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結論ありきでつくられた地球温暖化CO2犯人説
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/367.html
投稿者 モモンガール 日時 2010 年 1 月 14 日 22:59:36: qoOlRBnI3lDHA
 

(回答先: 遂に出た!イルミナティの本音> 「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい」鳩山首相 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 1 月 14 日 20:43:17)

世界政府をつくりたい
    ↓
世界全体を巻き込んだ環境問題を利用したい
    ↓
空気を問題にすれば、世界全体の問題にできる。
    ↓
二酸化炭素を悪者にしよう。
    ↓
超危険な原子力発電を推進する言い訳にもなって一石二鳥

こんな順序で地球温暖化CO2犯人説はつくられたのだと思います。
結論が先にあって、それに沿うように御用学者がデータを捏造。
クライメートゲート事件で捏造方法が暴露されました。

民主党の事業仕分けは、原子力関連には手付かずの満額。
http://asyura.com/09/senkyo75/msg/357.html
鳩山さんは、原子力利権の黒幕にあやつられているようです。
その犠牲は日本の国民。

原発周辺の癌の危険性
http://www.priee.org/modules/pico2/index.php?content_id=12

地震が多い日本で原発を運転し続けるのは大変危険で無責任な選択です。
地震が来なくても、チェルノブイリのように人為ミス等が重なって事故が起きるかもしれません。

原発がどんなものか知ってほしい
http://genpatsu_shinsai.at.infoseek.co.jp/hirai/pageall.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年1月15日 01:00:23
私も原発には反対している者ですが、その全段で、「世界政府」を持ち出すのは止めた方が良いと思います。
原発推進の背景に、「人偽的温暖化」説があるのは事実だと考えています。
そもそも、このCO2犯人説が誤りであることは、昨年のクライメート・ゲートでも明らかになってきていますが、それでもなお、地球温暖化は定説としされ、原発反対の人も温暖化は正しいと信じている人が結構います。原発の安全性について科学的議論をすすめるためにも、地球温暖化について科学的に議論することが大切と思っています。地球温暖化について、ウソがまかり通っていて、それが利権ともなっていますから、それを崩すのも大変だと日々感じています。wo

02. モモンガール 2010年1月16日 17:08:04: qoOlRBnI3lDHA
一理あります。つぶしやすい問題からつぶしていく方法もありますよね。
しかし、COP15ですでに世界政府の動きが出ています↓
http://tanakanews.com/091227warming.htm
こちらの方にも着目しないと、片手落ちになると思います。
鳩山さんをはじめ、日本の政治家の中にも世界の黒幕と関係のある人がたくさんいることにも。

03. 2010年1月24日 00:46:49
「通貨発行権」と「国家主権の一部」を国際機関に移譲する目標がわが国の首相はあるようです。国家として死守しなけらばならない通貨発行権と国家主権を移譲するなんて狂気の沙汰としか思えません。

鳩山憲法試案
ttp://www.hatoyama.gr.jp/tentative_plan/index.html

第○条(主権の移譲)
  日本国は、この憲法の定める統治の基本秩序に反しない限り、法律により、主権の一部を国際機構に移譲することができる。
2 日本国は、国際社会の平和と安定に寄与するため、集団的安全保障活動に参画するときは、法律により、主権を制限することができる。

この条項の説明文です。

「主権の委譲」の条項は、前文の国家目標が達成され、アジア経済共同体が実現した暁には、通貨の発行権その他の国家主権の一部を国際機構に委譲しようというものだ。第二項は、国連(あるいはアジア太平洋地域の集団安全保障機構)が、集団的安全保障活動の一環として、国際警察軍的な行動を行う場合、日本の軍事組織の指揮権を国際機構に積極的に委ねようという意思表示だ。いずれもEU諸国ではすでに根付いている。

モモンガールさん指摘はこの試案を見る限り、当たっていると思います。世界政府論は陰謀論の域をこれで越え、「現実問題」になりましたね。


04. 2010年1月24日 21:14:38
かきこみありがとうございます。
私は地球温暖化人為説の矛盾点を調べることで、世界の大きな矛盾に気づきました。これからは政治・法律の方も調べていこうと思います。
ひどい憲法試案ですね。
何か他の条文を目玉にしてさりげなく通すつもりでしょうか?
厳しい監視が必要です。
護憲は死守すべきですね。鳩山さんに憲法は任せられません。
自民もひどかったけれど、民主も危ない政党ですね。
鳩山政権の暴走を阻止する世論を大きくしていきましょう。

05. 2010年1月27日 02:23:14
地球温暖化人為CO2犯人説のデマゴギーは、炭素にかかわる税(及び世界金融に関する税)を財源とする「世界政府」の樹立が目的であることは明白で事実です。

炭素排出関係に制限をかけることにより全人類の生産&経済活動の管理が可能になります。

デマゴギー :日常的にはデマと略される言葉。
       (1)政治的効果をねらって、意図的に流される虚偽の情報。悪宣伝。
       (2)根拠・確証のないうわさ話。流言蜚語(りゆうげんひご)


06. 2010年1月27日 02:41:40
地球温暖化を盾に原子力発電体制が確立されれば、
エネルギー利権 及びそのコントロールは、永遠に一般市民の手からは離れ、
一部の特権富裕層の超越的ポジションは不動のものとなります。

「人為CO2は 永続的に大気に蓄積されるから大問題」との意見がありますが、
CO2は植物(地球緑化)により吸収・削減が可能ですが、放射性廃棄物はそうはいきません。

日本には、既に、原発を越えたクリーンな【新技術】があり、
そのコントロールは、一般市民にも十分可能です。

一部の特権富裕層は、異常な権力志向をあきらめるべきです。
それを実現する為にも、国民も"真実"に目を覚まし、立ち上がる必要があります。


07. モモンガール 2010年1月29日 21:20:07: qoOlRBnI3lDHA
>>05
>>06
丁寧な説明、ありがとうございます。
この件をきっかけに、国連に疑問をもち、調べていったら、多くのとんでもない事実を知るにいたり、ショックを受けました。
多くの国民が目覚めるべきですね。
世界を裏から操る黒幕は圧倒的な軍事力をもっていますから、
武力で抵抗というのは絶対に無理で、話し合いしかないと思います。
しかし、話し合いと言っても解決のイメージが見えてこない・・・という難しさがあります。
相手が見えにくくなっているので、まずは多くの人が真実を知ることが、第一歩だと思います。そのためには、真実を知る人に多くの声をあげていってほしいです。

08. 2010年2月07日 13:14:41
01です
しばらく振りにこの欄にきました。
諸コメント氏の論に特に異議があるわけではなく、黒い背景に注意はひつようですが、911に疑問を持たないのが体勢であるように、大きな詐欺・陰謀を暴くこと、多くの人に知らせることは非常に困難です。ですから、具体的事象・主張を一つ一つつぶすことからやって行くことが、手間がかかるようですが、確実なのだと思っています。今なお、「北極の氷が融けると水位が上がる」に何の疑問も感じない人が多勢です。幸い、クライメート・ゲートに続き、ヒマラヤの氷河のウソも明らかになってます。この例について、江波?氏もあれこれ抗弁していますが、この言い訳について反駁することは、論理的問題で気候専門家でなくとも可能です。
皆さん頑張りましょう。wo

09. 2010年2月13日 11:29:46
01さん

>911に疑問を持たないのが体勢であるように、大きな詐欺・陰謀を暴くこと、多くの人に知らせることは非常に困難です

911はオサマビンラディンの仕業と思っている方も大勢日本にいますが、ブッシュ政権時代のペリーノ報道官が「否定」していますよね。
http://www.youtube.com/watch?v=vYMesAwqLog&feature=player_embedded

またロンポール議員も911はアフガニスタン人ではないと言っています。

2009年12月28日、ロン・ポール、CNN Larry King Live


「911事件の後ですが、14名か15名のテロリストたちが、サウジアラビアの者たちだったと。
というのは、私たちは、サウジアラビアを攻撃しませんでした。
私たちが攻撃したのは、イラクです。
筋が通っていないのです。

これらの者たちが、訓練を受けた、少なくとも、計画を練ったのは、ドイツとスペインです。
それどころか、彼らの幾人かは、ここ、アメリカで訓練を受けているのです。

それで、こうした国々に対して、戦争を宣言して、
我々は、パキスタンに対して、アフガニスタンに対して、イエメンに対して、
爆撃を始めなければならないと言っていいのですか。
彼らは、そこにいますよ、それは本当です。
しかし、彼らが、そこにいるのは、私たちが、彼らを刺激したからです。
私たちが、あちらに行って、人々を怒らせることによって、
私たちが、オサマ・ビン・ラディンの手まで、彼らを追っています。
彼が、募集するのに、それが、役立っています。」

【ソース】豆長者 エスタブリッシュメント VS ピープルより

http://74.125.153.132/search?q=cache:iEq68Jvzo8YJ:mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-529.html+%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80911%E3%80%80%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E3%80%80%E8%B1%86%E9%95%B7%E8%80%85&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a

海外のニュースを少し見れば日本の報道と全く違うことに驚かされます。温暖化問題も同じでしょうね。


10. 2010年4月01日 10:17:02
「二酸化炭素を削減」しましょうとか尤もらしく言っているが、実態は誰一人「二酸化炭素」を「削減」している人はいない。

本当に「二酸化炭素」を「削減」している人がいたら、お申し出ください。

やっていることは、「二酸化炭素を削減」ではなく、すべて、言葉としての「二酸化炭素」を証券化(金融派生商品)した「二酸化炭素デリバティブ」です!。

「二酸化炭素」とは、CO2のことではないのです。

デリバティブの商品形態としては、「省エネ」(電気)、「排出権取引」、「カーボンオフセット」・「カーボンニュートラル」、「森林認証」、「グリーン電力」などがあります。

たとえば、「カーボンオフセット」(商品・証券)を買うと、別のところで何か木を植えるということで、「二酸化炭素」を何g削減したという認証がもらえるということ。二酸化炭素をどうこうということではない。

殆どが「電気」をエサ(ダミー)としている。、電気は発電所の「燃料」とダブルカウント。、「電気」からはいかなるガスも出ないまったく無意味なこと。

(発電は「発電計画」に依る。「発電計画」は「供給約款」による需要者との「契約」による。発電を減らしてもらいたくば、すくなくとも自分の契約を削減しなければならない。)

電気事業法(27条)で、電気事業者(電力会社、日本10社)は「「供給約款」以外によって供給してはならない。」となっている。罰則があり、これ違反は送検される「犯罪」となる。

つまり電気事業者は、「供給約款」に従う「契約」以外によって供給することは法律上もできない。需要者も「契約」を変更しない限り、何もできない。

「二酸化炭素削減」の殆どが、電気の話だが、これは「二酸化炭素削減」になっていないばかりか「犯罪」である事を知らねばならない。

電気というのは、「同時同量の原則」といって、使わないと即、地の底に棄てられる。これを専門用語で「限流」という。

電気の使用の削減(節電)は、自分の電気料金をいくらかへらせるだけで、発電上は意味がないこと。

涙ぐましい努力で節電した電気は、節電と同時に、発電と同時に、地の底に投棄される。発電燃料も節電しているときも燃やされている・。

「二酸化炭素」で地球が温暖化するという「温室効果」は、「熱力学第二法則」に反する「第二種永久機関」といって、自然界に実在できない。

従って、「温室効果ガス」というのも自然界に存在しない。

二酸化炭素地球温暖化論は、地球最大の虚構・ウソであって、無知によって起こる。

確かに「人為的起源」であるともいえ、実際には起こらないし、起こっていない。

少なくとも「二酸化炭素」とかで。(いわゆる「33℃」は、大気の「気圧」(重力場)による。)

「温室効果ガス削減」どうこうは、まったく意味をもたないこと。

いまこうしたインチキで、毎年毎年数兆円のカネ(税金です。)がロシア、中国、ヨーロッパなどに密かに流出しているのです。新聞はこれを報じない。


11. 2010年4月01日 11:47:31
地球には二つのエネルギーがあるのです。

@太陽エネルギー(太陽定数):Max,−18℃@5500m(500hPa)

A重力場(気圧)    33℃(−18℃+33℃=15℃@地表(1,5m))

地球温暖化論は、重力場(引力→気圧)などが無い欠陥論なのです。

そこで、33℃について、「温室効果」という実態のない物(第二種永久機関)を考え出したのでしょう。

自然は物理の世界です。特定のガスとかその濃度とか化学の世界ではない。

そんなちまちました「おままごと」の世界ではない。地球の質量による「重力場」とか、大気全体の「全質量」とかドデカイ世界なのです。

「全質量」による「重力場」による気圧によっているのです。(ボイル・シャルルの法則)


なお、この「温室効果ガス」といっているのは、「地球に熱を溜める」とか言ってるが、典型的な「冷媒・冷却材」です。熱の通りが非常に良いのです。

特に「CO2]は非常に高性能な「冷媒・冷却材」です。原子炉の冷却材やヒートポンプの冷媒や消火剤などに使われているのです。

こうしたことからも「二酸化炭素地球温暖化論」が誤謬・無知によって作られた科学の俎上に乗らないインチキであることがよくわかります。

惑星の大気は必ず地表より低温です。よって大気で地表を温めること(「温室効果」)は、それがいかなるものであっても不可なのです。(熱力学第二法則)

「温室効果」というのは、低温(大気)で高温(地表)をあたためるというものです。これを「熱力学第二法則」に反する第二種永久機関といいます。

もしこれが本当なら真冬に窓を全開しておけば、暖房可能ということです。

省エネ不要となるのです。二酸化炭素排出削減のほとんどすべては「電気」で「省エネ」「省エネ」・・といっているが、矛盾したことです。

−18℃というのは、放射換算の「放射平衡温度」(地球の平均温度)で、太陽エネルギーとしては最大可能温度です。太陽に依るすべてを含む。別に「温室効果」などは存在しないのです。

そういう意味で、「最初に温暖化ありき」論であって、最初の部分が一言でひっくり返ってしまう、百害あって一理なしといえます。

電気の使用と発電については以下が参考になります。

・省エネと発電
 http://16066108.at.webry.info/200802/article_19.html


12. 2010年4月01日 12:14:17
訂正:

 供給約款による供給義務
   電気事業法27条・・21条


13. 2011年4月25日 16:23:46: tCTeyFIUac
>>11

総括するならば

>自然は「物理」の世界です。特定のガスとかその濃度とか「化学」の世界ではない。・・ということになります。

熱力学は「もの」やその態様に関係しない。「もの」とは「化学」の世界。

熱力学では系(物質)がどのような原子や分子からできているかというよ
うなことを問題にしていないのです。

したがって,熱力学から導かれる結論は非常に一般的に成り立ちます。

温室効果ガスだとか二酸化炭素だとか、原子が一つ〈単原子分子)、二つ(二原子分子)とか一切関係しない。

(一般に異なる原子が2つ以上つながった構造を持つ分子を持つもののことを「温室効果ガス」などといってるようですが、「温室効果」というものが物理的に存在できないばかりか、こうした事は熱力学に一切関係しない愚論です。)

物理的に意味のあることは、その総「質量」→気圧なのです。>>11


14. 2011年4月27日 06:26:20: tCTeyFIUac
>>10-13

熱力学は「もの」やその態様に関係しない。>>13

二酸化炭素だとか「温室効果ガス」とか特定されるものは間違いです。

従って、「温室効果ガス」というので地球が「温暖化」するというのは、それだけでまったく間違いということになることがわあかるでしょう。ごくシンプルです。


15. 2011年4月27日 08:14:23: tCTeyFIUac
>>13-14

(参考)
熱力学を学ぶ人のために
===『熱力学はむずかしい』を改題===
http://collie.low-temp.sci.yamaguchi-u.ac.jp/~ashida/work/thermo.pdf#search='

熱力学では系(物質)がどのような原子や分子からできているかというよ
うなことを問題にしていませんから,熱力学から導かれる結論は非常に一般
的に成り立ちます。


16. 2011年5月09日 08:41:49: tCTeyFIUac
>>15.>>13-14

「温室効果ガス」の熱力学的非科学性・・・二酸化炭素地球温暖化論の非科学性

>どのような原子や分子からできているかというよ
うなことを問題にしていませんから(>>15)


「温室効果ガス」というのは、まさに“どのような原子や分子からできているか”というようなこと

(一般に異なる原子が2つ以上つながった構造を持つ分子を持つもののことを「温 室効果ガス」などといってる)


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