コメントありがとうございます。ひとりのちいさな手です 英文からうまく訳せなかった私が悪いのですが、気象兵器によって”温暖化を防げる”または、”温暖化にもっていける” という大きなことを言っているのではなく、ハリケーンや台風を作って、温暖化しているように見せかける”演出”ができるのだ、ということだと思います。 また、演出のみならず、『”Food(食糧)”は兵器になりうる』という報告書がアメリカの政府系シンクタンクで70年代だったかに書かれていたのを覚えていますが、この気象兵器で、ある地域の温度を(例えば赤道付近の)1度あげれば、どことどこの国が干ばつと飢饉に襲われ、およそ何百万人が飢餓で亡くなるか、というシュミレーションがなされ、それによって、”実際に”実行しているそうです。 おっしゃるとおり、地球の温度を完全にコントロールするのは、人間には今のテクノロジーでは難しいと思います。 太陽系全体が高エネルギー帯のなかを通過中で、太陽系のどの惑星でも振動数が変わり、温度が上昇するものや下降するもの、など大激変が起こっていて、太陽もその外からのエネルギーに圧を受けて封じ込められる形となっているため地球に届く熱量が下がって言っている、というのを元NASAの学者 Richard Hoaglandのページで読みました↓ (英文のままですみません) 各惑星の変化について、NASAのデータ考察(各惑星で何が起こっているか) http://www.enterprisemission.com/_articles/05-27-2004_Interplanetary_Part_2/InterplanetaryDayAfter-Part2.htm 人間が出すCO2を減らしても、全然、びくともしない世界(宇宙のサイクル)がこの論文の中に示されている事実にあると思います。
2009/11/28 18:24 |