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(回答先: 遺体スリカエの可能性は千葉大女子学生も島根県立大女子学生両事件とも不可能。 投稿者 竹中半兵衛 日時 2009 年 11 月 23 日 02:43:29)
こんにちは、
どうも、現状認識が違うようですね。
警察発表を信じられているようですが、自分はとても信じることが出来ません。日本社会の中でもっとも謀略が行われている社会、それが警察ではないでしょうか?警官の中には、きちんと社会正義を守っていこうとされる方も多く居られるのでしょうが、そういった方たちがきちんと仕事が出来ないほど、警察組織自体が乗っ取られてしまっているのではありませんか?
僕は、島根の事件も千葉の事件も、自分の推理の根拠を示しています。あなたの主張の根拠は、単に警察や親族が言っているのだから「信じろ」と言うものではありませんか?人の証言は原則的にどうにでもなるものです。それが、長い歴史から今の人たちが学んだ知恵ではありませんか?日本およびアジアの人たちに多大な被害を与えた太平洋戦争、あれがほとんどウソに塗り固められた世論誘導によったものだったことは今ではほぼ誰もが認めるところではないのですか?
911のテロがアルカイダの犯行だと未だにアメリカ政府も日本政府も大方のマスコミもそう言い切ってしまっている。しかし、多分、99.9%の関係者は真実は異なると思っているはずです。サカキバラセイトの事件もA少年と言う中学生の犯行ではあり得ない。そのことはある程度事件に関係した人なら多分誰でもわかっているはずです。しかし、そのことをきちんと発言される方は余り多くない。A少年の犯行ではないとする2冊の本が出版されていますが、その二冊の本に書かれていることはどれも納得の行くことばかりで、なぜ、この2冊がマスコミに取り上げれないのか、それだけ今のマスコミ、政治が、だめになっているのだと考えざるを得ませんでした。
元厚生事務次官夫妻が刺殺された事件も30年以上も前の犬の仇だという犯行動機、とても信じられるものではありません。おまけに、彼は、10年間ほどにわたる生活でその生活資金を誰かに出してもらっていた可能性が高い。そういったことがありながら、警察は自首してきた小泉をそのまま犯人として認めてしまう。
自分は毎日の生活さえなかなか出来ませんよ。すでにこういう生活になってから15年程がたつ。買い物へ行って、まともな買い物が出来ることはなかなかない。普通の野菜さえなかなか買えない。肉や魚など、ほとんどまともなものが買えたためしがない。買ってまともな場合が多いのは弁当や冷凍食品がせいぜいだ。何も僕は万引きをやっているわけではない。ちゃんと自分の金を払って買っている。しかし、僕がまともなものを手に取ると、かえって悔しそうな表情を浮かべる店員が多く居る。そこまで、今の社会は洗脳が進んでいる。ウソで凝り固まった社会。
パソコンもモニターが出来て、勝手に遠隔操作でいろいろと細工が出来る。各家庭にも、商店にも、カメラがつけられて行動監視が出来る。そうやって監視をして、自分の気分でさまざまな工作をする人たちが非常に多く居る。遠隔操作で強力な電波を出して、相手の肉体を痛めつけたり、神経組織をだめにしたり、僕はほぼ毎日そういう目にあっていますよ。
こんな社会が存続していくと思っているのだろうか?形を変えた奴隷社会ですよ。そして、警察組織はそういった奴隷社会の管理官として役割を担わされている。
僕がここで述べたことは実証できるものもあれば状況証拠しかないものもある。しかし、僕自身が実際に体験したものだ。そして、多分、僕のように社会の大きな不正を告発しようと言うものは同じ体験をし、僕の言っていることが正しいと分かるはず。
島根と千葉の今回の事件は、遺体が被害者本人のものではないとすると多くの点で合理的に説明がつく。東電OL殺人事件も、サカキバラセイトの事件も、元厚生事務次官夫妻の刺殺事件も、どれも警察発表は余りに不合理であると言うことです。このことに気が付かないとすれば、あなたはよほど物事の理解力がないか、または、そもそも洗脳されているか、洗脳をする側の人間だということです。そして、問題は、洗脳をする側の人間は自らの将来も、そして一般の人々の将来も、ともにだめにしていると言うことです。