女の人生とタカをくくっているようである。
タイ人は、諸外国の人生もタイとあまり大して変わらないだろうと思っているフシがある。お門違いも甚だしいが、タイ人は他の国のことに無知であり、知りたいとも思わない。人権とか平等とか、この国の人はこの世には始めからないものと諦めているようだ。
救いを見出すのは、ただ、男・クスリ・ギャンブルのみ。
http://www.jyaaku.com/travel/thai/buddism/buddism05.html
○エージェントという存在:
エージェント付きのマッサージパーラー嬢というのがいる。エージェントというのは、娘を数人抱えていて店に送り出し、仕事をさせ、歩合を搾取する人間である。娘の値段に応じて、1ローク仕事をしたらいくらというふうに取り決めている。
娘が自分で店に出かける場合もあるが、エージェントが自らクルマでアパートに迎えに行き、仕事の終わる頃に迎えに行く。一日の稼ぎを誤魔化されないようにするためである。娘は毎日の稼ぎから歩合を払う。エージェントに搾取されるわけである。
エージェントは店のマネージャーに話をつけ、自分の娘に極力仕事させるように賄賂を払う。(マネージャーはコンチアに指令を出して推薦させる)娘はエージェントに、エージェント分と店のマネージャー分を搾取されるのである。
客が払う金の約半分は店の取り分、娘は自分の取り分からエージェントに搾取され、エージェントがマネージャーにやる分も娘の負担、さらに娘はコンチアにチップをやり、メーバーンにチップ、店のスタイリストに化粧と髪をやってもらえばチップをとられ、飯は店の外に出られないから、客と同じ金額を払って同じものを食う・・・ いやはや何とも、毎日いくら残ることだろう)
こういうマネージャーはフリーの娘を排除することもあり、エージェントがいないと客がつかないということもある。特に未成年の娘はエージェントに頼らないとまともに仕事にはありつけないので、ほとんどいるだろう。
田舎から出てきたばかりの娘、マッサージパーラーに転職したいという他種の商売女や素人娘は、自分一人だけでは不安に感じ、エージェントを頼る場合が多い。かなりの歩合を搾取されても、エージェントの言われるままに働けば、それなりの客がつき、仕事をこなせるからである。(エージェントが女をスカウトするときの誘い文句は、どこかの怪しい求人広告とそっくりである)
エージェントは自分で金が欲しいために、娘に店の開店と同時に閉店時間の最後まで働かせる。ピセーやモデルの娘の中で、夕方6時〜7時頃になってやっとモソモソと仕事にやってくる娘は、エージェントがいないフリーの娘だ。
エージェントは、マッサージパーラーの元コンチアであったり、元マッサージパーラー嬢だったり、カフェーで唄っていた元ナクローン(歌手)だったり、さまざまだ。エージェントは娘の物欲を刺激して、アレが欲しい、コレが欲しいという希望を叶えてやることが多い。娘の借金が増えればエージェントからますます離れにくくなり、借金を返却するまでは(返却した後も)専制的に娘から搾取することができるからである。
田舎の両親が金に困り、若い男に○○を買ってやりたい、クルマが欲しいなど、エージェントは娘の借金が増え続けるのを歓迎する。搾取された上に借金が増えても娘が逃げ出さないのは、報復を恐れるからだ。エージェントは裏各方面にコネがあるので、娘にどういう報復をするかは容易に想像できよう。
エージェントは表舞台に出てこない人間なので客が接することは滅多にないが、稀に客自身がエージェントとトラぶるケースがある。
ある日本人のケース・・・マッサージパーラー嬢にご執心になった某氏、娘に仕事を辞めさせて、年に数回遊びに来るパトロンとなった。娘はエージェント(20台後半の年齢の元マッサージパーラー嬢)を父親違いの姉と紹介し、エージェントの恋人を義兄に仕立て上げ、その男の母親を実母にして、この某氏から金を巻き上げていた。
筋書きはエージェントが考え、娘は忠実にその通り実行して一家(?)してグルだったわけである。某氏はとうとう真剣に結婚することまで思いつめて娘に申し込んだが、最後は某氏の友人によって事実が暴露され、全てがご破算となった。
つきあい始めてから一年余、某氏は娘に毎月5万バーツを日本から送金していただけではなく、遊びに来るたびにかなりの金銭を与えていた。この偽一家、郊外に大きな一軒家を借りて、高価な調度品を揃え、クルマまで買って豪勢な暮らしをしていたが、内実はエージェントにほとんど搾取されていた。数人の別の娘を一部屋に住まわせ、半ば軟禁状態にしていた。某氏は年数回タイに女遊びに来る典型的な中年のタイフリークだったが、これでかなり懲りたらしい。
○コンチアたちの実態:
注:コンチア(お客にアドバイスや助言をして指名を取次ぐ人)
http://www.e-guide-books.com/bkk/mp/mpselect.html
遊ぶ客は考えたこともないかもしれないが、毎回懇意にしてくれるコンチアが、実は、自分の選んだ娘の恋人(旦那)ということがありうる。娘に高価な贈り物を買ってやったり、外に連れ出して金(きん)を買ってやったり、デパート(エンポリアムあたりでよく見かける)で買い物三昧させたりしている御仁がいるが、恋人コンチアは裏でニヤリとしていることだろう。
エージェントが男の場合、庇護されている娘のほぼ全員、彼の性的玩具にされている場合もある。マッサージパーラーのマネージャーが店の娘を手なずけている場合もあって、愛人にしている場合もある。(某マッサージパーラーのマネージャーで、店のピセー娘の半数を愛人としている奴もいる。)
また、女コンチアで同性愛者(トム)もいて、店の娘が愛人という場合も多々ある。コンチアにチップをやって、娘にもチップをやって、二人の生活を陰で支えているようなものだ。考えるとアホくさくなる。
コンチアの取り分としてB100、価格を上乗せしたりして値上げしているマッサージパーラーではすでにチップはとられているのと同様、客が金を払うときにコンチアがキャッシャーに渡すチケットには誰の取り分か書かれており、すでにコンチアには歩合が入っているのだ。(ノルマを達成しないと月給が出ないところが多いので、必ずしも貰えるものではないが・・・)
また、コンチアの推薦というのを素直に信じている御仁がいるが、コンチア自身がエージェントの場合があり、自分の庇護の娘を推しているだけの場合もある。本日まだ1ロークも働いてない娘がいたりするとコンチアがマッサージパーラー閉店後にマネージャーから叱責されるという店もあって、ほとんどその娘の名前すら知らないくせに(客の指名が少ない)娘を推薦してくる場合もある。
娘はコンチアに自分の取り分から必ずチップを渡すが、この額次第でコンチアが推薦している場合もあれば、自分の懐にもおコボレが入ると期待できる娘、娘に金を借りている(貸している?)から推薦している場合、客の好みなどそっちのけというコンチアもいる。
大半のコンチアは実は大して娘の情報など知らないものだ。客の嗜好は十人十色。個々の客の女遊び経験も千差万別。どこどこのレストランの○○は天下一品などというあやふやな情報と同じで、娘の良し悪しも、“蓼食う人も好きずき”というのに相応しい。コンチアのご推薦なんぞ、こんな程度にすぎないと思っておいたほうがいい。
コンチアのご推薦常套句の筆頭、『サービスがいい』『性格いい』『優しい』と呪文のように唱える奴がいたら、カモの客だと舐められている証拠だ。疑ってかかろう。さりげなく気を遣って、あとは客の勝手にさせてくれるコンチアのほうが何かとありがたい。
とにかく、コンチアの売り文句は出鱈目も多いと知ろう。ちなみに、女コンチアは一見親切そうでタチの悪い奴も多い。気をつけたし。(個人的経験によれば、男コンチアに自分で遊びに行くとしたらどこに行ってるかと訊くと、友人のコンチアがいる店などに行ってる場合が多いが、そういう店は日本人客が大挙訪れる、いわゆる、“観光客御用達の店”ではない。
また、タクシーの運転手に訊くのがいちばんいけない。タクシーの運転手の生活レベルを考えれば遊んだことがある店はしれている。遊んだことがない奴も多い。客を連れて行くと店からバックマージンを貰えるから連れて行くだけである。皆さん、ご存知の通り。いちばん性質の悪い店は・・・外道を隅々までよく読んだら分かるだろう
○コンチアとのつきあい:
女の数が少なくて話にならないという店もあれば、30人ずらっと並んでいても選ぶのに苦労する店もある。どうせ、一度に相手するのはほとんどが一人。時に二人。多くて三人(四人?)だろう。選択肢が多ければ多いほどいい店とも限らず、女の数が少ない場合、タイ人常連客がいい娘を予約していて仕事中であるかもしれず、メンバーがごっそりVIPルームに連れて行き、時間買いしているかもしれず、姿を見かけないだけかもしれない。
自分で選ぶにしろ、コンチア推薦の娘にするにしろ、娘との縁はほとんど運だめしみたいなものだから、娘がいなかったら早々に見切りをつけて退散するか、粘るかの見極めは、その店にどのくらい精通しているかによる。あと半時間待っていたら、いい娘に出くわしたかもしれないと後悔したことがない御仁はいないはずである。
マッサージパーラーは、コンチアの仲介なしで遊ぶことはできない遊び場であるから、ある店に出かけるとまずコンチアとのつきあいから始まる。問題はそのコンチアだが、使えるコンチアと使えないコンチアがいることを知ろう。せっかく娘のラインアップはそこそこなのに、コンチアがロクでもないという店もあるし、コンチアがまともでも、ラインアップがひどい店もある。たまに、使えないコンチアと仲良くなって損をしているのに気がついていない御仁もいる。
個人的な経験によれば、観光客で食ってるような店、ほとんど10分足らずで娘を選んで階上に消える客が多い店などのコンチアが最もダメだ。はちきれんばかりの欲望剥き出し状態だと、コンチアが何もしなくて客が勝手に選んでくれて娘が売れていくから、娘もコンチアも店自体も向上しない。チップがもらえなくても、客を階上に送り出した時点で奴の歩合となり、ポイント稼ぎに貢献するわけで、なかなか娘を決められない客の相手をして時間をとられるよりはマシであって、その上、チップがもらえれば御の字なのである。
急かすコンチアがいたら(どうせ、チップはしれているかくれないだろうから、とっとと娘を選んで階上に失せろ)というサインであり、舐められているのだ。それでも、(いちおうチップをやるのが礼儀なようだから、このくらいやっておこう)とチップをやる“ありがたい”御仁がいる。こういうのはいちばんつまらない、意味のない金の使い方をしている。やらなくてはいけないというものではないのだから、知らんぷりするに限る。
イイ思いが少しでもできるように、コンチアに“渡り”をつけようと思う場合にチップが必要になるのであって、そんなことを考えてもいない御仁、そういう仕事をしていないコンチアにはチップをやる必要は全くない。やらなくとも、すでに料金の中に奴の歩合は含まれているうえに、娘が必ず自分の取り分からコンチアにチップを払っている。
とんでもない娘を推薦しやがってとクレームをつける客もいるが、大半のコンチアは他人事のように、(おれの知ったことじゃねえ)と思っているはずだ。客が金を払った後はどうでもいいのである。客がクレームをつけて申し訳なさそうな顔をしていても、奴の懐にはすでに歩合と娘からのチップが入るのだから、聞き流しているだけである。
○上客になるには:
どこの店でも特別待遇を得るには上客になるしか手はない。上客になるための唯一の方法は、ひとえに、金を使うことである。
貢献度が低い=通ってる頻度が低い=落とす金がしれてる+チップがしれている御仁は並の客であって、売れ残りのカスを推薦されるくらいがオチである。単なるカモの客に近い。
500バーツの娘を買うタイの男は、女遊びに500バーツしか使えない男なのであって、娘も自分を相手にする客をその程度だと思っている。が、多少金があるくせに500バーツの娘を買う外国人がいて、娘がいくら騙せるかと皮算用できるような隙を与えるから、ボラれたり、盗まれたり、トラぶったりするのだ。
金がないタイ人の男を娘は騙さない。騙す金がないからである。自明の理だ。逆に、B200のチップで娘が喜ぶだろうと思っている御仁が、気紛れに5,000バーツの娘を相手にしても面白くない経験になるはずである。
どうやら、娘の値段とサービスは反比例するような気がしないでもないが、値段の違いは娘の美人度というより、相手にしている客層と売る“もの”の違いだと思う。
どこにでもいるB1,000の娘をタイ人の金持ちは相手にもしない。金持ちはセックスの満足を得るために遊んでいない。それだったら、いつでも、いくらででもできる。B1,000の値札がついているから買わないのであって、B5,000の値札がつく娘しか相手にしようとはしない。それ以外に理由はない。無趣味なのである。
一般的に金持ちはあまり美人でなくてもスタイルがよくて色白の娘を好むから値札が高いだけであり、娘の方も簡単に稼げるからサービス自体が悪くなるのである。
B1,000の娘がB5,000の値札をつけないのは客が買ってくれる自信がないからで、サービスがすこぶるいいのは、それ位しか売るものがないからであり、年齢も高め(若年で無知だから自分を高く売ることを知らないだけというのもいる)であり、容姿もかなり落ちて(小柄で可愛いだけの娘はタイでは高い値段で売れない傾向がある)、安い値段でそこまでしないと金を稼げないという先入観で覚悟を決めているか、特定の店で一定時間働かされるのが億劫か、いずれかである。
値段の違いはそんなもんだ。(絶対、この男を捕まえてやろう)という下心がある計算ずくの娘は、高くてもサービスがいいことがある。また、娘が個人的に男に興味がある場合は金額の問題ではなくなる。(ただし、娘が惚れていると早合点しないほうがいいが)安かろう、悪かろうという娘も勿論いる。
余談になるが、かれこれ20年近く前のマッサージパーラーは、年齢に関わらず、玄人然としていて
サービスがいい=何でもさせる覚悟ができている娘が高い値段で、
若く素人っぽい=この仕事に日が浅い娘は値段が安かった。
ペッブリーのマッサージパーラーは値段が安い上に未成年の宝庫で、現在のようにババアが安い値段でサービス良く尽くしてくれるというようなところではなかった。
一流のマッサージパーラーは若年の娘がいない代わりに、客のあらゆる求めに応じるプロに徹していたものである。
現在はサービスが悪くとも、若くてきれいというだけで値段が高いのが普通になってしまった。ペッブリーの未成年マッサージパーラー嬢でも、要求をすれば一生懸命に客を満足させようと努力したものである。
今の娘のように、それはダメ、これはダメなどと言わなかったものだ・・・
今昔の感がするが、これも仕方がないところか。
○娘の実態:
「この娘、サービスの何たるかを知らない・・・云々」という投稿がときたまあるが、基本的に昨今のマッサージパーラー嬢は店のために働こうという意思はまるでなく、商売女としての覚悟もない。店もそこまで教育はしない。彼女たちは月給などないのだ。誰が店の繁盛を願って働くか?・・・
マッサージパーラーというところは、社長からマネージャー、コンチア、メーバーン(バスタブに湯を注いで道具箱を持ってきてくれるババア達)、給仕の女、従業員全員が娘が得る金を搾取し合っているにすぎない。店は娘に何の保証もしないし、体を売る場所を提供しているだけのことである。
マッサージパーラー嬢は、適当な男(同棲している若い男か、金銭目的のパトロン、ヒモ男、またはギック)が必ずいると思ってまちがいない。金にいつも困ってる娘はクスリや遊びに浸かっているか若い男を養育しているか、そういうことでまとまった金が必要なことが多々あるのであって、(家族が病気・・・)(両親に家を・・・)などとウソをつく。
両親に家を建ててあげるなどという健気な娘は、実は特定の男とは絶対に付き合わないケースが多い。男は目的遂行のためには何かと面倒くさいからである。若い男は金がかかり、パトロンにはいつ捨てられるかわからない。 娘の田舎の家に行った、娘の家族に会ったなどという御仁も信用は禁物。
タイの風呂屋に関していえば、その昔、20年近く前のほうが現在よりよっぽど楽しかった。商売女はわがままに振舞うことが許されず、男の求めに素直に従い、自分の人生はこの道に入ったら死ぬまでこのままと覚悟をし、男の妾になりたいなどという大それた考えも起こさず、実際まともな人生には巡りあえず、ひたすら、男の性的玩具として献身するのが普通だったからである。
昔のマッサージパーラー嬢はそれはそれは現在のマッサージパーラー嬢には考えられないほど従順で床上手であり、男の求めるがままに何でもした。要求に素直に従うことで、一生懸命にあなたの奴隷に徹しますという信条がマッサージパーラー嬢の覚悟にはあったような気がするのだ。
http://hage.momo-club.com/news/mp-ura.html
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