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(回答先: 〔某国会議員への反論〕 「検察審査会は憲法で保障された制度である」 その根拠/ 投稿者 夜明けの晩 日時 2010 年 12 月 25 日 19:08:47)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/393932/
小沢氏再不起訴 大鶴次席検事「捜査尽くした」
配信元:
2010/05/21 20:02更新
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最初からわかってました【犬察涙目】最終決戦に絶対勝利し、守旧…嫌疑不十分・限りなくクロ
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記事本文 「小沢議員について、起訴済みの会計責任者らと共謀し、犯罪行為を実行したと認めるに足る確証は得られなかった」。東京地検の大鶴基成次席検事と佐久間達哉特捜部長は21日午後5時すぎから、東京・霞が関の検察合同庁舎で、小沢一郎民主党幹事長を不起訴処分とした会見を行い、大鶴次席検事は処分理由をゆっくりと2度繰り返した。
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記事本文の続き 会見で再捜査当初から不起訴に傾いていたのでは−との質問が出ると、大鶴次席検事はやや声を強め「議決を参考に、それまでの証拠と再捜査で得た証拠でもう一度判断した」と厳正な判断を強調した。
平成21年3月の西松建設違法献金事件から小沢氏側への捜査指揮を担ってきた佐久間部長は「再捜査の結果も踏まえたが、証拠に変わりはなかった」と語った。
捜査終結かとの問いには大鶴次席検事が「前回も捜査すべき事項は捜査したと申し上げた。それでお分かりいただきたい」とした。
最後に、起訴相当議決から再処分まで約3週間だったことを問われると、大鶴次席検事は「第1次処分でも捜査を尽くした。今までの捜査があり、短すぎということにはならない。十分判断できると考えて処分した」と淡々と語った。
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