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(回答先: 事実として言えること 投稿者 taked4700 日時 2009 年 8 月 27 日 11:12:43)
自民党支持者で原発推進に責任のある多数の60才以上の当事者は自分が生きている間は大丈夫だろうと考えており,自分の死んだ後のことはどうでも良いと思っているのでは?
60才以下の大人は,戦後の3S政策に完全に洗脳されて,政治や原発問題にはタッチしたくない。だいたい,自分には何の関係もない,と思っている。そのときになったら,運が悪い人間は死んで運がよければ生き残る。そして,多分,自分は後者だろうと何の根拠もなく考えている。そんなところでは?
青年・子供はこういうキチガイ世の中に生まれてきて,大人の無責任さにあきれ果てて,何もやる気が起こらない,という状態では?
イラク侵略に日本政府が加担し,それに対して,日本人に圧倒的な反対の声が起こらなかった2003年時点で,日本人は終わっているような気がします。殺人を容認する人間に,原発の危険性などいくら訴えても意味がないような気がします。