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地球温暖化CO2犯人説のウソ‏
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/240.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2009 年 11 月 04 日 19:43:44: PzFaFdozock6I
 

以前にもどこかに書いたと思いますが、二酸化炭素(CO2)は植物の栄養です。

つまり、植物が二酸化炭素を吸って生長し私たちの食糧となり、酸素を吐いて
私たちに提供してくれる。それを悪者にして出した"答え"が、

1)従来の電球より製造時に使う電力がずっと大きく、水銀という毒性廃棄物を含む
(従来より)多くのゴミと化す、あのへんてこな形のエコ電球であり、
2)誰がどれほど儲けているのか?と思わされる排出権取引であり、果ては
3)先般来豪したゴアが(声高でなく)示唆したとおりの原子力推進 なのです。

石油=ブッシュ家、核産業=ゴア家の図式も頭にない!?

気温が先か二酸化炭素が先か? の問題も、"The Great Global Warming"(温暖化詐欺)
ではヴォストークの氷を研究している学者がキッパリ「気温が先行している」と
語ったと思ったのに、いまだに「決着が付いていない」という言い方をして
市民を惑わすのは困ったもの。

とにかく地上波では決して放送されないというこれらビデオをご覧戴き、あの人殺し
キッシンジャーももらったノーベル賞を与えられることで"大統領職を諦めさせられた"
ゴア等が始めたこの詐欺に、いい加減目覚めてほしいと思います。

ついでに書いちゃうけど、(^^;
「太陽系のほかの惑星も温暖化していた」(CO2を排出する人間などいないのに)
をはじめとする諸々の事実を無視し、公式説に異を唱える私を根拠もなく誹謗、中傷し
続けたTUP速報の現在のコア・メンバーも、じっくりご覧になるといいでしょう。

彼等はその間、9/11の真相究明に関わる私の訳稿の配信を極めて非民主的に阻止し、
そうした行為にあきれ果てた発起人のお一人が再三にわたって警告をなさったのにも
かかわらず、それらは一切無視。自分たちのおかした卑劣な行為には目をつぶったまま
で、読者に事実を伝えようとした私を不当に強制退会、追放したのです。

上述のお一人も含め、その前後も彼等の「全くTUPらしくないやり方」に不満を抱いた
古参のメンバーが嫌になってやめたり、厳しく抗議をしながら退会したりしたのに、
そうした私たちが要求した「グループの名称を変更すべきだ」という声も無視して
終わりでした。

9/11のWTC崩壊についてすら、
「あの夜はずっとTVを生で見ていたが、爆発音は聞こえなかった」
「だから、制御爆破解体ではあり得ない」という素晴らしい解説(??)で満足して
いたらしい科学者(?)もいたりして。

「その場にいた」って、いた場所やら位置はもちろん、出来事のすべてを見ることが
できたはずはないのに、メディアの手が入ったTVを見ていただけですべてを知って
いたと勘違いしているらしいこの弁には本当に参りましたです、ハイ。

左派と呼ばれる連中がこんな調子だから、
邪悪な陰の権力者たちは ずっとやりたい放題を続けられるのでしょう。

一般市民の皆さん、それを変えなければ!


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コメント
 
地球温暖化はCO2のせいではないと思っています。
丸山先生のおっしゃる、水蒸気説が科学的に正しいと思います。
水蒸気(雲)の量は太陽に黒点(活動)に関係している。
太陽活動の何らかの結果で、地球が温暖化して、その結果海水中のCO2が出てきたと見るのが、科学の目だと思います。
科学的には正しくても、政治的に正しくないものはこの世にゴマンとあります。
”正しい”ものは一時排斥されるのは、ガリレオの地動説の例を出さなくても、理解できると思います。
従って地球温暖化にCO2が関係ない、と言う”真実”も今の政治体制の中では”意味が無い”事なのです。
他人より早く気がついた人は、「騙されていない」、という自身への誇りで生きてゆく他ないのです。
千早さんを支持します。
2009/11/23 09:11
Co2は大気のたった0.03%。
昔、ローマクラブが「成長の限界」で、すぐに石油がなくなると嘘を付いた時とそっくり。
CO2の排出権を取引???
これ、眉つば。

2009/11/24 23:21
何が主因だろうとCO2の濃度があがるのは問題だ
大気中のCO2濃度があがれば酸性雨が降る。
酸性雨は森を枯らす。国土の7割が森林で森が豊かな水をはぐくんでいる
事を忘れるな!
山林が自然のダムとなり水害を防いでくれるのを忘れるな!
山林から川を通して流れ出る栄養素が海に注ぎ豊かな海の幸をもたらすのを
忘れるな。

森の国、森が枯れるときは日本が終わるときだ。

日本人の生命の源であるCO2の抑制が急務である今
その主因などどうでもいい話だ。もういい加減にして欲しい。


2009/12/06 01:21

04. 2009年12月08日 09:24:40
CO2が増えると酸性雨が降るのは、少し違うと思います。
酸性雨は空中に放出されたNOxと硫黄酸化物が原因だと思います。
CO2はご存知の通り、植物(森林)には必要不可欠。
炭酸同化作用ですね。
理科のレベルで結構ですから、少し勉強しなおしてください。
新しい視野が開けますよ。

05. 2009年12月10日 09:52:12
人為CO2説は勿論アウト。
でも、太陽説もこの数年『宇宙天気ニュース』見てきた私的には???
ここ当分、黒点もないし、太陽はず〜〜っと静かだったでしょ?
今日も穏やか(青色-左側:最新状況-)ですよ。

■ 宇宙天気ニュース
http://swnews.nict.go.jp/

■ 宇宙天気情報センター
http://swc.nict.go.jp/contents/


そこで、HAARPの使い道をもう一度考えてみる。。


06. 2009年12月10日 10:20:11
宇宙天気ニュースにTELにて確認しました。
太陽は11年周期で、最近の太陽の活動が最大だったのは5年程前。
それ以後は減衰して、この2〜3年は黒点も出ない程の穏やかモード。
これからは5〜6年後に向けてまた活発化するそうですが、
それは太陽の普通の営みとのこと。

数年前に言われた「太陽が爆発する」などという現象も全く観測されておらず、
「まさか隠してないですよね?」と訪ねたら、笑ってましたから確かだと思いますw

気温が上昇を続けているとすると(←データ改ざん?!!)、太陽が原因か?も怪しいですよね。


07. 2010年10月01日 20:01:05: Pio7zc5Uck
アルゴア自身が水蒸気が犯人だと知っている。
http://www.youtube.com/watch?v=uo5jcCdsaIk

08. 2011年7月12日 12:40:20: tCTeyFIUac
「二酸化炭素地球温暖化論」は一時と比べ、だいぶ下火となったようです。

「二酸化炭素地球温暖化論」では、「温室効果ガス」というのがあって、その「温室効果」というので地球の地表が「温暖化」するというものです。

でも。熱の挙動を扱う「熱力学」は、物やその態様等に関係しない。

つまり一切の「化学」(大気化学、分光化学・・等)に関係しない。

そもそも「温室効果ガス」と特定しなければならないこと自体が「間違いの証」といえます。

温室効果ガスの「温室効果」といってるのは、太陽エネルギーではなく、気圧に依るので間違いです。

惑星は質量を持っていて大気がある。大気は重力場(引力)で大気の質量によって、気圧として大気の内部エネルギーを増やし、温度を高めるのです。(ボイル・シャルルの法則)

温室効果といっている33℃分は、窒素、酸素の質量が作る気圧で、99.99%を占めます。

大気全体の「質量効果」というべきもので、もの(の種類)によりません。(熱力学)

人為の及ばない地球規模のでかい物理の話(大気の質量、重力場、気圧)が、希ガスの矮小化された「化学」のピンボケな話(濃度等)になってしまっているのです。

「熱」の挙動(熱力学)は、物(の種類)や、その態様、濃度とかに一切関係しないのです。熱力学から導かれる結論は非常に一般的に成り立ちます。


「熱」の挙動(熱力学)は、原子が一つ〈単原子分子)、二つ(二原子分子) とか、その濃度とかには一切関係しない。

(一般に異なる原子が2つ以上つながった構造を持つ分子を持つ もののことを「放射」を吸収するといいって「温室効果ガス」などといってるようだ。)

参考 
・(参考) 熱力学を学ぶ人のために ===『熱力学はむずかしい』を改題===  http://collie.low-temp.sci.yamaguchi-u.ac.jp/~ashida/work/thermo.pdf#search='
熱力学では系(物質)がどのような原子や分子からできているかというようなことを問題にしていませんから,熱力学から導かれる結論は非常に一般的に成り立ちます。

[二酸化炭素地球温暖化]のなれの果て、カーボンマーケットにおける二酸化炭素デリバティブである「排出権取引」などの国家的二酸化炭素ビジネスで、毎年、毎年国民の血税数兆円が、ロシア、中国、ヨーロッパなどに密かに貢がれているのです。

これが「温室効果ガス」を「排出削減」するという「京都議定書」の実態です。

日本は世界広しと謂えども、世界百数十カ国の「京都議定書」加盟国の内、罰則を受ける「排出削減義務」とやらを負っている国は日本ただ一国です。

排出削減・・意味不明なのだが・・ができないとしてロシア、中国、ヨーロッパなどカーボンマーケットから毎年数兆円で買っているのです。

[京都議定書]とは、世界のATMたる日本からカネをむしり取る巧妙な仕組みであることが分かってきたようです。

今震災等で予算不足の中、まず日本がすべきは、[京都議定書]からすぐ脱退することです。今こそ唯一の削減義務国であるお人よし日本を返上することです。



09. 2011年8月04日 12:18:14: tCTeyFIUac
>>8

現在、復興資金に関連して、増税(消費税)とか、子供手当廃止とかでている。一方地球温暖化・京都議定書関連de,無駄が放置されているのです。

意味の無いことに、日本ただ一国が毎年毎年数兆円海外に貢がされているのです。

「京都議定書」の実態は、「二酸化炭素」(カーボン)という証券を使って世界的にマネーロンダリングを行う、デリバティブ(金融派生商品ビジネス)です。

マネーロンダリングは犯罪だが、『カーボン』という商品を間に差しはさむと逃れられるギャンブルのようなものです。

決して、「二酸化炭素等」を含めて何かを「削減」したりしているわけではないのです。

それを国民の血税を使って営む詐欺・犯罪としかいえないもので、それを
世界締約国中172か国中、ただ一国で罰則付きの「排出削減義務」・・デリバティブ・・をさせられているのが環境省を中心とした日本なのです。


京都議定書(署名国:84か国; 締約国:172か国)で、

ペナルティのある「削減義務国」は・・締約国172ケ国中、日本ただ一国です!!。

日本△6%、  
  米国△7%、      ・・批准せず
  EU(15カ国)△8%、 ・・2000年に目標達成 削減義務なし
  カナダ:△6%     ・・2007年4月離脱
  ロシア:0%。

「京都議定書」というのは、世界のATM・日本から中国、ロシア、ヨーロッパ諸国等に毎年間年数兆円もの莫大なカーボンマネーを引き出すカーボンロンダリングシステムといえます。

国会にも報告されていません、国民もそんなこと知りません!。

     しかも、二酸化炭素等を含めて、何か、「もの」を「削減」しているわ
     けではないのです。 ・・重要!!


日本はこうした、欺瞞に満ちた詐欺的「京都議定書」体制からすぐ脱退すべきです。


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