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28日で運行を終えた「流氷ノロッコ号」(28日午後、網走市で)=平向伸次撮影
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ヨミウリオンライン
2016年02月29日 08時51分
車窓からオホーツク海の流氷など北海道の冬景色を楽しめるJR釧網線の臨時列車「流氷ノロッコ号」(網走―知床斜里間)が28日、最後の運行を終えた。
多くの鉄道ファンらが訪れ、各駅などで記念撮影をしたりして、名残を惜しんだ。
流氷ノロッコ号は、展望用の広い窓や、車内販売のスルメなどを焼いて食べられるだるまストーブが特徴。1990年から運行してきたが、JR北海道は、老朽化などで客車を引くディーゼル機関車の確保ができないとして、現車両での運行終了を発表していた。以前にも乗ったという東京都大田区の男性会社員(22)は最後の乗車を終え、「なくなるなら絶対に乗りたいと来ました。あの車両から見る冬景色が格別でしたが……」と残念がった。JR北は、来季について、別の車両を使った臨時列車の運行を検討している。
2016年02月29日 08時51分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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