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(回答先: JAL123便に核兵器が使用された可能性は大? 投稿者 高原レタス 日時 2009 年 10 月 13 日 09:36:42)
最初はグリス状オイル等の付着物が付着していて、主翼の破片かなんかだろう、と洗っていたのです。
しかし、中身が姿をあらわすと、一目で見て、「まずい」と解る金属光沢の金属が挟まった破片でした。しかも、破片はそれ自体が発熱しています。
そのもの、が出てしまいました。
ただ、逆に不思議なのが、人体に対する悪影響が無い状態になっています。
これは、触ったりしていると通常は死亡しているものです。
ところが、ホッカイロとして使っていても大丈夫な感すらあります。
おそらく、予期せぬ何らかの物性の変化が発生したものと思われます。
一般的に、これが落ちているとまずいのですが、逆に、安全になっているとの認識です。作物等も、現地の作物を当方で人体実験で食しているのですがケイタイの電磁波に強くなります。長時間、ケイタイで電話しても頭に電磁波感がなくなりました。よって、なんらかの薬効すら生じていると考えられます。
南相木ダムの奥には、要人の避難所と思われるような100世帯程度の造成地がつくられました。何よりの安全性を示す事象だと思われます。
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