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(回答先: いよいよ暴かれる「温暖化人為説」の嘘！ - 終わりのはじまり 投稿者 千早＠オーストラリア 日時 2009 年 11 月 23 日 00:00:46)
すごいですよね、これをすっぱ抜いたのが、ＡＰ通信の記事だというではありませんか！
”ＡＰ通信”は、完全に”新世界秩序”（体制側）にコントロールされているメインメディアの一つ、と言われますが、これを載せることにした記者や編集者は勇気がありますね。
国連やＩＰＣＣが、いかに、正しいことをいう何百という学者を黙らすために卑劣な手段（職を追う、不名誉な噂を流すなど）をつかってきたか、がこのハッキングによって、動かぬ証拠として押さえられたのですから。
警察は、このハッキングによって盗まれた、国連やＩＰＣＣによる 各種データの改ざんや、学者への脅迫、などの証拠メールとして、ただちに、ハッキングされたデータすべてを、証拠隠滅されたいように、取り押さえたということです。
このハッキングは、人類が、偽・温暖化ー人工ＣＯ2説 によって、国連加盟国の国民一人残らず”炭素税”がかけられるのを 食い止める大きな証拠になりますね！
炭素税、一人っ子政策、人間が呼吸をするのにも税金をかけようとしていた、”新・世界秩序”（世界政府）は、『地球環境を救うため』という聞こえのよいスローガンで、自分たちが認める産業以外を壊そうとしています。
１２月初め、コペンハーゲンで、国連の温暖化のための条約に署名するのを、なんとか食い止めようと、ヨーロッパやアメリカでは、運動が展開されています。
炭素税を”世界政府”というグループに払っても、地球環境は何も良くなりません。そのお金をつかって、そのグループが儲けるために、アフリカや南アメリカなどの第3世界の資源をますます搾取していくだけだ、と。
すでに、世界中の31,000人の学者（ Ph.D博士号 9000人を含む）が、この偽・温暖化-人工CO2 説を覆すよう、そして コペンハーゲンで条約を批准しないよう、アメリカ議会に署名提出しています。
日本は、メディアが、全くこの一番大事な問題をとりあげていません。インフルエンザと同じくらい重要な、決定的な条約署名になります。これによって、個人の生活や活動の一つ一つに、二酸化炭素税が課せられ、すべての面で、”世界政府”が規制をかけてくるようになります。
しかも、それで温暖化は全く改善されません。なぜなら、地球の温度の上昇や下降は、『太陽』からの影響が何をおいても第一だからです。また、人間の活動による二酸化炭素排出は、海が排出する二酸化炭素の９０とすると、たったの１％だからです。
実際の地球の温度は、過去３年、寒冷化に向かっています。
地球環境を改善するのに、”世界政府”に炭素税を払う、というコペンハーゲン条約にだまされてはいけないと思います。
環境のためにできることは、もっと他にたくさんあるからです。
アル・ゴアが、米国議会の公聴会で『あなたは、この温暖化ーCO２説をあくまでも主張しますが、これによって、個人的に利益を得るところがあるのですか？』という問い詰めに、はっきりと返答ができませんでした。彼は『それがどうしたのというのですか。ええ、私は自分のしたことを誇りに思っています！』とやけになってがなっていました。
そして10日ほど前のことですが、アメリカのTV人気番組『ラリー・キング ライブ』に出演したアル・ゴアは、ついに、彼が主張し、ノーベル賞まで受賞した”温暖化-人工CO２説”には、『科学的根拠がない』ということを、とうとう認めました。そのときに、彼は、逃げ口上として『これはもう”信念”です。』とわけのわからないことを言った、と
翌日、ラジオなどで話題になっています。
とにかく、ハッキングしてくれた勇気のある人、感謝したいと思います<(_ _)>
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