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(回答先: 日航ジャンボ123便 核物質が挟んであって自己発熱する核ミサイルの破片。このような民間機に対する地獄を繰り返してはならな 投稿者 愉快通快 日時 2009 年 10 月 12 日 16:56:30)
やはり御巣鷹の尾根上空で核兵器(核ミサイル?)が、JAL123便に対して炸裂したのは間違いがないようですね。しかもその核兵器(核ミサイル?)容器の一部が炸裂した際に、飛散する性質の核兵器(核ミサイル?)となると、中性子爆弾が考えられるのでしょうか。
中性子爆弾は放射線強化型小型核兵器で、かつての東西冷戦時代ワルシャワ条約機構軍の戦車搭乗員の中枢神経系無力化を目的として、アメリカが開発製造開始したといわれ、1982年にはアメリア西南部の広大な砂漠で中性子爆弾による動物実験が行われています。
JAL123便墜落の1985年当時、日本は核兵器製造を国民には秘密で行っていたのでしょうか。日本の「高速増殖炉『常陽』が1977年から1983年の間に生産したプルトニウムは、19・2キログラムと文部科学省が回答している」と、『隠して核武装する日本』22ページにあります。ただ核兵器製造ましてや、核ミサイル化まで進捗していたかは疑問であり、アメリカから日本が購入させられたのだろうか。
もしこの中性子爆弾が、相模湾上空を飛行中のJAL123便に対してまず最初に炸裂したのであれば、JAL123便乗客の一部は、急性被曝症で脳中枢神経を冒され、既に機内で死に至っていたのかも知れません。
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