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ここで気をつけなければいけない落とし穴
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投稿者 千早@オーストラリア 日時 2009 年 11 月 05 日 14:02:48: PzFaFdozock6I
 

(回答先: 地球温暖化CO2犯人説のウソ‏ 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2009 年 11 月 04 日 19:43:44)

アメリカのメディアに顕著に見られる傾向ではないかと思うのですが、9/11の真実に
目覚めた人たちが陥りやすい罠というか、落し穴があります。

たとえば9/11の真実を初期に広めるのに大変貢献したTruther(真実を追究する人)の
デイヴ・ヴォン・クライスト、皆さんも覚えていらっしゃるでしょう
"9/11 In Plane Site"と"9/11 Ripple Effect"を作ったあの彼です。

そのデイヴを糞ミソにバカにしまくったCNNのグレン・ベックが、

早くからこの温暖化の嘘を指摘しているのです。

(これは、ウェザー・チャンネルを創設したジョン・コールマン氏を招いての説明)
(コールマン氏もゴア等の嘘を見抜いて、人々に警告している一人)

そうすると、9/11はよく見えた人々も「9/11Trutherを否定する輩が主張するのだから」
と「温暖化人為説は嘘だ」という事実をハナから疑って、自分たちが受けた洗脳に
気づかない という現象が起きます。

そこには当然「私たち人間が環境に悪いことをしてきたから大変なことになったのだ」
という罪悪感や「人類生存のために環境を何とかしなければ」という思いやり、または
使命感が働いているので、余計にこの温暖化人為説の嘘にだまされやすくなっている
背景もあります。

真犯人たちはこうした人間の心理、感情の動きをよく研究しているので
それらを利用して人々を欺き続けているのです。

他方日本では、この上で紹介したビデオに出ている宮崎哲弥氏などがいて、これまた
皆さんご存知のように、9/11の真実を追究して大活躍の藤田幸久参議院議員を↓

つい先ごろ(1月10日)も参院外交防衛委員会で、藤田幸久参議院議員がトンデモない陰謀説を開陳していて、「ああ、またか」と嘆息した。

藤田議員が写真パネルまで使って、延々とまくし立てたのは、9・11米中枢同時テロがアルカーイダによって起こされたのではなく、それ以外の何者か(おそらくアメリカ政府)による陰謀だったという説だ。
(引用終わり)

といった具合にこき下ろしていました。

宮崎氏の場合、最初は温暖化人為説を信じていたのかどうか存じませんが
イルミナティに買われて動かされているメディアの手先グレン・ベックと違って
単に、多くの事実をきちんとご存じないだけかもしれません。

でもこうした方が温暖化人為説の嘘を暴くことによって、9/11の嘘が見えた人々が、
逆にゴアたちの嘘に騙され続ける可能性は否定できないでしょう。

どうぞ宮崎さん、9/11の方ももう少し詳しく見て戴いて
チェイニーたちが世界を騙した巨大な嘘を暴く力になってください。

それから皆さんも、殊にアメリカでの報道に見られるこうした「ねじれ」に騙されず
真実を求め、事実を見極めて戴きたいと思います。

千早
 

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コメント
 
01. 2009年12月10日 10:49:17
逆に、クライメート・ゲートで目覚めた人々が、
911政府見解の矛盾や、世界経済崩壊のイカサマのカラクリにも目覚めてくれるといいですね。

02. 2010年1月24日 21:42:55
テレビ芸者(たいこもち)たるゆえにいつまでもテレビ局からお呼びがかかるのですよ。 本当のことばかり言ってたんじゃ仕事こないよ。(みやざき)

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